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ベイエリア地下人脈が育てた切れ味鋭いパワー・ポッパー軽やかに闇をうたう2025年新作!
- DANDY BOY / IMPORT / LP(レコード) / DBR055 / 1009137812 / 2025年11月07日
売切 注文不可鋭いギターとメロディ志向のソングライティングでサンフランシスコ・ベイエリアのインディ・ロック・シーンを支えてきたソングライターJOEL CUSUMANO。SOB STORIESやR.E. SERAPHIN、BODY DOUBLEなど、ベイエリアのバンドでソングライター兼ギタリストとして活動を続け、カリフォルニアの地下パワー・ポップ人脈の要とも言える一人です。長く続いた重度の強迫性障害の治療のために精神科病院で過ごした期間を経て、本盤の楽曲群を書き始めたと語るJOEL CUSUMANOは「それは暗澹たる日々だった。一年もの間、私はほとんど機能できなかった。」と当時の感覚を振り返り、SOB STORIESで続けていた怒れる若者的な失恋ソングから離れた新しい表現を探したと明かしています。そこに作曲終盤の痛みを伴う別れが重なり、ベイエリアの現実と個人的な不安が交錯する視点で、変化し続ける世界への疎外感や違和感を刻んだ楽曲が並びました。スラック・ロック的な力の抜け方とひねくれたコード感が同居する"CAESAR"、真っ直ぐなパワー・ポップ・フックで切なさを押し出す"ANOTHER TIME, ANOTHER PLACE"、バブルガム・ポップの軽快さでギターとコーラスが弾ける"PUSH PUSH"、ポスト・パンク寄りのベースとビートが不穏な高揚を作る"DEATH-WAX GIRL"など、ギター・ポップの複数の流れを一枚の中で自然に行き来する構成。オープニングの"TWO ARROWS"や中盤の"MARY KATHARINE"では、BAY CITY ROLLERS以降のポップ感覚と90年代USインディのラフさが同時に立ち上がり、サンフランシスコ・ベイエリアの雑多な空気をそのまま閉じ込めたような手触りを残します。ベイエリアの地下インディ・ロックが抱えるユーモアと心の傷、その両方を軽やかなパワー・ポップに落とし込んだ一枚です。¥4,840 (税込)ご注文できません
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