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ECHOS OF WHAT WILL COME ? CONVERSATIONS WITH J.S. / ECHOS OF WHAT WILL COME
ERNST SIMON GLASER / エルンスト・シモン・グラーセル
クラシック- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1380 / 1008602415 / 2023年02月20日
廃盤ノルウェーの作曲家6人が選んだバッハの「チェロ組曲」から「想を得て」作曲ノルウェーのチェリスト、グラーセルの集大成プロジェクト★ノルウェーのチェリスト、エルンスト・シモン・グラーセル Ernst Simon Glaser(1975?)は、これまで、彼のために書かれた作品を数多く演奏してきました。この新しいアルバムは、『来るべきもののこだま - J・S との会話』と名づけた彼のプロジェクトの集大成です。バッハの音楽に今日の作曲家たちがどういうアプローチを見せるか。グラーセルの委嘱を受けたノルウェーの作曲家6人が、ひとつずつ選んだバッハの「チェロ組曲」から「想を得て」作曲した小品が、彼らにインスピレーションを与えたバッハの曲とならべて紹介されます。★マグナル・オーム Magnar ?m(1952?)は、瞑想的気分の音楽で知られる作曲家です。《来るべきもののこだま》は、「作曲することは、わたしにとって、未来に耳を傾けること」と語る彼が、「それとわからないように」《チェロ組曲第1番》から素材を採り、「バッハを先取りして創った、時を結ぶ2車線道路」(アイヴィン・ビューエネ)。レーネ・グレナーゲル Lene Grenager(1969?)は、チェリストでもある作曲家です。彼女は《チェロ組曲第4番》を材料に採り、バッハ(小川)の組曲の異なる局面を3つの部分で探求する《Der Bach an der Quelle(源としての小川)》を作曲しました。ビョルン・クルーセ Bjorn Kruse(1946?)は、《チェロ組曲第2番》を聴いた後、《Ripensamento(熟考)》を作りました。「グラーセルがチェロを抱き、チェロで歌う姿を振り返って作ったイマジネーションの遊び」。書く、演奏する、聴くの「恋の三角関係」の大切さをあらためて示してみせたという作品です。★テレーセ・ビルケルン・ウルヴォ Therese Birkelund Ulvo(1982?)の《Dancing Shades(踊る陰影)》は、「組曲は元は舞曲という理解」から出発した作品です。《チェロ組曲第3番》の楽章からの断片を引用して作曲。「作曲家にとってチェロは、曲をつくるのにもってこいの楽器。エルンスト・シモンの良く響く荘重で美しい音色からは、たくさんのインスピレーションをもらことができました」(ビルケルン・ウルヴォ)。アイヴィン・ビューエネ Eiving Buene(1973?)の《Conversation with J.S.(J・S との会話)》は、ノルウェー国立音楽大学を卒業したての彼が、エルンスト・シモンから委嘱されて書いた、初めてのソロ楽器のための音楽です。「(ソロ楽器の音楽は)どこにも隠れるところのない、作曲家にとってもっとも難しい仕事のひとつ」(ビューエネ)。★オラヴ・アントン・トンメセン Olav Anton Thommessen(1946?)は、グレナーゲル、ビルケルン・ウルヴォ、ビューエネが国立音楽大学で教わった作曲家です。トンメセンの出世作とされる《グリーグのイ短調ピアノ協奏曲による序奏とマクロファンタジー》(Aurora ACD 4927)は、「過去の音楽と現在の音楽の対話」というコンセプトのノルウェーでの原点とみなされる作品です。バッハの作品のもつ即興、装飾、記譜の関係を探ったという《PARASixTh》は、〈前奏曲(Prelude)〉〈クーラント(Courante)〉〈幻想曲(Phantasie)〉〈ガヴォット2(Gavottte 2)〉の4楽章で書かれています。(キングインターナショナル)【収録内容】来るべきもののこだま~ J・Sとの会話[Disc 1]マグナル・オーム(1952?):来るべきもののこだま(Echoes of What Will Come)(バッハの《チェロ組曲第1番》から想を得て)J.S.バッハ(1685?1750):無伴奏チェロ組曲第1 番 ト長調 BWV 1007 - 前奏曲 無伴奏チェロ組曲第4 番 変ホ長調 BWV 1010 - アルマンドレーネ・グレナーゲル(1969?):Der Bach an der Quelle(源としての小川)(バッハの《チェロ組曲第4 番》から想を得て)ビョルン・クルーセ(1946?):Ripensamento(熟考)(バッハの《チェロ組曲第2 番》から想を得て)J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第2 番 ニ短調 BWV 1008 - クーラント[Disc 2]J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第5 番 ハ短調 BWV 1011 - サラバンドアイヴィン・ビューエネ(1973?):Conversation with J.S(. J・Sとの会話)(バッハの《チェロ組曲第5番》から想を得て)テレーセ・ビルケルン・ウルヴォ(1982?):Dancing Shades(踊る陰影)(バッハの《チェロ組曲第3番》から想を得て)J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3 番 ハ長調 BWV 1009 - ブレ第1 番 無伴奏チェロ組曲第6 番 ニ長調 BWV 1012 - ジグオラヴ・アントン・トンメセン(1946?):PARASixTh(バッハの《チェロ組曲第6 番》から想を得て)【演奏者】エルンスト・シモン・グラーセル(チェロ)[楽器 Cello: Francesco Ruggieri, Cremona, c.1680]録音:2012年6月4日?6日、24日?25日 リス教会(オスロ、ノルウェー)制作・録音エンジニア:ショーン・ルイス¥3,905 (税込)ご注文できません -
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1175 / 1007491463
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