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ノスタルジックな幻想的アンビエント・ポップ! トルコ出身SSWが紡ぐ旅先の記憶と古代の物語
- IMPORT / LP(レコード) / RVNGNL139LP / 1009286476 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送トルコにルーツを持つ作曲家/ソングライターのISIK KURALは、10代の頃、ナイロン弦のギターをかき鳴らしながら、偶然耳にした言葉や会話だけを使って遊び心あふれる歌詞を作り、音楽の基礎を築いた。気軽な好奇心から始まったその営みは、後の彼の表現活動の土台となり、音楽を中心とする人生を築くため、マイアミ大学で専門的に学ぶきっかけとなった。生来の探究心に導かれ、彼はヘルシンキから、現在の居住地であるグラスゴー、そして歴史を秘めたさまざまな土地へと、リズムや古くからの言い伝えを追いながら旅を重ねてきた。とりわけ、古代の面影を残す黄金色の世界をさまよった経験が、『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』の感情的な底流を形作っている。『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』というタイトルと、本作を動かす精神は、2022年にKURALがマラケシュを訪れた旅にさかのぼる。街の中心部の喧騒を眺めながら、彼が惹かれたのは事実を記録することではなく、音に絡みついた一瞬の感覚を捉えることだった。本作を初めて聴くと、かつて訪れた街々の温かな記憶が、一枚の映像ではなく、感覚のすべてを伴って押し寄せてくる。踏み固められた土の鉱物的な匂い、村の壁の手触り、穏やかな10月の午後、道端の露店で熱気の下に寄り集まる深紅の果実を、光が柔らかく照らす様子--そうした記憶である。旅の最中に生まれる記憶は、その瞬間には必ずしも地図上に位置づけられるものではない。しかし、そこから距離を置くことで、新たな模様を見せ始めることがある。『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』で、KURALはそうした内面の痕跡を、大切な小物を集めるように収集している。イスタンブールの乗合バス「ドルムシュ」で録音したフィールド・レコーディング、古代リュキアの地で泳いだ後の余韻、ブリッジ・オブ・アランで録音した鳥のさえずり。それらを尽きることのないアーカイヴとして蓄積し、熟練した収集家のように何度も立ち返る。彼はそれらを急ぐことなく一つひとつ選り分け、新たな注意をもって耳を傾ける。かつては見逃していたかもしれない視点を発見した後、その貴重な糸を、緻密な質感を備えた空気感豊かなアレンジへと織り込んでいく。ピアノの鍵盤、ギターのフレーズ、木管楽器、さらには伝統的な記譜法によって書かれたアレンジまでもが幾層もの音の中に組み込まれ、アルバムに精神的で、ほとんど超越的ともいえる響きを与えている。『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』のすべての楽曲は、先人たる音楽家たちへの賛歌である。彼らから借り受けた旋律は、いくつもの人の手を通り抜けるたびに、新たな意味と目的を獲得していく。[参加ミュージシャン]GABRIEL BASTOS (ヴァイオリン、ヴィオラ)NOELIA DIAZ (チェロ)GIULIA C (フルート)SASKO TEMELKOSKI (バス・クラリネット)TERESA CASTANON (クラリネット)HANNAH GOBBETT (クラリネット)NIKI YAGHMAEE (ヴァイオリン)EZGI DALOGLU (フルート)LORIS S. SARID (クラリネット)¥4,400 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ノスタルジックな幻想的アンビエント・ポップ! トルコ出身SSWが紡ぐ旅先の記憶と古代の物語
- JPN / CD / ARTPL268 / 1009305358 / 2026年10月30日
予約 商品が発売になり次第発送トルコにルーツを持つ作曲家/ソングライターのISIK KURALは、10代の頃、ナイロン弦のギターをかき鳴らしながら、偶然耳にした言葉や会話だけを使って遊び心あふれる歌詞を作り、音楽の基礎を築いた。気軽な好奇心から始まったその営みは、後の彼の表現活動の土台となり、音楽を中心とする人生を築くため、マイアミ大学で専門的に学ぶきっかけとなった。 生来の探究心に導かれ、彼はヘルシンキから、現在の居住地であるグラスゴー、そして歴史を秘めたさまざまな土地へと、リズムや古くからの言い伝えを追いながら旅を重ねてきた。とりわけ、古代の面影を残す黄金色の世界をさまよった経験が、『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』の感情的な底流を形作っている。 『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』というタイトルと、本作を動かす精神は、2022年にKURALがマラケシュを訪れた旅にさかのぼる。街の中心部の喧騒を眺めながら、彼が惹かれたのは事実を記録することではなく、音に絡みついた一瞬の感覚を捉えることだった。 本作を初めて聴くと、かつて訪れた街々の温かな記憶が、一枚の映像ではなく、感覚のすべてを伴って押し寄せてくる。踏み固められた土の鉱物的な匂い、村の壁の手触り、穏やかな10月の午後、道端の露店で熱気の下に寄り集まる深紅の果実を、光が柔らかく照らす様子--そうした記憶である。 旅の最中に生まれる記憶は、その瞬間には必ずしも地図上に位置づけられるものではない。しかし、そこから距離を置くことで、新たな模様を見せ始めることがある。『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』で、KURALはそうした内面の痕跡を、大切な小物を集めるように収集している。イスタンブールの乗合バス「ドルムシュ」で録音したフィールド・レコーディング、古代リュキアの地で泳いだ後の余韻、ブリッジ・オブ・アランで録音した鳥のさえずり。それらを尽きることのないアーカイヴとして蓄積し、熟練した収集家のように何度も立ち返る。 彼はそれらを急ぐことなく一つひとつ選り分け、新たな注意をもって耳を傾ける。かつては見逃していたかもしれない視点を発見した後、その貴重な糸を、緻密な質感を備えた空気感豊かなアレンジへと織り込んでいく。ピアノの鍵盤、ギターのフレーズ、木管楽器、さらには伝統的な記譜法によって書かれたアレンジまでもが幾層もの音の中に組み込まれ、アルバムに精神的で、ほとんど超越的ともいえる響きを与えている。 『MOTORCYCLES AND CHERRY WIND』のすべての楽曲は、先人たる音楽家たちへの賛歌である。彼らから借り受けた旋律は、いくつもの人の手を通り抜けるたびに、新たな意味と目的を獲得していく。 [参加ミュージシャン]GABRIEL BASTOS (ヴァイオリン、ヴィオラ)NOELIA DIAZ (チェロ)GIULIA C (フルート)SASKO TEMELKOSKI (バス・クラリネット)TERESA CASTANON (クラリネット)HANNAH GOBBETT (クラリネット)NIKI YAGHMAEE (ヴァイオリン)EZGI DALOGLU (フルート)LORIS S. SARID (クラリネット)¥2,420 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
輸入LP☆トルコ発アンビエント・ポップSSWの深みを増した最新アルバム!
- RVNG INTL. / IMPORT / LP(レコード) / RVNGNL104LP / 1008899730 / 2024年09月09日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送トルコ発アンビエント・ポップSSWイシク・クラルが放つ2024年最新作『MOON IN GEMII』!直感的で象徴的な語り口のヴォーカルに牧歌的で風通しの良い音色が絡み合う様が特徴である本作。アンビエント・サウンドを民謡のような形へと砕いて表現したオリジナリティ溢れる音色は唯一無二と言い切れるでしょう。「白昼夢へと誘う」という表現はありきたりですが、これは紛れもなく白昼夢へと聴く者を誘う素晴らしいアルバムです。¥5,610 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
国内CD★トルコ発アンビエント・ポップSSWの深みを増した最新アルバム!
- PLANCHA / JPN / CD / ARTPL192 / 1008906142 / 2024年09月06日
売切 注文不可イスタンブール出身、グラスゴー在住のアンビエント・ポップ才人、Isik Kuralが、直感的で象徴的な物語りで表現されたゆっくりと流れる物語の明るいスクラップブックのようなサード・アルバム! 『Moon in Gemini』を提げて帰還。環境音楽の遊び心をフォークソング形式に取り入れたIsikのヴォーカルは、田園風景のフィールド・ノート、軽やかな室内楽、そして興味深い音楽人生から集められたアーカイヴ録音の上でささやかれる。『Moon in Gemini』の本編14曲の組曲には優しいパスティーシュが融合し、リスナーを可能な限り深い空想に誘う! “『Moon in Gemini』の曲は、リスナーに届くまでに時間がかかっても構いません”とイシクは語る。彼は、このタイトル『双子座の月』がアルバムのドリーミーで限界的な性質を物語るものとなるように望んでいた。“フレーズが、物、時間、場所を同時に表現するのに使えるのが楽しかった”と彼は説明する。同様に、そしてその後も、これらの曲には、これまでの豊かな音楽キャリアにまたがる多様な音のアーティファクト、瞬間、空間が含まれている。 アルバムの大部分はトルコのアマスヤと現在の拠点であるグラスゴーで、自宅とスタジオの両方のレコーディング環境で制作されたが、彼の個人的なレコーディング・アーカイヴから発掘された追加のトラックが、豊かな風合いを与えている。このレコードは、トルコで育ったときに記録された街角の音や、マイアミ、ヘルシンキ、グラスゴーで音楽工学を学んでいたときに録音された音など、彼の人生と仕事の過去15年間にわたるいくつかの未発表曲と未完成のアイデアを再考するための豊かな空間として現れた。 より直近のことに目を向けると、2022年のアルバム『in february』で探求した方法論とテクスチャーのいくつかを基に、新たに親密でヴォーカルを前面に押し出したサウンドを追求したいと思うようになった。彼は、『Moon in Gemini』の入り口として、そのアルバムに収録されている「film festival」という曲を挙げている。そこでは、サンプル・ベースのアレンジが、非対称の「ビルドアップとプログレッション」の文脈で提示され、アンビエンスとヴォーカルが絡み合っている。 Nina Simone、Aldous Harding、Grizzly BearのEd Drosteなど、時には誤解されることもあるが象徴的な歌手を聴いてインスピレーションを得ているIsikは、『Moon in Gemini』で自分の声のための新しい空間を切り開くことを目指し、斬新なレコーディングとミキシング・テクニックを試した。アマスヤにある彼の叔母の農家で3週間にわたるレコーディング・セッションが行われミックスの中でイシクのヴォーカルが前面に出ており、新たな表現力を発揮しているのがわかる。そしてソングライターとしてのイシクは、直感的で遊び心にあふれた作詞家であり、文学への深い愛情を、彼の気まぐれな文章に通している。 幸運な偶然の魔法に同調して、レコーディングの過程で他の予期せぬ「テーマやトラック間のつながりが開花」し、その結果、いくつかの曲は「以前のレコードに比べてテーマ的にも歌詞的にも互いにつながっている」ようになった。 「Prelude」と「Interlude」、そして「Grown One Iota」と「After a Rain」は、つながりのあるストーリーを探求し、「Almost a Ghost」と「Behind the Flowerpots」は、Stephanie “Spefy” Roxanne Wardとの会話から偶然生まれた曲で、前作でハイライトとなった彼女の穏やかなヴォーカルは再び聴こえ、Isikの甘い対話を呼び起こします。 構成と曲作りの新たな可能性を追求したIsikは、木管楽器と弦楽器の生演奏による心安らぐ音色で、より豊かなサウンド・パレットを追求するようになった。その結果、フルート奏者のTenzin Stephen、ハープ奏者のKirstin McCarlie、クラリネット奏者のGiulia Tamborinoとのコラボレーションが実現し、パステル調に揺れ動き、月の光にあふれた「よりドリーミーなサウンド」でレコードを包み込んだ。 自然のイメージと子守唄のような音色が溢れる『Moon in Gemini』は、日常の不思議に満ちた音を聴き、感じ、その詩が完璧に不完全であるような状態、目に見えないものが一歩前に踏み出すような状態、勇敢な亡霊がいたるところで待ち構え、その遊びが魂を豊かにする場所。鳥のさえずりが太陽が降り注ぐ午後を満たし、その翼に乗せて私たちを魅惑的な夜へと運ぶ場所である。また、CD盤には昨年リリースされたデジタルEP『peaches』から3曲をボーナス・トラックとして収録。¥2,420 (税込)ご注文できません -
ボーナストラック収録!
- JPN / CD / ARTPL167 / 1008440584 / 2022年03月25日
売切 注文不可ブルックリンの名門RVNG Intl.が新たにサインした、トルコはイスタンブール出身で現在はグラスゴーを拠点に活動しているアンビエント・ポップのブライテスト・ホープ、Isik Kuralがニュー・アルバム『in february』で日本デビュー!日本盤CDにはUNKNOWN MEのメンバーでもあるアンビエント音楽家、H. Takahashiによるリミックスを収録。 イスタンブールに生まれたIsikは、マイアミ大学で音楽工学を学び、その後ニューヨークに降り立ち、最終的にグラスゴーに定住して、サウンドデザインの修士号とオーディオ・ヴィジュアルの実践に没頭。様々なプロジェクトや都市を行き来する一方で、彼の中には、日常の輝きに満ちた世界のヴィジョンから得られる声が育まれていった。2019年にイタリアのカセット・レーベルからリリースされた『As Flurries』とAudiobulbからデジタル・リリースした『Maya’s Night』で一部のアンビエント・リスナーから支持を受け、ニュー・ホープとして注目されていたが、その類まれなる才能に着目したRVNG Intl.が契約に至った。 “音の写真家”とも称されるIsikのサウンドのスタイルは、過ぎ去っていく時間と戻ってくる時間を人生の時間性を表すスナップショットのように記録していく。穏やかでシンプルながら独創的なシンセサイザーの音色とフィールド・レコーディングを融合させ、たおやかなヴォーカルや、ピアノ、アコギなど必要最小限のアコースティック楽器を絡めて牧歌的で温かなアンビエント・ポップ・サウンドを構築している。 本作『in february』の始まりは2019年にイスタンブールに一時帰国したときのことだった。古巣のBabajim Recording StudiosでのセッションのヘルプをしていたIsikは、”一音に触れるだけでメロディが聞こえる”ような美しいピアノに遭遇した。そのピアノを即興でいじった録音をループさせたものが、アルバム中のトラックのタイトルにもなっている「pillow of a thought(思考の枕)」である。この斬新な制作方法を確立した彼は、予期せぬ録音をループさせて構築する3分を超えない12のパッセージを制作した。そこではこれまでの創造的な探求に影響を与えた作曲プランやライヴ・パフォーマンスの性向を捨て、より即効性のある効果を追求している。ナイロン弦のリフレイン、軽快なシンセサイザーのハミング、そして室内楽の断片が、グラスゴー周辺で捉えられた共感覚的なヴァースやディテールとコラージュされ、地元のGreen Door Studiosでエディットされ息吹を放った。また、『in february』には文学的なイメージも添えられており、スタジオとフィールドのドキュメントのスパイラルを通して、聴き手を旅へと誘うような感覚を織り込んでいる。アルバムの中心となる「lo si aspetta」と「che si aspetta」は、ピエル・パオロ・パソリーニの「砂の長い道」の一節にちなんだタイトルである。その他にも天候と失われた友情を結びつけるトルコの詩人グルテン・アキンの詩や、ヴォーカリスト、ステファニー・ロクサーヌ・ウォード(pka spefy)をフィーチャーした3曲のコラボレーションのうちの1つ「yeniden」では、アン・カーソンのソフォクレスの翻訳が用いられている。 Isikは『in february』の詩、音、写真の流れの間を軽やかに行き来する。それはすっと通り過ぎていくような感覚だが、この作品の簡潔さを当然と考えるべきではない。それらは精巧なディテールで互いにささやき合い、愛と憧れの新旧の物語を直感的に書き出しているのだ。 日本盤CDにはボーナス・トラックとして東京を拠点とするコンポーザー/建築家で、やけのはら、P-RUFF、大澤悠大らとのライブユニットUNKNOWN MEのメンバーでもあり、昨年三軒茶屋に自身のレコード・ショップKanky? Recordsをオープンさせた、H. Takahashiによるリミックスを収録。 なお、このリリースによる収益の一部は、トルコ全土の子どもたちのためにワークショップ、教育訓練プログラム、放課後プログラムを作成、実施する団体Turkiye Egitim Gonulluleri Vakfiに寄付されます。¥2,200 (税込)ご注文できません -
RVNG. INTLよりトルコ発アンビエント・ポップSSW!
- RVNG INTL. / IMPORT / LP(レコード) / RVNGNL077 / 1008431043 / 2022年03月25日
売切 注文不可トルコ・イスタンブールのメランコリック・アンビエント・ポップ / シンガーソングライターがRVNG. INTLより放つニューアルバム!!現行 / 再発問わず、現代のアンビエント / エクスペリメンタル・シーンを牽引するレーベルRVNG. INTLより、トルコ・イスタンブール出身、現在はグラスゴーを拠点としているシンガーソングライター、ISIK KURALのニューアルバムが登場。鳥たちの鳴き声と、メランコリックなシンセサイザーの間を囁くようなヴォーカルが揺らめく木漏れ日系アンビエント・ポップ"PAPERHAT"をはじめ、文学的な歌詞と即興性豊かな音楽性が融合した美しいアルバムとなっています!¥3,300 (税込)盤質:- B
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