3,960円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
抗い続ける永遠のルーディー!!アンドリュー・ウェザオールソロ名義として7年振りとなるアルバムが完成!!
そしてなんと、4年ぶりの来日も大決定!!
■30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!セイバーズ・オブ・パラダイス時代に姉妹レーベル<Sabretts>を牽引した盟友にして相方ニナ・ウォルシュも参加!
■不穏な雰囲気の「Introduction」(M-1)での幕開けから、繰り返す太いベースラインとポスト・ファンク・パンク・リズムにトランペットが絡み合う「Frankfurt Advice」(M-2)で完全に主導権を握り、「The Confidence Man」(M-3)や、「Disappear」(M-6)、「Ghosts Again」(M-9)では、ウェザオール自身による文学的な歌詞と自信に満ち溢れたヴォーカル・メロディを聴かせる。セイバーズ・オブ・パラダイスの歴史的名曲「Smokebelch II」(1993)のその後を響かせるかのような美しさの「Thirteenth Night」(M-8)も収録。世界が嫉妬する御大渾身の一枚が誕生した。
■今作『Convenanza』と同名の、アンドリュー・ウェザオールがキュレーションを務めるConvenanza Festival(通称:Andrew Weatherall Fes)は、フランス南部カルカソンヌにある古城で開催され、自身が選りすぐったアンダーグラウンドなアクトが多数出演し、世界中から沢山の観衆が押し寄せ大成功に終わった。最新作をひっさげて4年ぶりとなる待望の来日公演も決定!RAINBOW DISCO CLUB 2016にヘッドライナーとして出演の他、東京・大阪でのクラブイベントも開催が決定した。
国内盤CDはこちら
輸入盤CDはこちら
Andrew Weatherall / アンドリュー・ウェザオール
音楽ジャーナリストとしてDJのテリー・ファーリーらと音楽とファッション、フットボールの伝説的なファンジン「Boy's Own」を立ち上げ、1988年アシッド・ハウス黎明期の伝説的パーティ 「Shoom」でDJとしてのキャリアをスタート。プロデューサーとしてはハッピー・マンデーズ「ハレルヤ」のリミックスを皮切りに、プライマル・スクリームのリミックス「Loaded」とそれに続く歴史的なアルバム『Screamadelica』のプロデュース、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの「Soon」のリミックスによって、早くもその才能を世界中が認めた。名門
エレクトロニカ、テクノ、ダブ、エレクトロ・パンク、ロックといった様々なスタイルでダンス・ミュージックを牽引しながらロックとダンス・ミュージックのクロスオーバーを実践してきた。これまでにプロデュース/リミックスを務めたアーティストは、プライマル・スクリーム、ビョーク、ニュー・オーダー、スピリチュアライズド、ファック・ボタンズを始め枚挙に暇がない。
ANDREW WEATHERALL / アンドリュー・ウェザオール