ALEXANDER MELNIKOV / アレクサンドル・メルニコフ
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メルニコフ、ユリア・レージネヴァとの共演
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902751 / 1009063788 / 2025年07月15日
売切 注文不可アレクサンダー・メルニコフは、ショパンの主題による変奏曲の詩的な世界を探求し、ラフマニノフの作品に再び取り組みます。彼はこのアルバムを録音するためにルツェルン湖畔を訪れ、ラフマニノフ最後の夏の別荘であったヴィラ・セナールにある、巨匠自身のピアノで録音しました。この叙情的な音楽に寄り添うため、メルニコフはユリア・レージネヴァ(ソプラノ)と共演し、ロシアの作曲家が創作活動に邁進したこの時期の最も美しい歌曲の数々を私たちに届けます。【収録内容】ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 ハ短調 Op.2215の歌 Op.26 より12の歌 Op.21 より14の歌曲 Op.34 より【演奏者】アレクサンダー・メルニコフ(ピアノ)ユリア・レージネヴァ(ソプラノ)(メーカー・販売元資料より)¥4,400 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC6713 / 1008675509 / 2023年10月18日
売切 注文不可メルニコフのチェンバロとフォルテピアノ演奏も満喫できる夢のアルバム★歴史的な鍵盤楽器を数多くコレクションし、実際に演奏・録音しているメルニコフ。彼が7人の作曲家の7つの幻想曲を7つの楽器で弾き分けました。メルニコフはアインシュタインの格言「過去、現在、未来の区別は幻想に過ぎない」をコンセプトに、J.S.バッハを基準点として300年におよぶ影響と、彼に帰結する偉大さを示しています。7 という聖なる数字にこだわっているのもメルニコフらしい深い意味がこめられています。★メルニコフは2021年1月にトッパンホールでほぼ同内容のコンサートを行い聴衆の度肝を抜きましたが、ここではさらなる完成度で神業を発揮しています。楽器も単に時代を合わせているのではなく、作風、効果を考え抜いて選ばれています。最後に現代のスタインウェイの機能を駆使したシュニトケの「即興とフーガ」が聴きもの。1966年の第3回チャイコフスキー国際コンクール用に作られた華麗な作品で、精神的にバッハへ先祖返りしていることを実証してくれます。(キングインターナショナル)【収録内容】ファンタジー~7人の作曲家、7種の鍵盤楽器による1. J.S. バッハ:半音階的幻想曲とフーガBWV903【リュッカース・モデルによるマルクス・フィッシンガー製2 段鍵盤チェンバロ2019年】2. C.P.E.バッハ:幻想曲嬰ヘ短調H.300, Wq.67【クリストフ・フリードリヒ・シュマール製タンジェント・ピアノ1790年】3. モーツァルト:幻想曲ハ短調K.396/幻想曲ニ短調K.397【1795年アントン・ヴァルター・モデル、クリストフ・カーン製レプリカ・フォルテピアノ2014年】4. メンデルスゾーン:幻想曲嬰ヘ短調Op.28【グラーフ製フォルテピアノ1828 年頃】5. ショパン:幻想曲ヘ短調Op.49【エラール1885 年製】6. ブゾーニ:古い旋法による幻想曲OP.33bの4【ベヒシュタインB 1905-10年頃製】7. シュニトケ:即興とフーガOp.38【スタインウェイD-274】【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(各種鍵盤楽器)録音:2022年7月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)ディジパック仕様 68'24"輸入盤・日本語帯・解説付¥3,300 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902702 / 1008675508 / 2023年06月21日
売切 注文不可メルニコフのチェンバロとフォルテピアノ演奏も満喫できる夢のアルバム★歴史的な鍵盤楽器を数多くコレクションし、実際に演奏・録音しているメルニコフ。彼が7人の作曲家の7つの幻想曲を7つの楽器で弾き分けました。メルニコフはアインシュタインの格言「過去、現在、未来の区別は幻想に過ぎない」をコンセプトに、J.S.バッハを基準点として300年におよぶ影響と、彼に帰結する偉大さを示しています。7 という聖なる数字にこだわっているのもメルニコフらしい深い意味がこめられています。★メルニコフは2021年1月にトッパンホールでほぼ同内容のコンサートを行い聴衆の度肝を抜きましたが、ここではさらなる完成度で神業を発揮しています。楽器も単に時代を合わせているのではなく、作風、効果を考え抜いて選ばれています。最後に現代のスタインウェイの機能を駆使したシュニトケの「即興とフーガ」が聴きもの。1966年の第3回チャイコフスキー国際コンクール用に作られた華麗な作品で、精神的にバッハへ先祖返りしていることを実証してくれます。(キングインターナショナル)【収録内容】ファンタジー~7人の作曲家、7種の鍵盤楽器による1. J.S. バッハ:半音階的幻想曲とフーガBWV903【リュッカース・モデルによるマルクス・フィッシンガー製2 段鍵盤チェンバロ2019年】2. C.P.E.バッハ:幻想曲嬰ヘ短調H.300, Wq.67【クリストフ・フリードリヒ・シュマール製タンジェント・ピアノ1790年】3. モーツァルト:幻想曲ハ短調K.396/幻想曲ニ短調K.397【1795年アントン・ヴァルター・モデル、クリストフ・カーン製レプリカ・フォルテピアノ2014年】4. メンデルスゾーン:幻想曲嬰ヘ短調Op.28【グラーフ製フォルテピアノ1828 年頃】5. ショパン:幻想曲ヘ短調Op.49【エラール1885 年製】6. ブゾーニ:古い旋法による幻想曲OP.33bの4【ベヒシュタインB 1905-10年頃製】7. シュニトケ:即興とフーガOp.38【スタインウェイD-274】【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(各種鍵盤楽器)録音:2022年7月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)ディジパック仕様 68'24"¥4,125 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC6561 / 1008510486 / 2022年08月22日
売切 注文不可ニコラーエワ盤を超えたか!ショスタコーヴィチの難物にとんでもない凄演メルニコフ驚愕の名演、再登場ショスタコーヴィチ壮年期の『24の前奏曲とフーガ』はその巨大さ、深さ、技術的難度ゆえ、ピアニストにとって最高峰のひとつとなっています。全曲の録音も多くはなく、いまだに初演者ニコラーエワのものが超えるものなき決定盤の地位を保っています。しかし、今回ロシアの俊英メルニコフがまさに命をかけてチャレンジした録音は驚くべき完成度で、この世のものとは思えぬ域に達しています。この音楽的深み、さらに時折見せる暗黒の情念など30代とは思えぬ成熟度、さらにニコラーエワにはない21世紀的な新しさなど、どこをとっても非の打ちどころなし、ついにニコラーエワの盤を超える演奏の出現と思えます。HMC 902091およびKKC 5105(ともに廃盤)に付属していたDVDはつきません。また、HMC 972019は廃盤となります。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87(全曲)【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)録音:2008年5,12月&2009年3月¥3,500 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM932019 / 1008510453 / 2022年07月16日
売切 注文不可ニコラーエワ盤を超えたか!ショスタコーヴィチの難物にとんでもない凄演メルニコフ驚愕の名演、再登場ショスタコーヴィチ壮年期の『24の前奏曲とフーガ』はその巨大さ、深さ、技術的難度ゆえ、ピアニストにとって最高峰のひとつとなっています。全曲の録音も多くはなく、いまだに初演者ニコラーエワのものが超えるものなき決定盤の地位を保っています。しかし、今回ロシアの俊英メルニコフがまさに命をかけてチャレンジした録音は驚くべき完成度で、この世のものとは思えぬ域に達しています。この音楽的深み、さらに時折見せる暗黒の情念など30代とは思えぬ成熟度、さらにニコラーエワにはない21世紀的な新しさなど、どこをとっても非の打ちどころなし、ついにニコラーエワの盤を超える演奏の出現と思えます。HMC 902091およびKKC 5105(ともに廃盤)に付属していたDVDはつきません。また、HMC 972019は廃盤となります。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87(全曲)【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)録音:2008年5,12月&2009年3月¥3,795 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC6520 / 1008470314 / 2022年06月21日
売切 注文不可全集完結。プロコフィエフの最初と最後の作品によるこだわりの選曲 メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1、2集(HMC902202;国内仕様盤KKC-5694、HMM 902203;国内仕様盤KKC-6211)に続く第3弾の登場です。 今回はプロコフィエフ「作品1」であるソナタ第1番と完成された最後の作品のソナタ第5番改訂版という、まさに出発点と到着点が収められているのに注目。 プロコフィエフのピアノ・ソナタといえばメルニコフの師匠スヴャトスラフ・リヒテルが作曲者からの信任厚く十八番としていましたが、この3篇だけは何故か演奏したことがなく、当然録音も残っていません。いわば「リヒテルが弾かなかったソナタ集」。彼ならばどう弾いたかはメルニコフが一番分かっているはずで、もちろんモノマネではなく片鱗を味わえるのが興味津々です。 ピアノ・ソナタ第1番は学生時代16歳の作で、スクリャービンの影響が感じられます。第5番はもともと「作品38」として1923年にパリで作曲され、交響曲第2番や歌劇「炎の天使」と同時期の過激な内容でしたが、最晩年の1953年に大改訂を施し、新たな「作品135」が附番されました。 「つかの間の幻影」はリヒテルも数篇を愛奏した小品集。全曲版なのが嬉しい限りで、プロコフィエフの移ろいゆく気分をメルニコフが絶妙に表わしています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1]ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.1[2]ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28[3]ピアノ・ソナタ第5番ハ長調(1953年改訂版)Op.135[4]つかの間の幻影Op.22(全20曲)【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)録音:2021年2月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902204 / 1008470343 / 2022年04月07日
売切 注文不可全集完結。プロコフィエフの最初と最後の作品によるこだわりの選曲 メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1、2集(HMC902202;国内仕様盤KKC-5694、HMM 902203;国内仕様盤KKC-6211)に続く第3弾の登場です。今回はプロコフィエフ「作品1」であるソナタ第1番と完成された最後の作品のソナタ第5番改訂版という、まさに出発点と到着点が収められているのに注目。プロコフィエフのピアノ・ソナタといえばメルニコフの師匠スヴャトスラフ・リヒテルが作曲者からの信任厚く十八番としていましたが、この3篇だけは何故か演奏したことがなく、当然録音も残っていません。いわば「リヒテルが弾かなかったソナタ集」。彼ならばどう弾いたかはメルニコフが一番分かっているはずで、もちろんモノマネではなく片鱗を味わえるのが興味津々です。ピアノ・ソナタ第1番は学生時代16歳の作で、スクリャービンの影響が感じられます。第5番はもともと「作品38」として1923年にパリで作曲され、交響曲第2番や歌劇「炎の天使」と同時期の過激な内容でしたが、最晩年の1953年に大改訂を施し、新たな「作品135」が附番されました。 「つかの間の幻影」はリヒテルも数篇を愛奏した小品集。全曲版なのが嬉しい限りで、プロコフィエフの移ろいゆく気分をメルニコフが絶妙に表わしています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1]ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.1[2]ピアノ・ソナタ第3番イ短調Op.28[3]ピアノ・ソナタ第5番ハ長調(1953年改訂版)Op.135[4]つかの間の幻影Op.22(全20曲)【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)録音:2021年2月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥4,125 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様 / 原盤; HMM902602
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC6405 / 1008351747 / 2021年10月20日
売切 注文不可メルニコフがブラームスのピアノ協奏曲第1番に挑戦。作曲当時のブリュトナー・ピアノの深い音色が絶妙!絶好調のメルニコフがブラームスの協奏曲に挑戦。それも師リヒテルが得意とした2番ではなく、彼が弾かなかった第1番をあえて選んでいます。注目はこの曲が発表された1859年頃に製作されたブリュトナー・ピアノを用いていること。オーケストラはモダンのバーゼル交響楽団ですが、バロック・オペラや古楽器に精通するアイヴァー・ボルトンが指揮を務めているため、一種独特な音世界にひたれます。 カップリングはブラームスの「悲劇的序曲」とケルビーニの歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲。後者はスイスを舞台にした作品で、オペラ指揮者でもあるボルトンの真骨頂とも言えますが、実はブラームスのピアノ協奏曲が世界初演の5日後にライプツィヒで作曲者独奏のもと行われた際、最初に演奏された曲とのこと。この時の協奏曲は大失敗に終わり、ブーイングの嵐にブラームスは傷ついたとされます。もちろん当アルバムのメルニコフは充実の名演。ブリュトナーの深みのある音色、じっくり解きほぐしていく語り口、クライマックスでの圧倒的な音楽と音量の大きさなど、成熟ぶり著しい姿を伝えてくれます。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1] ブラームス:悲劇的序曲Op.81[2] ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15[3] ケルビーニ:歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ;1859年頃ブリュトナー製) [2]アイヴァー・ボルトン(指揮)バーゼル交響楽団録音:2020年6月/ランドガストホフ・リーエン(スイス)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902602 / 1008351709 / 2021年09月13日
廃盤メルニコフがブラームスのピアノ協奏曲第1番に挑戦。作曲当時のブリュトナー・ピアノの深い音色が絶妙!絶好調のメルニコフがブラームスの協奏曲に挑戦。それも師リヒテルが得意とした2番ではなく、彼が弾かなかった第1番をあえて選んでいます。注目はこの曲が発表された1859年頃に製作されたブリュトナー・ピアノを用いていること。オーケストラはモダンのバーゼル交響楽団ですが、バロック・オペラや古楽器に精通するアイヴァー・ボルトンが指揮を務めているため、一種独特な音世界にひたれます。 カップリングはブラームスの「悲劇的序曲」とケルビーニの歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲。後者はスイスを舞台にした作品で、オペラ指揮者でもあるボルトンの真骨頂とも言えますが、実はブラームスのピアノ協奏曲が世界初演の5日後にライプツィヒで作曲者独奏のもと行われた際、最初に演奏された曲とのこと。この時の協奏曲は大失敗に終わり、ブーイングの嵐にブラームスは傷ついたとされます。もちろん当アルバムのメルニコフは充実の名演。ブリュトナーの深みのある音色、じっくり解きほぐしていく語り口、クライマックスでの圧倒的な音楽と音量の大きさなど、成熟ぶり著しい姿を伝えてくれます。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】[1] ブラームス: 悲劇的序曲 Op.81[2] ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15[3] ケルビーニ: 歌劇「エリザまたはモン・サン・ベルナール氷河への旅」序曲【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ (ピアノ;1859年頃ブリュトナー製) [2]アイヴァー・ボルトン(指揮)バーゼル交響楽団録音: 2020年6月/ランドガストホフ・リーエン(スイス)¥3,795 (税込)ご注文できません -
国内流通仕様
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC6211 / 1008126842 / 2020年06月16日
売切 注文不可★メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1弾(HMC902202;国内仕様盤KKC-5694)に続く第2弾の登場です。★今回はプロコフィエフのピアノ曲を代表する傑作ソナタ第7番が収められているのに注目。作曲した1939-44年は第2次世界大戦中に疎開先で書かれましたが、メルニコフの祖父母の作曲家ニコライ・チェンベルジとザーラ・レーヴィナも誕生に立ち会っていました。さらにプロコフィエフの指名で1943年1月に世界初演を行なったのはメルニコフの師匠スヴャトスラフ・リヒテル。当時27歳のリヒテルは4日間でこの難曲をマスターし、初演は大成功でした。メルニコフにとって因縁浅からぬ作品と申せましょう。★4番もリヒテルが愛奏したうえ、第9番はリヒテルに献呈され、彼が世界初演した作品。メルニコフの解釈はまさにリヒテル直伝で、近年多い傾向とは一線を画しています。7番は切れ味鋭い技巧とエネルギーにあふれる演奏が多い中、メルニコフは落ち着いたテンポによる内省的な解釈で、全く新しい作品を聴くような印象の快演です。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集 [1]ピアノ・ソナタ第4番ハ短調Op.29「古い手帳から」 [2]ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83 [3]ピアノ・ソナタ第9番ハ長調Op.103アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音:2018年8月、2019年1月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902203 / 1008003061 / 2019年10月18日
売切 注文不可★メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1弾(HMC902202;国内仕様盤KKC-5694)に続く第2弾の登場です。 ★今回はプロコフィエフのピアノ曲を代表する傑作ソナタ第7番が収められているのに注目。作曲した1939-44年は第2次世界大戦中に疎開先で書かれましたが、メルニコフの祖父母の作曲家ニコライ・チェンベルジとザーラ・レーヴィナも誕生に立ち会っていました。さらにプロコフィエフの指名で1943年1月に世界初演を行なったのはメルニコフの師匠スヴャトスラフ・リヒテル。当時27歳のリヒテルは4日間でこの難曲をマスターし、初演は大成功でした。メルニコフにとって因縁浅からぬ作品と申せましょう。 ★4番もリヒテルが愛奏したうえ、第9番はリヒテルに献呈され、彼が世界初演した作品。メルニコフの解釈はまさにリヒテル直伝で、近年多い傾向とは一線を画しています。7番は切れ味鋭い技巧とエネルギーにあふれる演奏が多い中、メルニコフは落ち着いたテンポによる内省的な解釈で、全く新しい作品を聴くような印象の快演です。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】プロコフィエフ:[1]ピアノ・ソナタ第4番ハ短調Op.29「古い手帳から」 [2]ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調Op.83 [3]ピアノ・ソナタ第9番ハ長調Op.103【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音:2018年8月、2019年1月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,795 (税込)ご注文できません -
- PAVANE (BELGIUM / CLASSICAL) / IMPORT / CD / ADW4004 / 1007790551 / 2018年10月20日
売切 注文不可今を輝くロシアの名ピアニスト、アレクサンドル・メルニコフが、1991年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでの上位入賞直後に行ったファースト・レコーディングです。当時18歳の若き日のメルニコフが奏でているのは、モーツァルト、シューベルト、そしてショパンの3つのピアノ・ソナタ。メルニコフのその後の輝かしい国際的なキャリアの出発点となった演奏の復刻です。 (資料提供:東京エムプラス)【収録内容】モーツァルト:ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664,Op.120ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)【録音】1991年、サル・デルヴォー(ブリュッセル、ベルギー)¥2,035 (税込)ご注文できません -
国内仕様(日本語帯&解説付き)
- キングインターナショナル / JPN / CD / KKC5884 / 1007728461 / 2018年09月10日
売切 注文不可★何ごとにも深いこだわりを見せるメルニコフが、ピアノの機能を最大に発揮した難曲4篇を、4種の楽器で演奏・録音することにチャレンジしました。 ★メルニコフによれば、作曲者が意図したことはふさわしい楽器を用いなければ忠実に再現できないとのこと。そのためには、作曲者が使っていたピアノ、もしくはその時代に周囲にあったものということで4つの楽器、グラーフのフォルテピアノ、色彩豊かなエラール、深みのあるベーゼンドルファー、華麗なスタインウェイを弾き分けています。 ★どれもメルニコフならではの個性的解釈で面白さの極みですが、ショパンの練習曲が真骨頂。意外なほど思い入れのない「別れの曲」、七色にきらめく「黒鍵」と第1曲、凄みに満ちた「革命」まで一瞬も聴き手を飽きさせません。 ★またかつてソ連でネイガウスが、「ミスなく弾けるのはギンスブルクだけ」と言った恐るべきリストの「ドン・ジョヴァンニの回想」(オリジナル版)の凄まじい技巧は師リヒテルを彷彿させる大きさ。これも金縛りにあったように動けなくなる演奏です。 ★さらに凄いのはストラヴィンスキー。スタインウェイがうなりをあげる効果と、やはりロシア物はさすがの説得力。ピアノがメーカーによってこんなにも異なる楽器なのかと実感させてくれます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 シューベルト:さすらい人幻想曲【グラーフ・フォルテピアノ使用】 ショパン:12の練習曲 Op.10【エラール使用】 リスト:ドン・ジョヴァンニの回想【ベーゼンドルファー使用】 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの三章【スタインウェイ使用】【演奏者】 アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音:2016年10月、2017年5月、7月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902302 / 1007665459 / 2018年06月14日
売切 注文不可★ドビュッシー・イヤーの今年、ハルモニア・ムンディは特別なリリースを数本用意しています。その第一弾はメルニコフによる「前奏曲集第2集」。メルニコフの独特な解釈はもちろん、彼所有の1885年頃製のエラール・ピアノを用いている点も注目です。 ★一聴して驚かされるのはその響き。「海」も「前奏曲集第2集」もドビュッシーが印象主義的作風を確立した作品として名高く、茫漠とした響きで再現されることが多いですが、ここでは明快かつ明るい音色でくっきりと輪郭線を描いています。とはいっても即物的なものではなく、たっぷり歌っているのも特徴です。「ビーノの門」「花火」の激しい部分も決して叩かずに凄まじい効果をあげているのがさすが。ドビュッシー自身の演奏はこのようなものだったかと妄想させられます。 ★カップリングはドビュッシー自身がピアノ4手用に編曲した交響詩「海」。手の接近や交差、複雑なトレモロの多用など演奏は極めて難しく、これまでの録音も2台のピアノを用いることばかりでしたが、ここでは若手女流のオリガ・パーシチェンコとエラールの銘器を連弾。1986年生まれのパーシチェンコはリュビモフ門下で、フォルテピアノ、チェンバロ、オルガン奏者として非常に注目されています。この「海」もクリアで推進力に満ち、ドビュッシーが頭で描いていたであろう日本の浮世絵のように鮮やかでクリアな色彩に目から鱗が落ちること間違いありません。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 ドビュッシー:[1]前奏曲集第2集(全12曲) [2]交響詩「海」(作曲者編による4手版) 【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)、オリガ・パーシチェンコ(ピアノ[2]) 録音:2016年10月19-22日、2017年6月6-7日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,465 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMM902299 / 1007590975 / 2018年02月06日
売切 注文不可★何ごとにも深いこだわりを見せるメルニコフが、ピアノの機能を最大に発揮した難曲4篇を、4種の楽器で演奏・録音することにチャレンジしました。 ★メルニコフによれば、作曲者が意図したことはふさわしい楽器を用いなければ忠実に再現できないとのこと。そのためには、作曲者が使っていたピアノ、もしくはその時代に周囲にあったものということで4つの楽器、グラーフのフォルテピアノ、色彩豊かなエラール、深みのあるベーゼンドルファー、華麗なスタインウェイを弾き分けています。 ★どれもメルニコフならではの個性的解釈で面白さの極みですが、ショパンの練習曲が真骨頂。意外なほど思い入れのない「別れの曲」、七色にきらめく「黒鍵」と第1曲、凄みに満ちた「革命」まで一瞬も聴き手を飽きさせません。 ★またかつてソ連でネイガウスが、「ミスなく弾けるのはギンスブルクだけ」と言った恐るべきリストの「ドン・ジョヴァンニの回想」(オリジナル版)の凄まじい技巧は師リヒテルを彷彿させる大きさ。これも金縛りにあったように動けなくなる演奏です。 ★さらに凄いのはストラヴィンスキー。スタインウェイがうなりをあげる効果と、やはりロシア物はさすがの説得力。ピアノがメーカーによってこんなにも異なる楽器なのかと実感させてくれます。 (資料提供:キングインターナショナル) 【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音:2016年10月、2017年5月、7月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)1シューベルト:さすらい人幻想曲【グラーフ・フォルテピアノ使用】 2ショパン:12の練習曲Op.10【エラール使用】 3リスト:ドン・ジョヴァンニの回想【ベーゼンドルファー使用】 4ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの三章【スタインウェイ使用】¥3,465 (税込)ご注文できません -
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集VOL.1(2,6,8番) / PROKOFIEV: PIANO SONATAS NOS.2, 6 & 8
ALEXANDER MELNIKOV / アレクサンドル・メルニコフ
クラシック国内流通仕様・日本語解説付き
- HARMONIA MUNDI / JPN / CD / KKC5694 / 1007317516 / 2017年02月20日
廃盤★ショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」や協奏曲で神業を聴かせたメルニコフがプロコフィエフのソナタに挑戦しました。ロシア・ピアノ音楽史上の名作だけに、メルニコフがどう解釈するのか興味が募ります。 もともとメルニコフの敬愛するリヒテルの十八番として、いくつか残る録音は今日も決定盤とされている作品ばかり。メルニコフの解釈は、リヒテルゆずりの辛口な解釈ながら、リヒテルのような骨太さよりは繊細で、プロコフィエフのうつろいやすい気分を絶妙に表現しています。まさに21世紀風プロコフィエフ演奏と申せましょう。 プロコフィエフが通称「戦争ソナタ」(ピアノ・ソナタ第6~第8番)を作曲したのは第2次世界大戦中の1939-44年での厳しい状況下で、主に疎開先で書かれましたが、中央でない干渉のなさゆえか、プロコフィエフ本来の才気と天才性が輝きをみせています。プロコフィエフの作曲当時、メルニコフの祖父母の作曲家ニコライ・チェンベルジとザーラ・レーヴィナはすぐ近くにおり、まさに誕生に立ち会っていました。そうした遺伝子上のつながりも、演奏に思い入れを増しているように思える凄さです。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番ニ短調Op.14ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調Op.84 【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音:2014年7月8-10日、2015年8月3-5日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,465 (税込)ご注文できません -
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMC902202 / 1007305827 / 2016年12月06日
売切 注文不可プロコフィエフのピアノ・ソナタから音楽を引き出したメルニコフショスタコーヴィチの「24の前奏曲とフーガ」や協奏曲で神業を聴かせたメルニコフがプロコフィエフのソナタに挑戦しました。ロシア・ピアノ音楽史上の名作だけに、メルニコフがどう解釈するのか興味が募ります。もともとメルニコフの敬愛するリヒテルの十八番として、いくつか残る録音は今日も決定盤とされている作品ばかり。メルニコフの解釈は、リヒテルゆずりの辛口な解釈ながら、リヒテルのような骨太さよりは繊細で、プロコフィエフのうつろいやすい気分を絶妙に表現しています。まさに21世紀風プロコフィエフ演奏と申せましょう。プロコフィエフが通称「戦争ソナタ」(ピアノ・ソナタ第6~第8番)を作曲したのは第2次世界大戦中の1939-44年での厳しい状況下で、主に疎開先で書かれましたが、中央でない干渉のなさゆえか、プロコフィエフ本来の才気と天才性が輝きをみせています。プロコフィエフの作曲当時、メルニコフの祖父母の作曲家ニコライ・チェンベルジとザーラ・レーヴィナはすぐ近くにおり、まさに誕生に立ち会っていました。そうした遺伝子上のつながりも、演奏に思い入れを増しているように思える凄さです。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】プロコフィエフ:[1] ピアノ・ソナタ第2番ニ短調Op.14[2] ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82[3] ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調Op.84【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)録音:2014年7月8-10日、2015年8月3-5日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)¥3,795 (税込)ご注文できません -
国内仕様(日本語帯&解説付き)/ DVD付き
- キングインターナショナル / JPN / CD / KKC5617 / 1007086683 / 2016年04月20日
売切 注文不可アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)、イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)という、いまや世界が認める存在となった三人による、シューマン・プロジェクトの第2弾となったものです。当アルバムではメルニコフがソロを務めるピアノ協奏曲を中心に据え、カップリングはピアノ三重奏曲第2番ヘ長調です。シューマンの協奏曲3曲(ピアノ・ヴァイオリン・チェロ協奏曲)+ピアノ三重奏曲3曲のレコーディングをするというこのプロジェクトは、3人がヨーロッパでシューマンのピアノ三重奏曲を演奏するツアーを行った際に持ち上がったといいます。楽器は、ガット弦を張った弦楽器、そしてフォルテピアノで、ということになり、オーケストラもソロ楽器に合った編成のフライブルク・バロック・オーケストラに決定。指揮は俊英エラス=カサド。オケとソロ楽器の素晴らしいバランス、自然なアーティキュレーションで作品に対する既成概念を払拭するような、まさにこの顔ぶれでしか為し得ない水準での、新しいシューマン・シリーズとして世界が注目しています。ピアノ協奏曲は冒頭から切っ先鋭いテンポ。その後のピアノとオーケストラの掛け合いは実に流麗にしてロマン味溢れております。主題の「ドシララ( ドイツ音名でC-H-A-A)」は愛する妻クララのイタリア名Chiara を暗示しているとする説がありますが、メルニコフも意味深長に主題を響かせています。全篇をとおしてメルニコフの生き生きとしたフォルテピアノが際立っており、彼の音楽の充実ぶりをあらためて実感します。オーケストラ間奏もまるで交響曲を聴いているような、エネルギー全開の演奏となっています。カップリングのピアノ三重奏曲第2 番は、1847年に第1番と同時期に作曲されました。次第にシューマンを苦しめる心の病から逃れるかのように、明るく前向きな内容で、シューマン自身「甘やかで生き生きとした印象」としており、後にクララ・シューマンはこの作品について「私の魂の深いところをあたたかく包み、最初から最後まで私を喜ばせる作品」であり「大好きで何度も演奏したい」と述べました。明るく生き生きとした第1楽章冒頭、優しく愛に溢れた第2 楽章、穏やかに何かを懐かしむような第3 楽章、そしてうねる楽想の終楽章。名手3人が見事なアンサンブルですべての楽想を慈しむように奏でています。ボーナスDVDにはベルリン・フィルハーモニーで行われたライヴの模様(協奏曲)が収録されています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ローベルト・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 [31’38”]ピアノ三重奏曲 第2 番 ヘ長調 op.80 [26’09”]【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ使用楽器■協奏曲: 1837年製エラール / ピアノ三重奏曲: ジャン=バティスト・シュトライヒャー(ウィーン, 1847年)/いずれもエドヴィン・ボインク・コレクション)イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年製ストラディヴァリウス[スリーピング・ビューティー])ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/ジョフレド・カッパ[1696年])パブロ・エラス=カサド(指揮) フライブルク・バロック・オーケストラ[CD]録音:2014年8,9月、テルデックス・スタジオ・ベルリン[ボーナスDVD]収録:2014年5月8日、ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)ファウスト、メルニコフ、ケラスによるシューマン・プロジェクト(全3枚) ※画像のリンクは輸入盤の商品ページです。 VOL.1 イザベル・ファウスト ヴァイオリン協奏曲ニ短調 + ピアノ三重奏曲第3番 輸入盤:HMC902196 VOL.2 アレクサンドル・メルニコフ ピアノ協奏曲イ短調 + ピアノ三重奏曲第2番 輸入盤:HMC902198 VOL.3 ジャン=ギアン・ケラス チェロ協奏曲イ短調 + ピアノ三重奏曲第1番 輸入盤:HMC902197¥3,300 (税込)ご注文できません -
ボーナスDVD付き
- HARMONIA MUNDI / IMPORT / CD / HMC902198 / 1006801392 / 2015年09月20日
売切 注文不可アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)、イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)という、いまや世界が認める存在となった三人による、シューマン・プロジェクトの第2弾。2015年4月に発売された第1 弾(HMC902196)の熱もさめやらぬ中、今回はメルニコフがソロを務めるピアノ協奏曲を中心に据え、カップリングはピアノ三重奏曲第2番ヘ長調というプログラムです。シューマンの協奏曲3曲(ピアノ・ヴァイオリン・チェロ協奏曲)+ピアノ三重奏曲3曲のレコーディングをするというこのプロジェクトは、3人がヨーロッパでシューマンのピアノ三重奏曲を演奏するツアーを行った際に持ち上がったといいます。楽器は、ガット弦を張った弦楽器、そしてフォルテピアノで、ということになり、オーケストラもソロ楽器に合った編成のフライブルク・バロック・オーケストラに決定。指揮は俊英エラス=カサド。オケとソロ楽器の素晴らしいバランス、自然なアーティキュレーションで作品に対する既成概念を払拭するような、まさにこの顔ぶれでしか為し得ない水準での、新しいシューマン・シリーズとして世界が注目しています。ピアノ協奏曲は冒頭から切っ先鋭いテンポ。その後のピアノとオーケストラの掛け合いは実に流麗にしてロマン味溢れております。主題の「ドシララ( ドイツ音名でC-H-A-A)」は愛する妻クララのイタリア名Chiara を暗示しているとする説がありますが、メルニコフも意味深長に主題を響かせています。全篇をとおしてメルニコフの生き生きとしたフォルテピアノが際立っており、彼の音楽の充実ぶりをあらためて実感します。オーケストラ間奏もまるで交響曲を聴いているような、エネルギー全開の演奏となっています。カップリングのピアノ三重奏曲第2 番は、1847 年に第1 番と同時期に作曲されました。次第にシューマンを苦しめる心の病から逃れるかのように、明るく前向きな内容で、シューマン自身「甘やかで生き生きとした印象」としており、後にクララ・シューマンはこの作品について「私の魂の深いところをあたたかく包み、最初から最後まで私を喜ばせる作品」であり「大好きで何度も演奏したい」と述べました。明るく生き生きとした第1 楽章冒頭、優しく愛に溢れた第2 楽章、穏やかに何かを懐かしむような第3 楽章、そしてうねる楽想の終楽章。名手3人が見事なアンサンブルですべての楽想を慈しむように奏でています。ボーナスDVDにはベルリン・フィルハーモニーで行われたライヴの模様(協奏曲)が収録されています。 (資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ローベルト・シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 [31’38”]ピアノ三重奏曲 第2 番 ヘ長調 op.80 [26’09”]【演奏者】アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ使用楽器■協奏曲: 1837年製エラール / ピアノ三重奏曲: ジャン=バティスト・シュトライヒャー(ウィーン, 1847年)/いずれもエドヴィン・ボインク・コレクション)イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年製ストラディヴァリウス[スリーピング・ビューティー])ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/ジョフレド・カッパ[1696年])パブロ・エラス=カサド(指揮) フライブルク・バロック・オーケストラ[CD]録音:2014年8,9月、テルデックス・スタジオ・ベルリン[ボーナスDVD]収録:2014年5月8日、ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)ファウスト、メルニコフ、ケラスによるシューマン・プロジェクト(全3枚) VOL.1 イザベル・ファウスト ヴァイオリン協奏曲ニ短調 + ピアノ三重奏曲第3番 輸入盤:HMC902196 VOL.2 アレクサンドル・メルニコフ ピアノ協奏曲イ短調 + ピアノ三重奏曲第2番 輸入盤:HMC902198 VOL.3(2016年5月発売予定) ジャン=ギアン・ケラス チェロ協奏曲イ短調 + ピアノ三重奏曲第1番 輸入盤:HMC902197¥3,080 (税込)盤質:- A
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