SILK SONIC / AN EVENING WITH SILK SONIC - 「Love’s Train」が追加された10曲入りアナログ盤が発売決定!

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2023.08.07

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SILK SONIC (BRUNO MARS & ANDERSON PAAK) / シルク・ソニック (ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パック) / AN EVENING WITH SILK SONIC [VINYL]

AN EVENING WITH SILK SONIC [VINYL]

SILK SONIC (BRUNO MARS & ANDERSON PAAK) シルク・ソニック (ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パック)

「Love’s Train」が追加された10曲入りアナログ盤

ATLANTIC / US / LP(レコード) / 7567862665 / 1008713851 / 2023年08月07日

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大ヒットしたSILK SONICのデビュー・アルバム『AN EVENING WITH SILK SONIC』に「Love’s Train」が追加された10曲入りアナログ盤が発売決定!!!


(以下、通常アナログ盤のインフォメーションより)


全世界が待っていた!超待望のアナログLPが遂に発売!
グラミー賞を合計11部門受賞している"音楽界の至宝"、ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)と、グラミー賞を計4部門受賞しているアンダーソン・パーク(Anderson .Paak)が生み出した奇跡のスーパー・プロジェクト、シルク・ソニック(Silk Sonic)のアルバムがCDと配信に続き、アナログでリリース決定!!


グラミー賞を計11部門受賞している"音楽界の至宝"、ブルーノ・マーズと、グラミー賞を計3部門受賞しているアンダーソン・パークが生み出したスーパー・プロジェクト、「Silk Sonic / シルク・ソニック」。昨年の3月にシングル「Leave The Door Open / リーヴ・ザ・ドア・オープン」をリリースし全世界を騒然とさせた奇跡のコラボレーションが同年11月に発売したデビュー・アルバム『AN EVENING WITH SILK SONIC』。発売当初からアナログLPを待ち望む声が多かったが遂に発売が決定した!

ジャクソン5やジェイムス・ブラウンを聴いて育ち、マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを今も聴いているというブルーノ・マーズにアンダーソン・パーク。2017年にブルーノ・マーズの24kマジック・ツアーで親交を深めた二人はすっかり意気投合してツアー先のヨーロッパで時間を見つけてはスタジオ入るが、その後は各々の活動で忙しくなり、やがてコロナにより活動自粛となった。活動が制限される中、ブルーノは曲作りを続けるが、キャリアが長くなると、自分が納得する曲を作るのがどんどん大変になっていったようだ。そこでブルーノはアンダーソンをスタジオに招待し、「Leave The Door Open」を聞かせると、彼は直ぐに反応し「じゃあ、ドラムはこうだな」と、1テイクで楽曲のレコーディングを完了させたという。

そうして完成した「Leave The Door Open」は、ブルーノ・マーズとプロデューサーのD'Mileがプロデュースを、そしてソングライティングはブルーノ・マーズ、アンダーソン・パーク、そして、プロデューサーのD'MileとBrody Brownが手掛けている。楽曲は全米No.1の他、世界各国のチャートでも1位を獲得!そして、オフィシャル・ミュージック・ビデオの再生回数は4億回を突破する大ヒットとなった。

続けてリリースされたセカンド・シングル「Skate」もサマー・ヒットに。ブルーノ・マーズ自身が監督を務めたサマー・バケーション気分満載のオフィシャル・ミュージック・ビデオも6千万回の再生回数を突破するヒットに。サード・シングル「Smokin Out The Window」も70年代のアメリカのテレビ番組を彷彿させる、レトロなミュージックビデオ共々大きな話題を集めた。

ツアーの合間を縫うのではなく、じっくり制作に専念できた自信作だと二人が語る『AN EVENING WITH SILK SONIC』。アルバムのコンセプトとなるのは 「Setlist of Doom ~運命のセットリスト」、つまり、いずれ披露するライブを想定し、アース・ウィンド&ファイアーやパーラメントのような華やかなライブを想定した作品となっている。しかしそれだけでは物足りないと感じた二人は、ブーツィー・コリンズに声を掛ける。ブーツィーはブルーノにとって「スーパースター」であり、アルバムの「運命のセットリスト」の司会(ナレーション)を頼むなら彼しかいないと考えた。またグループ名「シルク・ソニック」もブーツィーが名付けたものである。

70年代のスウィート・ソウルへのオマージュを感じさせるサウンドに、圧倒的歌ごころと21世紀のグッド・ヴァイブスを融合させた至福の音楽体験、それこそが『AN EVENING WITH SILK SONIC』の真髄である。その音楽体験をさらなる高みへと導く、アナログLPの発売だ。

(メーカーインフォメーションより)





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