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挑発的で真実を突くリリックと、円熟したプロダクションが融合した痛快な仕上がり!!
- PHANTOM LIMB / IMPORT / LP(レコード) / PHNTM063 / 1009266231 / 2026年08月19日
売切 注文不可NYCのベテラン・プロデューサーBlockheadと、Baltimore出身の気鋭MC Brian Ennalsがタッグを組んだデビュー・コラボレーション作『Boatshoes』がLPレコードで登場!!Brian Ennalsは「Aesop Rockやbilly woodsと作品を作ってきたBlockheadとの制作だから、自分にも相応のクオリティが求められることは分かっていた。自画自賛ではあるが、その期待には応えられたと思う」と語る。ヒップホップ・シーンで確固たる地位を築くBlockheadと、勢いを増すBrian Ennalsという二人の邂逅は、互いに新たな挑戦となった。Infinity Knives & Brian Ennalsとして発表した3作品はいずれもラップ・シーン内外で高い評価を受けてきたが、Blockheadとの制作では、従来の攻撃的かつ毒気あふれるスタイルから一歩踏み出し、新たな表現へと挑戦している。「ここ数年で一番ラップを楽しめた作品だった。Blockheadのビートは最高にファンキーで、ポップさもありながら完全にヒップホップだった。これまで聴いたことのないサウンドだった」と振り返る。BlockheadことManhattan出身のTony Simonは、90年代後半にキャリアをスタート。当時のアンダーグラウンド・ラップ・シーンを象徴する高速ラップにも対応できる実力派プロデューサーとして頭角を現した。その後はAesop Rock、Illogic、Murs、Cage、Armand Hammer、billy woodsらの作品を手掛けるほか、自身名義や数々のプロジェクトでも精力的に活動してきた。しかし『Boatshoes』は、その豊富なキャリアの中でも異色の一作となる。従来以上に実験性を押し出し、サウンドデザインを重視したアプローチは、Brian Ennalsとの共同制作によって導き出されたものだ。Blockhead自身も「Brianはこうしたビートに対して毎回見事に応えてくれた。その結果、自分たちがこれまで作ってきたどの作品とも異なるアルバムが完成した。長年この仕事を続けてきた中でも、これは本当に稀有な成果だ」と語っている。オープニングを飾る「Aldente」は、ファンクに着想を得たSynclavierのサウンドを軸に展開。Brian Ennalsは、コカイン、Blues、Baltimore特有のストリート・スラング、アルコール依存、MF Doomなど、多彩な題材をブラックユーモアと鋭い観察眼で自在に織り交ぜながら、圧倒的な存在感を放つ。それに応えるBlockheadのプロダクションは重厚かつダイナミックで、クライマックスでは妖艶なサックスから湿地帯を思わせるハーモニカ・ソロへと展開し、楽曲を鮮やかに彩る。続く「Let It Burn (like Usher)」では、ジャンルを自在に横断する二人の柔軟性が際立つ。ダブルベースと跳ねるドラムによるJazzテイストのビートは、70年代アニメを思わせるオルガンへと移行し、Brian Ennalsはシリアスな情景を歌うようにラップしながらも、どこか皮肉と遊び心を漂わせる。『Boatshoes』全体を通して感じられる二人の絶妙な距離感が、この楽曲でも強烈な一体感を生み出している。『Boatshoes』は、BlockheadとBrian Ennalsによる初のコラボレーション・アルバムとして、2026年7月17日にPhantom Limbより世界同時リリース。アートワークはInfinity KnivesことTariq Ravelomananaによるオリジナル・イラストが採用されている。¥6,710 (税込)ご注文できません
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