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クラシック
ネオ・クラシカル界注目のコンポーザー/ピアニストが世に放つ、初の「協奏曲」
- SONY CLASSICAL / IMPORT / CD / 19802962832 / 1009178128 / 2026年03月06日
売切 注文不可オリヴィア・ベッリ:【収録内容】ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲「ダイモン」1. I. デパーチャー2. II. ジャーニー3. III. リターンイタケー組曲4. I. プロシ5. II. テレマコス6. III. エウマイオス7. IV. ペネロペ8. V. エウリュクレイア9. VI. ラーエルテース10. VII. パクス・アテネナウシカアのためのソナチネ11. I. センプリチェ12. II. アンダンティーノ13. III. アレグレット【演奏者】オリヴィア・ベッリ(ピアノ)エルドビョルク・ヘムシング(ヴァイオリン:5)ラファエラ・グロメス(チェロ:9)ジェス・ギラム(サックス:6,8)カネア・カルテット(4,10)ドイツ室内管弦楽団ベルリン [指揮ジョン・メトカーフ] (1,2,3)【録音】録音2025年 2月17-20日 / 3月5日ドイツ、ボネロスタジオ / ビーシャープスタジオ ソニー・クラシカルから、ネオクラシカル界で活躍中のオリヴィア・ベッリの新アルバム『ダイモン』がリリース。このアルバムはホメロスの『オデュッセイア』をコンセプトとしており、「オデュッセウスは故郷イタケーへ帰る運命でした。そこには妻と息子がいて、彼を彼たらしめるすべてのものがそこにあったのです。」とベッリは語ります。ピアノ協奏曲「ダイモン」は、イタリアのバロック音楽にインスピレーションを受け、弦楽オーケストラと共演した作品。「デパーチャー (出発)」「ジャーニー(旅路)」「リターン(帰還)」の3つの楽章で構成され、特に第2楽章「ジャーニー」は、オデュッセウスだけでなく、ベッリ自身がカタルシスへの道の途中で直面した試練、困難、そして苦しみを反映しています。ここでは感情の起伏が、息を呑むほど壮大なサウンドスケープの中で繰り広げられます「ダイモン」は、彼女の思春期から現在に至るまでの人生をも表現しています。父親が銀行支店長だったことから幼少期に頻繁に引っ越しを経験したベッリは、刺激的な街々を巡りながらも、常に何かが欠けていると感じていました。しかし、その欠けたものが何なのか、はっきりとは分からなかったのです。その状況が一変したのは14歳の時でした。事故で数ヶ月間寝たきりになったのです。「その間、私は自分自身と向き合うことになりました。気を散らすものが何もない中で、本当に自分に必要なもの、つまり音楽と自然が何なのかに気がつきました。」と彼女は当時を回想します。つまり、彼女はかつてソクラテスが述べた「世に出る前に、自分が何者であるかを知らなければならない」という境地に達したのです。言い換えれば、ベッリはギリシャ語の「ダイモン」が表すもの、つまり自分の使命を見つけました。それ以来、彼女は決して自分の目的を見失うことはありませんでした。「イタケー組曲」は、オデュッセウスが帰還後に出会う人物たち——父ラーエルテースと息子テレマコス——を描いています。またこれらの出会いを、チェロ奏者のラファエラ・グロメス、ヴァイオリニストのエルドビョルク・ヘムシング、サックス奏者のジェス・ギラムとの共演によって表現しています。オデュッセウスの妻ペネロペは、「イタケー組曲」の核に据えられています。この組曲の中心でペネロペは、ベッリのピアノ・ソロによる憂鬱と希望の間を優しく揺れ動くような旋律によって讃えられました。「ペネロペがいなければ、オデュッセウスは存在しない。孤独ではないと知ることが重要です。私たちが存在しているのは、何よりも、私たちのそばにいる人々のおかげです」とベッリは語ります。このアルバムは、飾らない美しさを率直に表現した「ナウシカアのためのソナチネ」で締めくくられます。ナウシカアはパイアキア王の娘です。難破したオデュッセウスを岸辺で見つけた時、彼女はためらうことなく、服と食べ物を差し出しました。「現代では、ホームレスを家に招き入れる人はほとんどいないでしょう」とベッリは語ります。「多くの人にとって、人の価値は主に成功やお金で測られます。しかし、私たちは皆、それぞれに独自の使命を持っているのです」(ソニー・ミュージック)¥2,365 (税込)ご注文できません -
(CD)場所と心象風景が一体化し、言葉では言い表せない情景を表現
- XXIM RECORDS / IMPORT / CD / 19658822252 / 1008827906 / 2024年04月13日
売切 注文不可インタームンディア【収録内容】1. 魂I2. 生命の家3. 呼吸14. ヴァラディエール5. ディオメデア6. 呼吸27. ミランド8. 魂II9. ピアン・ペルドゥト10. 呼吸311. 琥珀の迷路12. 修道士13. 呼吸414. シビル【演奏者】オリヴィア・ベッリ(ピアノ)ルイザ・フラー(ヴァイオリン)ジョン・メトカーフ(ヴィオラ)クリス・ウォーシー(チェロ)【録音】2023年4月1-4日、5月18日、ギャラクシー・スタジオ(ベルギー)、ロンドン、ベルギーイタリアのピアニスト/コンポーザー、オリヴィア・ベッリによる、XXIM レコード(トゥエンティワンエム・レコード) からの2枚目のフルアルバム《インテルムンディア》が登場します。オリヴィア・ベッリは、2021年4月、ソニーミュージックの新レーベルXXIM レコードとの独占契約を発表し、デビューアルバム「ソル・ノーヴォ」からの新曲「ヴィジョンズ・トゥ・コメ」をリリース。以降、「ウィンター・ヴァリエーションズ」、「ソムニオ・ノーヴォ」ではヒュガー、エド・カールセン、スロウ・ミードウとコラボレーションし、さらに「ソヌス・ノクティス」や「オブ・タイム バッハ変奏曲」で歴史上の偉大な音楽家たちを研究してきました。これまでアーティスト、ピアニストとして音楽の広がりを示してきた彼女が、今回は内に秘めたインスピレーションと独自の美を透徹させた作品をリリースします。「誰しも自分にとって一番大切な場所があります。その場所を今こそ見つけるのです。」(オリヴィア・ベッリ)ベッリは自然界との深い繋がりを創作の源泉としてきましたが、最新作では物質世界の向こう側へ眼差しを向け、自らが「事物から解放され、己と魂だけになれる」と述べるように、スピリチュアルな世界との接近を試みます。そうした理想の場所をイメージして、イタリア中部マルケ州の自宅に程近い8つの場所をフィールドレコーディングのために訪れます。そして自宅のスタジオに持ち帰り書き下ろされたこれらの作品では、それぞれの場所と心象風景が一体化し、言葉では言い表せない情景を音楽によって見事に表現しています。アルバムの構成にも趣向が凝らされています。収録された8曲を「オクトエコス」あるいは「八調」と呼ばれる中世の音階になぞらえ、「闇から光へと進むように、物質的な生活の重みから精神的な至福と完全性へ至る道」だと例えています。また、収録順の通りに各地を巡ることができ、間に挟まれる「呼吸」は道中の休息を意味しています。旅立ちを飾る「魂 I」から終着点の「シビル」まで、アルバム全体を通して主調と平行調の美しいアルペジオが魅力的です。出口のない洞窟を彷徨う「琥珀の迷路」のトッカータ、切立つ峰の頂に立つ「シビル」の軽快なメロディでは、煌びやかなグランドピアノの音色が引き立つ一方、「呼吸」ではアップライトピアノを用い、フェルトで丸みを帯びた音色や残響から生まれるアンビエンスが特徴的です。収録はAuro-3Dなど最先端の音響技術で知られたベルギーのギャラクシー・スタジオ。U2、コールドプレイ、ピーター・ガブリエル、ブラーなどの作曲家/編曲家としても知られるジョン・メトカーフ(ヴィオラ)をはじめ、ルイザ・フラー(ヴァイオリン)、クリス・ウォーシー(チェロ)のアンサンブルが抒情を誘います。収録曲とベッリが訪ねた8カ所は以下:「生命の家」ペーザロにある古代のユダヤ人墓地。ベツ・ハ・ハイムはヘブライ語で「生命の家」の意。「ヴァラディエール」マルケ州フラサッシ洞窟の入口にある神殿。「ディオメデア」アドリア海トレミーティ諸島。ギリシャの英雄ディオメデスが海に三つの石を投げ入れたことによって生まれたという伝説の島。「ミランド」 レカナーティにあるイタリアの詩人ジャコモ・レオパルディが名作「無限」を着想したという丘。「ピアン・ペルドゥト」カステッルッチョの村があった台地を囲む三つの谷のうちの一つ。「琥珀の迷路」オージモのレ・グロッテ・デル・カンティノーネの洞窟。「修道士」ヴェナロッタにあるサン・フランチェスコ修道院。「シビル」アペニン山脈シビル山。伝説によれば、アペニンのシビルと呼ばれる予言者の住まう洞窟がある。(ソニー・ミュージック)¥2,365 (税込)ご注文できません -
場所と心象風景が一体化し、言葉では言い表せない情景を表現
- XXIM RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / 19658822251 / 1008827903 / 2024年04月13日
売切 注文不可インタームンディア(LP)【収録内容】A1. 魂IA2. 生命の家A3. 呼吸1A4. ヴァラディエールA5. ディオメデアA6. 呼吸2A7. ミランドB1. 魂IIB2. ピアン・ペルドゥトB3. 呼吸3B4. 琥珀の迷路B5. 修道士B6. 呼吸4B7. シビル【演奏者】オリヴィア・ベッリ(ピアノ)ルイザ・フラー(ヴァイオリン)ジョン・メトカーフ(ヴィオラ)クリス・ウォーシー(チェロ)【録音】2023年4月1-4日、5月18日、ギャラクシー・スタジオ(ベルギー)、ロンドン、ベルギーイタリアのピアニスト/コンポーザー、オリヴィア・ベッリによる、XXIM レコード(トゥエンティワンエム・レコード) からの2枚目のフルアルバム《インテルムンディア》が登場します。オリヴィア・ベッリは、2021年4月、ソニーミュージックの新レーベルXXIM レコードとの独占契約を発表し、デビューアルバム「ソル・ノーヴォ」からの新曲「ヴィジョンズ・トゥ・コメ」をリリース。以降、「ウィンター・ヴァリエーションズ」、「ソムニオ・ノーヴォ」ではヒュガー、エド・カールセン、スロウ・ミードウとコラボレーションし、さらに「ソヌス・ノクティス」や「オブ・タイム バッハ変奏曲」で歴史上の偉大な音楽家たちを研究してきました。これまでアーティスト、ピアニストとして音楽の広がりを示してきた彼女が、今回は内に秘めたインスピレーションと独自の美を透徹させた作品をリリースします。「誰しも自分にとって一番大切な場所があります。その場所を今こそ見つけるのです。」(オリヴィア・ベッリ)ベッリは自然界との深い繋がりを創作の源泉としてきましたが、最新作では物質世界の向こう側へ眼差しを向け、自らが「事物から解放され、己と魂だけになれる」と述べるように、スピリチュアルな世界との接近を試みます。そうした理想の場所をイメージして、イタリア中部マルケ州の自宅に程近い8つの場所をフィールドレコーディングのために訪れます。そして自宅のスタジオに持ち帰り書き下ろされたこれらの作品では、それぞれの場所と心象風景が一体化し、言葉では言い表せない情景を音楽によって見事に表現しています。アルバムの構成にも趣向が凝らされています。収録された8曲を「オクトエコス」あるいは「八調」と呼ばれる中世の音階になぞらえ、「闇から光へと進むように、物質的な生活の重みから精神的な至福と完全性へ至る道」だと例えています。また、収録順の通りに各地を巡ることができ、間に挟まれる「呼吸」は道中の休息を意味しています。旅立ちを飾る「魂 I」から終着点の「シビル」まで、アルバム全体を通して主調と平行調の美しいアルペジオが魅力的です。出口のない洞窟を彷徨う「琥珀の迷路」のトッカータ、切立つ峰の頂に立つ「シビル」の軽快なメロディでは、煌びやかなグランドピアノの音色が引き立つ一方、「呼吸」ではアップライトピアノを用い、フェルトで丸みを帯びた音色や残響から生まれるアンビエンスが特徴的です。収録はAuro-3Dなど最先端の音響技術で知られたベルギーのギャラクシー・スタジオ。U2、コールドプレイ、ピーター・ガブリエル、ブラーなどの作曲家/編曲家としても知られるジョン・メトカーフ(ヴィオラ)をはじめ、ルイザ・フラー(ヴァイオリン)、クリス・ウォーシー(チェロ)のアンサンブルが抒情を誘います。収録曲とベッリが訪ねた8カ所は以下:「生命の家」ペーザロにある古代のユダヤ人墓地。ベツ・ハ・ハイムはヘブライ語で「生命の家」の意。「ヴァラディエール」マルケ州フラサッシ洞窟の入口にある神殿。「ディオメデア」アドリア海トレミーティ諸島。ギリシャの英雄ディオメデスが海に三つの石を投げ入れたことによって生まれたという伝説の島。「ミランド」 レカナーティにあるイタリアの詩人ジャコモ・レオパルディが名作「無限」を着想したという丘。「ピアン・ペルドゥト」カステッルッチョの村があった台地を囲む三つの谷のうちの一つ。「琥珀の迷路」オージモのレ・グロッテ・デル・カンティノーネの洞窟。「修道士」ヴェナロッタにあるサン・フランチェスコ修道院。「シビル」アペニン山脈シビル山。伝説によれば、アペニンのシビルと呼ばれる予言者の住まう洞窟がある。(ソニー・ミュージック)¥4,180 (税込)盤質:- B+
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