2,530円(税込)
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ピアノ・ソロ作品に定評のあるECMからまたひとつ若手大注目アーティストのリリース。
これまでRoscoe Mitchellの『Nine To Get Ready』, 『Composition / Improvisation Nos. 1, 2 & 3』『Far Side』、Michael Formanekの『The Rub and Spare Change』, Evan Parkerの『Boustrophedon』、David Tornの『Prezens』などのECM作品にサイドマンとして参加きた注目の若手ピアニストCraig Tabornの自身名義ECMデビュー作品かつ自身初のソロ・ピアノ作品がリリース。パワフルかつ断固として綿密な作品は全て自身によるオリジナルで構成されておりフォーマットを自在に超越することに挑戦,さまざまなサウンドを追及,新しいストラクチャーを構築し、しっかりしたリリシズムをあらわにする。2010年7月にLugano’s Studio RSIでレコーディング、もちろんManfred Eicherがプロデュースの注目作品。
ミニバイオ:1970年デトロイト生まれのTabornが最初に国際的注目を集めたのはJames Carterアンサンブルのメンバーで活動していたとき。1990年代の終盤に彼はRoscoe Mitchellのバンドでレギュラーとなる1997年のECM作品『None To Get Ready』でECMデビュー。2000年代に入りTim Berneのバンドで活動Dave Douglas,Gerald Cleaverなどと共演してきた中彼の勘のいい、キャパシティーの広いインプロヴァイズの才能にジャズ・ファンと評論家は現代において最も重要かつ注目の若きピアニストと大注目でDownbeat誌Internatonal Jazz Critics Pollで連続で"#1Rising Star Ketboardist"に選出されている。(新譜案内より)
■Craig Taborn(p)
■Recorded July 31 + August1, 2010 in RSI, Lugano Produced by Manfred Eicher
CRAIG TABORN / クレイグ・テイボーン
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Avenging Angel
980円(税込)