『オシレーション・サーキット』で知られる巨匠=磯田健一郎が、Apollon レーベルに残した90'sの傑作群から珠玉の楽曲をチョイス、現代的手法で再録したジャパニーズ・アンビエント/ニューエイジ至高の逸品!
『オシレーション・サーキット』で知られる巨匠=磯田健一郎が、Apollon レーベルに残した90'sの傑作群から珠玉の楽曲をチョイス、現代的手法で再録したジャパニーズ・アンビエント/ニューエイジ至高の逸品!
2,750円(税込)
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Kenichiro Isoda, known for his work on "Oscilation Circuit - Serie Reflexion 1", has selected some of the best tracks from the Apollon label's 90's masterpieces and re-recorded them with a modern approach to create a superb Japanese ambient/new age album!
*Interview for FOND/SOUND (English only)
https://www.fondsound.com/interview-ken-ichiro-isoda-%E7%A3%AF%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%B8%80%E9%83%8E/
*Interview for OTOTSU by diskunion (Japanese only)
https://www.oto-tsu.jp/interview/archives/12145
ジャパニーズ・アンビエント不朽の名作『オシレーション・サーキット』で知られる日本の作曲家=磯田健一郎。そんな磯田が90年代に取り組んでいたのが、Apollon レーベルからリリースされた『マジエルの星』をはじめとする一連のニューエイジ・ミュージック作品群だ。
その淡く美しい世界観はのちに国内外で再発見され、現在では新世代のマスターピースとまで評されているが、そのなかから磯田自身が楽曲を厳選し、現代的制作手法であらためて再録音したものが本作『マジエルのまどろみ』だ。自らの演奏に加え、サキソフォンの大家である大城正司の演奏、さらには自身でフィールドレコーディングした自然音を追加。聴く人すべての耳にやさしくとけてゆくテクスチャーに包まれた、至高の4曲が完成した。
KENICHIRO ISODA / 磯田健一郎