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呪術的陶酔と昂揚に満ちた黒いインダストリアル。 デビュー作
- φonon / JPN / CD / SPF024 / 1008362593 / 2021年10月15日
売切 注文不可三者相乗するインダストライバル・ユニット M.U.D.R.O.M.のファースト・アルバム!≪φonon (フォノン)≫は、伝説のインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセッ トテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φonon は佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。新たなトリオ・ユニット “M.U.D.R.O.M. /マッドロム” のファースト・アルバム『THE END OF THE LOOP』をお届けしよう。マッドロムは、電 子音楽家としての活動や電子楽器テノリオンの公認奏者として知られる “ルビオラ”、日本のオルタナ系最重要カルト・グループ EP-4 でパーカションを担当する “ユン・ツボタジ”、そしてラテン系ドラマー/パーカショニストとして幅広い活動を展開する “アートハンド”──、関西を中心に ‘80 年代より 現役で活動を続ける三者の出会いから結成されたユニットだ。エレクトロニック/ラテン/ファンク......などに、トライバルな要素を融合させた「黒いイン ダストリアル」サウンドを身上とする。 本作『ジ・エンド・オブ・ザ・ループ』は、ルビオラが制作したトラックを脱構築しつつ、電子的に組み換えたユン・ツボタジのパーカッションを軸に再構築。 そこにアートハンドが即興演奏で参加し、最後にシンセティックなトリートメントを施すというのがプロダクションの基本的なフローだという(ライヴ演奏 ではどんなアイデアが提示されるのかが楽しみになるコンセプトだ)。こうして黒いインダストリアルが強度を増しながら、自ら「インダストライバル (Industrial+Tribal)」と名づける新ジャンルのサウンドへの方向性を見極めた、新時代の部族的グルーヴを創出している。 「現在の世界、インターネットや SNS そして広告、海のように広がる情報の渦の中を生き抜く我々を一つの民族として捉えての作品のようにも感じる」(中 村弘二・ナカコー/ライナーノーツより)¥2,200 (税込)ご注文できません -
森田潤が紡ぐ60分のコンセプチュアル・アルバム
- φonon / JPN / CD / SPF023 / 1008362601 / 2021年10月15日
売切 注文不可森田潤が紡ぐ60スニペッツ! ソロ作品として『L’ARTE DEI RUMORI DI MORTE (SPF-004/’18)』と『SONUS NON CAPAX INFINITI (SPF-017/’20)』をφononから発表している森田だが、本作『60 Snippets/シクスティ・スニペッツ』は、少々これまでとは毛色の異な る、言わば実験的エチュードのような性格を明確にした作品だ。自身のライヴ音源から無数に抽出した60秒の「音のカケラ(欠片)」、そこから更に60個を選択し収録順に電子楽器の自動演奏を応用して配置 するという試みだ。乱数的パラメータであるはずの素材から「死の騒音」なる有機的とも言える規則性と、眩暈をもよおすようなシーケンスが生成さ れる。これは、結合エントロピー/相互情報量として定義できるような音楽だ。そこでは、音の量子的状態、フィボナッチ数、またはエントロピーの純度などが反映されている。ある要素が前後に隣り合う要素と常にその位置 を換えながら進行しているような、渦を巻きながら巻きもどる正と負の交差。無秩序(でたらめ)に集められ選択された音のカケラ、でたらめに重な り合ったカケラの集合/配列──。本作での森田潤は、自由度の大きさに関わるエントロピーの本質を見出すために「音的な確率」との闘争を繰り 広げているように思える。もっともその闘争は、もちろん数式だけではなく、真っ当な直感によって成立しているわけだが、そのヒントとなる森田自身の制作ノートと、市田 良彦のテキストも添えられている。¥2,200 (税込)ご注文できません -
初回特典:ボーナスCD付 / 未発表曲収録
- φonon / JPN / CD / SPF021 / 1008324336 / 2021年07月16日
売切 注文不可もはや[偉業]のベスト・トラック集・第二弾!!』エレクトロ・ノイズ・ミュータント”TENTENKO”がライヴ会場や通販で発表してきた自主レーベル作品から、選りすぐりトラックのベスト・コンパイル第二弾! ハンドメイド・テイスト100%の13トラック(含未発表曲)に加え、初期作品群から15トラックをセレクトした初回プレス限定ボーナスCD付。混迷極まる東京オリンピックに先駆け発売完全決定!《φonon ( フォノン)》は、伝説のインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018 年2 月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φonon は佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。終わりの見えないCOVID 禍の最中に送るCD リリースの1枚は、新時代のミュータント・ポップを体現するテンテンコが、自主レーベル( テンテン・レコーズ) で発表を続けるプライベート作品のCD-R から選りすぐったベスト・トラック集の第二弾。2018 ~ 2021 年の作品を中心に未発表トラックを加え全13 曲をコンパイルしたのが本アルバム『My Sweet Dream /マイ・スウィート・ドリーム』だ。脳髄に切り込むメタリックなインダストリアル・ビートから、カラフルなフレーズが心地よく響くテクノ・ノイズに、パルス・ビート発するエレクトロ・ファンクまで……。そこに、アンビエントやドローン、宗教音楽まで合流したような不可思議空間が現出する。カシオトーン、リング・モジュレーター、ポータブル・シンセ──などのデバイスを自ら操るテンテンコの「甘い夢」が、エレクトロ・ビートの上で弾んでいる。さらに初回プレス限定で、コラボ・ユニット”MikaTen”でテンテンコの相方をつとめるT.Mikawaこと美川俊治のセレクションによる初期作品集ボーナスCD が付属。2015 ~ 2016 年に発表した15トラック(!!) を収録し、貴重なアーカイヴを構成している。- ベストアルバム
¥2,200 (税込)盤質:- A
- B+
- B
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家口成樹が”Sing?” (シングー)の合体プロジェクト”Sing?-IEGUTI”(シングーイエグチ) 3年ぶり2ND
- φonon / JPN / CD / SPF019 / 1008244200 / 2021年02月19日
売切 注文不可φonon ( フォノン )は、伝説のインディー・レーベルSKATING PEARSのサブレーベルとして 2018 年 2 月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φonon は佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ 系 の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。 COVID 禍中 2021 年の第一弾となる1枚は、18 年にファースト・アルバム『Diffraction /ディフラクション』(SPF-006) を発表し、珠玉のノイズ・アンビエントを響かせたトリオ・プロジェクトSing?-IEGUTI による3年ぶりの 2nd アルバム『Epitaxophone /エピタクソフォン』だ。編成は、広島県在住の KIYO (drums) と KETA RA (guitar) の兄弟からなるエクスペリメンタル即興ユニット Sing?に、EP-4 [fn.ψ] で佐藤薫とパートナーを組むシンセ/キーボード奏者の家口成樹が加わったユニット。家口のもつ洗練された知的な感性と、ドラムス+ギターにエレクトロニクスやプログラミングを絡ませた Sing?の即興的な柔軟性が織りなす精緻な響きが、薄膜結晶のように何層にも重なり音相エピタキシーを構成している。 ファースト CD のリリース後、2017 年以降の即興セッションや新たな録音を基に集積/構築作業を重ね、約3年かけて完成したのが本作。森田潤にインスパイアされたモジュラー・シンセを導入したり、基本に立ちもどったシンセの音づくりを意識しながら、スペイシーな “シャーマニック・アンビエント” が結晶化している。¥2,200 (税込)ご注文できません -
岸野一之、田畑満、フィリップ・ブロフィーのグループによる無為自然に生み出されたハイパーリミナル・エレクトロ・ロック
- φonon / JPN / CD / SPF020 / 1008244201 / 2021年02月19日
売切 注文不可φonon ( フォノン )は、伝説のインディー・レーベル SKATING PEARSのサブレーベルとして 2018 年 2 月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φonon は佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ 系 の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。 COVID 禍中 2021 年の第一弾となる1枚は、プログレッシヴでサイケデリックなエレクトロ・ロック・ユニット「KISHINO TABATA BROPHY (KTB)」のワン&オンリーなアルバム『Dangerous Orbits /デンジャラス・オービッツ』だ。 ZENI GEVA のリーダー/ヴォーカリストとして知られる KK NULL こと岸野一之と、オーストラリアでは日本贔屓のマルチ・アーティストとして知られるフィリップ・ブロフィが 90 年代中頃に出会い、その後ブロフィのリクエストで2人の共作プロジェクトが発動したというのがことの始まり。岸野が基本リズムとトラック構造をコンピュータで制作し、そこにブロフィがメルボルンのスタジオでドラムスを重ねるというスタイルで録音作業を進めた。しかし漠然とした物足りなさで作業が停滞していた時期に、岸野の長きにわたる盟友であるギタリストの田畑満に声をかけたことで、インストゥルメンタル・トリオ “KTB” として一気に楽曲が発展し完成に至ったというのが、本アルバム誕生の経緯だ。そのサウンドはヘヴィーでサイケ、そしてスペイシーなロックに、電子音楽やノイズが自然発生的に融合した啓発的でハイパーリミナルな宇宙を織りなしている。¥2,200 (税込)盤質:- A
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- φonon / JPN / CD / SPF018 / 1008216093 / 2020年12月18日
売切 注文不可佐藤薫(EP-4)監修による「φonon (フォノン)」レーベルの2020年を締めくくる一枚は 、英国出身で日本在住の現役キリスト教宣教師、デイヴ・スキッパーによる初のコンセプト・ノイズ・アルバム『エリヤーフ』。真正面から旧約聖書に向き合い、ショッキングながら極めて緻密なスピリチュアリズムに裏付けられた、ハーシュ・ノイズの 黙示的神品! モジュラーや数々の機材を駆使したアブストラクトな電子音と、リアルでフィジカルなコンクレート音を組み合わせて描写されるのは、旧約聖書の一部で古代ユダヤ歴史書のひとつ「列王記」に登場する預言者エリヤ(エリヤーフ)の物語。ただし、ここで聴かれるその音(物語)は、揺るぎないテンションと巧みな構成力に支えられた、紛れもないノイズ・ミュージック。スピリチュアル・ハーシュ・ノイズ である 。 インダストリアル/ノイズ・ミュージックのあるアスペクトとその出自には、サイケデリックに端を発するペイガニズム~ネオ・ペイガニズムとの親密な関係があり、そこから派生し専らアンダーグラウンドな活動を続ける反語的クリスチャン・ノイズ・ミュージックは世界中に散在する。しかし、その心性/思想性において、このアルバムほど CCM (Contemporary Christian Music) に近似したコンセプチャルで反啓蒙主義的な作品は稀だろう。もっと驚くべ きは 、その音が一神教や宗教一般にさえ縁遠いジャパノイズ・カル チャーから出現したことだ 。ノイズ・ミュー ジック・ファンだけでなく、ヘヴィ/エクストリーム・ミュージック・ファンにも絶対の強力推薦盤!¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF017 / 1008216075 / 2020年12月18日
売切 注文不可佐藤薫(EP-4)監修による「φonon (フォノン)」レーベルの2020年を締めくくる一 枚 は 、モジュラー・シンセ奏者/DJとして独自一貫の深化を続ける森田潤から届いた待望の2ndソロ・アルバム。マダム ・アノニモや山崎春美など豪華ゲストを迎え、78分におよぶ圧巻の音楽絵巻を展開する。初回プレス限定ボーナスCD付! 「φonon (フォノン)」レーベルはEP-4 の佐藤薫が 80 年代に立ち上げたインディー・レーベル「SKATING PEARS」のサブレーベルとして 2018 年 2月に始動。SKATING PEARS は当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φonon は佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ 系 の 作 品 を 中 心 にリリースする 尖 鋭 的 なレ ー ベ ル。COVID 禍中 2020 年のオメガなる一枚は、18 年発表の 1st ソロ・アルバム『L’ ARTE DEI RUMORI DI MORTE』が話題となった森田潤による 2nd ソロ作品『Sonus Non Capax Infiniti』 だ。モジュラー・シンセによる即興的自動演奏を核とするソロ・オーケストラに、齡 70 超の匿名夫人マダム・アノニモ、山崎春美や佐藤薫のほか、フルート奏者 Miya、ヴォイスの Nadiah Sorait ら豪華アーティストを迎え、78 分におよぶ音楽絵巻を披露してくれる。超散文的電子音楽として特異な評価を得た前作から、ブレイクビーツ、ハウス、ジャズ、ワールド・ミュー ジック... ... を D J メソッドの批評軸で倒錯させるユニークで跛行的なリズム・メイキングと、あらゆる音響要素を変換する媒介子としてのモジュラー・シンセによる音楽的発展を示す本作は、地球的アンチ・オリジナリティにまで昇華されている。同時に、COVID 禍と近代史をテーマにした強烈なトラック「Dancing Pain」と「Modus Vivendi」にも着目してほしい。これは、21世紀に蘇った“激動する 20 年代” のエポック的作品である。タイトルは、直訳すると “音は無限を含まない”──人間固有の聴覚体験を指している。さらに、初回プレス限定でライブ録音ボーナス CD が付録に! 本編と合わせ全尺 150 分を超える大作だ。¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF005 / 1007771372 / 2018年09月21日
売切 注文不可『ババケ、ちょっとこわい』 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第三弾。佐藤薫とは80年代から交流のある京都拠点のバンド、チルドレンクーデターの首謀者ホソイヒサトによるソロ・アルバム。切れ味鋭いノイズとビートが聴く者の脳裏に潜む闇の記憶を不気味なまでに挑発する。かつてチルドレンクーデターのカセット・ブックを制作・リリースしたペヨトル工房の今野裕一がライナーノーツを担当。 新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。 第三弾にラインナップされたCDの1枚は、佐藤薫とは80年代から交流のある京都在住アーティスト、ホソイヒサトのソロ・アルバム。ホソイは'83年に"謎の少年楽団"としてカセットブック『チルドレン・クーデター』を発表して話題となり、現在も活動を続ける"チルドレンクーデター"の首謀者として、またボアダムスのオリジナルメンバーとして知られるなど、10代の頃から関西アンダーグラウンド・シーンを支える要人のひとり。そのホソイの実に27年ぶり2作目となるソロ・アルバム『BaBaQue (ババケ)』は、作曲、ベース、サンプリング、ループ、素材コラージュ、シンセサイザー演奏から打ち込み、ミックスなどの制作工程をホソイ自ら手がけたのちに、佐藤薫が最終調整で協力した渾身の1枚だ。 タイトルはサルバドール・ダリの「Babaouo」の語呂に魅了されたことをきっかけに思いついたもの。ホソイらしい不穏なノイズや攻撃的なビートが次々と襲いかかる(ちょっとこわい)曲が揃っている。EP-4 unitPのために制作したトラックを用いた曲や、自身の27年前のファースト・ソロ『GEORGIA!』の曲をサンプリングしたものなど、トラックメイカーとしての手腕もいかんなく発揮。チルドレンクーデターの最新作『Fear of Liberty - 自由の恐怖』に収録されていた「気違いソテー」の完全宅録テクノ・ヴァージョンもボーナス・トラックとして追加されている。 『音で文学や映画や哲学のエッセンスを[やる]のはたまらない』(今野裕一)- 紙ジャケ
¥2,200 (税込)盤質:- A
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- φonon / JPN / CD / SPF006 / 1007771381 / 2018年09月21日
売切 注文不可『太古によみがえる未来のトリオ! 光も歪む、珠玉のノイズ・アンビエント』 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第三弾。PARA、EP-4 [fn.ψ]などで活躍する関西アンダーグラウンド・シーンの最重要人物・家口成樹が、広島県在住の兄弟エクスペリメンタル・ユニット"Sing?" (シングー)と合体したプロジェクト"Sing?-IEGUTI"のファースト・アルバム。 新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。 第三弾にラインナップされたCDの1枚は、EP-4 [fn.ψ]で佐藤薫とパートナーを組むシンセ/キーボード奏者で、ラップトップ・アーティストでもある家口成樹が、広島県在住のKIYO (drums)とKETA RA (guitar)の兄弟からなるエクスペリメンタル・ユニットSing?と合体したトリオ・プロジェクトSing?-IEGUTIの『Diffraction』。ファースト・アルバムとなる本作には、ユニークな音楽感性をもつ家口らしい穏やかで知的なアプローチと、プログラミングやエレクトロニクスのほかギターやドラムなど生楽器も取り込むSing?の柔軟性が織りなす、美しく精緻でアンビエント~エレクトロニカ色の濃い10曲を収録。2016年から17年にかけて行われた数回の即興演奏をもとに制作された。- 紙ジャケ
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF-004 / 1007666080 / 2018年06月15日
売切 注文不可佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第二弾。未来主義的超散文モデュラー原動機を操る森田潤の初ソロ! 新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして始動する。《SKATING PEARS》は当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/アンビエント/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。その第二弾となる2セットの1枚にラインナップされたのは、都会の夜を徘徊しながら空間を切り裂くサウンド・モデュラリスト、森田潤。DJ、映像作家、クリエイターとして活躍する森田による混沌と恍惚の美学をディスクに凝縮。あらゆる音のエレメンツを、ノイズのカケラでさえも、マッシヴに乱反射させて危ういサウンド・コラージュへと進化させる類い希な音響センス。2018年5月に上演の芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」の音楽を佐藤薫と共に担当するなど、フィールドや手法を越境する森田の新境地がここに!『それは、常にアクチュアルな感覚刺激としての未来に、リニアな未来にはない不規則に圧縮・伸長された特異点として位置している……佐藤 薫』ライナーノーツ 佐藤 薫パッケージデザイン 内山園壬<プロフィール>ワールド・ミュージック、ジャズ、エレクトリック・サウンドなどに幅広くコミットするDJとしてクラブやホテルでプレイするほか海外にも遠征。クラブ・ジャズ系”afrontier””Vin Rouge”、ワールド・ミュージック系”地中海ヴァカンス””Midnight Souq””Séduction Tropicale”、エクスペリメンタル系”The Prince of Darkness”、ハウス系”Perfect Love Affair”等、多くのイベントにレギュラー参加。blackmadras名義で楽曲製作も行い、OMAGATOKIやVillage Musicからリミックス作品も発表。レア・ヴァイナル復刻のマスタリング・エンジニアとしても評価され、ホセー・アントニオ・メンデス等の再発盤がベスト・セラーになっている。現在はモデュラー自動演奏に即興を組み合わせたパフォーマンスでもライブ活動中。2018年5月に上演の芥正彦企画/演出によるノイズ・オペラ「カスパー」の音楽を佐藤薫と共に担当。¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF009 / 1007869417 / 2019年04月19日
売切 注文不可『MPCが織りなす騒音たちのタペストリー』ディストピアの隙間から湧きでる音響子をムーディーなサウンドに紡いできた音の箱庭師「bonnounomukuro (ボンノウノムクロ)」は、神戸~関西を中心にグローカルな活動を続けるソロユニットだ。2014~18年に制作された大量のトラックから、家口成樹のサポートで選りすぐられた楽曲をCDにパッケージ♪ 粉々に破砕~変調されたサンプルに、煩悩と本能が浸食され、気まぐれな挑発的エレクトロが炸裂する!¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF010 / 1007869422 / 2019年04月19日
売切 注文不可禅の僧侶による『電子の共鳴箱』宗教家としての視座から楽曲を描く……そんな試みを続けてきた現役の臨済禅僧が興したソロプロジェクトが「Heteroduplex (ヘテロデュプレクス)」だ。修行の傍らにアジアの聖地を巡って録りためたフィールド・レコーディング素材のコラージュと、親しんできた電子楽器のミクスチュアが無修無証の身体~アンビエントに染み込んでゆく。それは、エレクトリカルな公案であり、経典を再編するかの如き意志による非ニューエイジ的な試みでもある。¥2,200 (税込)ご注文できません -
ZVIZMO、ラヂオ ensembles アイーダら参加のコンピレーション
- φonon / JPN / CD / SPF003 / 1007666049 / 2018年06月15日
売切 注文不可ZVIZMO、ラヂオ ensembles アイーダら参加! 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」第2弾は、家口成樹セレクトのエレクトロ・コンピレーション! 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第二弾。山本精一のPARA、自身のソロ・プロジェクトkruispuntなどで活動するほか、佐藤薫とEP-4 [fn.ψ]でも活動する家口成樹が編纂した10組のアーティストによるエレクトロ・コンピレーション!新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして始動する。《SKATING PEARS》は当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/アンビエント/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。その第二弾となる2セットの1枚にラインナップされたのは、シンセ奏者/サウンド・クリエイター/プロデューサーの家口成樹が選曲/編纂したコンピレーション・アルバム。PARAやEP-4、自身のソロ・プロジェクトkruispuntなどで活動する寡黙なる男が、その鋭い触覚で国内エレクトロ系アーティスト10組をチョイス。若手からベテランまで含めたその10組のアーティストは──ZVIZMO/TURTLE YAMA/bonnounomukuro/Sing?-IEGUTI/Yuki Hasegawa/4TLTD/Natiho Toyota/black root(s) crew/Radio ensembles Aiida/EP-4 [fn.ψ]──(収録順)『Bluetooth=青い歯に噛み付かれたヘッドフォンを通して、あなたの身体にあらたな回路が繁殖してゆく音が聴こえる……大谷能生』ライナーノーツ 大谷能生パッケージデザイン MaterialTrack 1ZVIZMO 伊東篤宏とテンテンコのデュオユニットによるストレンジ・テクノイズ。テンテンコの電子ビートと伊東のOPTRONが生み出す新鮮なアンサンブルが魅力。Track 2TURTLE YAMAKOPYこと呉山夕子(THE CREAMS/ex.water fai)とカメイナホコ(三田村管打団?/MOONFACEBOYS/トンチトリオ/ex.ウリチパン郡etc.)によるエレクトロニカ・デュオ。Track 3bonnounomukuroMPC2000をメインに楽曲制作を開始。2013年に日野浩志郎氏 (goat, bonanzas) 主宰のカセットレーベル《birdFriend》からリリースした「Mindows」が話題に。Track 4Sing?-IEGUTIKIYO(Drums)とKETA RA(Guitar)の兄弟ユニットSing?と、家口成樹(Synth)のコラボユニット。電子音やジャズ、ノイズなどをベースに、重層的な音像を描き出す。現在アルバム製作中。Track 5Yuki Hasegawaドラマーとして多くのバンド活動を経た後にソロ活動を開始。エレクトロニクスを駆使しつつ、時にはドラマーとして、音像空間を構築しながら内なるイメージを呼び起こす。Track64TLTD 電子音楽家RUBYORLA(ルビオラ)による隠密新プロジェクト。4トラックのカセットMTR時代の初心に返り、ミニマムながらマックスの音造りを志す。Track 6Natiho Toyotaダンスや演劇の音楽やアート系インスタレーション音楽を中心に活動。アンビエント、エレクトロニカ、ノイズなどを消化し、空間を立体的に考察したサウンドデザインを行う。Track7black root(s) crew黒いオパール(kuroi black)を中心とした不定形電子音集団。本作は田上敦巳(ex.goat)とYuki Hasegawaを加えた音源をベースに、新たなビートと方向性を加え再編集。Track 9Radio ensembles Aiida異色のパフォーマーA.Mizukiによるソロユニット。複数のBCLラジオの受信音や、ターンテーブルの回転によるビートをコンダクトする電波サーフ。φononよりセカンドCDを発売中。Track 10EP-4 [fn.ψ]家口成樹とEP-4の佐藤薫のユニット。ノイズでありアンビエントでもあるという対語的多面的要素を融合し音のアマルガムを構成する。φononより初CDを発売中。¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF-8 / 1007806451 / 2018年12月21日
売切 注文不可佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第四弾。貪欲騒音機械を操る4人の猛者、森田潤、Hair Stylistics (中原昌也)、DoraVideo (一楽儀光)、齋藤久師──による画期的コンピレーションCD。森田潤・責任編集! CVに挿入された1本のケーブルが生んだモジュラー・シンセからの報告書でもある。新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベルだ。2018年を締めくくる第四弾にラインナップされたCDの1枚は、21世紀の音楽調書としてのファーストアルバム『L?ARTE DEI RUMORI DI MORTE』をリリースしたばかりの森田潤が、中原昌也、一楽儀光、そして齋藤久師──3人のモジュラリストに声をかけ実現した世界に類を見ないモジュラー・シンセのコンピレーション・アルバムだ。ここ数年で大きな話題となり、世界中の大小メーカーがこぞって参入するモジュラー・シンセ市場には、千種を超えるともいわれる様々なモジュラーが流通。しかしハード先行の話題がともすれば音楽そのものに《?》を投げかける今、このアルバムがその疑問符へのメルクマールとなる。 タイトルの『Mutually Exclusive Music』は、電子楽器のプログラミング/パッチングの選択的緻密さがある意味で反音楽的に作用すること、両立し得ない取捨選択だけでなく音楽作品として相互排他的に決定するイベント/事象をシニカルに表しているのだ。その意味で、このCDは "not mutually exclusive" な選択となるだろう。ライナーノーツ・小林径 ジャケットデザイン・内山園壬- 紙ジャケ
¥2,200 (税込)ご注文できません -
- φonon / JPN / CD / SPF016 / 1008156258 / 2020年07月16日
廃盤『待望4年ぶりのソロ・アルバムは時下清福の脳内風景ミュージック』佐藤薫(EP-4)監修による「φonon (フォノン)」レーベルがCOVID-19禍中にお届けする最新作は、リビングレジェンド山本精一による久々の完全ソロ・アルバム。自身のライヴで使用した音源やライヴ録音などを素材としながら、新たな演奏を加えてアレンジ。山本の脳細胞から多層的に分泌漏れしたたる、諧謔と知性そして狂気と浪漫の音風景──《φonon (フォノン)》は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。主にエレクトリック/ノイズ/アンビエント系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。2020年、COVID-19禍の最中にラインナップされる作品は、待望久しい山本精一によるソロ・アルバム『CAFÉ BRAIN/カフェ・ブレイン』だ。コマーシャル・リリースとしてのソロ名義作品は16年の『Palm』以来4年ぶりとなるアルバム。ライヴ用に制作した素材やライヴ録音のフラグメントに新録を重ねながらトリートメントを施し、ミックスからマスタリングまで山本自身の手技で仕立てられた完全ソロ作品となっている。アブストラクトな構成主義的トラックから、ダークに加速するアンビエント音像まで──瞬間に音が音を侵食し、あるいは拒絶し、またある刹那にそれを感受する──その狭間で軋むような、山本精一らしい多層的アスペクトを包み込む脳内音風景がひろがっている。ジャケットデザイン・Material- 特典終了
¥2,200 (税込)盤質:- A
- B+
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- φonon / JPN / CD / SPF012 / 1007984862 / 2019年10月11日
売切 注文不可自主レーベル作品から選りすぐった14トラック!ジャンルや空間を自在に往来する愛らしきエレクトロ・ノイズ・ミュータント”TENTENKO”。ライヴ会場や通販で発表してきた自主制作CD-R作品中でシリーズ化した「Deep & Moistures」から、選りすぐりトラックをテンテンコ本人と佐藤薫がコンパイル! 100%ハンドメイドの風合いと、どこかユーモラスでヒューマンなタッチが大きな魅力だ。無尽蔵のアイデアと無邪気なチャレンジ精神が伝わる全14トラック(含未発表曲)。2018年初頭に発動した『φonon (フォノン)』は、EP-4の佐藤薫がディレクターを務め、CDメディアを中心にエレクトロニクス/ノイズ/アンビエント──系のアルバム作品をリリースしている先鋭的レーベルだ。令和元年のトップを飾るCDリリースの1枚は、新時代のミュータント・ポップを体現するテンテンコによる「Deep & Moistures: The Best of Private Tracks」だ。自主レーベル(テンテン・レコーズ)から毎月発表してきたプライベート作品のCD-Rは、これまでに約50枚のコレクションを形成しているが、中でも15枚以上のシリーズとして人気の高い”Deep & Moistures”から選りすぐった13トラックに、未発表曲を加え全14トラックがコンパイルされたのが本アルバム。鋭い重工業ビートで脳髄に切り込んでくるかと思えば、鼓膜をスルーしたノイズで内臓を刺激したり、人懐こくキャッチーなリフで急所をくすぐる……。歌メインのテンテンコ名義作品やライヴとは異なる趣の収録曲たちは、カシオトーン、リング・モジュレーター、オシレーター、サンプラー、ポータブル・シンセ──などの機材を自ら操って作られ、自宅スタジオで録りためたトラック、ライヴやイベントのために制作した作品などから構成されている。テンテンコの、宅録とライヴの現場というスペースを自由に往き来する活動スタイルと、アーティストとしての柔軟な姿勢が表現された”一家に一枚”の決定盤だ!『日々変化する”テンテンコ”のイメージの中で、湿っていて深層心理を探る、ひとつ確率された自分。音楽と向き合うための時間と場所。それが「Deep & Moistures」です』(TENTENKO)『奇妙な響きと重さ、時に歪を持つこれらの楽曲群が、私には心地よく、切なくも楽しげに聴こえる』(伊東篤宏) ライナーノーツ・伊東篤宏- 特典終了
¥2,200 (税込)盤質:- B+
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初回特典:ボーナスCD
- φonon / JPN / CD / VICL65227 / 1007989618 / 2019年10月11日
売切 注文不可新品ご注文時に、記載の特典が既に終了している場合がございます。数に限りがございますので、予めご了承の上お求めください。『齢70超の老嬢が歌い示す事象の水平線』これはいったい何なのか!? 謎の匿名女性歌手「Madam Anonimo (アノニモ夫人)」から届いたファースト&ラストCDアルバム。出所不明で解説不能ながら、アカペラ一発録りのその歌声に、森田潤が歓喜の一人集団エレクトロ即興楽で呼応した奇蹟の作品だ。60年代にアングラ劇団のディーバを務めてから半世紀、世界とジャンルを自在に横断し、70歳を過ぎたという彼女が示すその先は……ようこそアノニモ夫人の部屋へ! 2018年初頭に発動した『φonon (フォノン)』は、EP-4の佐藤薫がディレクターを務め、CDメディアを中心にエレクトロニクス/ノイズ/アンビエント──系のアルバム作品をリリースしている先鋭的レーベルだ。 令和元年のトップを飾るCDリリースの1枚は、φonon初の歌モノ作品。70歳を超えるというソプラノ女性歌手、Madam Anonimo (アノニモ夫人)の「il salone di Anonimo (サロン・アノニモ)」だ。その名は匿名であり無名、そもそも名前は不要であり、アノニモは仮の名でしかない。60年代よりアングラ劇団などで歌っていたという彼女だが、その歌声による作品は半世紀を経ながら本作が初となる。アルバムは異形のカバー曲集となっており、東西の有名楽曲が14トラック収録されている。φononではおなじみの楽士、森田潤が音楽プロデュースを担当。アノニモ本人による自録りに近いアカペラ音源を基に、モジュラー/電子自動演奏による一人集団即興を繰り広げ、アノニモの部屋を彩っている。シャンソン~カンツォーネ~オペラからアメリカン・ソングブック、そしてサイケロック~現代音楽から"革命的"軍歌まで、独自の解釈とパラフレーズが黒く輝いている。──アノニモ夫人とは何者なのか?『心に沁みる歌は、必ず誰かの歌だ。(中略)これは誰だ?』(市田良彦)『こんな音楽が今この時になってとつぜん登場したことには 何か絶対的な意味があるに違いない。』(佐々木敦)ライナーノーツ・佐々木敦、市田良彦 ほかジャケットデザイン・内山園壬※初回プレス限定ボーナスCD付- 紙ジャケ
¥2,200 (税込)盤質:- B+
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- φonon / JPN / CD / SPF-7 / 1007806450 / 2018年12月21日
売切 注文不可佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第四弾。ヨーロッパや日本をはじめ世界を駆け巡り多彩な演奏活動を続けるドイツ出身のトランペット奏者"アクセル・ドナー"のソロ・アルバム。彼の参加したあまたのセッション作品とは異なり、トランペット音とエレクトロニクスを加工編集した実験的な音像作品。 新レーベル「φonon (フォノン)」は、EP-4の佐藤薫が80年代に立ち上げたインディー・レーベル《SKATING PEARS》のサブレーベルとして2018年2月に始動。SKATING PEARSは当初カセットテープ・メディアを中心に多彩な作品をリリースしてきたが、φononは佐藤薫のディレクションによって主にエレクトリック/ノイズ系の作品を中心にリリースする尖鋭的なレーベル。2018年を締めくくる第四弾にラインナップされたCDの1枚は、日本でも大友良英など多くのアーティストとのコラボレーションで知られるドイツ出身の即興トランペット奏者アクセル・ドナー渾身のソロ・アルバム。ジャズやクラシック、フリーインプロヴィゼーション等、ノンジャンルなセッション活動を旨とする彼がその一方で、電子的に拡張/メタモルフォーゼさせたトランペット音による実験を独り重ねてきた成果がこのアルバム「unversicht/ウンフェルジヒト」だ。 タイトルの「unversicht」とはドナーによる造語でドイツ語に存在しない単語だが、ドイツ語的には、不可視/予期しない/透明/不確実/無保証/肝要──など、様々な意味の交わりを想起させる言葉の遊びであると同時に全く無意味な単語でもあるという。加工され拡張し変形され編集することで生まれる多様な音像が、そのタイトルどおりに音韻的変化を想起させ、類い稀なるソロ・アンサンブルを構成している。『これは、ポストデジタル時代の「音楽」戦略ガイドである』(佐々木敦)ライナーノーツ・佐々木敦ジャケットデザイン・内山園壬¥2,200 (税込)ご注文できません
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