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ヒップホップ・ネタを多用した究極のジャズ・インスト・アルバム!!大ヒットしたINO hidefumi『Satisfaction』(2006)、今なお話題のDJ CAMQUARTET『Diggin'』(2009)に続く、ヒップホップの大ネタをふんだんに使ったメロウ&ジャジー・トラックの使い手、カリフォルニア発、QUESTIONがデビュー作を完成!!
サザン・カリフォルニア出身のプロデューサー。90年代初頭からヒップホップDJとして活動し、ASR-10で音作りを開始し、現在はMPCをメインにしたサウンド・プロダクションで制作している。ジャジーなサウンドを貴重にしたヒップホップ・トラックを創り出すカリフォルニアの期待のトラックメイカーで、昨年(2009年)には盟友FREDDIE JOACHIMとの連名"QUESTION&FREDDIE JOACHIM"名義でアルバム『STUDY GUIDE』を発表、ヒップホップ・リスナー~ジャズ・ファンに至るまでジャンルレスに支持された。そして、そこから1年……遂にQUESTIONとしてのファースト・アルバムとなる本作『STANDARD TRANSLATION』を完成。音からもジャケットからも感じさせるアナログ感、そして音楽へ対する全ての愛情を詰め込んだ意欲作となっている。 QUESTIONの今後の予定としては、SOUND PROVIDERSのSOULOとのアルバムをリリース予定……という今後更に飛躍の年になりそうな2010年の最注目株プロデューサーである。
QUESTION & FREDDIE JOACHIM / クエスチョン&フレディ・ヨアキム