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四六判変型 / 84P / ソフトカバー
- 誠光社 / JPN / BOOK / JNPL001 / 1008809355 / 2024年02月17日
売切 注文不可シンプルなようでいて複雑なソングライティング、 シニシズムと背中合わせの優しさ、 ジャーナリスティックなお伽話。 ランディ・ニューマンの歌を、訳し、唄い、解釈したら見えてきた、哀しくも素敵なアメリカ。著者「ジョンとポール」とは広島は呉在住のミュージシャン、土肥雅樹によるユニット名。2006年、サンプリングのみで制作した現代音楽的作品「1秒=100万年」でCDデビューし、澁澤龍彦「高丘親王航海記」のイメージサントラなどを経て、徐々に自作の歌モノへと変化、当店からは洋楽の意訳日本語カバー集『ENGLISH= JAPANESE』ほか数タイトルをリリース。昨年開催された広島でのライブで小西康陽さんが絶賛、その後も各所で紹介されるなど地味な活動ながらもミュージシャンズ・ミュージシャンの面目躍如といった活躍を見せる。今作はアメリカのミュージシャンズ・ミュージシャン、最近ではピクサー関係のサウンドトラックでも耳馴染みの深い、ランディ・ニューマンをテーマに、その歌詞を意訳し、部分掲載、背景にあるアメリカ文化やポップカルチャーのあれこれを綴ったエッセイ集。エッセイごとにQRコードを付し、リンク先ではジョンとポールによる演奏も収録。訳し、歌い、リサーチし、綴ることで、日本では直接歌詞世界がわからないために、理解されてきたとは言い難い巨人の全貌を、ミュージシャンならではの語り口で明らかにする内容。サブスク、動画で音楽が消費される昨今、音楽の背景を知り、深く聴く楽しみそのもを教えてくれる、知的で多角的な一冊。デザインは自身DJであり、ポップカルチャーへの造詣も深いミズモトアキラ氏に、イラストは「なまやけ」名義でZINEカルチャーの本などにイラストを提供してきたおおきなおが担当。帯のボーナストラック、付録の歌詞カードなど、仕掛けも満載!♦著者紹介桑沢デザイン研究所卒。広島県呉市在中。弾き語りを軸にしたパフォーマンスと、様々な思い付きがそれぞれの形になった9枚のアルバム(2006年『1秒=百万年』より『パレルガ・ウント・パラリポーメナ』まで)を発表。2020年アナログ7インチEP『ONGAKU / GOD SAVE THE MEN』を古川麦編曲により誠光社よりリリース。¥1,430 (税込)ご注文できません -
SSW/Bossa/和モノカヴァー 7inch + DLコード付属
- JAZZY SPORT / JPN / 7"(レコード) / SEI001 / 1008156391 / 2020年07月01日
売切 注文不可数年前にプライベートプレスでCDリリースされた80’s Popカヴァーアルバム『Remaked HITS!』で知る人も多いだろう、広島県呉市を拠点に活動するワンマンユニット=ジョンとポールが、キャリア初となる7inch音盤を限定リリース!!シンプルでいて奥行きと味わいのあるカヴァーの数々で多くの音楽好きを魅了してきたジョンとポールが今回取り上げるのは、Y.M.Oのアルバム『浮気な僕ら』に収録されている坂本龍一作による名曲「ONGAKU(音楽)」と、鈴木慶一『GOD SAVE THE MEN(優しく骨のない男)』の2曲!SEIKOSHABOOKS · ONGAKUアレンジに古川麦を迎え、その味わい深いギターとヴォーカルを軸に、リムショットの効いたボサリズム、優美なストリングスやフルートを織り交ぜたAntonio Carlos Jobimを彷彿とさせるスタイルで再解釈した「ONGAKU」オーガニックなアンビエンスを彩るブラスセクションの広がりに、その味わい深いヴォーカルとギターを軸に、ピアノやコーラスを交えた、なんともハートに染み入るボサスタイルでカヴァーされた「GOD SAVE THE MEN」ただ隠れた名曲を引っ張り出して意外なアレンジを施した、というDJ的なカバーではなく、ジョンとポールが唄うことで、オリジナルとは異なった意味を帯びるマジックがここに。 カバーアートは勝山八千代、京都、修美社にてシルクスクリーン印刷。「ジョンとポール」Profile広島県呉市在住の土肥雅樹による一人ユニット。桑沢デザイン研究所卒。「ジョンとポール」というアーティスト名は誰も思う世界的バンドのメンバーとはほぼ全く関係ない。たくさんのネコに囲まれた部屋でレコーディング、ジャケットのイラストから曲のミックス、サンプル版の制作に到るまで全てを一人で行うのがジョンとポールのスタイル。 どこか新しくて不思議。それが普遍的な表現に消化しているのは、きっと可笑しさとゲイキュつ性がうまく盛り込まれているからなのだろう。¥1,760 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / JTOP008 / 1007343834 / 2017年03月15日
売切 注文不可広島呉のウィアードポップマエストロ「ジョンとポール」6枚目のアルバムは、1枚組にしてなんと28曲入りのフルヴォリューム!?宅録、ライブ、屋上、セッション、様々なカタチで録音された短編集のようなグッドメロディの先に見えるのは、ブライアン・ウィルソン、トッド・ラングレン等から受け継いだポップミュージックのあるべき姿。ジョンとポールの代名詞といえる多重録音をはじめとする奇想天外なアイデアに加え、ライブ活動を通じて広がったミュージシャンたちとの輪が作り上げた、これぞ歌モノ期ジョンとポールの集大成といえる大名盤!ユーモアに富んだ詞が紙の上で踊り出しそうな豪華ブックレットつき。耳に目に感性を刺激するトータルコンセプトで貫かれたアート作品です。●参加:ゴトウイズミ(アコーディオン)、バッチグー・山本(ギター等)、ルリコ(The Vintage)(デュエット)、コンバイン若岡(ピアニカ、楽曲提供等) 島県呉市在住の土肥雅樹による一人ユ ニット。桑沢デザイン研究所卒。 「ジョンとポール 」というアーティスト名は誰も思う世界的バンドのメンバーとはほぼまったく関係ない 。たくさんの ネコに囲まれた部屋でレコーディング、ジャケットのイラストから曲のミックス 、サンプル盤の制作に至るまですべてを一人で行うのがジョンとポールのスタイル。どこか新しくて不思議 。それが普遍的な表現に昇華しているのは 、きっと可笑しさと芸術性がうまく盛り込まれているからなのだろう。サイト:johntopaul.com www facebook.com/fictionhole 音楽の構造を愛とアイデアでミニマム化した『 1秒=百万年』(ジャケットデザイン / 小田島等【2006】、澁澤瀧彦の遺作を愛と空想で音源化した『高丘親王航海記』【2007】、スタンダードを愛しすぎて崩壊させてしまった『"SINGS"+"Moonwalk 』【2008】、愛と勇気で日本語POPに挑んだ『ジョンとポール』【2015】 、そして宅録愛の結晶『MY NAME IS』【2016】の5作品を過去に発表している。その他CDRのみで2013年に発表され、DJ HIKARUや ALTZ、 LATIN QUARTER や KACCHI NASTY、GrossDresser etc.. 多くのDJに熱くレコメ ンドされた80年代洋楽ヒット曲カバー集『Remaked HITS!』【2013】(2015再発)などがある。どのストーリーも「んな変わんない」。それでもその先が見たければ、肩の力を抜いて思いつくままに筆を走らせてみよう。 堀部篤史(誠光社)¥1,650 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / JTOP006 / 1007089414 / 2016年05月26日
売切 注文不可SWEET MUSIC GOES D.I.Y.5thアルバム『MY NAME IS』 ぼくの名は“ジョンとポール”1st~3rdで独特な実験的作品を発表し一部のマニアックな音楽好きから一定の評価を得たものの、突然4thアルバムに当たる前作「ジョンとポール」で初めての日本語詞、オリジナル歌ものポップスを発表したジョンとポール。それまではレコーディング中心で数えるほどしかやっていなかったライブを、4thの発表を機に弾き語りというシンプルなスタイルでいくぶん活発にはじめてみると、それまではほぼ接点のなかった広島のインディシーンの一員として気がつけば一目置かれる存在となり、広島を中心に定期的に演奏活動しながら制作されたのが今作である。前作は元ポール(梶岡美生)による作詞が全てであったが、詞を自作する事によってさらに世界観を深いものにしている。一人即興的に身近な音を重ねていく録音方法は4thと同時発表された80sのチープ・カバー集『Remaked Hits!』でも多用されたジョンとポールのお得意のスタイル。それに最近のライブ経験により向上した歌と演奏が加わり、よりリズム感を重視したコンパクトな楽曲、すっとしみ込んでくるどこか懐かしいメロディーと遊び心あるシンプルな歌詞がスロー~ミディアムテンポで全10曲。30分を切る長さも近頃ちょうど良い。紆余曲折を経たアーティストならではの円熟味と遊び心があふれる、無限の可能性に満ちた中年の新たなデビュー作と呼んでよい、繰り返し何回も、そしてじっくり聴けるような名作!¥1,100 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD-R / JTOP006 / 1006638676 / 2015年04月04日
売切 注文不可多くの早耳&耳良しDJが絶賛した"噂"の1枚が限定プレスで一般流通!!国内外のフロア(おもに朝方)を湧かせ、微笑ませた80年代洋楽ヒット曲ゆるゆるカバー集が奇跡の再発!! 僕らのミライへ早回転!! 後日のオーヴァーダビングも再録音も一切無し。日記形式にこだわって毎日録音された80年代洋楽ヒット曲カバー集!!CDRのみで2013年 に発売(江ノ島オッパーラ、京都パライソレコードのみの限定販売)、DJ HIKARUやALTZ、LATIN QUARTERやKACCHI NASTY、GrossDresser、DJ IZU、ladidadi etc..多くのDJに熱くレコメンド!!オリジナルのテンションに近づけるために早回しで録音されたことが原因でジョンとポールは女性アー ティスト?という誤解を生んでいるが、実は広島呉在住の猫好き男性。ヴァン・ヘイレン、バングルズ、マイケル・ジャクソン、プリンス、ゴー ストバスターズ、デュランデュラン....と 原曲はどれもYouTubeでみられるような誰もが知っている曲ばかり。何が音楽好きを虜にするのかは...聴けばわかるとおもいます。『ジョンとポール本人による『Remaked Hits!』製作ノート』【始まり】シェル・ゴンドリー監督の「Be Kind Rewind」(僕らのミライの逆回転)を観たことだった。ゴーストバスターズやロボコップなんかの手作り映画のリメイクの素晴らしさ!!ピュアさ!!愛情あふれる表現!これこそ自分のやりたいことだ!と早速作り始めた。【日記】今回もジョンとポールの特徴「コンセプトによる縛り」にそって作られた(というなぜか普通に作れない)。「Be Kind Rewind」で最もインパクトを感じたのは「即席感」、それを出したい。とりあえず単純にたくさん作れば 必然的に即席になる!と考え、ジョンとポールの原点「Today!」(以前やっていたバンド『FICTION HOLE』の代表曲)以来何度も繰り返されたお得意のスタイル「日記」形式を採用。一日一曲必ずカバーすることに決めた。後日のオーヴァーダビング も再録音も一切無し。それこそ日記だ。【録音】全ての作業はパソコンの前でコード譜をダウンロードして(ヒット曲はいくらでも拾える)Youtubeで 動画を観ながら(同じく)、素早くガレージバンドで録音していく。【楽器】マイクが一本机の上に転がっており、これで録る。ヴォーカル、ドラム(ヒューマンビートボックス)、クラシックギター、エレキベース(これだけライン録り)でほとんどのポップスはざっくり作れると悟った。【ループ】途中から多用した。ヒューマンビートボックスを曲の最後まで 続けるのがあまりにもしんどいのでやり始めたのだが、他の楽器もめんどくさくなってどんどんやり始めた。効率が非常に上がった(笑)。【選曲】やはり「Be Kind Rewind」の影響が色濃い、「ゴーストバスターズ」に限らず、「ラッシュアワー」みたいな「流行ったけど…?」って感じの映画を選んでいるのも非常に快かったので、なるべく好みにこだわらず選曲した(つもり)。【80年代】カバーした曲は元々80年代のものが多かったが、実は60年代から90年代まであった。今回の選曲は友達と80年代 の曲を聴く会(80sナイト)にあわせてま とめられたので、80年代以外の曲は除外された。※Black Or Whiteは91年の曲だが勘違いで入れられてそのままになっている。【曲順】なかなか気づく人はいないが、実は曲名のABC順になってい る。22曲の曲順を考えるのは大変難しい。「一秒=百万年」の曲順もそうだが、(ウィリアム)バロウズや(ジョン)ケージに倣って、自分のコントロール外の部分を楽しむようにしてる。【曲数】CDRに納められるだけ納めようと言うことで、74分、22曲となった。【早回し】ポップスのテンションは基本けっこう高い、足りない分を早回 しで補った。【終わり】結局、日記は44日続けて、飽きて止めた。残りの22曲はパソコンの故障に伴って消滅した。。。- プロフィール -広島県呉市在住の土肥雅樹による一人ユニット。「ジョンとポール」とい うアーティスト名は誰も思う世界的バンドのメンバーとはほぼ関係い。飼っている猫はみかん バイロン ランボー モンポウ ファントムの5匹。音楽の構造を愛とアイデアでミニマム化した『1秒=百万年』(デザイン/小田島等氏)【2006】、 澁澤瀧彦の遺作を愛と空想で音源化した『高丘親王航海記』【2007】、 スタンダードを愛しすぎて崩壊させてしまった『"SINGS"+"Moonwalk』 【2008】の3作品を過去に発表してい る。そして2015.4.25に初のオリジ ナル歌ものアルバム『ジョンとポール』をリリース予定。 http://johntopaul.com/- 試聴可能
¥1,430 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / JTOP005 / 1006655397 / 2015年04月29日
売切 注文不可前作から約7年という歳月を経てリリースされる待望の4作目。わかりやすいメッセージがないからこそついつい口ずさみ、いつのまにか勇気づけられたり、なぜか感傷的な気分になったり、そんな魅力にあふれた作品です。サードを最期に2人組からひとりユニットとなったジョンとポールが「ジョナサン・リッチマン、ルー・リード、ニック・ロウ、ハンク・ウィリアムズ、 ダニエル・ジョンストンみたいな純粋でピュアな音楽が作りたかった」と語るように、コンセプト重視である種のフェイク感を楽しむいままで の彼(ら)の音楽とはかなり違った、パーソナルな部分がぐっと前に出た作品となっている。自身初となるオール日本語詞によるこの作品は ジョンとポール(土肥)が作った曲に元ポールこと梶岡美生が詞をつけFAX(詞は縦書きにこだわりたかったとの理由から)で返すという今 時珍しい工程でつくられた。基本となる弾き語りというスタイルをじゃましないシンプルな多重録音も施され、ジョンとポールならではの世界が、美しい声とグッド・メロディ、様々なイマジネーションをかき立てる詞にのって、聴き込むほどに不思議な感覚を体験させてくれる。【作詞家による解説】 梶岡美生(元ポール)1.いこう・レッツゴー 歌詞の表題部はもらった音源の時にすでにあった。とにかくダメな男が何と かして大事な人に逢いに行くその過程を記した。 2.雲とみどり この詩はいわば自然界を適当に叙述したものである。時間軸を唄の進行とは 反対に遡るようにしたり、雲を相撲取りに喩えたり、まさに適当中の適当である。 3.休日 表情一つ変えずに女遊びをする伊達男を思い浮かべて欲しい。そしてすがす がしい恐怖を感じてもらいたい。作曲も素晴らしい。もちろんヤシの実の件はジュリーの唄より。4.老人 「そんなに押すなよ」ですべて決まった。グールーが主人公だ。NYのセン トラルパークを思い出して、何かを動かしたい気持ち達の結末を書いた。下手糞なベースは僕。 5.はじまり とことん若気の至りみたいな事を書こうと思って恥ずかしさを前面に出し た。中途半端だと成立しない曲だといえる。何回も聴いてるうちにすごく好きになったストレートなPOPミュージック。 6.音楽家 詞曲の振り分けをしてからはのんびりした曲が多い。オノマトペだらけの唄 を作ろうと思ったのは、オノマトペが好きだから。ということで音楽家だったら世界を音として捉えても差し支えない、という安直な帰納 法。 7.ロッケン・ノー・マシーン 韻による勢いが爆発してる。唄いながら気持ちのいい言葉を選んでたらこうなった。雑踏の意味を雑に描いただけの詩。ちなみに題名は「ロックに機械はいらないよ」という感じ。 8.団地 団地につきまとう閉塞感が郷愁にかわる瞬間を書いた。 9.夢 自殺者の浮遊する魂からの目線で書いている。ただし水木しげるのユーモア とのんびり感を湛えてるつもりだ。 10.憧れ いろんな曲の中でちょこちょこ参加していますが、この曲のベースは真面目 に一晩かけて弾きました。録音前に細野晴臣の「はらいそ」を熟聴し、自分に対し永遠に下手糞であれ!と言い聞かせました。歌詞は、憧れってなんなの?かわらないことってあるの?っていう若くて羨ましい疑問について、そして答えは風の中という話。 11.湯の街 微妙な関係の男女が温泉旅行をきっかけに大事な気持ちを再確認する旅物語。ちなみに電気工学とはチョメチョメの事。 12.素晴らしき世界 「イッツソワンダホーワールド」という言葉は音源をもらった時、既にあった。何かに執着する気持ちを無くすことから世界は素晴らしさを増し、新しい可能性を手に入れられる。ただしそれは大きな悲しみや絶望を潜 り抜け、ある種の諦めを受け入れる事と同義であるといった内容。 13.愛を謳う(シークレット・トラック) 最後はこの曲でしめたい。トロピカルな情景に愛の成就をのせて最高の瞬間の裏にある別離の芳香を愉しむ。それはエキゾチックサウンドの構造に酷似してると思う。【プロフィール】 広島県呉市在住の土肥雅樹による一人ユニット。「ジョンとポール」という アーティスト名は誰も思う世界的バンドのメンバーとはほぼ関係ない。無欲な訳ではないが、ミュージシャンとしてこれといった理想のかたち があるようでなく、不特定多数にモテまくったり、よもや海外で人気を博したい訳でもない。ジャケットのイラスト+デザインから曲のミック ス、サンプル盤の制作に至るまですべてが「純粋創作」であり、現在のジョンとポールのスタイルだと言える。どこか新しくて、どこか不自然。それが普遍的な表現に昇華しているのは可笑しさと芸術性がうまく盛り込まれているからなのだろう。 サイト:johntopaul.com www.facebook.com/fictionhole【ディスコグラフィー】 音楽の構造を愛とアイデアでミニマム化した『1秒= 百万年』(ジャケットデザイン/小田島等)【2006】、澁澤瀧彦の遺作を愛と空想で音源化した『高丘親王航海記』【2007】、スタン ダードを愛しすぎて崩壊させてしまった『"SINGS"+"Moonwalk』【2008】の3作品を過去に発表している。その他CDR のみで2013年に発売され(江ノ島オッパーラ、京都パライソレコードのみの限定販売)、DJ HIKARUやALTZ、LATIN QUARTERやKACCHI NASTY、GrossDresser etc..多くのDJに熱くレコメンド&国内外のフロアー(おもに朝方)を湧かし微笑ませた80年代洋楽ヒット曲カバー集『Remaked HITS!』【2013】などがある。誰かにエールを送ったり、強く生きるように促したり、社会に向かってが なったりしない。あなたがこれから聴くものは、日常で流れゆく「何とも言えないモノ」や「何とも言えないキブン」をシンプルなメロディでせき止めて、微笑ましく口ずさむためにつくられた、イッツ・オンリー・ポップ・ミュージックなのです。【メッセージ】 ジョンとポール。土肥くんと出会ったのは90年代初頭の渋谷です。桑沢デザイン研究所とい う専門学校のロビーで出会いました。彼とは当時、これでもかと云うくらい一緒に遊んだ。こんな作品作ったらどうか?とか、こんな音楽あっ たらどうか?とか、思い出したら全部笑っちゃうような、ホントに夢いっぱいの妄想の日々。土肥くんはセンスと品が良くって、その剣を今日もキンキンに研いでいる。最近、私もたるんで来たものだから、焦っちゃう。友よ、頼むから、こんな一生聴ける盤を私に送らないでくれ。 ――小田島等建物のように古い歌が滅びるなんて話は今まで聞いたことがないけれど歌が滅びるならそれは古い歌のかたちが滅びるだけであって歌そのものが滅びるわけではない。そして滅びなかった部分はまた別のかたちへ変化して新しい歌になるのだ。ジョンとポールの歌はまさにその新しい歌だと思う。――水本アキラ- 特典終了
- 試聴可能
¥1,980 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / 1000688480 / 2008年09月15日
売切 注文不可1stは99曲入りの鋼鉄のミニマル作品、2ndは澁澤龍彦のエキゾチック幻想旅行記の音像化、と常に斬新なアイデアと実験精神を見せ付けてきた広島出身のユニット「ジョンとポール」今回はジャズスタンダードとその逆回転の2枚組み。彼らの才能にはいつも脱帽。¥1,572 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / 1000688365 / 2007年06月26日
売切 注文不可ジョンとポールは広島で活動するグループ。デビュー作「1秒=百万年」で時間にまつわる鋼鉄のミニマル世界を繰り広げたが、本作では一転、雲のように柔らかくはかない幻想世界をサウンドトラック化。原作は故・澁澤龍彦の遺作「高丘親王航海記」。天竺を目指す高丘親王の旅の軌跡を、小説の七つの章に対応した七曲で描く魅惑の幻想旅行!¥1,164 (税込)ご注文できません -
- FICTION HOLE RECORDS / JPN / CD / 1000446680 / 2007年03月24日
売切 注文不可広島発、ジョンとポール衝撃のデビューアルバムはなんと99曲入り!厳選されたよりすぐりの1秒を32回ループし、ランダムに配置。 誰も聴いたことの無い不自由で些細な規則に縛られた、未来を奏でる音楽。ジャケットは小田島等によるプリティ・デザイン!!¥1,164 (税込)ご注文できません
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