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ビートルズのアップル・レコードの第1号アーティストしてデビューし、ポール・マッカートニーがプロデュースしたシングル「Those Were the Days」(邦題:悲しき天使)等で日本でも60年代~今日に至るまで人気の高いウェールズ出身の英国の女性シンガー、メリー・ホプキンが自主制作盤CDで限定発売した2013年の新作アルバム「ペインティング・バイ・ナンバーズ」はシンプルで非常に美しい佳作でしたが惜しくも長らく入手不可能となっていました。
その佳作が新たなカードボード・スリーヴ仕様ジャケットにて2020年11月予定で再発が決定!!
収録されている全10曲は全てメリー・ホプキンのオリジナル作品(共作もあり)で、基本的にメリー自身のギターの弾き語りによるホーム・レコーディングですが、シンプルで非常に美しい作品集で、メリーの代表作として多くの方にお薦めしたい内容です。
MARY HOPKIN / メリー・ホプキン