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ロック・ファンク色を打ち出したエレクトリック・アルバム
- ユニバーサルミュージック / JPN / LP(レコード) / PROZ7924 / 1009254347 / 2026年09月23日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送※LPEAST WINDの3タイトルが、Spin This Now!第9弾で初登場!ロック・ファンク色を打ち出した峰厚介のエレクトリック・アルバムが、Spin This Now!第9弾にて再発決定!ワウワウ・ペダルを付けた峰のサックスとサイケデリックな益田幹夫のキーボードの抜群のコンビネーションが光る名盤。<レーベル紹介>イースト・ウィンドは、あいミュージック(当時)と日本フォノグラム(当時)の完全協力体制によって1974年に設立された画期的なジャズ・レーベル。菊地雅章、渡辺貞夫、日野皓正らの日本ミュージシャンはもとより、世界のジャズ・シーンにおいて当時クリエイティヴな活動を繰り広げていたミュージシャンのアルバムを約5年間にわたって制作した。演奏のクオリティのみならず、トップ・デザイナー、トップ・フォトグラファーを起用したアート・ワークはそれまでのジャズ・アルバムのイメージを一新する新鮮なもので、以後のレコード制作に大きな影響を与えた。¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。
- CRAFTMAN RECORDS / JPN / CD / CMRS37 / 1007920394 / 2019年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【three blind mice Supreme Collection 1500 第1期タイトル】日本のブルーノートと謳われるTBMレーベルの至高の40タイトルを特別価格[1,500円(税別)]にてリリース!張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(塙耕記)■演奏:峰厚介(as,ss), 今井尚(tb), 市川秀男(fender piano), 水橋孝(b), 村上寛(ds)【監修・コメント】塙 耕記第1期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/81609第1期~第11期まとめページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/96050第12期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/96952第13期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/97742第14期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/98481第15期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/99116- 再入荷
¥1,650 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- A
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渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動するTBM第2弾
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / SACD / MHCL-10187 / 1009087652 / 2025年10月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※HYBRID SACDthree blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第2回渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動する、若き峰厚介のTBM第2弾。峰と増尾が好ソ口を連発する“Y・M”“ストライプ・スラックス”は絶品!!(シリーズ監修:塙耕記)【WARNER MUSIC MASTERING】にてRemastering/SACDハイブリッド盤¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
代表作とするに相応しい存在感に満ちた1973年作品
- ビクターエンタテインメント / JPN / LP(レコード) / NJS840 / 1009136357 / 2026年01月14日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※LP峰厚介の代表作とするに相応しい存在感に満ちた作品である「DAGURI」が、1973年オリジナル盤リリースから約50年経過した2026年1月に甦る!菊地雅章グループで頭角を現した峰厚介が、自身のレギュラー・グループを率いて録音した作品。板橋文夫を含む気鋭のミュージシャンを揃えたグループの演奏は重厚にして躍動感が溢れ、あたかも新たな時代の幕開けを告げるかのような勢いと鮮烈さがある。この時期コルトレーンからの影響を受けていたという峰のプレイには閃きとスケールの大きさがあり、「Thirsty」や「Daguri」など、突き抜けるような旋律を圧倒的な表現力で吹き切っている。ダイナミズム、リリシズム、エキゾチシズムを兼ね備えた、峰の代表作とするに相応しい存在感に満ちた作品である。全曲自身による作曲。1973年録音。■峰 厚介(ss, ts)宮田英夫(ts)板橋文夫(p)望月英明(b)村上 寛(ds)¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B+
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バックを務めるのは菊地雅章を中心としたトリオ
- ユニバーサルミュージック / JPN / LP(レコード) / PROZ7931 / 1009282018 / 2026年12月05日
予約 商品が発売になり次第発送※本商品は発売日以降の発送となります。予めご了承ください。※LP雷鳴のごときサックスが聴く者の身を焼き心を震わせる。峰厚介が混沌の先に行き着いた新境地。菊地雅章グループで活躍し、1970年には3作のリーダー・アルバムを立て続けに発表するなど、大きな注目を集めていた峰厚介。菊地グループ解散後の1973年に傑作『Daguri』をリリースし、続いて録音したのが本作『Out Of Chaos』である。ハード・ドライヴィングな「Recollection」から美しいバラード「Little Abi」まで、この時期コルトレーンの影響を受けていたという峰のプレイには鋭い閃きとスケールの大きさがあり、突き抜けるように吹き切っている。バックを務めるのは峰をシーンの中心へと押し上げた菊地雅章を中心としたトリオ。渾然一体となり白熱する様は圧巻である。text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)¥4,950 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
若き峰厚介のTBM第2弾
- CRAFTMAN RECORDS / JPN / CD / CMRS97 / 1008128705 / 2020年11月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【three blind mice Supreme Collection 1500 第8期タイトル】 渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動する、若き峰厚介のTBM第2弾。峰と増尾が好ソロを連発する、“Y.M.”、“ストライプ・スラックス”は絶品!!(塙耕記)■演奏:峰厚介(as, ss) 今井尚(tb) 増尾好秋(g) 鈴木良雄(b) 村上寛(ds)■録音年月日:1970年11月29日、12月2日第8期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/90950第1期~第11期まとめページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/96050第12期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/96952第13期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/97742第14期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/98481第15期特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/99116¥1,650 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動するTBM第2弾
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / LP(レコード) / MHJL-473 / 1009087622 / 2025年10月22日
売切 注文不可※LP / 180gthree blind mice[プレミアム復刻コレクション]シリーズ第2期第2回渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動する、若き峰厚介のTBM第2弾。峰と増尾が好ソ口を連発する“Y・M”“ストライプ・スラックス”は絶品!!(シリーズ監修:塙耕記)★180g重量盤★【ワーナーマスタリング Mastering & Cutting】SMS静岡プレス※ディスクユニオン限定特典付きLP4タイトル同時購入セットはこちら特典をご希望のお客様は必ず同時購入セット商品ページからのご注文をお願いいたします。- 限定版
¥4,950 (税込)ご注文できません -
戦慄のデビュー・アルバムにして、名門TBMレーベルの歴史的幕開けとなった記念碑的作品
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / LP(レコード) / MHJL309 / 1008785518 / 2026年11月04日
予約 商品が発売になり次第発送※本商品は発売日以降の発送となります。予めご了承ください。※LP / 180gアンコールプレス決定!”three blind miceプレミアム復刻コレクション”シリーズ第1弾!張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(シリーズ監修:塙耕記氏)■BERNIE GRUNDMAN リマスタリング&カッティング■オリジナル復刻ライナーノーツ付き★ディスクユニオン オリジナル特典★【3:1特典】山本剛「ミスティ(LP/180g)」(MHJL307)、日野元彦「流氷(LP/180g)」(MHJL308)、峰厚介「峰(LP/180g)」(MHJL309)を3枚同時購入いただいた方に特典スリップマットをプレゼント!※特典は無くなりしだい終了となります。- 限定版
¥4,840 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
前作『ソリッド』同様、ロック・ファンク色を打ち出した峰厚介のエレクトリック・アルバム
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCJ-9168 / 1006519323 / 2015年02月04日
廃盤前作『ソリッド』同様、ロック・ファンク色を打ち出した峰厚介のエレクトリック・アルバム。ワウワウ・ペダルを付けた峰のサックスとサイケデリックな益田幹夫のキーボードの抜群のコンビネーションが光る。「エクスペクテーション」の詩情も魅力的。1976年2月、東京にて録音(新譜案内より)【イースト・ウィンド・レーベル創立50周年記念アンコールプレス】特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/122615大人JAZZのススメ!EAST WINDレーベルの名盤を1000円で!1974年に設立された日本が世界に誇るジャズ・レーベル、イースト・ウィンド。レーベル創立50周年を記念し、72タイトルを1000円盤で限定アンコールプレス。- 限定版
¥1,100 (税込)盤質:- A
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菊地雅章グループで実力を磨き頭角を現した峰厚介の記念すべき初リーダー作品
- ユニバーサルミュージック / JPN / LP(レコード) / UPJY-9273 / 1008638345 / 2023年06月28日
売切 注文不可※LPオリジナルマスターテープから蘇る珠玉のセッションたちが最新リマスターで完全復刻!和ジャズ・オリジナル・マスターワークス・コレクション第2弾菊地雅章グループで実力を磨き頭角を現した峰厚介の記念すべき初リーダー作品。全編において洗練された都会的なサウンドが特徴。ともに10分超える2曲は、静(リトル・アビ)と動(モーニング・タイド)の美しさだ。(塙耕記)(C)1970vinyl album 12" 33 rpm 192khz/24bit激動の昭和時代を彩った我が国のジャズはどうしてこんなに魅力的なのであろうか?1990年 代、マニア層から徐々に注目されてきた日本人ジャズ。2005年前後に「和ジャズ」という造語が誕生し、和ジャズがちょっとしたブームに。2009年に「和ジャズ・ディスク・ガイド(塙耕記+尾川 雄介)」を発表した際には大きなムーブメントとなり、平成から令和へと変遷した2023年と なった現在でも世界中のレコード・コレクターから注目を浴び続けている。再評価の波から30年近い時を経て、細分化された音楽ジャンルのひとつとして完全に定着した和ジャズ。一過性のブームで終わらなかったのは、掘り下げていけばいくほど、その熱い音楽性、 オリジナル盤の希 少性などが認知されていったからに他ならない。 本シリーズは、そんな魅惑かつ魔力的な和ジャズをオリジナル盤仕様アートワーク+高音 質盤で楽しもうという企画。さらなる和ジャズの沼に!監修:塙 耕記 (JUDGMENT! RECORDS)- 限定版
¥4,400 (税込)ご注文できません -
エレクトリック・マイルスの影響を受けロック・ファンク色を前面押し出したアルバム
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCJ-9161 / 1006519316 / 2015年02月04日
売切 注文不可エレクトリック・マイルスの影響を受け、ロック・ファンク色を前面に押し出した峰厚介のアルバム。ワウワウ・ペダルを付けた峰のソプラノ・サックスが、ファンク・リズムに乗って縦横無尽に泳ぎ回る。一転して、マッコイ・タイナーの名曲「サーチ・フォー・ピース」では美しいテナー・ソロを披露。1975年10月、銀座ヤマハ・ホールにてライヴ録音。(新譜案内より)【イースト・ウィンド・レーベル創立50周年記念アンコールプレス】特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/122615大人JAZZのススメ!EAST WINDレーベルの名盤を1000円で!1974年に設立された日本が世界に誇るジャズ・レーベル、イースト・ウィンド。レーベル創立50周年を記念し、72タイトルを1000円盤で限定アンコールプレス。- 限定版
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アルト・サックス奏者からテナー・サックス奏者として大きくスケールアップしたワン・ホーンの代表作
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCJ-9133 / 1006519462 / 2015年02月04日
売切 注文不可菊地雅章クインテットで活動していた峰厚介が、アルト・サックス奏者からテナー・サックス奏者として大きくスケールアップしたワン・ホーンの代表作。華麗なフレーズを逞しい音色でエネルギッシュに吹きまくる。菊地をはじめとするサイドメンのサポートも光る一枚。1974年録音。(新譜案内より)【イースト・ウィンド・レーベル創立50周年記念アンコールプレス】特集ページはこちらhttps://diskunion.nethttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/122615大人JAZZのススメ!EAST WINDレーベルの名盤を1000円で!1974年に設立された日本が世界に誇るジャズ・レーベル、イースト・ウィンド。レーベル創立50周年を記念し、72タイトルを1000円盤で限定アンコールプレス。- 限定版
¥1,100 (税込)盤質:- S
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戦慄のデビュー・アルバムにして、名門TBMレーベルの歴史的幕開けとなった記念碑的作品
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / SACD / MHCL10162 / 1008785508 / 2024年02月28日
売切 注文不可※HYBRID SACD”three blind miceプレミアム復刻コレクション”シリーズ第1弾!張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(シリーズ監修:塙耕記氏)■BERNIE GRUNDMAN リマスタリング&カッティング¥3,000 (税込)ご注文できません -
- THINK! RECORDS / JPN / CD / THCD249 / 1005434798 / 2013年11月06日
売切 注文不可渡辺貞夫カルテットのサイドメン+1をバックに情熱的なプレイを展開し躍動する、若き峰厚介のTBM第2弾。峰と増尾が好ソロを連発する、“Y.M.”、“ストライプ・スラックス”は絶品!!(塙耕記)■峰厚介(as, ss) 今井尚(tb) 増尾好秋(g) 鈴木良雄(b) 村上寛(ds)- 紙ジャケ
¥2,750 (税込)ご注文できません -
峰厚介のファースト・アルバムが再発
- BBE / JPN / CD / BBEACDJ662 / 1008297590 / 2021年05月15日
売切 注文不可レア・グルーヴの母国はUKの名門BBEが推し進める日本産のジャズの発掘プロジェクト『J Jazz Masterclas Series 』の最新作は、先だってリリースされていた『J-JAZZ (和ジャズ)VOL.3 - DEEP MODERN JAZZ FROM JAPAN』にもピックアップされていた峰厚介のファースト・アルバム !スリー・ブラインド・マイスからの第2 弾リリースとなった『Kosuke Mine』に先駆けてリリースされたこのファースト・アルバムは、エレクトリック・ピアノのプーさんこと菊地雅章、ベースにハンク・モブレーの「Diggin’」などに参加していたベーシストのラリー・リドリー、ビリー・ホリデイやケニー・バレルのサイドメンを務めたドラマー、トニー・マクブラウンというカルテット ! 先述のコンピにも収録された「Morning Tide」はじめこの後の快進撃を予感させるエネルギッシュなプレイに満ちた傑作… !¥3,300 (税込)ご注文できません -
- DAYS OF DELIGHT / JPN / CD / DOD002 / 1007823270 / 2019年01月23日
売切 注文不可〈デイズ・オブ・ディライト〉が満を持して送り出すのは、テナーサックスの最高峰・峰厚介 レギュラーカルテットによるヴァイタルでエモーショナルな峰サウンドが炸裂!!「ボクはみんなのように外国の レコードを聴き漁ったり、コピー したりってことはあまりしな かった。むしろ一緒にプレイ するミュージシャンたちにイン スパイアされてきたんだ。菊地 雅章、本田竹曠、板橋文夫…、 もちろん他にもたくさんいる。 彼らのようなすぐれたプレイヤー と一緒に演っていると、思いも よらない発想やフレーズが浮か ぶことがある。その体験がいま のボクをつくっているんだよ」 ―峰厚介 (ライナーノートより)峰厚介: tenor & soprano saxophone、清水絵理子: piano、須川崇志:Bass、竹村一哲:drums(2018 年8 月20、21 日録音)血肉化された体験がつくる音アルトサックスの土岐英史につづいて〈Days of Delight〉が満を持して 送り出すのは、日本が誇るテナーサックスの最高峰・峰厚介です。 10代でプロになり、1960年代からシーンのド真ん中に立ちつづける峰さんは、歴史を生き抜いてきた文字どおりのLiving Legend。そのヴァイ タルでエモーショナルなサウンドは日本ジャズ界の宝です。峰さんは1944年生まれの74歳。1969年9月に菊地雅章バンドに 抜擢されると、翌1970年には先駆的なジャズレーベル〈Three Blind Mice:TBM〉が第一弾アーティストに起用。レーベル創設にあたり「売れるかどうかより“活きのいい音”を届けるほうが大切だ」と考えたTBM ファウンダーの藤井武氏が、数多いるプレーヤーのなかから26歳の峰厚介 に白羽の矢を立てたのです。さらにこの録音からわずか3ヶ月半後に同レーベルに2作目をレコー ディング。ジャズ界の期待と信頼の大きさをなにより雄弁に物語るエピ ソードです。峰さんはこの期待にハイテンションかつスリリングな演奏で みごとに応えました。この年、峰さんはスイングジャーナル誌の人気投票アルト部門で、一気に2位に駆け上がります(1位はもちろん渡辺貞夫です)。1971年からはアルトをテナーにもち替え、1973年に菊地バンドが解散するや鈴木良雄と渡米。2年後に帰国すると、1978年には本田竹曠と「ネイティブ・サン」 を結成します。ビッグセールスを記録し、テレビコマーシャルに起用されるなど、桁違いの人気を誇った伝説的なフュージョンバンドです。しかし峰さんは1985年のアルバムを最後に退団、ふたたびストレートジャズの 世界に戻りました。以来、峰厚介は唯一無二の質感を湛えた固有のサウンドで日本の ジャズシーンを触発しつづけています。その活動領域はストレートジャズ やフュージョンはもとより、ポップスやロック、ファンクにまでおよび、 他ジャンルの音楽家たちにも大きな刺激を与えてきました。分厚く生命感のみなぎる音色、躍動するスリリングなフレーズ、放射 されるアグレッシブな熱量、独特のニュアンス、揺るぎない世界観…。 それらが渾然一体となって立ち現れる“峰厚介の音”は、だれにも 真似できない峰さんだけのもの。リーダーであれサイドであれ、どんな 音楽を演ろうと、峰厚介はいつも峰厚介です。彼の音楽が屈指のステー タスと説得力をもつのは、こうした高度なオリジナリティによるものです。 ではいったい、峰さんはいかにして“峰厚介の音”を獲得したのでしょう?「ボクはみんなのように外国のレコードを聴き漁ったり、コピーした りってことはあまりしなかった。むしろ一緒にプレイするミュージシャン たちにインスパイアされてきたんだ。菊地雅章、本田竹曠、板橋文夫…、 もちろん他にもたくさんいる。彼らのようなすぐれたプレイヤーと一緒 に演っていると、思いもよらない発想やフレーズが浮かぶことがある。 その体験がいまのボクをつくっているんだよ」。 現場で一級のプレイヤーと対峙し、演奏をとおして触発しあうヴィヴィッドな接触体験が、半世紀をかけて峰さんの身体の中に分厚い層となって血肉化され、“峰さんだけの音”を構成しているのです。 さらに峰さんはこう続けました。 「もちろん外からの刺激だけじゃない。高めなきゃいけないことは いっぱいあるからね。もっともっと楽器をマスターしたいし、テクニックを磨きたい。この先どうなるかは自分にもわからないんだ」。 日本最高峰のプレイヤーがそんなことを考えているなんて! 驚いたぼくが「でも峰さんの音はすでにワン&オンリーだ」と反論すると、彼はこう言って笑いました。 「音色はたしかに自分のイメージに近づいているとは思う。でもね、まだまだなんだ。ボクの中にあるイメージはもっともっといい音だからね」。 ぼくは、ジャズに対する峰さんの真摯で謙虚な姿勢に感動するとともに、高い音楽性と高度なオリジナリティの秘密を垣間見たような気がしました。峰厚介は半世紀にわたって、そしていまこの瞬間も、自らを磨きつづけているのです。 そんな峰さんがリスペクトするのはミュージシャンの個性。彼の言葉を借りれば、「独特の感性をもって“その人である”こと」。レギュラーバ ンドを構成する清水絵理子、須川崇志、竹村一哲の3人は、いずれも独特の感性を備え、峰さんを触発する力のある豪腕プレイヤーです。 幼少期からクラシックの英才教育を受けてきた清水絵理子は、19歳 で出会ったジャズに衝撃を受け、セッションを重ねながら独学でトッププレイヤーになった才女で、峰さんは大きな信頼を寄せています。 バークリー音楽大学を卒業したのちニューヨークで菊地雅章に師事した須川崇志は、個性的なプレイを武器に、国内はもとより海外のトッププレイヤーからも引っ張りだこのベーシスト。 中学卒業と同時にプロになり、若干22歳で渡辺貞夫のレギュラーバンドに迎えられた竹村一哲はまだ20代。日々成長する逸材は、現在の峰サウンドの中核をなしています。 「いまのメンバーは、それぞれが他のメンバーの音をよく聴き、瞬時に反応する。瞬間瞬間に“聴きあって”つくっていけるんだ。そうしながら、ボクの曲をそれぞれに解釈し、膨らましてくれる。それはとても嬉しい ことだし、ありがたいと思う」。 そう語る峰さんは、演奏しながら「この後どうなっちゃうんだろう?」 と思うことがあるそうです。自分が吹き終わり、3人になった場面でよく起こるらしいのですが、むろん心配しているわけではありません。 「ボクが吹いた後に、ガラっと変わっちゃうことがあるんだよ」。峰さんは嬉しそうでした。70代半ばになったいまも、だれよりもジャズを楽しみ、ワクワクしているのです。 そんな“峰さんのジャズ”を記録する以上、ライブ感を失ってはならない。そう考えて、ライブとほぼおなじ環境でレコーディングしました。 セパレートブースを使わず、ワンルームでの一発録り。このアルバムに ライブ演奏のグルーヴとダイナミズムが感じられるのはそのためです。 信頼するレギュラーバンドを従え、全曲オリジナルで臨んだこの最新 アルバムは、まさしく音楽家・峰厚介の集大成。峰さんのすべてが詰まっています。平野 暁臣〈Days of Delight〉 Founder/Producer- 試聴可能
¥2,750 (税込)盤質:- A
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- THINK! RECORDS / JPN / CD / THCD217 / 1005117738 / 2013年06月05日
廃盤張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(塙耕記)【メンバー】峰厚介(as,ss), 今井尚(tb), 市川秀男(Fender piano), 水橋孝(b), 村上寛(ds)- 紙ジャケ
- 試聴可能
¥2,750 (税込)盤質:- B
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