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佐藤亜紀子がいざなう、フランス・バロックリュートの美しく繊細、そして奥深い世界
- WAON Records / JPN / HQCD / WAONCD-630 / 1009312089 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ミューズに捧げるトンボー【収録内容】1. シャルル・フルーリー・ブランクロシェ(1605頃‒1652):捧げもの アルマンド2. ルネ・メサンジョー(1568?‒1638):プレリュード ヘ短調3. ジャック・ド・ガロ(1625頃‒1687以降):美しい半音階的サラバンド4. ジャック・ド・ガロ:コンデ公のトンボー アルマンド5. ベション(17世紀):前奏曲 ト短調6. フランソワ・デュフォー(1604以前?‒1672頃?):ブランクロシェ氏のトンボー7. フランソワ・デュフォー:サラバンドとドゥーブル8. ドニ・ゴーティエ(1603‒1672):プレリュード ニ短調9. エヌモン・ゴーティエ(1575頃‒1651):メザンジョーのトンボー10. ドニ・ゴーティエ:プレリュード ト長調11. ドニ・ゴーティエ:パヴァーヌ ラケ氏のトンボー12. シャルル・ムートン(1617-1710頃):シャコンヌ13. シャルル・ムートン:プレリュード ハ短調14. シャルル・ムートン:貴婦人に捧げるトンボー パヴァーヌ15. ロベール・ド・ヴィゼー(1650?‒1725):老ガロのトンボー16. ジャック・ド・ガロ:スペインのフォリア17. ジャック・ド・ガロ:プレリュード 嬰ヘ短調18. ジャック・ド・ガロ:ミューズに捧げるトンボー アルマンド19. ドニ・ゴーティエ:プレリュード ヒポドリア旋法【演奏者】佐藤亜紀子(リュート)・11コースリュート ジョン・M・ダンカーフ作(1980年 マンチェスター)・10コースリュート(トラック2のみ) チャールス・フォード作(1987年 キャッスルクーム)/奥清秀による修理・11コースから10コース仕様への改造(2024年)【録音】2025年3月18-20日/神奈川県立相模湖交流センター ラックスマン・ホール[5.6448MHz DSD Recording & DXD (352.8kHz 24bit) Editing]Microphones : PureT Records current transmission microphones with Schoeps MK2H capsules, designed and manufactured by Tadaharu Mouri 毛利忠晴 (PureT Records), 2015 (last modified 2018), TokyoStereo Setting : A-B pair microphonesPreamplifier : PureT Records PT-CMP01, designed and manufactured by Tadaharu Mouri 毛利忠晴 (PureT Records), 2015 (last modified 2016), TokyoAD Converter : Mytek Digital Brooklyn ADC + Waon Records “A&R Lab Degawa Second Generation Power Supply” SystemRecorder : TASCAM DA-3000 modified by Waon Records “A&R Lab Degawa 21st Century Power Supply” InsideMaster Clock : Grimm Audio CC2Power Conditioner : Waon Records BIT-15 Balanced Isolated Power TransformerDSD/PCM converter : Weiss Saracon-DSD収録時間:65分03秒「恩師夫妻から託されたリュートで、感謝と祈りを込めて奏でるトンボー―音楽による墓碑銘。貴族のサロンで育まれた、フランス・バロックリュート音楽の繊細かつ奥深い響きをお聴きください。」-佐藤亜紀子佐藤亜紀子が、恩師から(恩師の夫が遺した)5台のリュートを譲り受けたことをきっかけに編んだトンボー。トンボー(tombeau)はフランス語で本来「墓」「墓碑」を意味するが、そこから故人への音楽的墓碑銘という意味で使われるようになったのは、フランスのバロックリュートのレパートリーにおいてであったといいます。ここで佐藤は、恩師への感謝の気持ちを込めて、フランス・バロック期の様々な作曲家たちによる、トンボーやいくつかの楽曲を組み合わせて組曲のようにして演奏しています。フランス・バロックリュートの美しい響きと、それをあまさず味わうことのできる優れた録音を堪能することができる1枚です。佐藤亜紀子(さとうあきこ)東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。在学中にリュートを左近径介、水戸茂雄の各氏に師事。その後、ドイツ国立ケルン音楽大学でコンラート・ユングヘーネル、スイス・バーゼル・スコラ・カントールムでホプキンソン・スミスの各氏に師事。ソロ活動のほか、通奏低音奏者として歌手や器楽奏者とのアンサンブル、バロック・オペラなどに多数出演。2018年より、パリ在住の歌手・高橋美千子との古楽ユニット「たまひび」の活動を開始し、2021年にCD『たまひび』をリリース。2023年には女性4人による「アンサンブル・ポエジア・アモローザ」を結成し、演奏活動を展開。ソロCDに『ララバイ ― イギリス・ルネサンス期のリュート音楽』(2014)、『アレッサンドロ・ピッチニーニ リュートとキタローネの為のタブラチュア曲集』(WAONCD-530/2023年、朝日新聞 for your Collection推薦盤)がある。また、「アンサンブル・ポエジア・アモローザ」による『愛の詩~ペトラルカの面影に~』(WAONCD-610/2025年)も、朝日新聞 for your Collection推薦盤に選ばれた。東京・春・音楽祭では、「スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき展」(2026)をはじめ、「西洋絵画、どこから見るか?展」(2025)、「プラド美術館展」(2018)など、美術展とのコラボレーションにおいて企画・演奏を行う。NHK「ららら♪クラシック」(2019)『戦国武将を癒した音色』ではリュートとビウエラのソロを演奏。2009年には第1回台東区芸術文化支援制度対象事業として音楽物語『ジョン・ダウランド物語』をプロデュースし、好評を博した。アイゼナハ音楽院(東京)リュートクラス講師。愛猫いたこちゃんと暮らしている。(ファインアーツミュージック)¥3,135 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- WAON Records / JPN / CD / WAONCD530 / 1008715448 / 2023年09月16日
売切 注文不可アーチリュート、テオルボからこれほどまでに豊かな表情と色彩感溢れる音色が!ピッチニーニ作品集★17世紀初頭を代表するリュート奏者・作曲家のアレッサンドロ・ピッチニーニによる、アーチリュートとキタローネのための独奏曲集。演奏するのは佐藤亜紀子。故左近径介氏と水戸茂雄氏、さらにユングヘーネル、ホプキンソン・スミスらのもとでも学び、BCJなどにも参加しています。ピッチニーニはアルフォンソ2世といった君主、貴族らに仕え、その楽曲はボローニャで出版された2冊の出版譜を通じて知られています。2023年が出版記念400年となる『リュートとキタローネのためのタブラチュア曲集第1巻』(1623)は、作品自体が素晴らしいのはもちろん、リュートの演奏その他に関する重要な序文(当時のイタリアにおけるリュート奏法に関する詳細かつ具体的な指南であるだけでなく、ほかの器楽曲にもあてはまる助言や、ピッチニーニによる楽器の発明などに関する記述など)を含んでいるという点でも重要な楽譜です。リュートの重要な作品を体系的に録音した貴重な録音の登場といえましょう。佐藤は一音一音を慈しむように奏でており、驚くほど色彩豊かな音色を引き出しています。たっぷりとした息遣いの自然な音楽の流れ、舞曲での活き活きとしたリズムと表情も魅力です。楽器の音色を色彩豊かにとらえた録音も見事です。ピッチニーニの最初の曲集(1623年)出版400周年記念。(キングインターナショナル)【収録内容】アレッサンドロ・ピッチニーニ リュートとキタローネのためのタブラチュア曲集/佐藤亜紀子アレッサンドロ・ピッチニーニ:1 トッカータ第1番(1623)2 真のスペイン風カポーナのチャッコーナ(1639)3 トッカータ第16番(1623)4 トッカータ第23番(1623)5 ベルガマスカ(1639)6 ロマネスカ風フォリアにもとづく変奏曲(1623)†7 変奏曲形式のチャッコーナ(1623)†8 若い娘(1623)†9 アルマンドとして知られるフランスの俗謡にもとづく変奏曲(1623)†10 アルマンドにもとづくコレンテ第6番(1623)†11 "半音階的"トッカータ第3番(1623)†12 パッサカリア(1639)13 トッカータ第1番(1639)14 "半音階的"トッカータ第12番(1623)15 トッカータ第2番(1623)16 変奏曲形式のサラバンダによるアリア(1623)17 情念豊かなアリア第1番(1623)〔( )は出版年〕【演奏者】佐藤亜紀子〔アーチリュート/テオルボ†〕録音:2021年11月8-11日、千葉市美浜文化ホール 音楽ホール[ 5.6448MHz DSD Recording & 192kHz 24bit Editing ]Microphones : PureT Records current transmission microphones with Schoeps MK2H capsules,designed and manufactured by Mouri Tadaharu 毛利忠晴 (PureT Records), 2015 (last modified 2018), TokyoStereo setting : A-B pair microphonesPreamplifier : PureT Records PT-CMP01, designed and manufacturedby Mouri Tadaharu 毛利忠晴 (PureT Records), 2015 (last modified 2016), TokyoAD converter : Mytek Digital Brooklyn ADCRecorder : TASCAM DA-3000Master clock : Grimm Audio CC2DSD/PCM to PCM converter : Weiss Saracon-DSD(HQCD) 63:54¥2,805 (税込)盤質:- A
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- ティーサポート / JPN / CD / TTSP0034 / 1006409427 / 2014年10月29日
売切 注文不可佐藤亜紀子が奏でるリュートの響きはまろやかで芳醇なワインのようです。《96KHz / 32bit Recording》◆リュートについてその昔、リュートはヨーロッパの国々で王侯貴族や知識人、裕福な市民たちに愛されました。ヨーロッパの美術館に行くと、リュートの描かれた絵画によく出会います。天使が持っていたり、りっぱな服装をした貴族が抱えていたり。静物画のなかでは、リュートはそのはかない音色から人生のうつろいやすさの象徴として描かれました。リュートの祖先はアラブのウードという楽器で、それが中世のころヨーロッパに伝わりました。後方に折れ曲がった棹や表面板にある美しい幾何学的な彫り物(ロゼッタ)、同じ音の弦を2本一組で張ること(この1対の弦をコースと呼びます)などは、ウードの名残です。中世の吟遊詩人はリュートを持って当時の出来事や物語などを弾き語りしてあちこちの町を渡り歩いたそうです。ルネサンス時代半ば、16世紀頃からリュート音楽も印刷譜や手稿譜の形で残されるようになったため、私たちは膨大なリュート音楽のレパートリーを手にすることが出来るのです。リュートとひとくちにいっても、さまざまな大きさのものがあり、調弦も1種類だけではありません。リュートは時代が下るにしたがって弦の数が増えて行きます。中世のリュートは4~5コース、ルネサンス時代には6コースが一般的でした。16世紀後半から7~8コースに、17世紀前半には9~10コースと増えていき、18世紀半ば、バロック時代後期には13ースまで低弦が増えました。このCDでは8コースと10コースのリュートを使用しています。リュートは木で作られ、胴体の丸くふくらんだ部分は細い板を組み合わせたものです。表面の板は1ミリ程度。持ってみるとふわっとした感じで重さをまったく感じさせません。これなら天使が持っていても飛べるかもしれませんね。◆使用楽器8コースルネサンスリュート Stephen Gottlieb作 (2000) 10コースルネサンスリュート Francisco Hervás作(2013)アーティストについて◆佐藤亜紀子プロフィール東京芸術大学音楽学部楽理科卒。在学中に左近径介氏と水戸茂雄氏にリュートの指導を受ける。ドイツ国立ケルン音楽大学でコンラート・ユングヘーネル氏に師事し、2000年にソリスト・ディプロマ取得。その後、スイスのバーゼル・スコラ・カントールムでホプキンソン・スミス氏に師事。2003年に帰国。同年より2010年3月まで東京芸術大学音楽学部古楽科教育研究助手を務める。演奏ではバロックリュートのソロリサイタル、リュートのデュオ、歌手やアンサンブルとの共演、バロックオペラに出演など多彩な活動を展開中。「アンサンブル室町」「ラ・ストラヴァガンツァ東京」「Seven Tears Consort」メンバー。2009年には台東区芸術文化支援制度対象事業として音楽物語「ジョン・ダウランド物語」をプロデュースし、好評を博した。また日本リュート協会の会員として、会報にリュートに関する様々なテーマの記事を執筆している。現在、アイゼナハ音楽院リュートクラス講師。アトリエ楽古主宰。千葉県市川市在住。¥3,080 (税込)ご注文できません
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