初期ダンスホールの大名盤がボーナストラックを追加して2CD化

  • REGGAE
  • ニュース

2024.07.12

  • LINE

  • メール
※限定商品の為、現在のところ入荷数未定となります。お渡しはご予約先着順とさせて頂きます。

※ご予約頂いても商品がご用意できない場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。



1970年代末、レゲエ・ミュージックのスタイルは、ルーツ時代を支配していたスピリチュアルで政治的なテーマは、より現実的な問題に焦点を当てたダイナミックなダンスホールへと変化した。1930年代の悪名高いニューヨークのギャングが使っていた名前で活動をスタートさせたLUI LEPKEはデビュー・シングル「CAN'T TAKE ME LANDLORD」が大ヒット。1981年にJOE GIBBSからリリースされた今作は初期ダンスホールの名盤として知られており、今回再発にあたって大量のボーナストラックを追加収録。BARRINGTON LEVY、EEK A MOUSEが参加した12インチ・ミックスはセレクター歓喜の現場仕様です。