MONDO GASCARO / モンド・ガスカロ
シンガーソングライター、作曲家、編曲家、プロデューサーとして活動するMondo Gascaroは、インドネシアを代表する個性的なアーティストの一人である。高い評価を受けるバンド「SORE」の創設メンバーとして活動した後、ソロアーティスト、映画音楽作曲家、プロデューサーとしても確固たる地位を築いてきた。インドネシアと日本にルーツを持つ彼は、ジャンルの枠を超えながらも際立った音楽センスを発揮し、豊かで映画的なポップミュージックを生み出している。ザ・ビートルズ、AOR、クラシック・インドネシア音楽、MPB、そして映画音楽から大きな影響を受けたMondoは、緻密なアレンジと時代を超えて心に響く印象的なメロディーによって独自の音楽性を築き上げ、SORE脱退後は、Payung Teduhの『Dunia Batas』(2012年)や、Noh Sallehの『Angin Kencang』(2014年)をプロデュースするなど、クリエイティブな活動の幅を広げている。ソロアーティストとしてのキャリアは、デビューアルバム『Rajakelana』(2016年)によって本格的に始動した。同作は幅広い評価を受け、Tempo誌の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも選出された。『Rajakelana』では、ポップスのソングライティングと映画的な感性を融合させる、Mondo独自の音楽性が存分に示されている。レコーディング活動と並行して、Mondoは映画音楽の作曲家としても活躍してきた。『Love for Share』(2006年)、『The Forbidden Door』(2008年)、そして『Memories of My Body(Kucumbu Tubuh Indahku)』(2018年)などの作品で音楽を担当している。ガリン・ヌグロホ監督による『Memories of My Body』では、2019年インドネシア映画祭で、最優秀音楽監督賞(最優秀オリジナル・スコア賞)に相当するチトラ賞を受賞した。2026年は『Rajakelana』の発表から10周年を迎える。この節目は、Mondo Gascaroのこれまでの芸術的な歩みを振り返ると同時に、新たな探求、再創造、そして創造性に満ちた次の章へと目を向ける機会となるだろう。音楽の望遠鏡をのぞき込むように、これまでの道のりを見つめながら未来への視線を広げていく。
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インドネシアンインディ大名盤が遂に復刻!!2LP仕様かつBonus Track収録は嬉しい!!
- Big Romantic Records / JPN / LP(レコード) / BRRCD160 / 1009293885 / 2026年10月07日
予約 商品が発売になり次第発送2016年にリリースされた『Rajakelana』は、Mondo Gascaroのソロデビュー作であり、アーティストとして新たな章の幕開けを告げる作品となった。人生、自由、そして発見を祝福するアルバムとして構想された本作は、インドネシア諸島を巡る旅にインスピレーションを得ており、場所の移り変わりと人生のさまざまな段階を通して私たちが経験する変化を映し出している。インドネシアのポップス、ブラジリアン・トロピカリア、そしてAORの影響を融合させた『Rajakelana』は、旅の記録映画のように展開し、幾重にも重なる豊かなサウンドと深いノスタルジーをたたえた、静かに心を高揚させる音楽体験である。Tempo誌の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた本作は、その後の10年間におけるインドネシア音楽を代表するアルバムの一つとなった。2026年は、『Rajakelana』のリリースから10周年を迎える。この節目は、作品の持つ温かさ、細部までこだわった音楽、そしてポジティブなメッセージによって、今なお聴き手の心に響き続けるアルバムを改めて見つめ直す機会となるだろう。発表から10年を経た今も、『Rajakelana』は、日常の喧騒から離れ、立ち止まってゆっくり呼吸するよう私たちを誘う、心の安らぎの場所であり続けている。Lamun Ombak (feat. Aprilia Apsari)*White Shoes & The Couples Companyのvocal Sariをフューチャー¥7,700 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
インドネシア・インディ最重要人物、モンド・ガスカロの最新 7INCH
- プロダクション・デシネ / JPN / 7"(レコード) / PDSP023 / 1007935535 / 2019年07月17日
売切 注文不可ソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』も素晴らしかったインドネシアのインディ・シーンの最重要人物の一人、モンド・ガスカロが手掛けたインドネシア映画『Memories of My Body』のサントラから、モンド自身が歌う2曲を7"シングルカット。インドネシアの男性SSW/プロデューサー、モンド・ガスカロがサントラを手掛けた2018年のインドネシア映画『Memories of My Body (原題:Kucumbu Tubuh Indahku)』のサウンドトラックから、モンド自身が歌う楽曲を7"シングルとしてリリース。LGBTをテーマにした映画は本国でも話題を集めましたが、そのサウンドトラックも雰囲気抜群の素晴らしさで映画に彩りを添えました。「A1. Apatis」は、穏やかな鍵盤のイントロからしなやかに駆け出すメロディアスなロックナンバー。楽曲自体はカヴァーですが、小気味良い転調、伸びやかな歌声、弦を交えた優雅なアレンジとワイルドなギターの対比で聴かせるサウンドは、多彩なモンド節そのもの。一転、サウダージ感漂う「B1. Dari Seberang」はブラジル音楽からの影響も感じ取れる浮遊感溢れる楽曲で、こちらも彼らしさが滲む名曲。<メーカーインフォより>Mondo Gascaro (モンド・ガスカロ):インドネシア、ジャカルタ在住のインドネシア人と日本人のハーフの男性SSW/プロデューサー。同国では伝説的な人気を誇るバンド”SORE”での中心人物としての活躍に加え、プロデューサーとしての活動や作編曲家としての楽曲提供、映画音楽を手掛けてるなどのマルチな才能の持ち主。60年代の上質のポップスやソフトロック、ブラジル音楽にAORや日本のシティポップ、さらにはインドネシアの上質のヴィンテージ・ポップスからの影響を、魔法がかった手腕と、甘く優しい歌声で聴かせる待望のソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』は、まさしく彼の芳醇な才能が詰まった名作。要注目のアーティストです。¥2,090 (税込)ご注文できません -
2018.11.3「レコードの日」対象商品
- プロダクション・デシネ / JPN / LP(レコード) / PDLP013 / 1007743385 / 2018年11月03日
売切 注文不可これは... インドネシアのキリンジ...!? ジャズ、AOR、ブラジル音楽からの影響を至極ポップに昇華したインドネシア産シティポップの激名作が待望のヴァイナル・プレス! デシネさん、ありがとう!!遂に真打登場、その圧倒的なポップセンスの良さに驚かされます。インドネシアのインディ・シーンの最重要人物の一人、モンド・ガスカロの待望のソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』は、全編極上メロウな名曲のオンパレード。60年代のソフトロック、シティポップ、AORやブラジル音楽のエッセンスを溢れんばかりのセンスで調理したまぎれない傑作の誕生です。インドネシアの男性SSW/プロデューサー、モンド・ガスカロのソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』が掛け値なしの素晴らしさ。それぞれインドネシア人と日本人を両親を持つモンド・ガスカロは、その手掛けた多くの映画音楽や、自身のレーベル『Ivy League Music』(『プロダクション・デシネ』からリリースされている「Darryl Wezy (ダリル・ウェジー) - Maze of fears (メイズ・オブ・フィアーズ) [PDCD-110]」は、同レーベルからの作品)を中心とするプロデュース業(マレーシアの男性SSW、「Noh Salleh (ノ・サリ) - Angin Kencang (強い風) [PDCD-171]」も、モンドがプロデュース)で知られる音楽家であり、また自身のバンド”SORE”で残したアルバムが伝説的な傑作として本国では知られる、マルチな才能の持ち主。そんな彼が、実に3年近くの歳月を費やし、作り上げたソロデビュー作が本作『RAJAKELANA (旅する風)』です。その優しく、程良く甘い歌声からは、子供の頃に両親が好んで聴いていたというナット・キング・コール、フランク・シナトラなどからの微かな影響が、また彼が描く普遍のメロディーラインからは、ビートルズ、アントニオ・カルロス・ジョビン、スティーリー・ダン、インドネシアの名作家、イスマイル・マルズキなどの往年の偉大なメロディメーカーたちの影響が伺えますが、そこに、エッセンスとして加えられる、ブラジル音楽、AORに日本のシティ・ポップスのフィーリングが交りあって生み出された、極上にメロウでメロディアス、程良くトロピカルなポップソングたちが詰まっているのが本作です。全曲素晴らしいのですが、中でもエレピの響きが美しいボサノヴァ「A1. Naked [ネイキッド]」、まるで初期のトッド・ラングレンを思わせる、先行シングルとなった「A2. A Deacon's Summer [ディーコンズ・サマー]」、上質のソフトロック「B2. Rainy Days on the Sidewalk [雨の日の歩道]」、ギターサウンドが格好良いグルーヴィーな「C2. Oblivion, Oblivion! [忘却]」、三味線をft.した和の風情を感じさせる「C3. Butiran Angin [微風]」、インドネシアの人気バンド、White Shoes & The Couples Company (ホワイト・シューズ・アンド・ザ・カップルズ・カンパニー)(2ndアルバム「Album Vakansi (アルバム・ヴァカンシー) [PDCD-065]」は『プロダクション・デシネ』よりリリース)の女性Vo. Aprilia ApsariをFt.したメロウ&トロピカル・ポップ「D1. Lamun Ombak [波の夢想]」など、枚挙に暇が無い1枚です。中ほどに挟み込まれた美しいインスト曲の「B3. Sturm und Drang [疾風怒濤]」や、「C1. Into the Clouds, Out of the Ocean [雲の中へ、海の外へ]」なども、彼の才能を表すジャジーでアダルトな好曲で、アルバム・トータルで描かれた穏やかでドリーミーな世界観は、何度聴いても芳醇そのもの。上述の通り、『プロダクション・デシネ』が注目してきた東南アジアのポップシーンの中でも、極めて重要で多大な影響力を持つ才人モンド・ガスカロの待望のデビュー作が本作です。しっかりとインドネシアの伝統的な音楽の影響も踏まえつつ聴かせる”美しき音楽の旅”=『旅する風 (RAJAKELANA)』。是非とも皆様ご自身の耳で、その素晴らしさをご体感ください。● 盤、ジャケともに日本国内で製造● LPは2枚組み仕様で音圧をしっかりとキープ● A式の見開き仕様のジャケット● 今回のアナログ盤のためのリマスター音源を使用● ご注意ください) 今回のアナログ盤は、インドネシア国内流通用にプレスされるもののため、日本国内の流通は初回受注分のみとなります。予めご了承ください。Mondo Gascaro (モンド・ガスカロ):インドネシア、ジャカルタ在住のインドネシア人と日本人のハーフの男性SSW/プロデューサー。同国では伝説的な人気を誇るバンド”SORE”での中心人物としての活躍に加え、プロデューサーとしての活動や作編曲家としての楽曲提供、映画音楽を手掛けてるなどのマルチな才能の持ち主。60年代の上質のポップスやソフトロック、ブラジル音楽にAORや日本のシティポップ、さらにはインドネシアの上質のヴィンテージ・ポップスからの影響を、魔法がかった手腕と、甘く優しい歌声で聴かせる待望のソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』は、まさしく彼の芳醇な才能が詰まった名作。要注目のアーティストです。¥4,950 (税込)盤質:- B+
- B
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- production dessinee / JPN / CD / VSCD9829 / 1007338086 / 2017年02月22日
売切 注文不可遂に真打登場、その圧倒的なポップセンスの良さに驚かされます。インドネシアのインディ・シーンの最重要人物の一人、モンド・ガスカロの待望のソロデビュー作『RAJAKELANA (旅する風)』は、全編極上メロウな名曲のオンパレード。60年代のソフトロック、シティポップ、AORやブラジル音楽のエッセンスを溢れんばかりのセンスで調理したまぎれない傑作の誕生です。- 紙ジャケ
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- IMPORT / その他 / IVY1601 / 1008605727
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