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『ババケ、ちょっとこわい』 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第三弾。佐藤薫とは80年代から交流のある京都拠点のバンド、チルドレンクーデターの首謀者ホソイヒサトによるソロ・アルバム。切れ味鋭いノイズとビートが聴く者の脳裏に潜む闇の記憶を不気味なまでに挑発する。かつてチルドレンクーデターのカセット・ブックを制作・リリースしたペヨトル工房の今野裕一がライナーノーツを担当。
新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。
第三弾にラインナップされたCDの1枚は、佐藤薫とは80年代から交流のある京都在住アーティスト、ホソイヒサトのソロ・アルバム。ホソイは'83年に"謎の少年楽団"としてカセットブック『チルドレン・クーデター』を発表して話題となり、現在も活動を続ける"チルドレンクーデター"の首謀者として、またボアダムスのオリジナルメンバーとして知られるなど、10代の頃から関西アンダーグラウンド・シーンを支える要人のひとり。そのホソイの実に27年ぶり2作目となるソロ・アルバム『BaBaQue (ババケ)』は、作曲、ベース、サンプリング、ループ、素材コラージュ、シンセサイザー演奏から打ち込み、ミックスなどの制作工程をホソイ自ら手がけたのちに、佐藤薫が最終調整で協力した渾身の1枚だ。 タイトルはサルバドール・ダリの「Babaouo」の語呂に魅了されたことをきっかけに思いついたもの。ホソイらしい不穏なノイズや攻撃的なビートが次々と襲いかかる(ちょっとこわい)曲が揃っている。EP-4 unitPのために制作したトラックを用いた曲や、自身の27年前のファースト・ソロ『GEORGIA!』の曲をサンプリングしたものなど、トラックメイカーとしての手腕もいかんなく発揮。チルドレンクーデターの最新作『Fear of Liberty - 自由の恐怖』に収録されていた「気違いソテー」の完全宅録テクノ・ヴァージョンもボーナス・トラックとして追加されている。
『音で文学や映画や哲学のエッセンスを[やる]のはたまらない』(今野裕一)
ソングリスト
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1.Tibetan Long Breath
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2.Lost Squid
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3.The Vatican Sex Manual Page 2
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4.Architect Four Greed
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ババケ、ちょっとこわい / BABAQUE UN POCO DE MIEDO
HOSOI HISATO / ホソイヒサト
ババケ、ちょっとこわい / BABAQUE UN POCO DE MIEDO
HOSOI HISATO / ホソイヒサト
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- 帯付[外装:A ]ペーパースリーブ
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盤質: A
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