2,420円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
LAのアンダーグラウンド・シーンで、Keentokers / Soul Jugglerzとして活動を共にしてきたBudaMunkとJoe Styles。レコーディングを繰り返す毎日の中で、リリースをしていない曲も多数存在していた。そこから2009年に"Budastyles Classics"、2011年にはKeentokersとしてアルバム'The Fresh Speech"、さらに2012年にはJoe Stylesのソロ名義で"Elevation Music"をリリース。現在、BudaMunkは東京、Joe StylesはLA在住ということで、全て2013年に両方の土地で作り上げられ、過去作を軽く凌駕する新しいアルバムが完成。それが"From LA To Tokyo"である。
基本的にビートは東京、RECはLAと、別々の場所で作られたアルバムだが、過去にも"Medicine"などのクラシックを残している2人だけあって、長年のコンビネーションで培った相性は抜群である。ゲストにJoe Stylesの幼馴染みが集まったクルー・Tha Printから、P.I.と、Joe Stylesの作品では御馴染みの従兄弟・Soul、インタルードにはシンガーのSandy Soul, さらにBudaMunkとのアルバム"First Jam Magic"をリリースした、Jazzy Sportのレーベルメイト・金子巧(cro-magnon)が鍵盤で参加。
すでにMVも2本発表されており、LAの某老舗レーベルや、海外のビートメイカーたちもすでに反応しているという情報が届き、今後の展開にも大きな期待が寄せられるプロジェクトになるであろう。
「Lab Masters」
「Shining Star」
3
BUDAMUNK & JOE STYLES