2,640円(税込)
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確かなテクニックに裏打ちされた、極上のメロディーとグルーヴ。
ラテンもブラック・ミュージックも飲み込んだ和モノ・フュージョンの傑作。
「野獣死すべし」サウンド・トラックの演奏で知られる荒川バンドのファースト・アルバム。「大都会PARTIII」の劇伴等でコンポーザー/アレンジャーとしての評価も高いスタジオ・ミュージシャン荒川達彦が率いるフル・バンド編成のフュージョン・グループ。 スティーヴィー・ワンダーやEW&Fからの影響を色濃く出しながら、日本人ならではのキャッチーなメロディーにあふれたクロスオーヴァー・サウンドと、サンタナのアルバムを思わせる美しいジャケットデザインで人気の作品がついに初CD化!(新譜案内より)
オリジナル・リリース:1980/02/25 YX-7249 (Better Days)
解説:金澤寿和
荒川達彦(sax, cl, afl)
前田章次(sax, el-sax, fl)
岡野等(tp, el-tp)
荒木敏男(tp, flh)
塩村修(tb)
三畑貞二(el-g)
長岡忠治(el-g)
宮浦章啓(p, el-p, syn)
出口辰治(vib)
納見義徳(perc)
坪田晃(el-fletless-b)
井上しげる(ds)
見砂和照(ds)
ARAKAWA BAND / 荒川バンド