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オーネット・コールマン、「The Shape Of Jazz To Come」に 2 曲を追加して復刻
★「ジャズ来るべきもの」の邦題で有名なオーネット・コールマンのアトランティック時代の人気作。後のフリー・ジャズのスタイルにも多大な影響を及ぼした。
★盟友のドン・チェリーとビリー・ヒギンズ、初共演となるチャーリー・ヘイデンを脇に配したカルテットでのセッション作。サックスとコルネットをフロントに配することで、定型的なコードの縛りを脱し、自由度の高い演奏を展開。「ロンリー・ウーマン」は、初期の代表作とされている。オリジナルには未収録の2曲を含む完全版。12ページブックレット付き。
■Ornette Coleman(alto sax)
Don Cherry(cornet)
Charlie Haden(bass)
Billy Higgins(drums)
Hollywood, California, May 22, 1959
ORNETTE COLEMAN / オーネット・コールマン