CINEMATIC ORCHESTRA シネマティック・オーケストラ
ザ・シネマティック・オーケストラによる幻の作品が20周年記念リイシュー!
CINEMATIC ORCHESTRA シネマティック・オーケストラ
ザ・シネマティック・オーケストラによる幻の作品が20周年記念リイシュー!
6,655円(税込)
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ザ・シネマティック・オーケストラによる幻の作品と言える2003年のサウンドトラック・アルバム 『Man With A Movie Camera』が20周年記念リイシュー!
ホワイトグレーとシルバーグレーのカラーヴァイナルの2枚組!最新アートワーク&ライナーノーツ、さらに当時の未公開写真の12インチサイズのアートカードも同封!!
映画的で壮大なサウンドスケープを繰り広げるシネマティック・オーケストラによる幻の作品とも言える2003年のサウンドトラック・アルバム 『Man With A Movie Camera』の20周年記念リイシューが決定!
〈Ninja Tune〉から発売される限定盤リイシューは、ホワイトグレーとシルバーグレーのカラーヴァイナル2枚組で、箔押し加工やエンボス加工が施されたゲートフォールド・スリーヴに、最新のアートワークと新たなライナーノーツ、さらに当時のセッション中に撮影された未公開写真がプリントされた12インチサイズのアートカードも同封!
旧ソビエト連邦のジガ・ヴェルトフ監督による無声映画「Man With A Movie Camera(邦題:これがロシヤだ/カメラを持った男)」の上映に合わせて音楽制作が依頼され、2003年にリリースされた本作は「孤高で、誇り高く、完成されている」(The Independent on Sunday)などと多数のメディアから称賛を浴びた。
その壮大なサウンドトラックが豪華パッケージングにてついに復活!
CINEMATIC ORCHESTRA / シネマティック・オーケストラ
ジェイソン・スウィンスコーを中心にロンドンで結成されたTCOは、99年にデビュー・アルバム『Motion』を発表。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイヴィスへのオマージュに満ちたジャジーな本作で注目を集めた彼らは、セカンド・アルバム『Every Day』(02年)で本格的にオーケストラ・サウンドを導入。伝説的ソウルシンガー、フォンテラ・バスも参加した本作品で、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、エレクトロニカなど様々な音楽性を融合させて音楽性を広げていく。そして、『Ma Fleur』(07年)では、様々なヴォーカリストをゲストに招いて、まるで一本の映画のようにドラマティックな世界を作り出した。収録曲の「To Build A Home」は、世界各国で映画やTVCMに起用されただけでなく、フィギュアスケートの新たな定番曲としても知られている。それから12年の時を経て、遂に新作『To Believe』が完成した。