2,096円(税込)
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多面体エレクトロ・ポップ・ユニット結成30周年記念。80年代の全キャリアを網羅したアンソロジー・アルバムが新装版で復活!長らく品切れ状態になっていた「Die Rekonstruktion」を紙ジャケット仕様でリイシュー!
あのEP-4と並び称されポストYMOとして脚光を浴び80年代中期確かにYMO以上のサウンドで人気4-Dの全キャリアを網羅したアンソロジーCD。
日本の80’sテクノ/エレクトロニック・ポップ・ファンの間で今なお伝説的に語り継がれている4-Dは、82年10月に結成された関西のエレクトロニック・ポップ・ユニット。メンバーは、関西プログレ・シーンにおいて実験的なシンセ・ミュージックをクリエイトしていたグループ、DADAの小西健司と、フュージョン・グループの99.99(フォー・ナイン)に在籍していた成田忍と横川理彦。そして神戸でイベンター、FREE ALL!を主宰していた中垣和也の4人。
今回のCDは、無料配布されたMODE-1とMODE-2のソノシート7枚、MODE-1のアルバム「A STYLE OF BUILDING」、販売されたもののほとんど幻の作品となっていたMODE-0のソノシート「蟹道楽」をコンパイルした、4-Dの集大成盤である。
(新譜案内より)
4-D / フォー・ディー