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【日本語帯付属】快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!
- Unimusic / JPN / LP(レコード) / UNLP110 / 1009155284 / 2026年02月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【日本語帯付属(横からの被せ帯です)】快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!サンパウロに位置していたホジェリオ・ドゥプラのスタジオを拠点とし、軍事政権下の網目を搔い潜るように活動していたグループ・ウン。当時のエルメート・パスコアルのバックバンドを務め、実の兄弟でもあったレロ・ナザリオ(キーボード)とゼー・エドゥアルド・ナザリオ(ドラム)に加え、セッションバンドのマンダラに参加していたゼカ・アスンソン(ベース)のトリオによって始まったこのプロジェクトは、アフロ・ブラジルの煮え立つグルーヴをジャズ・ロック~フュージョン~プログレといった最先端のサウンドと合流させることにより、ブラジルの地下シーンで一目置かれる存在となった。彼らが残した幻のデビュー・アルバム『STARTING POINT』は長らく日の目を見ることができなかったものの、数十年の時を経てレロが倉庫よりマスターテープを発掘。2年前のFar Outの導きによってようやくリリースされることとなった。そしてこの度、『Starting Point』の2年後に録音され、未発表であったという2ndアルバム『Nineteen Seventy Seven』が半世紀の時を経て発表される。前作と大きく異なるのは、オリジナル・メンバーの3人に加え、サックス奏者のロベルト・シオンとパーカッショニストのカルリーニョス・ゴンサルヴェスが新たに加入しているという点だ。タイトな演奏によってアフロ・ブラジル~アヴァンギャルド・サンバを更新しようとしていた彼らの身体はさらに拡張、アルバム冒頭の「Absurdo Mudo」(直訳すれば「無言の不条理」)での超高速セッションを聞けばその意図するところは即座に伝わるだろう。『Slaves Mass』前夜のエルメートが惚れ込んでいた彼らのアグレッシブな側面が如実に強調されたナンバーだ。「Cortejo dos Reis Negros (Version 2)」ではマラカトゥをウェザー・リポート流のスムースなフュージョンと混成させ、「Sambapsis」ではフォホーをフリー・ジャズの俎上に乗せるなど、『Starting Point』以上に熱を孕んだ圧巻の演奏が濁流のように押し寄せる。さらに白眉なのはキーボーディストのレロによるモジュラー・シンセの実験。スタジオに導入されたARP2600やEMS Synthi AKSを触り、怪しいサウンド・スケープを獲得した彼は「Mobile/Stabile」にて早速実践に移る。これはモジュラー・シンセとブラジル音楽を融合させたサイケデリックかつ革新的な録音として、後のブラジル・ジャズ界に大きな波紋を広げることとなる。1978年の第1回サンパウロ国際ジャズフェスティバルでバンドは「Mobile/Stabile」を初演したが、なんとその最中に主催者が突然演奏の中断を指示。言葉を介さずとも節々から漏れ出る反骨精神は保守的な体制側より反発を受け、当時のオーディエンスからは「芸術への検閲」として激しい批判が巻き起こったという。ついにそのベールを脱ぐ幻の第二作『Nineteen Seventy Seven』。奇跡のような一枚です、これは必携!!¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!
- FAR OUT RECORDINGS / IMPORT / LP(レコード) / FARO254LP / 1009155286 / 2026年02月04日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!サンパウロに位置していたホジェリオ・ドゥプラのスタジオを拠点とし、軍事政権下の網目を搔い潜るように活動していたグループ・ウン。当時のエルメート・パスコアルのバックバンドを務め、実の兄弟でもあったレロ・ナザリオ(キーボード)とゼー・エドゥアルド・ナザリオ(ドラム)に加え、セッションバンドのマンダラに参加していたゼカ・アスンソン(ベース)のトリオによって始まったこのプロジェクトは、アフロ・ブラジルの煮え立つグルーヴをジャズ・ロック~フュージョン~プログレといった最先端のサウンドと合流させることにより、ブラジルの地下シーンで一目置かれる存在となった。彼らが残した幻のデビュー・アルバム『STARTING POINT』は長らく日の目を見ることができなかったものの、数十年の時を経てレロが倉庫よりマスターテープを発掘。2年前のFar Outの導きによってようやくリリースされることとなった。そしてこの度、『Starting Point』の2年後に録音され、未発表であったという2ndアルバム『Nineteen Seventy Seven』が半世紀の時を経て発表される。前作と大きく異なるのは、オリジナル・メンバーの3人に加え、サックス奏者のロベルト・シオンとパーカッショニストのカルリーニョス・ゴンサルヴェスが新たに加入しているという点だ。タイトな演奏によってアフロ・ブラジル~アヴァンギャルド・サンバを更新しようとしていた彼らの身体はさらに拡張、アルバム冒頭の「Absurdo Mudo」(直訳すれば「無言の不条理」)での超高速セッションを聞けばその意図するところは即座に伝わるだろう。『Slaves Mass』前夜のエルメートが惚れ込んでいた彼らのアグレッシブな側面が如実に強調されたナンバーだ。「Cortejo dos Reis Negros (Version 2)」ではマラカトゥをウェザー・リポート流のスムースなフュージョンと混成させ、「Sambapsis」ではフォホーをフリー・ジャズの俎上に乗せるなど、『Starting Point』以上に熱を孕んだ圧巻の演奏が濁流のように押し寄せる。さらに白眉なのはキーボーディストのレロによるモジュラー・シンセの実験。スタジオに導入されたARP2600やEMS Synthi AKSを触り、怪しいサウンド・スケープを獲得した彼は「Mobile/Stabile」にて早速実践に移る。これはモジュラー・シンセとブラジル音楽を融合させたサイケデリックかつ革新的な録音として、後のブラジル・ジャズ界に大きな波紋を広げることとなる。1978年の第1回サンパウロ国際ジャズフェスティバルでバンドは「Mobile/Stabile」を初演したが、なんとその最中に主催者が突然演奏の中断を指示。言葉を介さずとも節々から漏れ出る反骨精神は保守的な体制側より反発を受け、当時のオーディエンスからは「芸術への検閲」として激しい批判が巻き起こったという。ついにそのベールを脱ぐ幻の第二作『Nineteen Seventy Seven』。奇跡のような一枚です、これは必携!!¥5,170 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
帯ライナー盤(英字ライナーの翻訳付)
- Unimusic / JPN / CD / UNCD066 / 1008592543 / 2023年03月15日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送■帯ライナー盤(英字ライナーの翻訳付) 快挙! ブラジルを代表するジャズロック/プログレ・バンドのグルーポ・ウンが、1975年に録音したという幻のデビュー作をFAR OUTが発掘リリース!軍事独裁政権の締め付けにより多くのミュージシャンが国外へと拠点を移すなか、サンパウロの地下スタジオで夜な夜なセッションを繰り広げ、当時の先鋭的なジャズ、そしてアフロブラジルのリズムを前衛的ともいえる手法で融合していったグルーポ・ウン。そんな彼らが、1STアルバムとされている『Marcha Sobre A Cidade』(1979) 以前の1975年に録音していたのが、本作『Starting Point』だ。 ゼ・エドゥアルド・ナザリオの轟くようなドラムソロ「Porão da Teodoro」で幕を開け、ビリンバウのスピリチュアルな独演からエレキベース、フェンダーローズ、ドラムが熱狂的に絡み合う11/8拍子ジャズロック「Onze Por Oito」へと突入。深海を回遊する無脊椎動物を思わせる自由形式の「Organica」を経由して、架空映画のサントラとして構想されたという「Suite Orquidea Negra」、ヴィブラフォンのマレットやノコギリの弓弾きなど独自のパーカッション・セットで知られたゼ・エドゥアルドの面目躍如ともいえる「Jardim Candida」、マラカトゥのリズムをベースにしたラストのサイケ・ジャズロック「Cortejo dos Reis Negros」まで。アジムスの1stやマルコス・ヘゼンヂ&インデックス、セーザル・カマルゴ・マリアーノ&CIA、そしてエルメート・パスコアルの諸作品など、70年代のブラジルを代表するインストゥルメンタル・アルバムと比べてもまったく遜色のない、まさに驚愕の内容だ。しかし軍事独裁政権による保守的な空気もあり、あまりに時代を先取りしていた本作をリリースするレーベルは当時現れなかった。約半世紀の時を経てレロ・ナザリオが倉庫に保管していたテープを発掘、ついにその記録が明らかになる...!! Lelo Nazario | piano, prepared piano, fender rhodes, percussion, voiceZé Eduardo Nazario | drums, percussion, berimbau, voiceZeca Assumpção | bass, voiceProduced by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioRecorded at Vice-Versa Studio, São Paulo, 1975Engineered by Renato ViolaMixed by Lelo Nazario, Zé Eduardo Nazario and Renato ViolaTape restored by Lelo Nazario at Utopia StudioMastered by Lelo Nazario at Utopia Studio, February 2022Mastered by Stuart Hawkes at Metropolis Studios, September 2022Liner notes by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioA&R by Joe DavisProject coordination in Brazil by Irati Antonio (Utopia Studio)Photography by Jorge Las Heras and artists' personal archivesPhotos restored by Lelo NazarioArt Direction by Josh TautzArtwork and Design by Alessandro Renaldin- 試聴可能
アウトレット10%OFF ¥2,640 (税込)
¥2,376 (税込)
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【日本語帯/ライナーノーツ付属】快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!
- Unimusic / JPN / CD / UNCD109 / 1009155285 / 2026年02月18日
売切 注文不可【日本語帯/ライナーノーツ付属】快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!サンパウロに位置していたホジェリオ・ドゥプラのスタジオを拠点とし、軍事政権下の網目を搔い潜るように活動していたグループ・ウン。当時のエルメート・パスコアルのバックバンドを務め、実の兄弟でもあったレロ・ナザリオ(キーボード)とゼー・エドゥアルド・ナザリオ(ドラム)に加え、セッションバンドのマンダラに参加していたゼカ・アスンソン(ベース)のトリオによって始まったこのプロジェクトは、アフロ・ブラジルの煮え立つグルーヴをジャズ・ロック~フュージョン~プログレといった最先端のサウンドと合流させることにより、ブラジルの地下シーンで一目置かれる存在となった。彼らが残した幻のデビュー・アルバム『STARTING POINT』は長らく日の目を見ることができなかったものの、数十年の時を経てレロが倉庫よりマスターテープを発掘。2年前のFar Outの導きによってようやくリリースされることとなった。そしてこの度、『Starting Point』の2年後に録音され、未発表であったという2ndアルバム『Nineteen Seventy Seven』が半世紀の時を経て発表される。前作と大きく異なるのは、オリジナル・メンバーの3人に加え、サックス奏者のロベルト・シオンとパーカッショニストのカルリーニョス・ゴンサルヴェスが新たに加入しているという点だ。タイトな演奏によってアフロ・ブラジル~アヴァンギャルド・サンバを更新しようとしていた彼らの身体はさらに拡張、アルバム冒頭の「Absurdo Mudo」(直訳すれば「無言の不条理」)での超高速セッションを聞けばその意図するところは即座に伝わるだろう。『Slaves Mass』前夜のエルメートが惚れ込んでいた彼らのアグレッシブな側面が如実に強調されたナンバーだ。「Cortejo dos Reis Negros (Version 2)」ではマラカトゥをウェザー・リポート流のスムースなフュージョンと混成させ、「Sambapsis」ではフォホーをフリー・ジャズの俎上に乗せるなど、『Starting Point』以上に熱を孕んだ圧巻の演奏が濁流のように押し寄せる。さらに白眉なのはキーボーディストのレロによるモジュラー・シンセの実験。スタジオに導入されたARP2600やEMS Synthi AKSを触り、怪しいサウンド・スケープを獲得した彼は「Mobile/Stabile」にて早速実践に移る。これはモジュラー・シンセとブラジル音楽を融合させたサイケデリックかつ革新的な録音として、後のブラジル・ジャズ界に大きな波紋を広げることとなる。1978年の第1回サンパウロ国際ジャズフェスティバルでバンドは「Mobile/Stabile」を初演したが、なんとその最中に主催者が突然演奏の中断を指示。言葉を介さずとも節々から漏れ出る反骨精神は保守的な体制側より反発を受け、当時のオーディエンスからは「芸術への検閲」として激しい批判が巻き起こったという。ついにそのベールを脱ぐ幻の第二作『Nineteen Seventy Seven』。奇跡のような一枚です、これは必携!!■解説:吉本秀純¥3,080 (税込)ご注文できません -
快挙! ブラジルを代表するジャズロック/プログレ・バンドによる幻のデビュー作('75)を発掘!
- FAR OUT RECORDINGS / IMPORT / CD / FARO235CD / 1008592542 / 2023年02月14日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送快挙! ブラジルを代表するジャズロック/プログレ・バンドのグルーポ・ウンが、1975年に録音したという幻のデビュー作をFAR OUTが発掘リリース!軍事独裁政権の締め付けにより多くのミュージシャンが国外へと拠点を移すなか、サンパウロの地下スタジオで夜な夜なセッションを繰り広げ、当時の先鋭的なジャズ、そしてアフロブラジルのリズムを前衛的ともいえる手法で融合していったグルーポ・ウン。そんな彼らが、1STアルバムとされている『Marcha Sobre A Cidade』(1979) 以前の1975年に録音していたのが、本作『Starting Point』だ。 ゼ・エドゥアルド・ナザリオの轟くようなドラムソロ「Porão da Teodoro」で幕を開け、ビリンバウのスピリチュアルな独演からエレキベース、フェンダーローズ、ドラムが熱狂的に絡み合う11/8拍子ジャズロック「Onze Por Oito」へと突入。深海を回遊する無脊椎動物を思わせる自由形式の「Organica」を経由して、架空映画のサントラとして構想されたという「Suite Orquidea Negra」、ヴィブラフォンのマレットやノコギリの弓弾きなど独自のパーカッション・セットで知られたゼ・エドゥアルドの面目躍如ともいえる「Jardim Candida」、マラカトゥのリズムをベースにしたラストのサイケ・ジャズロック「Cortejo dos Reis Negros」まで。アジムスの1stやマルコス・ヘゼンヂ&インデックス、セーザル・カマルゴ・マリアーノ&CIA、そしてエルメート・パスコアルの諸作品など、70年代のブラジルを代表するインストゥルメンタル・アルバムと比べてもまったく遜色のない、まさに驚愕の内容だ。しかし軍事独裁政権による保守的な空気もあり、あまりに時代を先取りしていた本作をリリースするレーベルは当時現れなかった。約半世紀の時を経てレロ・ナザリオが倉庫に保管していたテープを発掘、ついにその記録が明らかになる...!! Lelo Nazario | piano, prepared piano, fender rhodes, percussion, voiceZé Eduardo Nazario | drums, percussion, berimbau, voiceZeca Assumpção | bass, voiceProduced by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioRecorded at Vice-Versa Studio, São Paulo, 1975Engineered by Renato ViolaMixed by Lelo Nazario, Zé Eduardo Nazario and Renato ViolaTape restored by Lelo Nazario at Utopia StudioMastered by Lelo Nazario at Utopia Studio, February 2022Mastered by Stuart Hawkes at Metropolis Studios, September 2022Liner notes by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioA&R by Joe DavisProject coordination in Brazil by Irati Antonio (Utopia Studio)Photography by Jorge Las Heras and artists' personal archivesPhotos restored by Lelo NazarioArt Direction by Josh TautzArtwork and Design by Alessandro Renaldin- 試聴可能
アウトレット30%OFF ¥2,420 (税込)
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快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!
- FAR OUT RECORDINGS / IMPORT / CD / FARO254CD / 1009155283 / 2026年02月04日
売切 注文不可快挙再び!!軍事政権下にブラジリアン・フュージョン~プログレを更新した伝説のグループ、アグレッシブに進化した'77録音の第二作が世界初パッケージ化!!サンパウロに位置していたホジェリオ・ドゥプラのスタジオを拠点とし、軍事政権下の網目を搔い潜るように活動していたグループ・ウン。当時のエルメート・パスコアルのバックバンドを務め、実の兄弟でもあったレロ・ナザリオ(キーボード)とゼー・エドゥアルド・ナザリオ(ドラム)に加え、セッションバンドのマンダラに参加していたゼカ・アスンソン(ベース)のトリオによって始まったこのプロジェクトは、アフロ・ブラジルの煮え立つグルーヴをジャズ・ロック~フュージョン~プログレといった最先端のサウンドと合流させることにより、ブラジルの地下シーンで一目置かれる存在となった。彼らが残した幻のデビュー・アルバム『STARTING POINT』は長らく日の目を見ることができなかったものの、数十年の時を経てレロが倉庫よりマスターテープを発掘。2年前のFar Outの導きによってようやくリリースされることとなった。そしてこの度、『Starting Point』の2年後に録音され、未発表であったという2ndアルバム『Nineteen Seventy Seven』が半世紀の時を経て発表される。前作と大きく異なるのは、オリジナル・メンバーの3人に加え、サックス奏者のロベルト・シオンとパーカッショニストのカルリーニョス・ゴンサルヴェスが新たに加入しているという点だ。タイトな演奏によってアフロ・ブラジル~アヴァンギャルド・サンバを更新しようとしていた彼らの身体はさらに拡張、アルバム冒頭の「Absurdo Mudo」(直訳すれば「無言の不条理」)での超高速セッションを聞けばその意図するところは即座に伝わるだろう。『Slaves Mass』前夜のエルメートが惚れ込んでいた彼らのアグレッシブな側面が如実に強調されたナンバーだ。「Cortejo dos Reis Negros (Version 2)」ではマラカトゥをウェザー・リポート流のスムースなフュージョンと混成させ、「Sambapsis」ではフォホーをフリー・ジャズの俎上に乗せるなど、『Starting Point』以上に熱を孕んだ圧巻の演奏が濁流のように押し寄せる。さらに白眉なのはキーボーディストのレロによるモジュラー・シンセの実験。スタジオに導入されたARP2600やEMS Synthi AKSを触り、怪しいサウンド・スケープを獲得した彼は「Mobile/Stabile」にて早速実践に移る。これはモジュラー・シンセとブラジル音楽を融合させたサイケデリックかつ革新的な録音として、後のブラジル・ジャズ界に大きな波紋を広げることとなる。1978年の第1回サンパウロ国際ジャズフェスティバルでバンドは「Mobile/Stabile」を初演したが、なんとその最中に主催者が突然演奏の中断を指示。言葉を介さずとも節々から漏れ出る反骨精神は保守的な体制側より反発を受け、当時のオーディエンスからは「芸術への検閲」として激しい批判が巻き起こったという。ついにそのベールを脱ぐ幻の第二作『Nineteen Seventy Seven』。奇跡のような一枚です、これは必携!!¥2,860 (税込)ご注文できません -
快挙! ブラジルを代表するジャズロック/プログレ・バンドによる幻のデビュー作('75)を発掘!
- FAR OUT RECORDINGS / IMPORT / LP(レコード) / FARO235LP / 1008592541 / 2023年02月14日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送快挙! ブラジルを代表するジャズロック/プログレ・バンドのグルーポ・ウンが、1975年に録音したという幻のデビュー作をFAR OUTが発掘リリース!軍事独裁政権の締め付けにより多くのミュージシャンが国外へと拠点を移すなか、サンパウロの地下スタジオで夜な夜なセッションを繰り広げ、当時の先鋭的なジャズ、そしてアフロブラジルのリズムを前衛的ともいえる手法で融合していったグルーポ・ウン。そんな彼らが、1STアルバムとされている『Marcha Sobre A Cidade』(1979) 以前の1975年に録音していたのが、本作『Starting Point』だ。 ゼ・エドゥアルド・ナザリオの轟くようなドラムソロ「Porão da Teodoro」で幕を開け、ビリンバウのスピリチュアルな独演からエレキベース、フェンダーローズ、ドラムが熱狂的に絡み合う11/8拍子ジャズロック「Onze Por Oito」へと突入。深海を回遊する無脊椎動物を思わせる自由形式の「Organica」を経由して、架空映画のサントラとして構想されたという「Suite Orquidea Negra」、ヴィブラフォンのマレットやノコギリの弓弾きなど独自のパーカッション・セットで知られたゼ・エドゥアルドの面目躍如ともいえる「Jardim Candida」、マラカトゥのリズムをベースにしたラストのサイケ・ジャズロック「Cortejo dos Reis Negros」まで。アジムスの1stやマルコス・ヘゼンヂ&インデックス、セーザル・カマルゴ・マリアーノ&CIA、そしてエルメート・パスコアルの諸作品など、70年代のブラジルを代表するインストゥルメンタル・アルバムと比べてもまったく遜色のない、まさに驚愕の内容だ。しかし軍事独裁政権による保守的な空気もあり、あまりに時代を先取りしていた本作をリリースするレーベルは当時現れなかった。約半世紀の時を経てレロ・ナザリオが倉庫に保管していたテープを発掘、ついにその記録が明らかになる...!! Lelo Nazario | piano, prepared piano, fender rhodes, percussion, voiceZé Eduardo Nazario | drums, percussion, berimbau, voiceZeca Assumpção | bass, voiceProduced by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioRecorded at Vice-Versa Studio, São Paulo, 1975Engineered by Renato ViolaMixed by Lelo Nazario, Zé Eduardo Nazario and Renato ViolaTape restored by Lelo Nazario at Utopia StudioMastered by Lelo Nazario at Utopia Studio, February 2022Mastered by Stuart Hawkes at Metropolis Studios, September 2022Liner notes by Lelo Nazario and Zé Eduardo NazarioA&R by Joe DavisProject coordination in Brazil by Irati Antonio (Utopia Studio)Photography by Jorge Las Heras and artists' personal archivesPhotos restored by Lelo NazarioArt Direction by Josh TautzArtwork and Design by Alessandro Renaldin- 試聴可能
¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- SESC / IMPORT / CD / CDSS0085 / 1007263403 / 2016年12月26日
売切 注文不可レロ・ナザリオやゼカ・アスンプサォンらを擁しブラジル・インストゥルメンタル・シーンにおいて革新的な役割を果たしてきた伝説的グループ、グルーポ・ウンの新作は、SESCで行われたライブ・レコーディング。エレピにエレクトロニクス、フリーキーなサックスが絡む濃密なセッションはウェザーリポートなどの電化以降のジャズ・ファンにも推薦。ジスモンチそ支えた名手マウロ・セニージも参加。ライブ盤としてはキャリア初のリリースとのこと。■ GRUPO UMLelo Nazario (keyboard, electronics)Ze Eduardo Nazario (drums, percussion)Mauro Senise (saxophones, flutes)Frank Herzberg (acoustic bass)Felix Wagner (bass clarinet, keyboards)- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- マーキー・インコーポレイティド / JPN / CD / 1001303226 / 2010年12月20日
売切 注文不可【ボーナス3曲収録/リマスター】 エルメール・パスコアール、エグベルト・ジスモンチの下で活動していたミュージシャン達により結成されたグルーポUMの'84年サード。ブラジリアン・ジャズ・ロック史上有数の傑作がリマスター、ボーナス3曲追加にての待望の初CD化!¥3,143 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / CD / EDITIO18 / 1006561217
売切 注文不可ご注文できません -
- IMPORT / LP(レコード) / JV002 / 1007255915 / 1981年01月01日
売切 注文不可ご注文できません -
- EDITIO PRINCEPS / IMPORT / CD / 1000391624 / 2002年07月30日
売切 注文不可レロ・ナザリオ(P)、ゼカ・アスンソン(Ba)、ゼー・エドゥアルド・ナザリオ、カルリーニョス・ゴンサルヴィス、マウロ・セニージの5人から成るブラジリアン・ジャズ・ロック・グループの1979年レア名盤が、CD世界初リイシュー。数々のディスク・ガイドでも紹介されている、プログレッシヴ・ブラジルの金字塔。エルメート、ジスモンチ・ファンは必聴の即興入魂的傑作。限定1000枚プレスのみ!!¥2,739 (税込)ご注文できません
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