商品詳細情報
60年代後半に数多くのヒット曲を放ち、ソフト・ロック・ファンにも人気の彼等のデビュー・ヒット曲「恋のダイアモンド・リング」(アレンジ:レオン・ラッセル、演奏:レッキング・クルー)をはじめ、リバティ・レコードに残した音源45曲をCD2枚に全てモノラル・ヴァージョンにてコンパイル!
本盤『コンプリート・リバティ・シングルス』は、文字どおり、ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズがリバティ・レコードより65~70年にかけてリリースした全シングル盤のAB面曲を発売順に収めた2枚組である。しかも、すべてモノラル・ヴァージョンで収録されているのがポイント。昨年(2009年)世間を騒がせたビートルズのモノ・ボックスにより、モノラル音源の素晴らしさを再認識した方は多かったと思うが、ここでも、音が固まりとなって迫ってくるモノラルの良さを体感することができる。そして、発売順に追って聴き進めることで、初期のビート・ポップ路線から、徐々にソフト・ロック路線へと移行していくグループの音楽的変遷が手に取るようにお判りいただけることと思う。
~ここで改めて、ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズのレコードがヒットした要因をまとめてみよう。アメリカを代表するコメディアンを父に持つゲイリーのタレント性もそのひとつだったことは言うまでもないが、最大のポイントは、やはりスナッフ・ギャレットの優れたプロデュース・ワークだろう。前述したように、レオン・ラッセルやレッキング・クルーの起用でサウンドのクオリティを保つ一方で、リード・シンガーとしての経験が浅かったゲイリーのヴォーカルを補うために、無名ながら歌の上手さに定評のあったロン・ヒックリンを雇い、ゲイリーとのツイン・リードのようなスタイルで歌入れをしたり、「ディス・ダイアモンド・リング」に代表されるように、業界内の人脈を駆使してヒット・ポテンシャルの高い楽曲を探しあてたり......と、アメリカン・ポップス黄金期の方法論を上手く継承する形で、ヒット・レコードを量産していった。
~アメリカン・ポップス時代にあった良質なポップ・センスを心地よいビート・サウンドに乗せて聴かせてくれる彼らのレコードは、いつまでも色あせずに輝き続ける、60年代アメリカン・ポップスの宝石箱といえよう。~解説より
解説:木村ユタカ
帯・解説付き国内仕様盤
Disc.1
01. This Diamond Ring
02. Hard To Find
03. Tijuana Wedding
04. Count Me In
05. Little Miss Go-Go
06. Doin' the Flake
07. Save Your Heart For Me
08. Without a Word of Warning
09. Everybody Loves a Clown
10. Time Stands Still
11. She's Just My Style
12. I Won't Make That Mistake Again
13. Sure Gonna Miss Her
14. I Don't Wanna Say Goodnight
15. Green Grass
16. I Can Read Between the Lines
17. My Heart's Symphony
18. Tina (I Held You In My Arms)
19. (You Don't Have To) Paint Me a Picture
20. Looking For the Stars
21. Way Way Out
22. Down On the Sloop John B
Disc.2
01. Where Will the Words Come From
02. May the Best Man Win
03. Loser, The (With a Broken Heart)
04. Ice Melts In the Sun
05. Girls In Love
06. Let's Be More Than Friends
07. Jill
08. New In Town
09. Has She Got the Nicest Eyes
10. Happiness
11. Sealed With a Kiss
12. Sara Jane
13. Main Street
14. C.C. Rider
15. Mister Memory
16. Every Day I Have To Cry Some
17. Rhythm of the Rain
18. Hayride
19. Gary's Groove
20. Something is Wrong
21. I Saw Elvis Presley Last Night
22. I'm On the Right Road Now
23. Great Balls of Fire
本盤『コンプリート・リバティ・シングルス』は、文字どおり、ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズがリバティ・レコードより65~70年にかけてリリースした全シングル盤のAB面曲を発売順に収めた2枚組である。しかも、すべてモノラル・ヴァージョンで収録されているのがポイント。昨年(2009年)世間を騒がせたビートルズのモノ・ボックスにより、モノラル音源の素晴らしさを再認識した方は多かったと思うが、ここでも、音が固まりとなって迫ってくるモノラルの良さを体感することができる。そして、発売順に追って聴き進めることで、初期のビート・ポップ路線から、徐々にソフト・ロック路線へと移行していくグループの音楽的変遷が手に取るようにお判りいただけることと思う。
~ここで改めて、ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズのレコードがヒットした要因をまとめてみよう。アメリカを代表するコメディアンを父に持つゲイリーのタレント性もそのひとつだったことは言うまでもないが、最大のポイントは、やはりスナッフ・ギャレットの優れたプロデュース・ワークだろう。前述したように、レオン・ラッセルやレッキング・クルーの起用でサウンドのクオリティを保つ一方で、リード・シンガーとしての経験が浅かったゲイリーのヴォーカルを補うために、無名ながら歌の上手さに定評のあったロン・ヒックリンを雇い、ゲイリーとのツイン・リードのようなスタイルで歌入れをしたり、「ディス・ダイアモンド・リング」に代表されるように、業界内の人脈を駆使してヒット・ポテンシャルの高い楽曲を探しあてたり......と、アメリカン・ポップス黄金期の方法論を上手く継承する形で、ヒット・レコードを量産していった。
~アメリカン・ポップス時代にあった良質なポップ・センスを心地よいビート・サウンドに乗せて聴かせてくれる彼らのレコードは、いつまでも色あせずに輝き続ける、60年代アメリカン・ポップスの宝石箱といえよう。~解説より
解説:木村ユタカ
帯・解説付き国内仕様盤
Disc.1
01. This Diamond Ring
02. Hard To Find
03. Tijuana Wedding
04. Count Me In
05. Little Miss Go-Go
06. Doin' the Flake
07. Save Your Heart For Me
08. Without a Word of Warning
09. Everybody Loves a Clown
10. Time Stands Still
11. She's Just My Style
12. I Won't Make That Mistake Again
13. Sure Gonna Miss Her
14. I Don't Wanna Say Goodnight
15. Green Grass
16. I Can Read Between the Lines
17. My Heart's Symphony
18. Tina (I Held You In My Arms)
19. (You Don't Have To) Paint Me a Picture
20. Looking For the Stars
21. Way Way Out
22. Down On the Sloop John B
Disc.2
01. Where Will the Words Come From
02. May the Best Man Win
03. Loser, The (With a Broken Heart)
04. Ice Melts In the Sun
05. Girls In Love
06. Let's Be More Than Friends
07. Jill
08. New In Town
09. Has She Got the Nicest Eyes
10. Happiness
11. Sealed With a Kiss
12. Sara Jane
13. Main Street
14. C.C. Rider
15. Mister Memory
16. Every Day I Have To Cry Some
17. Rhythm of the Rain
18. Hayride
19. Gary's Groove
20. Something is Wrong
21. I Saw Elvis Presley Last Night
22. I'm On the Right Road Now
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