2,640円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
PENTATONEのリマスタリングでSACD化!!
ズーカーマンが奏でる絶品のハイドン
SACDハイブリッド盤。著名なヴァイオリニストによるハイドンの協奏曲録音は意外に少なく、モダン楽器ではグリュミオー、アッカルド、シャハムが録音している程度で当盤も貴重な録音です。バロックから古典派の協奏曲へと推移する過渡的な様式をもつハイドンの協奏曲は音楽史上も重要な作品と言えます。端正なアプローチと美音が魅力のズーカーマンはまさに理想の演奏を披露しております。
今回のリマスタリングもPENTATONEレーベルが誇るオランダのポリヒムニア・インターナショナルが担当しております。装丁はスーパー・ジュエルケースにスリーヴ付きの仕様で、さらにブックレットにはDGのオリジナル・ジャケットが掲載されており、マニア心をくすぐるこだわりのパッケージとなっております。 (資料提供:キングインターナショナル)
【収録内容】
ハイドン:
[1] ヴァイオリン協奏曲第1 番 ハ長調 Hob.VIIa-1
[2] 協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I-105 ~ヴァイオリン、オーボエ、チェロ、ファゴットのための
【演奏】
ピンカス・ズーカーマン(ヴァイオリン、指揮)
ロサンジェルス・フィルハーモニックのメンバー
ロナルド・レオンハルト(チェロ)[2]
バーバラ・ウィンターズ(オーボエ)[2]
デイヴィット・ブレイデンタル(バスーン)[2]
セッション録音:1977年3月 ハリウッド
A&Rプロデューサー: ギュンター・ブレースト
レコーディング・プロデューサー:ヴォルフガング・ステンゲル
バランス・エンジニア:クラウス・シャイベ
レコーディング・エンジニア&エディティング:ハンス・ルドルフ・ミュラー
リマスタリング:ポリヒムニア・インターナショナル
リマスタリング:2015年/バールン、オランダ
PINCHAS ZUKERMAN / ピンカス・ズーカーマン
イスラエルのヴァイオリニスト、ヴィオリスト (1948-)