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次世代ギターロックバンドを中心に収録した熱きコンピレーション第1弾!歌、メロディー、サウンドが突き抜けた、大半は音源をリリースしていないNEW FACEな次世代のギターロックバンドを中心にしながらも、ギターロック、ギターポップ、エモ、パンク、ピアノロック、ガレージ・・・と、とにかくメロディーが絶品で、今後が気になる要注目な全17バンドを収録!!
すべてを繋ぎとめるような言葉とメロディー、ART SCHOOLなどにも通じる「where is my mind?」。歌声と美しいピアノの旋律が響くピアノロックバンド「the audio pool」。60年代ブリティッシュロック、90年代オルタナティブロックをバックグラウンドに、磯谷直史(monokuro)、朱雀佑輝(NANANAINE)、大坪徹志(hare-brained unity)が結成した3ピースバンド「THE ANDS」。ぶっ飛びのUKガレージ風サウンドでサイケな臭いも漂う「The Paellas」。このコンピで唯一のメロディックパンクサウンドで圧倒させる「JUST CHRONICLE」。交差する男女混声のメロディが胸キュンなエモーショナル・ロック・バンド「THE MORNING DAY」。エレクトロニカとギターロックの融合、BOOM BOOM SATELLITESなどにも通じる「world end club」。卓越したメロディーと個性的な歌声、圧倒的なサウンドで攻める「today is the day」。普遍的なメロディーがとても印象的なギターロックバンド「the Valentine Shop」。すべてを包み込むようなカラフルなメロディーがシューゲイザーサウンドに響く「_-=<under bar minus equal>」。ギターのイントロから、これは90年代マンチェバンドかと思いきや、日本語がポップに響く「Chemical Volume」。原点回帰か!?この作品からソロになった沼倉隆史(exShortcut Miffy!)の初期weezerにも通じるシンプルなギターサウンドを聴かせる「tae」。'09年に7年振りの再結成!!K.O.G.A、UNDER FLOWERからも作品をリリースしていたスリーピースバンド「strawberry」。この6月にアルバムをリリースしたばかり、個性的なポップ感は他に類をみない「門田匡陽(ex.BURGER NUDS/Good Dog Happy Men)」。奏でる感情の静と動、リアルな日本語が響く「クロマチックラン」。「放つ、青い声。ロックを右手に、ポップを左手に。」のもと、このコンピでもいちばん優しいポップロックを聴かせる「graveman arbelt」。
(新譜案内より)
オムニバス(where is my mind?、門田匡陽、strawberry他)