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ノルウェー出身のピアニスト、ケティル・ビヨルンスタとノルウェー注目のチェリスト、サンドラ・リード・ハーガによるデュオ・アルバム
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1422 / 1009292587 / 2026年09月19日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ノルウェー・オスロ出身のピアニスト/作曲家、ケティル・ビヨルンスタとノルウェー注目のチェリスト、サンドラ・リード・ハーガによる2026年作デュオ・アルバム「ゲイトウェイ」。本作はケティル・ビヨルンスタがサンドラ・リード・ハーガのために特別に書き下ろされた新作を収録した作品集です。旋律を基調とし、即興演奏によって形作られるこの世代を超えた共演について、ビヨルンスタは「急ぐことなく、注意深く、旋律豊かで、人間味あふれる表現のための余地が残された録音」と語っています。ケティル・ビヨルンスタは、クラシック・ピアノの神童からジャズ・ピアニスト、そして唯一無二の作曲家へと独自の創造の道を歩んできました。その一方で、詩人、作詞家、小説家としても成功しています。こうした多才な側面は、現代のレナード・コーエンを彷彿とさせます。¥4,400 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
北欧音楽史の空白を埋める シェラン:室内楽作品集
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1414 / 1009250662 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送オーラヴ・シェラン(1901-1985):【収録内容】弦楽四重奏曲 Op.227つのフィドルのための小品 Op.12トヴィレイカル Op.19ヴァイオリンとピアノのための音楽弦楽のためのメロディ Op.15b【演奏者】トール・ヨハン・ボーエン(ヴァイオリン/ハーディングフェーレ)エイリク・ハウグ・ストムネル(ピアノ)フラガリア・ヴェスカ収録時間:55分本リリースには、ノルウェーで最も重要でありながらあまり演奏されてこなかった作曲家の一人、オーラヴ・シェランによる世界初録音を含む室内楽およびハーディングフェーレ作品が収められています。神話や詩にインスピレーションを得たこれらの作品は、ヴァイオリン奏者であり音楽学者でもあるトール・ヨハン・ボーエンの綿密な研究により再発見されました。彼はオーラヴ・シェランの自筆譜をもとに新たな校訂版を作成しています。(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ノルウェーの名匠、知られざる室内楽のすべて
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1410 / 1009250670 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送シーグル・リー(1871-1904):【収録内容】ピアノ五重奏曲弦楽四重奏曲小品集 [ロマンス/エルフの踊り/ユモレスク/母の子守歌]【演奏者】ピアノ:ヨルン・フォスハイム第1ヴァイオリン:ヨナス・ボートストランド第2ヴァイオリン:ラース・ルンデヴィオラ:シェル・オーゲ・ストーヴェランチェロ:アリエル・デ・ヴォルフ収録時間:77分シーグル・リー(1871-1904)は、長いあいだノルウェー音楽史の中で忘れられた宝石のような存在でしたが、近年あらためて注目を集めています。そして今回、ノルウェーを代表する優れた音楽家たちによって彼の室内楽作品全集がついに録音されました。ピアニストのヨルン・フォスハイムは次のように語っています。「シーグル・リーの音楽が現代において新たな命を得つつあることは、大変喜ばしいことです。交響曲をはじめ、いくつかの管弦楽作品や歌曲全集はすでにCDとしてリリースされています。そして今回、この室内楽作品全集の録音がそれらに加わることになりました。この録音がきっかけとなり、今後さらに多くの演奏家や編曲家がシーグル・リーの作品をコンサート・プログラムに取り入れてくれることを期待しています。」(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
北欧の光と影を、ヴィオラの名手とノルウェーの弦楽アンサンブルが描く
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1395 / 1009250657 / 2026年07月08日
売切 注文不可【収録内容】ロルフ・ヴァリーン:Under City SkinI: The High-heeled Shoes / II: The Park at Night / III: Locomotive / IV: Pastoraleハブリジ・ハトルグリームソン:Ombraアルヴォ・ペルト:フラトレスロルフ・ヴァリーン:Elegie【演奏者】ラース・アンデルス・トムター(ヴィオラ)ヤン・ビョーランゲル(リーダー、ヴァイオリン)1B1ヴィオラの名手ラース・アンデルス・トムターと、ノルウェーの弦楽アンサンブル1B1による北欧作品集が登場。本アルバムは、都市の脈動する表層から、影に包まれた風景、そして静かに響く哀しみの歌へと至る、音の旅路を描いています。中心に据えられたロルフ・ヴァリーンの《Under City Skin》は、都会の裏側に潜むエネルギーと詩情を4つの楽章で描写。続くハブリジ・ハトルグリームソンの《Ombra》は、深い影と内省の世界へと聴き手を誘います。さらに、アルヴォ・ペルトの名作《フラトレス》では、静謐で瞑想的な響きが広がり、ヴァリーンの《Elegie》がアルバムを静かに締めくくります。北欧の音楽が持つ透明な感性と深い精神性を、ヴィオラと弦楽合奏の豊かな響きで表現した一枚です(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)ご注文できません -
呼び覚ますノルウェーの失われた響き
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1418 / 1009250649 / 2026年07月08日
売切 注文不可ゲイル・トヴェイト(1908-1981):【収録内容】ピアノ・ソナタ第29番 作品129「エーテル・ソナタ」1. 第1楽章 イン・チェルカ・ディ ― モデラート2. 第2楽章 エーテルの主題による変奏 ― 穏やかに、しかし決然と3. 第3楽章 脈動のテンポハルダンゲル地方の50の民謡 作品150(抜粋)4. 第25番 酪農娘の呼び声5. 第39番 山での土曜6. 第10番 なんというビールだ!7. 第41番 スターヴ教会の聖歌8. 第19番 さようなら9. 第6番 婚礼の農家へようこそ10. 第27番 ランゲレイクの調べ11. 第49番 新しいビールの祝福12. 第2番 笛の音13. 第11番 神の恵みと神の偉大さ歌曲集 *14. 夏の夜を眠って過ごしてはならない15. 北の光(オーロラ)16. 悲しみを背負って17. 櫂は静かに水を切り18. さびしい部屋19. 答えておくれ、私のハープよ20. 入り江の夕べ21. 三月の夕べ22. 砕かれた穀物【演奏者】レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)ソルヴェイグ・アンスネス(歌*)録音:2025年7月27日~30日 セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)レイフ・オヴェ・アンスネスがノルウェーの失われた響きを蘇らせました。ゲイル・トヴェイト(1908‒1981)は、ノルウェー・ベルゲン生まれの作曲家・ピアニストで、民謡や自然の感覚を近代的な語法と結びつけた独自の作風から「ノルウェーのバルトーク」とも呼ばれます。ドビュッシーやラヴェルを思わせる色彩、鋭いリズム、神秘的な響きが共存する音楽が特徴です。1970年の火災でトヴェイトの作品の大半が失われるなか、《ピアノ・ソナタ第29番「エーテル・ソナタ」》は奇跡的に残った重要な作品です。二つの旋律をもとに展開される大規模な作品で、強い緊張感と豊かな色彩に満ちています。アンスネスはこのソナタを2024~2025年に欧米で計35回演奏し、大きな反響を呼びました。カーネギー・ホールでの演奏も高く評価されており、本盤はその成果を刻んだ録音といえます。本アルバムでは、このソナタを中心に、《ハルダンゲルからの50の民謡》の小品と歌曲を収録。レイフ・オヴェ・アンスネスが妹ソルヴェイグとともに、忘れられかけたトヴェイトの音楽を現代に鮮やかによみがえらせています。(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)ご注文できません -
グレゴリオ聖歌とヨン・フォッセの詩を融合した現代オラトリオ
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1408 / 1009250668 / 2026年07月08日
売切 注文不可ヘンリク・オーデゴール(1955-):【収録内容】テ・デウム―5つの詩と賛歌【演奏者】ニーナ・T・カールセン(指揮)、アンサンブル96ディッテ・M・ブライン(ソプラノ独唱)ハルヴォル・メリーエン(バリトン独唱)レナ・ウィーク、マリー・ソルム・グラン、ニコライ・ホイヤー、ベネディクテ・エルネス(ホルン)ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮)、ヴォックス・クラマンティスエイヴィン・リングスタード(ヴィオラ)ブリニャール・コルベルグスルード(トランペット)ゲイル・ダヴィドセン(ユーフォニウム)本作は、ヘンリク・オーデゴールによる《テ・デウム―5つの詩と讃歌》を中心としたアルバムで、グレゴリオ聖歌とヨン・フォッセの詩を融合した現代オラトリオです。約45分の《テ・デウム》は、独唱・合唱・オルガン・ホルンによって構成され、ラテン語の典礼文と現代詩が交互に現れることで、中世と現代の対話を描きます。音楽は、古風な響きから始まり、次第に壮大で霊的な広がりを見せ、聖歌の要素を現代的に再構築した、静謐で力強い音楽世界を生み出しています。アルバムにはさらに、グレゴリオ聖歌に基づく3つの器楽小品(ヴィオラ、トランペット、ユーフォニウム)も収録されています。(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)ご注文できません -
北欧現代協奏曲の最前線
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1413 / 1009250683 / 2026年07月08日
売切 注文不可【収録内容】1. クリストフェルセン:ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲2. カリ・ベアーテ・タンベルグ:ディヴィエーションズ3. スケルブレード:そして冬になった【演奏者】アイ=リン・チウ(ヴァイオリン独奏:1)アンドレアス・アンゲル(アコーディオン独奏:2)テレマーク室内管弦楽団ペール・クリスチャン・スカルスタード( 指揮)収録時間:55分テレマーク室内管弦楽団(指揮:ペール・クリスチャン・スカルスタード)による録音で、クリストフェルセン、タンベルグ、スケルブレードの作品を収録しています。クリストフェルセンの《ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲》は台湾の歌曲に着想を得て、アイデンティティや距離をテーマに台湾とノルウェーの音楽を融合させた作品です。タンベルグの《ディヴィエーションズ》はアコーディオンと弦楽のための現代作品で、「逸脱」による緊張と変化を軸に展開します。スケルブレードの《そして冬になった》はパリの冬を題材とし、静かに訪れる季節の気配を、哀愁を帯びた音楽で描いています。(ファインアーツミュージック)¥4,730 (税込)ご注文できません -
ノルウェーのメゾソプラノ デビュー・アルバム
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1402 / 1008974855 / 2025年02月05日
売切 注文不可【収録内容】エヴァ・ホルム・フースネス(1983–):歌曲集《Indian Love Songs(インドの愛の歌)》(メゾソプラノと弦楽四重奏のための)* 【 インドの愛の歌/ハイデラバードの市場で/夢の歌】ジョン・アイアランド(1879–1962):Earth’s Call (A Sylvan Rhapsody)( 大地の呼び声(森のラプソディ))**アルフ・フールム(1882–1972):白夜(Blonde naetter)(メゾソプラノと弦楽四重奏のための)*オットリーノ・レスピーギ(1879–1936):日没(Il Tramonto)*ミッシー・マッツォーリ(1980–):Angela’s Confessional(アンジェラの告白)(《The Listeners》から)**クルト・ヴァイル(1900–1950):I’m a stranger here myself( わたし、何も知らなくて)**エイトル・ヴィラ=ロボス(1887–1959):ジャンゴ(Xango)**【演奏者】トーネ・クンメルヴォル(メゾソプラノ) ヴェルターヴォ四重奏団 * オイヴォル・ヴォッレ(ヴァイオリン) アナベル・ミアー(ヴァイオリン) ベーリト・カルダス(ヴィオラ) ビョルグ・ルイス(チェロ) クヌート・エーリク・イェンセン(ピアノ)**録音:2022年11月、2023年9月、2024年5月 ノルウェー国立オペラ・バレエ劇場(オスロ歌劇場)(オスロ)録音エンジニア・マスタリング:ヨルン・ペーデシェン(CD)46'21『Unravel Tradition(伝統を解きほぐす)』は、ノルウェーのメゾソプラノ歌手、トーネ・クンメルヴォルのデビュー・アルバムです。彼女のレパートリーのさまざまな面を紹介し、そのなかには彼女のために書かれた世界初録音の曲も含まれています。 トーネ・クンメルヴォル Tone Kummervold は、オスロで生まれ、トロンハイムのノルウェー工科自然科学大学(NTNU)とエリサベト・ノルベルグ=シュルスの教えるスタヴァンゲル大学で学びました。2009 年にノルウェー国立オペラにデビュー、《ルサルカ》の第3 のニンフ役を歌いました。翌年《エフゲニー・オネーギン》のオルガ役でさらに才能を示し、2012 年/2013 年のシーズンから国立オペラのソリスト・アンサンブルに加わりました。《カルメン》《チェネレントラ》などのタイトルロール、《仮面舞踏会》のウルリカ、《カルメル派修道女の対話》の副修道院長マザー・マリー、カイヤ・サーリアホの《遥かな愛》の巡礼の旅人といった幅広い役を歌っています。2022年には、ミッシー・マッツォーリ Missy Mazzoli がフィラデルフィア・オペラとシカゴ・リリック・オペラの委嘱で作曲した《The Listeners(聞こえる人たち)》のアメリカ初演に先立つ世界初演がオスロで行われ、クンメルヴォルがアンジェラ役を歌いました。プラハ国立歌劇場で上演されたエルヴィン・シュルホフのオペラ《炎》の「死」も観客を魅了したといわれます。ヘンデル《メサイア》やヴェルディの《レクイエム》などのコンサート作品も彼女の重要なレパートリーです。 デビューアルバムのプログラムで最初に歌われる歌曲集《Indian Love Songs(インドの愛の歌)》は、ノルウェーの作曲家エヴァ・ホルム・フースネス Eva Holm Foosnaes が、クンメルヴォルのこのアルバムのために書いた作品です。インドの詩人で社会活動家のサロージニー・ナーイドゥー Sarojini Nardu(1879–1949)の「色彩ゆたかで、詩そのものが歌」という詩が美しい歌曲に作られています。 「A Sylvan Rhapsod(森のラプソディ)」の副題をもつジョン・アイアランド John Ireland の《Earth’s Cal(大地の呼び声)》。レスピーギ Ottorino Respighi の《日没》もフースネスの曲と同じくヴェルターヴォ四重奏団の共演で歌われます。ノルウェーのアルフ・フールム Alf Hurum がヴィルヘルム・クラーグの詩に作曲した《白夜》。美術館のヴィーナス像が恋をして歌うクルト・ヴァイルの《I’m a stranger here myself(わたし、何も知らなくて)》。ヴィラ=ロボス Heitor Villa-Lobos の《ジャンゴ(Xango)》は、奴隷としてブラジルに連れてこられた黒人たちの火と稲妻の神への賛歌。マッツォーリの《The Listeners》のアリア〈Angela’s Confessional(アンジェラの告白〉〉は、台本を書いたロイス・ヴァヴレク Royce Vavrek と彼女がクンメルヴォルの声を念頭に置いて書いたという歌です。(キングインターナショナル)¥3,135 (税込)ご注文できません -
レイフ・オヴェ・アンスネスとのコラボレーション
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1401 / 1008974852 / 2025年02月05日
売切 注文不可マリウス・ネセット(1968–):【収録内容】・Who We Are [ Part 1 - Beginning / Part 2 - Legacy / Part 3 - Uncertainty / Part 4 - Evolution]・Waterfall Jig・Introduction to Prague’s Ballet・Prague’s Ballet・Road to Polaris Part 1・Chaconne [Part 1 / Part 2 / Part 3]【演奏者】マリウス・ネセット(テナーサックス、ソプラノサックス) ライフ・オーヴェ・アンスネス(ピアノ) ルイーザ・タック(チェロ) イングリ・ネセット(フルート)録音:2023年12月 レインボースタジオ(Rainbow Studio)(オスロ、ノルウェー)制作・ミクシング・マスタリング:ヨルン・ペーデシェン録音エンジニア: マッティン・アブラハムセン(CD)48'51『Who We Are』は、国際的な舞台で活躍するノルウェーのアーティストふたり、ピアニストのライフ・オーヴェ・アンスネス(レイフ・オヴェ・アンスネス) Leif Ove Andsnes とサクソフォーン・プレーヤーで作曲家のマリウス・ネセット Marius Neset のコラボレーションによる初めてのスタジオ録音によるアルバムです。ふたりは、クラシカルとジャズという異なるジャンルで活動しモデルとする表現語法スタイルも違いながらも、音楽に対する感覚とアプローチには似たところがあります。このアルバムでふたりは、語り口の類似点と共通して目ざすことを探り、追い求めていきました。 プログラムの曲はすべてネセットの作品です。《Who We Are》は、「Beginning」(最初)「Legacy」(レガシー)「Uncertainty」(不確実なこと)「Evolution」(進化)の4つの部分からなり、ノルウェーが COVID-19 のロックダウンに入る直前に「Legacy」から作曲が始められました。「われわれという人間が作られるのに役立ったあらゆること、レガシー」。「これが私たちだ」の曲名はここから生まれました。サクソフォーン・ソロの数カ所のインプロビゼーション以外、すべて記譜による作品です。 マリウスの妹、スタヴァンゲル交響楽団の首席フルート奏者だったイングリ・ソフテラン・ネセット Ingrid Søfteland Neset が2017 年にコペンハーゲンで行ったデビューコンサートのために作曲された《Road to Polaris Part 1》。長三度と短三度の間を行き来するシンプルな三和音による、2023 年秋に作曲の《Chaconne》。もっとも最近書かれた、三連符を際立たせるリズミカルな《Waterfall Jig》(滝のジグ)。この3 曲は、この録音が初めてのリリースです。《Introduction to Prague’s Ballet》と「モーツァルトの《レクイエム》からハーモニーのインスピレーションを得た」《Prague’s Ballet》は、ネセット・クインテットの『Circle of Chimes』(ACT 9038-2)に含まれていた曲です。 アルバムの曲は「カルテット」と「デュオ」で演奏され、オスロ・フィルハーモニック首席チェロ奏者のルイーザ・タック Louisa Tuck とイングリ・ネセットが加わります。録音セッションの行われた「レインボースタジオ」は、数々のジャズ録音に使われてきた有名なスタジオです。(キングインターナショナル)¥3,135 (税込)ご注文できません -
初演のライヴ録音 2枚組
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1411 / 1008974858 / 2025年02月05日
売切 注文不可シェティル・ビョルンスタ(1952–): 【収録内容】CD1風を追う(Jag etter vind) Alt er tomhet (すべては空しい) Forkynneren vil granske livet( わたしは顧みて知恵を見極めようとした) Visdom og darskap(知恵と愚行) Alt har sin tid(何事にも時があり) Tid og evighet (時と永遠) Urett og darskap(不正と愚行) Det er bedre a vaere to enn en(ひとりよりもふたりが良い) Livet er omskiftelig(貧しくても利口な少年の方が) Vaer ikke for snar med munnen(夢を見るのは悩みごとが多いから) Rikdom kan bli ulykke(銀を愛する者は銀に飽くことなく) Hor na hva jeg har funnet!( 見よ、わたしの見たことはこうだ) Hva er visdom(名声は香油にまさる) Klokt matehold(この空しい人生の日々に) Hvem kan finne sammenheng(存在したことは、はるかに遠く) Mennesket kan ikke fatte Guds verk(何事にもふさわしい時があるものだ) Alle far samme skjebne(太陽の下に起こるすべてのことの中で) Den fattiges visdom blir foraktet( 知恵は力にまさるというが) Ordtak om visdom og darskap(落とし穴を掘る者は自らそこに落ち) Daren bruker mange ord(賢者の口の言葉は恵み) Du vet ikke hva som vil lykkes(あなたのパンを水に浮かべて流すがよい) Gled deg!( 光は快く) Tenk pa din skaper( お前の創造主に心を留めよ) Alt har sin tid(何事にも時があり)CD2シェティル・ビョルンスタ(1952–):風を追う(Jag etter vind)(スケッチ)(ピアノによる)【演奏者】CD1:「風を追う」プロジェクト合唱団 ノーシュトラン音楽クラブ合唱団 GaeA アマーリ・グラーニ(ソロ) オスロ大聖堂少年合唱団 三位一体教会少女合唱団 ブリンヤル・オンソレン(バリトン) ニルス・オークラン(ヴァイオリン、ハリングフェレ) ハンネ・レクダール(ファゴット) エレン・ブレッケン(コントラバス) ヘルゲ・アンドレーアス・ノルバッケン(打楽器) スヴェン・ペーション(サウンドデザイン) トーレ・ブロクス(指揮)CD2:シェティル・ビョルンスタ(ピアノ) [楽器 Piano: C. Bechstein]録音(Disc 1):2024年2月10日 オスロ大聖堂(オスロ)(ライヴ録音)録音エンジニア(Disc 1):アルフ・クリスチャン・ヴィドステーン録音(Disc 2):2023年8月 プロペラスタジオ(Propeller Studio)(オスロ)(ライヴ録音)録音エンジニア(Disc 2):マイク・ハータング制作:シェティル・ビョルンスタマスタリング:モルガン・ニコライセン(2CD)CD1:79'45 +CD2:69'28ジャズピアニストで作曲家のシェティル・ビョルンスタ Ketil Bjornstad は、《Messe for en saret jord(傷ついた地球のミサ)》がオスロのフログネル教会で1992 年に世界初演されたことが、作曲家としての新しい段階の始まりだったと振り返ります。その後、文筆家としての背景を活かした、オラトリオ《クジラの歌》(Grappa GRCD 4328)やポール・ヴァレリーの詩による《海辺の歌》(Simax PSC 1398)といった作品の委嘱を受け、いずれも高く評価されてきました。 新作の『風を追う』は、『旧約聖書』の「エルサレムの王、ダビデの子、コレヘトの言葉」と始まる『コレヘトの言葉(伝道の書)』による作品です。2019 年に夫人カタリーナ・ヤコブセンから彼女の「ノーシュトラン音楽クラブ合唱団」の作品を求められたことをきっかけにプロジェクトがスタート。2020年3月12日に始まった COVID-19 のロックダウンの期間、『コレヘトの言葉』の「実存」の局面を重視した編集作業をヤコブセンが行いました。「親密さ、警告、慰め、記念碑的」をミックスした歌詞はビョルンスタにインスピレーションを与え、作曲が進められていきました。 2024年2月10日、オスロ大聖堂。「風を追う」プロジェクト合唱団、女声ヴォーカルアンサンブル「GaeA」、大聖堂と三位一体教会の少年と少女合唱団など、8歳から80歳までの歌い手たちが祭壇を埋め、初演が行われました。バリトン歌手ブリンヤル・オンソレン Brynjar Onsolen とベテランのフィドル弾きニルス・オークラン Nils Okland をはじめとする器楽奏者が参加、「さまざまなところで戦争の行われている世界」を思いながら作品が演奏されました。 このアルバムは《クジラの歌》のスヴェン・ペーション Sven Persson がサウンドデザインを担当した初演のライヴ録音によって作られました。ビョルンスタが歌手とプレーヤーのリハーサルのために録音した「スケッチ」を[Disc 2]に収録。ノルウェー語歌詞と英訳がブックレットに掲載されています(作品と各章のタイトルは「新共同訳」による)。(キングインターナショナル)¥6,270 (税込)ご注文できません -
管楽アンサンブル編曲 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 / ハイドン:交響曲
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1394 / 1008884934 / 2024年08月29日
廃盤【収録内容】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3 番 ハ短調 Op.37(スティヤン・オーレスキョル 編曲)*ハイドン:交響曲第44 番 ホ短調《悲しみ(Trauer)》 Hob.I/44(スティヤン・オーレスキョル 編曲)【演奏者】クリスチャン・イーレ・ハドラン(ピアノ)*アイヴィン・オードラン(指揮)ノルウェー管楽アンサンブル[インゲル・ヨハンネ・ベルグ(フルート) ローセ・エリン・アウスタ・ネス(フルート) ダーヴィド・F ・ストゥンク(オーボエ) クリスティーナ・オールヴァイン(オーボエ) エーリク・ヨルダル(クラリネット) インゲ・ノストヴォル(クラリネット) ローアル・アルネス・オールム(クラリネット) トール=エギル・ハンセン(クラリネット) クリステル・ベルグビュー(ファゴット) リアン・カリー(ファゴット) クリスティン・ホーゲンセン(サクソフォーン) モッテン・ノールハイム(サクソフォーン) スタイナル・グランモ・ニルセン(ナチュラル・ホルン) ブリット・クリスティン・ラーシェン(ナチュラル・ホルン) スティヤン・オーレスキョル(バロック・トランペット)トルゲイル・ホーラ(バロック・トランペット) トリル・G・ベルグ(サックバット) ミゲル・T・セビジャーノ(サックバット) タリヤイ・グリムスビュー(サックバット) ローゲル・フィエルデ(チンバッソ) アレックス・ロルトン(チェロ) ローゲル・モルラン(コントラバス) グンヒル・P・トンデル(チェンバロ) ホーコン・シューベルグ(ティンパニ)]録音:2021年8月 オストレ・フレドリクスタ教会(オストフォル、ノルウェー)制作・録音エンジニア・マスタリング:ショーン・ルイス共同制作:スティヤン・オーレスキョル(CD)56'57ノルウェー管楽アンサンブルは、ノルウェー最古のオーケストラのひとつです。1734 年までさかのぼり、ノルウェーの文化史でもっとも重要な責務を担ってきました。現代楽器とピリオド楽器のプレーヤー24人による編成を基本にオスロの南、ハルデンを拠点に毎年120のコンサートで演奏しています。 「私たちは、やっと自由になったか? パンデミックの2 年間は、音楽とその複雑さに情熱をかけて取り組んでいる私たち全員にとって、チャレンジだった。ふたたび扉が開いた今、世界観を変える何かをやってみよう。将来、『ビフォー・アフター』と讃えられるかもしれない」。彼らにとって3年ぶりのプロジェクト。ベートーヴェンがナポレオン戦争を前にした不確定な時代に作曲した《ピアノ協奏曲第3番 ハ短調》と、ハイドンの「シュトゥルム・ウント・ドラング(嵐と衝動)」の典型的な一作の《交響曲第44番 ホ短調》を演奏しています。ベートーヴェンとハイドンの管弦楽曲を「管楽アンサンブル」用に編曲する仕事は、スティヤン・オーレスキョル が手がけました。彼はノルウェー国立音楽大学で学び、2004 年からノルウェー管楽アンサンブルでトランペットを担当しています。「イングリッシュ・コンサート」など内外のバロック・アンサンブルやノルウェー室内管弦楽団に参加。作曲家、アレンジャーとしても実績を重ねてきました。このアルバムでは、ナチュラル・ホルン、バロック・トランペット、サックバットといったピリオド楽器の色彩と響きを活かした編曲が新鮮な興を呼びます。アイヴィン・オードラン(1956–)は、ノルウェーでもっとも信頼されている指揮者のひとりです。ヨルマ・パヌラに学び、ベルゲン・フィルハーモニックのコンサートマスターを務めた後、マリス・ヤンソンスの勧めで指揮者のキャリアをめざしました。2020 年からタスマニア交響楽団の首席指揮者・芸術監督。ノルウェー軍音楽隊、トロンハイム交響楽団、スタヴァンゲル交響楽団をはじめとするオーケストラと多くのアルバムを作り、ケルンWDR交響楽を指揮したグリーグの管弦楽曲(全曲)(audite 21.439)が特に高い評価を得たアルバムとして知られます。ノルウェー管楽アンサンブルが「共演を喜び、誇りに思う」というクリスチャン・イーレ・ハドラン(1983–)は、2011年の「BBC ニュージェネレーション・アーティスト」のひとり。デリカシーと洗練と個性的なタッチを合わせもつ「真のピアノの名匠」と呼ばれる地位を確立しました。ヘンニング・クラッゲルードと共演したシンディングの作品集や「シューマンとショパン」のソロ曲(PSC 1307)を手始めに、ユーハン・ダーレネ共演の『北欧ラプソディ』(BIS SA-2560)『ステンドグラス』(BIS SA-2730)など、高評価の「聴いて楽しい」アルバムを次々とリリースしています。(キングインターナショナル)¥3,135 (税込)ご注文できません -
知られざるノルウェーの作曲家:オペラ「漁師」
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1221 / 1008884939 / 2024年08月29日
廃盤ヤルマル・ボルグストレム(1864–1925):【収録内容】歌劇《漁師》(1900)【演奏者】ヘティル・ヒューゴス(バス、トルビョルン) インゲビョルグ・コスモ(メゾソプラノ、カーレン)エリ・クリスティン・ハンスヴェーン(ソプラノ、ラグンヒル) トール・インゲ・ファルク(テノール、エーリク)シェル・マグヌス・サンヴェ(テノール、シーグル) ニョル・スパルボ(バスバリトン、医者)ノルウェー国立歌劇場合唱団 ステフェン・カムレル(合唱指揮)ノルウェー国立歌劇場管弦楽団 テリエ・ボイエ・ハンセン(指揮)録音:2008年3月、2009年3月、2010年6月 ノルウェー国立歌劇場 オーケストラ練習ホール(オスロ、ノルウェー)制作・編集:ヨルン・ペーデシェンバランス・エンジニア:アルネ・アクセルベルグ(2CD)63'02 + 31'35ヤルマル・ボルグストレム は、コンサートのレパートリーが確立していた19世紀から20世紀への変わり目のノルウェーで主流になることのできなかった作曲家のひとりでした。「グリーグ後」の世代、画家エドヴァルド・ムンクと作家クヌート・ハムスン、作曲家ではハルヴォシェン、ドビュッシー、シベリウスと同じ時代に属していました。ドイツ留学から帰国。クリスチャニア(現オスロ)で作曲家、教育者、批評家として活動しました。2つの交響曲、《ハムレット》《思考》など5曲の交響詩、ヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲、《リーモルのトーラ》と《漁師》の2つのオペラを作曲。スヴェンセンやグリーグの「ナショナル・ロマンティシズム」とは一線を画した、後期ロマンティシズムに表現主義を加えたスタイルがボルグストレムの音楽の特徴とされ、近年、再評価されるようになりました。作曲家のアルネ・ヌールハイムは、ボルグストレムが忘れてしまったことが理解し難いと言い、ワーグナーとマーラーを思い起こさせながらも独創性のある音楽語法の質と国際性、そして、ロイド・ウェバーやスティーヴン・ソンドハイムの出現を予想させる舞台音楽家としての先見性を指摘しました。ノルウェー音楽史の「黄金時代」とみなされる1870年から1920年の間に約30曲のオペラが作曲されました。ボルグストレムの《リーモルのトーラ》は1894年、《漁師》は1900年。いずれも彼の生前に演奏されず、2002年と2003年にそれぞれ初演されました。《漁師》は、前作と同じく「信仰」をテーマにした作品です。「山崩れにより、裕福な生活から一転、漁師としてその日暮らしを続けていた信心深い男トルビョルンは、ある日、より良い生活を求め悪魔と契約する……」。3幕17場。アリアや歌とみなされる曲はなく、2小節の導入につづき、ライトモチーフ(示導動機)の使用やオーケストレーションなど、ワーグナーの影響を受けた「音楽の流れ」が一気に進んでいきます。《リーモルのトーラ》を初録音(PSC 1230)したテリエ・ボイエ・ハンセン(1946–)が ノルウェー国立歌劇場が指揮。ヘティル・ヒューゴス (1957–)、インゲビョルグ・コスモ(1966–)、エリ・クリスティン・ハンスヴェーン(1973–)、トール・インゲ・ファルク (1968–)、シェル・マグヌス・サンヴェ (1959–)、ニョル・スパルボ (1964–)。ベテランのアルネ・アクセルベルグ がバランス・エンジニアリングを担当しました。[あらすじ][第1 幕]裕福で信心深い男トルビョルンは、山崩れにより、農場のすべてと若い息子を失ってしまう。なにもかも失くして漁師になった彼には娘ができ、20 年の間、その日暮らしをつづける。うんざりした彼は、ある日、より良い生活を求め悪魔と契約する。その日おそく、高利貸しのエーリクが家賃の支払いを求めにやってくる。トルビョルンは結局、娘をエーリクに渡すと約束することになる。トルビョルンがその話をすると、娘のラグンヒルは涙ぐむ。シーグルという心を許した相手が彼女にはいた。[第2 幕]海の嵐。高利貸しエーリクの船は、全財産を積み、波の脅威にさらされている。トルビョルンとシーグルは自分たちだけで海に出て、船と積荷を救おうとする。シーグルは、溺れかけていたトルビョルンは救ったが、船を失ってしまう。[第3 幕]トルビョルンは病にふせている。なにもかも失い、死を望んでいる。高利貸しエーリクが現れる。トルビョルンは、死んだ息子を幻に見て、家族に許しを乞う。家族には、彼の願いをかなえることができない。それができるのは神のみ。トルビョルンは死ぬ。(キングインターナショナル)¥4,730 (税込)ご注文できません -
音で物語を紡ぐストーリーテラー / エマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウムで録音した最新作
- SIMAX / IMPORT / LP(レコード) / PSLP1406 / 1008884946 / 2024年10月18日
売切 注文不可ルート・ヴィルヘルミネ・マイエル(1961-)【収録内容】Entrance(入り口)The Loki Castle - for single Voices(ロキの城 ー ひとつの声のための)Whispe(r ささやき)Trinity(三位一体)Serrated(鋸歯状に)We(わたしたち)Elegy(哀歌)Conversation (I 会話 I)Reflections(反射)Aftermath(そのあと)【演奏者】ルート・ヴィルヘルミネ・マイエル(ヴォーカル)録音:2021年6月-2023年6月 エマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウム(オスロ)、「CasaBlancaStudio」(ノルウェー)制作・ミクシング:シュテフェン・ショーン録音エンジニア・ミクシング:ルート・ヴィルヘルミネ・マイエルマスタリング:アルフ・クリスチャン・ヴィドステーン、ペール・エスペン・ユーシュフィヨルド(LP)41'39ヴォーカリスト、ルート・ヴィルヘルミネ・マイエルは、音で物語を紡ぐストーリーテラーと自認しています。1961年、ノルウェー北部のトロムソ生まれ。ベルゲンのグリーグ・アカデミーとザルツブルクのモーツァルテウムで学びました。グレーテ・ペーデシェンの指揮するノルウェー・ソリスト合唱団からキャリアをスタート。ヴォーカル・アーティストと作曲家へと活動の場を広げ、2019年の「エドヴァルド賞」を受賞しました。ソロ・アルバムの最新作『One Voices』は「何の手も加えていないたったひとつの声によってリアルタイムで創られる音世界。ヴォーカルのオーケストラ」として作られました。”one” にもかかわらず ”voice” ではなく “voices” と複数形になっていることが「オーケストラ」を示しています。聴き手の好奇心を呼び起こす《Entrance》に始まり、ノルウェー・ソリスト合唱団やオスロ・メトロポリタン大学(OsloMet)のための作品をはさんで、聴く人がそれぞれの「そのあと」の道を選ぶ《Aftermath》に終わる「言葉を必要としない」10 曲のプログラム。「ステンメクラング Stemmeklang」のアルバム『音の墓所(Tomba sonora)』(2L 155SABD)の録音に使われた「残響時間20 秒」のエマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウム で録音され、2022 年の春から2023年の春にかけてマイエルの「ガーデン・スタジオ」の「比較的空気の乾燥した」環境で完成作業が行われました。作曲家でマルチインストルメンタリスト、ドイツのシュテフェン・ショーンが制作と共同ミクシングを担当しました。(キングインターナショナル)¥5,500 (税込)ご注文できません -
(CD)音で物語を紡ぐストーリーテラー / エマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウムで録音した最新作
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1406 / 1008884945 / 2024年08月29日
売切 注文不可ルート・ヴィルヘルミネ・マイエル(1961-)【収録内容】Entrance(入り口)The Loki Castle - for single Voices(ロキの城 ー ひとつの声のための)Whispe(r ささやき)Trinity(三位一体)Serrated(鋸歯状に)We(わたしたち)Elegy(哀歌)Conversation (I 会話 I)Reflections(反射)Aftermath(そのあと)【演奏者】ルート・ヴィルヘルミネ・マイエル(ヴォーカル)録音:2021年6月-2023年6月 エマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウム(オスロ)、「CasaBlancaStudio」(ノルウェー)制作・ミクシング:シュテフェン・ショーン録音エンジニア・ミクシング:ルート・ヴィルヘルミネ・マイエルマスタリング:アルフ・クリスチャン・ヴィドステーン、ペール・エスペン・ユーシュフィヨルド(CD)41'39ヴォーカリスト、ルート・ヴィルヘルミネ・マイエルは、音で物語を紡ぐストーリーテラーと自認しています。1961年、ノルウェー北部のトロムソ生まれ。ベルゲンのグリーグ・アカデミーとザルツブルクのモーツァルテウムで学びました。グレーテ・ペーデシェンの指揮するノルウェー・ソリスト合唱団からキャリアをスタート。ヴォーカル・アーティストと作曲家へと活動の場を広げ、2019年の「エドヴァルド賞」を受賞しました。ソロ・アルバムの最新作『One Voices』は「何の手も加えていないたったひとつの声によってリアルタイムで創られる音世界。ヴォーカルのオーケストラ」として作られました。”one” にもかかわらず ”voice” ではなく “voices” と複数形になっていることが「オーケストラ」を示しています。聴き手の好奇心を呼び起こす《Entrance》に始まり、ノルウェー・ソリスト合唱団やオスロ・メトロポリタン大学(OsloMet)のための作品をはさんで、聴く人がそれぞれの「そのあと」の道を選ぶ《Aftermath》に終わる「言葉を必要としない」10 曲のプログラム。「ステンメクラング Stemmeklang」のアルバム『音の墓所(Tomba sonora)』(2L 155SABD)の録音に使われた「残響時間20 秒」のエマヌエル・ヴィーゲラン美術館マウソレウム で録音され、2022 年の春から2023年の春にかけてマイエルの「ガーデン・スタジオ」の「比較的空気の乾燥した」環境で完成作業が行われました。作曲家でマルチインストルメンタリスト、ドイツのシュテフェン・ショーンが制作と共同ミクシングを担当しました。(キングインターナショナル)¥3,135 (税込)ご注文できません -
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1393 / 1008709122 / 2023年05月28日
売切 注文不可ノルウェーのギタリスト、クリスティーナ・ヴォールリによる新作亡き友人に捧げるアルバム★ノルウェーのギタリスト、クリスティーナ・ヴォールリ(1994?)が2019年にリリースしたデビュー・アルバム『ある考え(An Idea)』(PSC 1369)は、優れたレビューを多く獲得し、「クラッセカンペン」紙の「2019年最優秀ノルウェー・クラシカル・アルバム」に選ばれました。新作のアルバムは、彼女がフローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院で学び、友人でもあったサブリナ・ヴラスカリッチが交通事故に遭って亡くなったことをきっかけに作られました。アルバム・タイトルの『悲しみの5 段階』は、精神科医エリザベス・キューブラー=ロスの提唱した「キューブラー=ロス・モデル」と呼ばれる「受容のプロセス」モデルにより、「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」の5つの段階にヴォールリの選んだ5人の作曲家の作品があてられました。「否認」にあてられた《サブリナのためのトンボー》は、ウクライナ出身のチェコのギタリスト、作曲家のシュテパーン・ラク が、サブリナの悲報に接した彼が、クラシカル・ギターの伝統により率直な感情とともに書いた小品です。ロシアのギタリストで作曲家、ニキータ・コシュキン は、ソビエト・ロシア時代の先達、とりわけプロコフィエフを思わせる、輪郭のはっきりした形式プランによる作品を書いてきました。2011年の《ソナタ第2番》も、その一作。「アレグロ・モデラート」「アダージョ」「アレグロ」の3つの楽章のメロディアスな作品です。武満徹の《森のなかで》は、病床で作曲が行われ、彼の完成させた最後の作品といわれます。ロングアイランドの景色を描いたコーネリア・フォスの絵画からインスピレーションを得た〈ウェインスコット・ポンド〉。トロントの閑静な住宅地「ローズデール・ウッズ」をタイトルにした〈ローズデール〉。巨大なセコイアの樹が人の弱さを教える、サンフランシスコ郊外の《ミューア・ウッズ》。「3つの小品」がそれぞれ、ジョン・ウィリアムズ、荘村清志、ジュリアン・ブリームに捧げられています。ペーテリス・ヴァスクスは、母国ラトビアの民俗音楽の要素と現代音楽の語法をダイナミックに関連づけた作品で知られます。《孤独のソナタ》は、彼がヴァイオリン協奏曲《遠い光》で国際的に有名になる前、1990年に作曲されました。深い宗教心が底に流れる「Pensieroso(憂いに沈んだ)」「Risoluto(決然と)」「Con dolore(痛ましく)」の3楽章の作品です。ゲオルク・シュミッツは、ドイツの作曲家、ギタリスト。マインツのペーター・コルネリウス音楽院とヨハンネス・グーテンベルク大学で学び、パリの IRCAM の夏季アカデミーに何度も参加してきました。2007年にコブレンツ国際ギター・アカデミーを創設したことで知られます。《最後のアンコール》は、「Andante(アンダンテ)」「Bewegt(速く動いて)」「Furioso(激しく)」「Gesungen(歌った)」の短い4楽章の作品です。ヨルン・ペーデシェンが制作を担当。バールムのロンメダーレン教会で録音セッションが行われました。きわめて個人的な思いから生まれながら、「悲しみ」を知る人だけでなく、音楽を愛するすべての心に語りかけるアルバムです。(キングインターナショナル)【収録内容】悲しみの5 段階シュテパーン・ラク(1945-):サブリナのためのトンボー(2019)ニキータ・コシュキン(1956-):ソナタ第2番(2011)武満徹(1930?1996):森のなかで - ギターのための3 つの小品(1995)ペーテリス・ヴァスクス(1946-):孤独のソナタ(1990)ゲオルク・シュミッツ(1958-):最後のアンコール【演奏者】クリスティーナ・ヴォールリ(ギター)[使用楽器: Andres D. Marvi/Strings: D’Addario EJ46]録音:2022年8月14日-17日 ロンメダーレン教会(バールム、ノルウェー)制作・録音エンジニア・ミクシング・マスタリング:ヨルン・ペーデシェン(CD) 64'47¥2,640 (税込)ご注文できません -
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1377 / 1008709121 / 2023年08月25日
売切 注文不可ノルウェー注目のチェリスト、サンドラ・リード・ハーガ名作フランクのチェロ・ソナタとサン=サーンス、ダンディ、フォーレらに激賞されたリタ・ストロールの隠れた名作を録音!★ノルウェーのチェリスト、サンドラ・リード・ハーガ(1994?)のアルバム第2作。彼女のデビュー作、ドヴォルジャークの《チェロ協奏曲》とチャイコフスキーの《ロココ変奏曲》をモスクワ音楽院大ホールで弾いた2020年のアルバム(PSC 1363)は、クラシカルの主要雑誌とラジオ・チャンネルで好意的に評され、ノルウェーのグラミー賞「スペルマン賞」にノミネートされました。ロシア出身のピアニスト、カーチャ・アペキシェヴァ(1975?)と共演した新作では、19 世紀フランスの作品を演奏しています。★セザール・フランクの《チェロ・ソナタ イ長調》は、彼のもっともよく知られる作品のひとつ《ヴァイオリン・ソナタ イ長調》のソロ・パートをフランスのチェリスト、ジュール・デルサール(1844?1900)がチェロのために編曲、作曲者に承認された作品です。★リタ・ストロールは、フランクがフランス音楽界で広く尊敬を集めていたころ、パリ音楽院で名をあげ始めました。音楽院でピアノとソルフェージュを学び、作曲と歌を個人的に研究しました。サン=サーンス、ダンディ、フォーレたち音楽院の教授も彼女の作品に関心を示し、励ましを与えたと言われます。「チェロとピアノのための」ソナタは、1898年の作品です。ヘロデ朝ユダヤの王アグリッパ一世の娘ベレニケと、後にローマ皇帝になるティトゥスを題材にしたジャン・ラシーヌの劇『ベレニス』を基に作曲され、ティトゥスとベレニケのドラマが4つの楽章に描かれます。この曲は「劇的ソナタ」と名づけられました。★ヨルン・ペーデシェン の制作、アルネ・アクセルベルグのエンジニアリングでロンドンの聖シラス教会で録音されました。フランス・ロマンティシズムの美しさを、感じたまま、率直に表現したアルバムです。(キングインターナショナル)【収録内容】リタ・ストロール、セザール・フランクリタ・ストロール(1865-1941):劇的ソナタ《ティトゥスとベレニケ》(1898)(チェロとピアノのための)セザール・フランク(1822-1890):チェロ・ソナタ イ長調(1886)【演奏者】サンドラ・リード・ハーガ(チェロ)[使用楽器:ヨハネス・フロレヌス・グイダントゥス,ボローニャ, 1730]カーチャ・アペキシェヴァ(ピアノ)録音:2022年11月14日?17日 聖シラス教会(ケンティッシュ・タウン、ロンドン)制作・ミクシング・マスタリング:ヨルン・ペーデシェン録音エンジニア:アルネ・アクセルベルグ【プロフィール】サンドラ・リード・ハーガ(1994?)。オスロ生まれ。バラット=ドゥーエ音楽学校の才能ある子供のためのプログラムに最年少の生徒として参加。ロンドン・ラズモフスキー・アカデミーでオレク・コーガン、ベルリンのバレンボイム=サイド・アカデミーでフランス・ヘルメション、ノルウェー国立音楽大学でトルルス・モルク、ラーシュ・アンデシュ・トムテル、トゥールレイフ・テデーンに学びました。カーチャ・アペキシェヴァ(1975?)。モスクワ生まれ。グネーシン音楽学校で学び、12 歳でデビューした後、イェルサレムのルービン音楽アカデミーとロンドンの王立音楽大学に留学しました。リーズ国際ピアノ・コンペティションで優勝。ロンドンのオーケストラと共演するほか、ウィグモアホールに定期的に出演しています。ピアノ・デュオのパートナー、チャールズ・オーウェンと共同でロンドン・ピアノ・フェスティヴァルの芸術監督を務めています。(CD) 65'32¥2,640 (税込)ご注文できません -
- SIMAX / IMPORT / CD / PSC1374 / 1008674228 / 2023年06月19日
売切 注文不可ノルウェーと深い関係にあったイザイの知られざる作品群とイザイ編によるショパン作品を収録★ノルウェーのヴァイオリニスト、トール・ヨハン・ボーエンが、ウジェーヌ・イザイ による「知られていない作品とヴァイオリンとピアノのための編曲」の録音プロジェクトは、彼がテキサス州ヒューストンのライス大学で「イザイの《2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲》の全楽章校訂」をテーマにした博士論文に取り組んでいた際、イザイのヴァイオリンとピアノのための未出版作品のあることを知り、スタートしました。★時代を代表するヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストのイザイ(1858?1931)は、1882年の春、初めてノルウェーを訪れました。このツアーは、国際的にも知られるヴァイオリンの名手だったオーレ・ブルの子、アレクサンデル・エティエンヌ・ブルによる計画と準備で行われ、コンサートによる収益が、ベルゲン市中央のエドヴァルド・グリーグ広場に建立されるオーレ・ブル像の資金にあてられました。イザイは、ノルウェー西岸を巡る途中の4月18日にはトロールハウゲンのグリーグ邸に招待されるなど、彼とノルウェーの関係は深まっていきました。★このアルバムで演奏される《ノルウェー伝説》、「ピアノをともなうヴァイオリンのため」の《演奏会マズルカ》(Op.1)、「管弦楽またはピアノをともなうヴァイオリンのため」の《演奏会大ワルツ》(Op.3)の3曲は、イザイがツアーの間に作曲。「知られていない」その他の曲は、2つの《感傷的な情景》がコペンハーゲン、《華麗なるポロネーズ》がラトビアのリガで書かれコペンハーゲンで改訂と、各地のコンサートに合わせ、折々に作曲、編曲されました。★トール・ヨハン・ボーエン(1971-)は、ノルウェー国立音楽大学を卒業後、アメリカでカミラ・ウィックスとセルジウ・ルカに師事。ピリオド楽器とモダン楽器によるバロック音楽から20世紀の音楽、ハリングフェレを弾いた民俗音楽と、幅広いレパートリーで活動しています。《2つのヴァイオリンとヴィオラのための三重奏曲》を含むイザイの『弦楽のための三重奏曲集』(PSC 1295)や、クラウス・エッゲ(PSC 1193)とファッテイン・ヴァーレン(PSC 1325)の室内楽作品を録音。ゲイル・トヴェイトの『旅の日記から』(PSC 1222)を録音した「フラガリア・ヴェスカ(Fragaria Vesca)」や、「ポイボス弦楽三重奏団(Poebus String Trio)」の活動でも知られます。ピアノのアイリク・ハウグ・ストムネル (1993?)は、ノルウェー国立音楽大学でスメビュー教授とマリアンナ・シリニャンに学び、ソリスト・ディプロマを取得しました。ノルウェー放送管弦楽団と共演したデビュー・コンサートがノルウェー放送のテレビで全国に放映され、2019年にベルゲン国際フェスティヴァルに初めて出演しました。ソリストと室内楽奏者として活動しています。★このアルバムで演奏される作品は、イザイによる版が出版された《ワルツ第8番 ホ短調》をのぞき、ボーエンによる版で演奏され、《ワルツ第5番》の失われたピアノ・パートは、録音に際しボーエンが作曲しました。ボーエンのこれまでの録音に関わったスティーヴン・フロスト とピアニストのアイナル・ヘンニング・スメビュー が制作、アルネ・アクセルベルグ がエンジニアリングを担当してオスロのソフィエンベルグ教会でセッション録音されました。収録曲の詳細なラーナーノーツ(ノルウェー語、英語、フランス語)は、ボーエンが執筆しています。(キングインターナショナル)【収録内容】ノルウェー伝説~ イザイ、ヴァイオリンとピアノのための作品[Disc 1]ウジェーヌ・イザイ(1858?1931):ノルウェー伝説(1882)演奏会マズルカOp.1(1882)演奏会大ワルツOp.3(1882)ポロネーズ第1 番(1881)*感傷的な情景(静けさ)(1885)感傷的な情景 第5 番(1885)華麗なるポロネーズ(1885)*3 つのエチュード=ポエム(1900 rev.1914)【第1~3番】小さなロマンティック幻想曲(1901)[Disc 2]ショパン/イザイによるヴァイオリンのための編曲バラード第1 番 ト短調Op.23幻想即興曲Op.66ショパンの8つのワルツ・第 番 イ長調(Op.34 no.1)*・第2番 嬰へ短調(Op.70 no.2)・第3番 イ短調(Op.34 no.2)・第4番 イ長調(Op.64 no.3)*・第5番 ニ短調(Op.64 no.2)*・第6番 変イ長調( Op.69 no.1)*・第7番 変ホ長調(Op.64 no.1)*・第8番 ホ短調(Op.post)[* 世界初録音]【演奏者】トール・ヨハン・ボーエン(ヴァイオリン)アイリク・ハウグ・ストムネル(ピアノ)録音:2022年2月4日?6日、3月18日?20日 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)制作:スティーヴン・フロスト、アイナル・ヘンニング・スメビュー録音:アルネ・アクセルベルグCD1:79'10CD2:50'45¥3,905 (税込)ご注文できません
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