TAIJIRO IIMORI / 飯守泰次郎
日本の指揮者 (1940-2023)
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ワーグナー作品の真髄がここに語り継がれる
- 音楽之友社 / JPN / BOOK / 4276200272 / 1009188167 / 2026年03月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:A5ページ数:352ページ内容紹介稀代のワーグナー指揮者、飯守泰次郎、初の著作、そして遺作。ワーグナー作品の真髄が、ここに語り継がれます。日本が世界に誇る指揮者飯守泰次郎(1940~2023)が、その心血を注いで献身したワーグナーの音楽について、折にふれ書き、語り尽くした“言葉”の数々を一大集成。ワーグナーの創作の時系列に沿った作品ごとのオリジナル解説に加え、「調性」の把握や、ワーグナーならではの「示導動機(ライトモティーフ)」の考え方についてなど、人間と社会、愛と救済を人類史上類を見ないスケールで描いたワーグナー作品について語り明かします。また、自身の生い立ちから、齋藤秀雄に導かれて指揮者を志した学生時代、ブレーメンに始まる修業の日々、1976年ブーレーズ&シェローによる伝説の《指環》の音楽助手チーフ(!)を含む海外での仕事、晩年の日本での指揮活動など、人生を振り返る回顧録も収録(貴重な記録写真も)。オペラ/楽劇の解説と、飯守泰次郎の人生が交錯し、重なり合い、ワーグナー作品の如き“うねり”を描き出します。《指環》初演150周年記念出版。目次■ワーグナーを語る(一)三つの手がかり■人生を語る (一)生い立ち~カペルマイスター修業時代■ワーグナーを語る (二)創作前期から中期まで ・作品解説I 歌劇《さまよえるオランダ人》・作品解説II 歌劇《タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦》・作品解説III 歌劇《ローエングリン》・作品解説IV 楽劇《トリスタンとイゾルデ》・作品解説V 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》■人生を語る(二)花ひらく~ドイツの歌劇場在籍時代■ワーグナーを語る(三)・作品解説VI 序夜《ラインの黄金》・作品解説VII 第一日 楽劇《ワルキューレ》・作品解説VIII 第二日 楽劇《ジークフリート》・作品解説IX 第三日 楽劇《神々の黄昏》■人生を語る(三) 在オランダ時代■ワーグナーを語る(四)・作品解説X 舞台神聖祝祭劇《パルジファル》■人生を語る(四) 終章ほか著者略歴著・文・その他:飯守 泰次郎飯守泰次郎(いいもり たいじろう 1940~2023)。桐朋学園大学音楽科卒。藤原歌劇団公演《修道女アンジェリカ》でデビュー。読売日響指揮者、ブレーメン、マンハイム、ハンブルク、レーゲンスブルクの各歌劇場の指揮者、エンスヘデ市立歌劇団第一指揮者、東京シティ・フィル、名古屋フィル、関西フィル、仙台フィルの常任指揮者を歴任。ヨーロッパの歌劇場で積み上げてきたオペラに対する深い造詣、特にワーグナー作品を積極的に日本楽壇へ紹介した功績は特筆される。新国立劇場第6代オペラ芸術監督として《パルジファル》、《ニーベルングの指環》を含むワーグナー作品で特に高く評価されるなど、同劇場の国際的地位の飛躍的向上を実現。東京シティ・フィルおよび関西フィル桂冠名誉指揮者、日本芸術院会員の在任中の2023年8月急逝。芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー音楽賞、紫綬褒章、日本芸術院賞、毎日芸術賞、文化功労者、旭日中綬章、他受賞多数。編集:とねりこ企画2000年2月、飯守泰次郎の演奏記録ならびに会見や対談等の言語資料を収集し刊行物を発行することを期して有志により発足(「とねりこ企画」の名称は飯守泰次郎による)。2007年秋より「飯守泰次郎公式サイト」、2023年3月より「飯守泰次郎公式instagram」の企画運営を担当。2022年の本書企画開始時に飯守泰次郎により再編集ライティングの依頼を受け、急逝後も引き続き携わる。(出版情報サイトより)¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9897 / 1008812891 / 2024年03月06日
売切 注文不可飯守泰次郎ラストコンサート四半世紀に及ぶ欧州での経験に基づく音楽的アプローチを、日本の楽壇に根付かせた飯守泰次郎。なかでもバイロイト音楽祭で体得したワーグナー演奏は特筆すべきもので、数多くの公演でその神髄を伝えました。飯守は、最後の演奏となった公演のプログラムに記しています。「バイロイトでワーグナーの仕事をした経験が、ブルックナーのサウンドを構築する土台になっていると思います。(中略)時空を超えて息づくブルックナーの音楽にただただ浸っていただけますよう願っております。」音楽の力を信じ、生涯を捧げたマエストロ理想の演奏は、まさに時空を超えたのです。(フォンテック)【収録内容】ブルックナー(1824-96):交響曲 第 4 番 変ホ長調「ロマンティック」<1878/80 年稿・ノーヴァク版>【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団収録:2023 年 4 月 24 日サントリーホール ライヴ録音¥3,080 (税込)盤質:- A
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- フォンテック / JPN / CD / FOCD9894 / 1008768117 / 2023年12月06日
売切 注文不可ブルックナー交響曲第8番作品への情熱的な献身、そして伝説に昇華する導き―日本の演奏史に比類なき足跡を刻み、去る8月15日に逝去した大指揮者飯守泰次郎。1960年代にミトロプーロス、カラヤン両国際コンクールに入賞。70年代からバイロイト音楽祭で歴史的公演に参加した後、東京シティ・フィル、名古屋フィル、関西フィル、仙台フィルの常任指揮者を歴任しました。シティ・フィルとは2000年、2010年にベートーヴェン全交響曲演奏会、さらに2000-08年には、演奏会形式を超えた<オーケストラル・オペラ>でワーグナーの7作品公演をおこないました。2014-18年には新国立劇場のオペラ芸術監督を務め、ハリー・クプファー新演出による『パルジファル』を皮切りに、『ニーベルングの指環』を含むワーグナー作品を演奏、そしてカタリーナ・ワーグナーの鮮烈な演出『フィデリオ』でのベートーヴェンの精神を体現する名演は、同劇場開場20周年シーズンを国際的な成功へと導いたのです。受賞歴も数多く、2000年第32回サントリー音楽賞、2012年日本芸術院賞、文化功労者は特筆すべきもので、2014年12月より芸術院会員を務めました。弊社は1998年に演奏されたブルックナー「ロマンティック」以来、飯守指揮による数々の名演を製品化してまいりました。当該CDは2023年4月7日におこなわれた、東京シティ・フィル特別演奏会の記録です。奇しくも最晩年の演奏となったブルックナー、すべての虚飾を排し人智を超えた境地がここにあります。(フォンテック)【収録内容】ブルックナー(1824-1896):交響曲第8番ハ短調【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団2023年4月7日サントリーホールライヴ録音¥3,080 (税込)盤質:- A
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- フォンテック / JPN / CD / FOCD9852 / 1008362676 / 2021年09月08日
売切 注文不可巨匠のブルックナー演奏が、最新リマスタリングで鮮やかに蘇る― バイロイト音楽祭での歴史的公演など、欧州での充実した活動を経て、東京シティ・フィル、名古屋フィル、関西フィルの常任指揮者、新国立劇場オペラ部門芸術監督を歴任し、現在 仙台フィルの常任指揮者を務める飯守泰次郎。新国立劇場在任中は、「パルジファル」「ニーベルングの指環」全曲を含むワーグナー作品上演を指揮し高い評価を集め、2014年から日本芸術院会員を務めます。その芸術は円熟を深め、傘寿を記念しワーグナー歌手のトップたちと共演した2021年5月の「ニーベルングの指環」ハイライト特別演奏会は、世界に誇る公演となりました。 1999年発売の《ロマンティック》以来、フォンテックは飯守の名演奏をCD化してまいりました。今回の《ブルックナー 交響曲選集》は、音楽評論家のヒューエル・タークイ氏が「伝統的に必要とされる温かみを維持しながら、同時に大胆なほど独創的でもある」と激賞した《第4番》を含む4作品を収録しています。飯守のブルックナー、まさに感動の軌跡です。(フォンテック) 【収録内容】アントン・ブルックナー(1824-1896):[Disc 1]交響曲 第3番 ニ短調 (第3稿、ノーヴァク版)収録:2001年1月18日 東京文化会館 [Disc 2]交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」(第2稿、ノーヴァク版に基づく)収録:1998年5月28日 サントリーホール [Disc 3]交響曲 第6番 イ長調 (ノーヴァク版)収録:2003年1月9日 東京文化会館 [Disc 4]交響曲 第7番 ホ長調 (ノーヴァク版)収録:1999年2月15日 サントリーホール 【演奏者】飯守泰次郎 (指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団- 試聴可能
¥5,500 (税込)盤質:- B+
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- フォンテック / JPN / CD / FOCD9807 / 1007893963 / 2019年04月03日
売切 注文不可1973年の創設以来、仙台・東北という地域に密着した活動を通し、「真のローカリティ」を常に世界へ発信する仙台フィル。2011年3月の東日本大震災の影響で、フル編成での活動は数ヶ月にわたり休止したものの、地震発生より2週間後には楽団員の半数で無償コンサートを再開。音楽を届けながら絆をつなぐ活動は、多くの被災者の心を慰めました。復興が進みつつある現在、という思いを実現するため、仙台フィルはプロジェクト「家路」を開始します。常任指揮者 飯守泰次郎の真摯なタクトのもと、自筆楽譜を採用した共感溢れる「新世界」。仙台フィルは、プロジェクトとともに次のステップへ進みます。(フォンテック) 【収録内容】ドヴォルザーク 交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 【演奏者】飯守泰次郎 (指揮) 仙台フィルハーモニー管弦楽団 【録音】2018年11月23・24日 日立システムズホール仙台 ライヴ録音¥2,750 (税込)盤質:- A
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- フォンテック / JPN / CD / FOCD9701 / 1007221710 / 2015年10月05日
売切 注文不可バイロイト音楽祭元総監督・ヴォルフガング・ワーグナー氏をして「飯守泰次郎こそドイツ語でKapellmeister(名指揮者)と呼ぶにふさわしく、そこにはマエストロと言う言葉以上に大きな尊敬の念が込められている」と言わしめた飯守泰次郎。2016年10月にも新国立劇場オペラ芸術監督として『ワルキューレ』に取り組むなど、常にワーグナーと対峙し続ける飯守による、日本有数の吹奏楽団である東京佼成ウインドオーケストラ(TKWO)との2013年10月の定期演奏会のライヴ録音、待望のCD化です。ワーグナーをすみずみまで知り尽くした飯守と、その実力を遺憾なく発揮するTKWO。両者の心が通い合ってのきわめて感動的な演奏をお聴きください。(フォンテック) 【収録内容】リヒャルト・ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(M.ハインズレー編)歌劇「ローエングリン」より「エルザの大聖堂への行列」(L.カイエ編)楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲と愛の死」 (大橋晃一編)歌劇「タンホイザー」より「入場の行進曲(祝祭行進曲)」(J.ハルトマン編)楽劇「ジークフリート」より「森のささやき」 (大橋晃一編)楽劇「神々のたそがれ」より「葬送行進曲」 (D.ゴッドフライ編)楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 (木村吉宏編) 【演奏者】飯守泰次郎 (指揮) 東京佼成ウインドオーケストラ 【録音】2013年10月18日 東京芸術劇場コンサートホール第116回定期演奏会 ライヴ録音¥2,860 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD6030 / 1005011018 / 2012年12月20日
売切 注文不可1997年の常任指揮者就任以来、古典派からロマン派にかけてのレパートリーを根幹に、意欲的な活動で常に注目を集めた飯守/東京シティ・フィル。「指環」四部作を始めとするワーグナーの主要作品上演、そして2000および2010/11のシーズンには、2種の異なる版によるを敢行。演奏史に偉大なモニュメントを刻みました。本CD収録の演奏は、飯守が常任指揮者としての最後のシーズンにおこなったのライヴ録音です。『どんなに抑制しても噴出してくる人間の生きざまそのもの、悲劇を吹き飛ばすかのような熱狂的な喜びの爆発、といった極端な両面を持つチャイコフスキーの音楽は、ロシア文学と同じ源から生まれたのです。(中略)チャイコフスキー個人の生涯の出来事以上に、最も大切にされるべきは、ロシア人としての彼の心だと私は思います。』このように語る飯守の演奏は、甘美な旋律、華麗なオーケストレーション、卓抜なリズムといった表面的な『チャイコフスキーの魅力』の深奥に在るロシア的な本質に深く迫ります。飯守/シティ・フィル15年の集大成---飯守泰次郎は平成24年度文化功労者に選ばれました。(フォンテック) 【収録内容】[Disc 1]1-4. 交響曲第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」[Disc 2]1-4. 交響曲第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」5-9. 交響曲第3番 ニ長調 作品29「ポーランド」[Disc 3]1-4. 交響曲第4番 ヘ短調 作品36[Disc 4]1-4. 交響曲第5番 ホ短調 作品64[Disc 5]1-4. 交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」 【演奏者】飯守泰次郎 (指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 【録音】2011年6月-2012年3月 東京オペラシティ・ティアラこうとう (ライヴ)¥5,500 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD6014 / 1001727526 / 2012年04月04日
売切 注文不可マルケヴィチ版に基づく世界初の全集1997年の常任指揮者就任以来、意欲的な活動で常に注目を集める飯守/東京シティ・フィル。2000年におこなった新ベーレンライター版に基づく「ベートーヴェン・ツィクルス」は、作曲者の精神に迫る革新的な演奏により、第32回サントリー音楽賞贈賞理由の筆頭に挙げられました。雄飛10年、2010/11のシーズンに2回目のツィクルスに取り組む飯守が下した決断──それはマルケヴィチ版の使用でした。20世紀を代表する大指揮者イゴール・マルケヴィチ(1912-83)は、1930年代にそのキャリアを開始しました。欧米各地のオーケストラに蔵書されている、巨匠たちの書き込みが残された楽譜に接した彼は、その解釈によってはベートーヴェンの本質から離れてしまう危機感を覚え校訂譜の作成を決意します。そして、この労作は1982年にペータース社から出版されました。しかし、翌年マルケヴィチは他界し、この楽譜はほとんど注目されないまま今日に至りました。飯守は別冊の校訂報告を熟読し、演奏における実際と理論の両面を踏まえ、20世紀までの演奏芸術を次代に伝えるこの画期的な校訂譜の採用を決断、機能性よりも表現性に訴える全曲演奏を果たしました。古楽的アプローチが隆盛を極める現代のベートーヴェン演奏に、巨大かつ普遍的な楽聖像を呈示する全集の登場です。(フォンテック)【収録内容】ベートーヴェン:交響曲全集(マルケヴィチ版)【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第9番…佐々木典子(S)、小山由美(A)、福井敬(T)、小森輝彦(B)、藤丸崇浩(合唱指揮)、東京シティ・フィル・コーア【録音】2010年5月-2011年7月 東京オペラシティ,東京芸術劇場(ライヴ)¥5,500 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9465 / 1005550775 / 2010年05月21日
売切 注文不可前作「マーラー交響曲第9番」(FOCD9449/50)──飯守/東京シティ・フィル頂点を築く名演には、圧倒的な賞賛が寄せられました。意欲的な選曲で知られる両者のプログラミングですが、本CDには第三帝国に翻弄された二人の作曲家の作品を収録しています。帝国音楽院総裁を務めながらも、虐げられた晩年を送ったR.シュトラウス、の烙印を押され、イギリスに亡命せざるをえなかったゴルトシュミット。飯守は避けがたく音楽にも影響を及ぼした激動の時代に思いを馳せ、熱い共感をもっての音楽をひもときます。(フォンテック) 【収録内容】R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」作品40ゴルトシュミット:交響的シャコンヌ 【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団戸澤哲夫(ヴァイオリン・ソロ) 【録音】2009年12月9日 東京オペラシティコンサートホール(ライヴ)¥2,619 (税込)盤質:- B
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- フォンテック / JPN / CD / FOCD9449 / 1005552654 / 2009年10月21日
売切 注文不可1997年の常任指揮者就任以来、意欲的な活動で常に注目を集めている、飯守泰次郎/東京シティ・フィル。12年間におよぶ両者の不断の研鑽は、比類ない個性と情熱的な音楽に結実しています。飯守泰次郎は1970年からバイロイト音楽祭の音楽助手として多くの名演に関わると共に、ヨーロッパ各地の歌劇場の指揮者として活躍しました。現在では独墺音楽、特にワーグナー演奏においては、世界に並ぶ者なしと称されています。近年はさらにマーラーへ歩をすすめ多くの聴衆を魅了しています。マーラーの第9交響曲は「完成された最後の作品であるとともに、ヨーロッパ文明における最後の偉大な作品」と飯守は語ります。マーラーの技術と霊感の集大成ともいえる、非常に演奏困難な複雑かつ繊細なこの大曲を、音楽に対する飽くなき追求と、作曲家への深い共感をもって描ききります。冒頭チェロのA音から「死に絶えるように」と記された終結までの82分──、飯守は余すことなくマーラーの深淵を流伝します。(フォンテック)【収録内容】マーラー:交響曲 第9番 ニ長調【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団【録音】2008年11月14日 東京オペラシティ(ライヴ)¥3,300 (税込)盤質:- B+
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新ベーレンライター版による演奏
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9438 / 1005019556 / 2009年10月01日
売切 注文不可新ベーレンライター版に基づく日本初の全集Blu-spec CDで再登場2002年リリースの飯守/シティ・フィルによる、国内初の新ベーレンライター版に基づいた日本初のベートーヴェン全集(FOCD9160/4)がBlu-SpecCDで再発売。現代楽器での演奏ですが、オーケストラをベートヴェンの時代に合わせて小規模に抑え、対向配置を採用するなど、古楽の方法論も視野に入れた、軽やかで透明感のあるベートーヴェンです。研究の成果を単に反映させただけではなく、じっくりと吟味され、あくまでも自然で躍動感のある演奏は、奇抜さとは無縁で、しなやかさを湛えています。「巨匠たちの時代」の演奏を離れ、“ベートーヴェンの意志”に肉迫します。2001年 第32回サントリー音楽賞受賞に激賞され、贈賞理由の筆頭に挙げられた名演です。(フォンテック)【収録内容】ベートーヴェン:交響曲全集【演奏者】飯守泰次郎(指揮)東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第9番…松田昌恵(S)、 西明美(A)、 成田勝美(T)、 木村俊光(Bs)、 混声合唱団 明響(合唱指導:相良文明)【録音】2000年-2001年 東京文化会館(ライヴ)¥4,400 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9476 / 1005120403 / 2010年07月31日
売切 注文不可関西フィルの創設は1970年。当時はヴィエール室内合奏団という名称でしたが、1975年にヴィエール・フィルハーモニックと改称し、1982年に関西フィルハーモニー管弦楽団となりました。2010年は創立40周年の記念すべき年です。飯守泰次郎は2001年に常任指揮者に就任。以来、飯守は関西フィルと年間20公演もの共演をしてきました。その一貫した音楽は、まさしく両者の確固たる信頼関係を示すもので、これこそ関西フィルのモットーである「顔の見えるオーケストラ」の体現なのです。飯守の指揮はロマン派的な情緒性だけではなく、透明感すら感じる明晰さで、作品の機微を再発見させてくれます。確固たる結束によって成立した飯守と関西フィルによるブラームスは、個性という枠を超えた普遍性への接近を感じさせるものです。(フォンテック) 【収録内容】ヨハネス・ブラームス(1833-1897):CD1 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68CD2 交響曲 第2番 ニ長調 Op.73/交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90CD3 交響曲 第4番 ホ短調 Op.98 【演奏者】飯守泰次郎(指揮)関西フィルハーモニー管弦楽団 【録音】2009年4月20,21日, 2010年3月29,30日 いずみホール(大阪)¥4,715 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9415 / 1001203774 / 2009年01月31日
廃盤日本の音楽界に多大なる足跡を残した作曲家・芥川也寸志。早いもので2009年1月31日をもって、没後20年を迎えます。フォンテックではそれを記念して、彼がその創立に大きく関わり、音楽監督を務めた新交響楽団による1990年の追悼演奏会と、1999年の没後10年記念演奏会より収録された音源を再発売いたします。 (フォンテック) 【収録内容】芥川也寸志(1925-1989):[CD 1]1. 交響管絃楽のための前奏曲(1947)※2. 交響三章 -トリニタ・シンフォニカ(1948)3. 交響管絃楽のための音楽(1950)4. 絃楽のための三楽章 -トリプティーク(1953) [CD 2]1. 交響曲第1番(1955)2. エローラ交響曲(1958)3. えり子とともに(1949)*4. 煙突の見える場所(1953)5. 猫と庄造と二人のをんな(1956)*6. 赤穂浪士(1964)7. 八甲田山(1977) *…毛利蔵人 編曲 【演奏者】飯守泰次郎(指揮)、山田一雄(指揮)※新交響楽団 【録音】1990年1月20日 新宿文化センター(CD1-1)1999年7月11日 サントリーホール(CD1-2~4,CD2-1)1999年7月17日 田園ホール・エローラ(CD2-2~7)(ライヴ)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- コジマ録音 (ALM Records) / JPN / CD / ALCD8031 / 1005552064 / 2008年05月07日
売切 注文不可“関西フィル・ライヴシリーズ III” 【収録内容】1-4. ショスタコーヴィチ: 交響曲 第5番 ニ短調 Op.475-7. 大澤壽人: 小交響曲 ニ長調 【演奏者】飯守泰次郎(指揮) 関西フィルハーモニー管弦楽団 【録音】1-4)2007年2月21日 すみだトリフォニーホール5-7)2006年11月30日 ザ・シンフォニー・ホール¥3,080 (税込)ご注文できません -
名フィル・ライヴ・シリーズ - 3
- STUDIO FROHLA / JPN / CD / B2713 / 1005496722 / 2007年12月05日
売切 注文不可【演奏】飯守泰次郎(指揮)、名古屋フィルハーモニー交響楽団【録音】1995月10月13日 愛知芸術劇場コンサートホール 第208回定期演奏会*1996年4月11日 名古屋市民会館大ホール 第214回定期演奏会¥1,572 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / SACD / FOCD9274 / 1000993947 / 2006年08月01日
売切 注文不可【演奏】 飯守泰次郎(指揮)、東京都交響楽団 1)平井香織、田中美佐代、大林智子、島村武男 3,6)緑川まり 3)成田勝美 【録音】 2005年4月22日 サントリーホール (ライヴ)¥2,934 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9211 / 1000993919 / 2004年09月24日
売切 注文不可【演奏】 飯守泰次郎 (指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 【録音】 2003年1月9日 東京文化会館(ブルックナー) 2003年3月7日 東京芸術劇場(シューマン) (いずれもライヴ録音)¥3,204 (税込)ご注文できません -
- フォンテック / JPN / CD / FOCD9203 / 1000993913 / 2004年05月15日
売切 注文不可【演奏】 飯守泰次郎(指揮)、東京都交響楽団 【録音】 2004年1月15日、東京文化会館ライヴ¥2,640 (税込)ご注文できません
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