2枚組 無伴奏マンドリンの新たな地平を探るコンサートシリーズの集大成 / 日本人作曲家6名による新作レパートリー
- 通販番号
- 1009056490
- 発売日
- 2025年07月05日
- EAN
- 4582373240574
- 組数
- 2
商品詳細情報
【収録内容】
【Disc 1】20世紀前半までの作品
パッサカリア・ト短調(H.I.F.ビーバー)
パルティータ第1番 ニ短調(F.サウリ)
無伴奏フルートのためのパルティータ・イ短調
BWV1013(J.S.バッハ)
アリアと変奏 第7番(G. レオーネ)
ラブソング(C. ムニエル)
スケルツォ風練習曲 ニ短調(G.S. ミラネージ)
前奏曲 第10番(R. カラーチェ)
ゆりかご(田中常彦)
【Disc 2】20世紀後半以降の日本
Quill(藤倉 大)
4 つの前奏曲(西澤健一)
蒼穹(田口和行)
Light leaks(橋爪皓佐)
無窮動(桑原康雄)
断片(中堀海都)
アンノウンワールド(山根明季
子)
月と山姥(桑原康雄)
朧月夜(岡野貞一/壺井一歩)
【演奏者】
柴田高明 (Mandolin)
無伴奏マンドリンの新たな地平を探る企画コンサートシリーズの集大成、気鋭の日本人作曲家6名による新作をレパートリーに加え、マンドリン音楽約300年の歴史を見通す充実の2枚組
本企画「無伴奏マンドリンの世界」は、2020年コロナ禍を発端とします。
当時の私たちは、さまざまな不自由を感じながら生活していました。人々の社会的接触は制限され、文化活動全般が“不要不急”と抑圧された状況で、どんな音楽活動ができるだろうか?と考え、辿り着いた結論が「無伴奏マンドリン」による活動でした。そこから、 6 名の日本人の作曲家に無伴奏マンドリン作品を委嘱し、毎年4月に開催する私のリサイタルにて2021年からの3年間、毎回2曲の委嘱作品を初演することにしました。3年としたのは、コロナ禍がいつまで続くのか全く見通しが立たない中、何となく計画を立てやすい期間だった、という程度で、3年間の状況によって新たな計画を立てるつもりでした。 結果、日本では2023年5月に感染症法上の5類に移行され、行動制限などの対策は行われなくなりました。
現代音楽の世界では「プログラム全曲初演」といった公演も見られる中、6曲とは新たなレパートリーを獲得する視点から見れば寂しい数字と言えるでしょう。
私は、今マンドリンに必要なのは、新たなレパートリー獲得と同様に、正しく理解されることだと考えています。どの楽器にも、楽器の音色や演奏上の特性のみならず、数百年という長きに渡り 多くの愛好者によって愛でられ育まれてきたその楽器特有の文化があります。
マンドリンが持つ文化について、過去に創り出された美しいレパートリーが現代において周知されているとは、とてもいえる状況にありません。将来、マンドリンが音楽を楽しむ重要な選択肢となるためには、その文化が正しく理解されることは必要不可欠でしょう。
「無伴奏」とは、楽器そのものの魅力を最大限に発揮できる編成であり、マンドリンは 無伴奏のレパートリーを約300年に渡って有しています。マンドリンの無伴奏のみによるCDや公演は世界的にも数少ないのですが、幅広い時代様式の作品を網羅する作品はさらに希少です。---柴田高明
(ラッツパックレコード)
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
クラブ・ダンス
2026.09.28
ソウル・ブルース
2026.09.28
オールドロック
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
レゲエ
2026.09.28
ロック・ポップス・インディ
2026.09.28
ジャズ
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.27
ノイズ ・ アヴァンギャルド
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル