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「マンドリンを含む新たな室内楽」第1弾
- ウッドノート・スタジオ / JPN / CD / WNCD1059 / 1009209876 / 2026年04月26日
売切 注文不可【収録内容】おいで、いとしのツィターよK.351[ソプラノ & マンドリン]満足 K.349[ソプラノ & マンドリン](以上、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)ルナ・ランデヴー【公募作品】[フルート、アルトサクソフォン & マンドリン](アダム・バイター)寝息のような春 〜森たかみちの詩による7つの歌〜[テノール & マンドリン](壺井 一歩)1. 鴉のノート2. 雪の村3. 石4. 祭は祭5. あんなに啼いても6. 花と雨7. 寝息のような春小さな遊び[フルート & マンドリン](ディートリッヒ・エルドマン)1. アレグロ・アッサイ2. アンダンテ3. アレグロ・ヴィヴァーチェプレリュード・フォー・コンサートNo.2「梟」[クラリネット & マンドリン](壺井 一歩)俳句組曲[ソプラノ & マンドリン](小林由直)1. 鶯に 手もと休めむ ながしもと(河合智月)2. 昼の蚊を 後ろにかくす 佛かな(小林一茶)3. 水洟や 鼻の先だけ 暮れ残る(芥川龍之介)4. 初夢や 秘めて語らず 一人笑む(桜井蕉雨)フルートとマンドリンの二重奏曲ニ長調[フルート & マンドリン](ジョヴァンニ・ フランチェスコ・ジュリアーニ)1. モデラート2. ミヌエ試み: iki(su)ru [2024/25]【委嘱作品】[テナーサクソフォン & マンドリン](チョ ン・フィチン) Sekar Jagad(宇宙の花)【委嘱作品】[ソプラノ、バリトン、フルート、アルトサクソフォン、バスクラリネット & マンドリン](グー・ウェイ)【演奏者】柴田高明(マンドリン)江戸聖一郎(フルート) 上田 希(クラリネット、バスクラリネット) 日下 部任良(アルトサクソフォン、テナーサクソフォン) 清水 希(ソプラノ) 中川智樹(テノール)CD”a Mandolin with Voices/Winds”をお手に取ってくださり、誠にありがとうございます。“a Mandolin with ...”は、マンドリン奏者・柴田高明が企画する「マンドリンを含む 新たな室内楽作品」を創作する室内楽プロジェクトとして、2025年にスタートしました。 その初回公演として、2025年4月“a Mandolin with Voices/Winds”公演を開催(京都・ 青山音楽記念館バロックザール)、このCDはその記念すべき初回公演プログラムを新た に録音・収録したものです。マンドリンという楽器は、ヨーロッパにおいて確かな歴史を有しているものの、現在ク ラシック楽器としての確固としたポジションが確立されているとは言えず、それは現代に おいて生み出されるレパートリーの減少要因となっています。 音楽史上、撥弦楽器は世界各地において重要な地位を占めていました。ルネッサンス期 にリュートが大流行していたことや、西洋音楽に限らずとも日本の琵琶や三味線にも同じ ことが言えます。その中でも、ヴァイオリンと同音域の撥弦楽器であるマンドリンは、今 後もっと重要な役割を担う可能性を秘めています。 本プロジェクトは、マンドリンが歩んできた歴史を踏まえ、マンドリンという楽器が現 代音楽における重要な選択肢となることを目指すものであり、以下4つの項目により構成 されます。 ○ 古典から現代までに作曲された既存の作品をプログラムに含める。マンドリンの歴史 を踏まえた上で、新たな可能性の発信を目指す。○ 将来のレパートリー構築のため、作品委嘱を行う。特にアジア地域の作曲家に働きか けることにより、同地域への普及の一歩となることを目指す。 ○ 同じくレパートリー構築のため、作品公募を行う。マンドリンを知らない作曲家、若 い世代などへのアプローチを目指す。 ○ 各公演プログラムを録音する。マンドリンの歴史を踏まえ、新たな可能性を見出す本 プロジェクトが、より多くの方々の耳に届くことを目指す。2025 年はマンドリンと声楽及び木管楽器という「息」を使う楽器、2026年は擦弦楽器、 そして2027年は様々な組み合わせのコラボレーションを予定しています。マンドリンは 明瞭で美しい音色を持ち、老若男女が親しめ、かつ高い芸術性も追求することができる素 晴らしい楽器です。この楽器とその音楽が、今後より多くの方々に届くことを心から願っ ています。 最後になりますが、本プロジェクトに快くご協力くださった共演者および作曲家の皆様、 ロゼッタはじめ関係者の皆様に心より御礼申し上げます。マンドリンと「息」による音楽、 どうぞごゆっくりお楽しみください。(ラッツパックレコード)¥3,300 (税込)ご注文できません -
2枚組 無伴奏マンドリンの新たな地平を探るコンサートシリーズの集大成 / 日本人作曲家6名による新作レパートリー
- ウッドノート・スタジオ / JPN / CD / WNCD1057 / 1009056490 / 2025年07月05日
売切 注文不可【収録内容】【Disc 1】20世紀前半までの作品パッサカリア・ト短調(H.I.F.ビーバー)パルティータ第1番 ニ短調(F.サウリ)無伴奏フルートのためのパルティータ・イ短調BWV1013(J.S.バッハ)アリアと変奏 第7番(G. レオーネ)ラブソング(C. ムニエル)スケルツォ風練習曲 ニ短調(G.S. ミラネージ)前奏曲 第10番(R. カラーチェ)ゆりかご(田中常彦)【Disc 2】20世紀後半以降の日本Quill(藤倉 大)4 つの前奏曲(西澤健一)蒼穹(田口和行)Light leaks(橋爪皓佐)無窮動(桑原康雄)断片(中堀海都)アンノウンワールド(山根明季子)月と山姥(桑原康雄)朧月夜(岡野貞一/壺井一歩)【演奏者】柴田高明 (Mandolin)無伴奏マンドリンの新たな地平を探る企画コンサートシリーズの集大成、気鋭の日本人作曲家6名による新作をレパートリーに加え、マンドリン音楽約300年の歴史を見通す充実の2枚組本企画「無伴奏マンドリンの世界」は、2020年コロナ禍を発端とします。当時の私たちは、さまざまな不自由を感じながら生活していました。人々の社会的接触は制限され、文化活動全般が“不要不急”と抑圧された状況で、どんな音楽活動ができるだろうか?と考え、辿り着いた結論が「無伴奏マンドリン」による活動でした。そこから、 6 名の日本人の作曲家に無伴奏マンドリン作品を委嘱し、毎年4月に開催する私のリサイタルにて2021年からの3年間、毎回2曲の委嘱作品を初演することにしました。3年としたのは、コロナ禍がいつまで続くのか全く見通しが立たない中、何となく計画を立てやすい期間だった、という程度で、3年間の状況によって新たな計画を立てるつもりでした。 結果、日本では2023年5月に感染症法上の5類に移行され、行動制限などの対策は行われなくなりました。現代音楽の世界では「プログラム全曲初演」といった公演も見られる中、6曲とは新たなレパートリーを獲得する視点から見れば寂しい数字と言えるでしょう。私は、今マンドリンに必要なのは、新たなレパートリー獲得と同様に、正しく理解されることだと考えています。どの楽器にも、楽器の音色や演奏上の特性のみならず、数百年という長きに渡り 多くの愛好者によって愛でられ育まれてきたその楽器特有の文化があります。マンドリンが持つ文化について、過去に創り出された美しいレパートリーが現代において周知されているとは、とてもいえる状況にありません。将来、マンドリンが音楽を楽しむ重要な選択肢となるためには、その文化が正しく理解されることは必要不可欠でしょう。「無伴奏」とは、楽器そのものの魅力を最大限に発揮できる編成であり、マンドリンは 無伴奏のレパートリーを約300年に渡って有しています。マンドリンの無伴奏のみによるCDや公演は世界的にも数少ないのですが、幅広い時代様式の作品を網羅する作品はさらに希少です。---柴田高明(ラッツパックレコード)¥5,500 (税込)ご注文できません
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