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踊る夜は終わらない、どんぐりずがいるから

群馬は桐生からの突然変異!お茶の間からDOPEな界隈までROCKする唯一無二の二人組”どんぐりず”。独立を経て、自分たちの思うがままに制作し、多様な音楽ジャンルをダンスで紡いだアルバム『DONGRHYTHM』をリリース!!

2020年にリリースしたアルバム『baobab』から火が付き、瞬く間に音楽性の高さが認知・評価されたどんぐりず。
今作はこの4年間で自分達の音楽の形を見つけ出したどんぐりずの”自由の結晶”のような作品となっている。
レゲトンを取り入れたTr.1「Avance」(群馬にある24h営業のスーパーから名前を拝借)から身体を揺らされ、森のタイトなフロウが気持地の良いTr.3「Ninja」(ジャケットで2人が乗っているのもKawasaki Ninja)祭囃子を取り入れたTr.5「Hacha Mecha」ライブでも既に披露され
ているTr.6「Yoppa Ratta」など、”ダンス”を繋ぎ、沢山の”祭”を経験したどんぐりずにしか作れない”リズム”でフロアブチ上がり間違いなしのアルバムとなっている。





★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ これまでのどんぐりず ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

~アーティスト/音楽媒体からのレコメンド~
・シングル「マインド魂」はApple Musicの2020年ベストソング100に選出。
・「関ジャム 完全燃SHOW」の企画“プロが選ぶ年間ベスト10”で「マインド魂」が川谷絵音のランキングで7位、「nadja」が蔦谷好位置のランキングで10位を獲得。
・Apple Musicが国内の有望なアーティストを紹介するプロジェクト「Up Next Japan」の第一弾アーティストに選出。

~世界的なスマッシュヒット~
・『4EP1』収録の収録曲の「NO WAY」が中南米諸国を中心にストリーミング・ヒットを記録。世界18か国でSpotifyバイラルチャートにランクインし、チリ、メキシコ、アルゼンチンでは1位を獲得。世界10か国でTOP10入りし、グローバルチャートでもTOP50入りを果たしす。(現在MVはYouTubeで1170万再生)
・東南アジア最大級の野外音楽フェスティバル『PEPSI PRESENTS BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 13』に出演。

~ジャンルを横断するアーティストとのコラボ~
・MONDO GROSSOのアルバム『BIG WORLD』に収録された「B.S.M.F」にボーカルとして参加。
・BIMのアルバム『Because He's Kind』に収録された「Anchovy feat. どんぐりず 」に作曲、ボーカルとして参加。
・yonawoがデジタル・シングル「Rhodes feat. どんぐりず」に客演参加
・NAGAN SERVER、Shōtaro Aoyama、HIMIとコラボシングル「D.N.A.」をリリース
・Neibissとコラボシングル「DOMBIESS」をリリース。

~多くの大型イベントへ出演~
・初出演のフジロックフェスティバル(2022年)では深夜帯のRED MARQUEEで入場規制。
・SONICMANIA、SUMMER SONIC、POP YOURS、森、道、市場、FFKT、YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL、しゃけ音楽祭、ONE PARK FESTIVAL、ODD BRICK FESTIVAL、りんご音楽祭等、ジャンル問わず様々なフェスティバルに出演し会場を沸かす。

~お茶の間での活躍~
・オールナイトニッポン0(ZERO)にパーソナリティとして出演。
・お笑いコンビ・ダイアンとのコラボ楽曲「ごめんやすのテーマ」を手掛ける。
・森が劇団ひとりが司会を務める「共感百景」の最優秀共感詩を受賞

どんぐりず PROFILE
ラッパーの森(写真右)、トラックメイカー、プロデューサーのチョモ(写真左)からなる二人組ユニット。群馬県桐生市出身。
音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫し、HOUSE.TECHNOを好み、ダンスミュージックでぶち上がることを目的に楽曲制作を行う。
2020年「powerful passion」のMVがSNS上で話題になり、注目を集め、同年にリリースしたシングル「マインド魂」はApple Musicの2020年ベストソング100に選出。
翌年にはシングル「NO WAY」が世界的なストリーミング・ヒットを記録。2022年に出演したフジロックフェスティバルでは深夜帯にもかかわらず入場規制となる。
その後も数々の大型音楽イベントへの出演やコラボレーション作品のリリースなどを経て、2024年4月に独立。
常にフロアを意識した音を作り、マジで世界中で注目を集めている。

(メーカー・インフォメーションより)