日本盤のみのボーナス・トラック1曲収録
- 通販番号
- 1007849070
- 発売日
- 2019年03月27日
- EAN
- 4995879252734
商品詳細情報
日本盤のみのボーナス・トラック1曲収録
日本先行発売
■2001年にオーストリアの電子音響レーベル、ミゴからリリースした今や絶対的名盤との誉れ高いアルバム『エンドレス・サマー』で一躍、その名前と評価を揺るぎないものにしたフェネスことクリスチャン・フェネス。その後、デイヴィッド・シルヴィアンや坂本龍一、YMO、大友良英、Sachiko M、中村としまるからスパークルホースやマイク・パットンにいたるまで、多岐に渡るアーティストとコラボレート/ライヴ演奏してきた彼が、古巣の旧ミゴ、現エディションズ・ミゴから発表した通算第6作『ベーチュ』(2014年)以来5年ぶりにリリースするニュー・アルバム。
■英タッチからのリリースとなるフェネスの通算第7作『アゴーラ』(ポルトガル語で「今」の意。古代ギリシャ語で「広場」「市場」といった意味もある)。フェネスは本作において、またしてもデジタル・ミュージックの新たな領域を開拓している。ここにはフェネスのすべてがある。グリッチ・ノイズ、アンビエント・ドローン、大胆に加工されたギター、ラディカリズム、ロマンティシズム、センチメンタリズム、ポップネス……。それらが比類なきセンスとバランス感覚をもって大胆かつ繊細に混合、編集され、圧倒的なまでに美しい音世界を構築している。おそろしく純度の高い音の粒子が渦を巻き、変調されたギターと交錯し、誰も聴いたことがないサウンドスケープを表出する。名状しがたい感動が押し寄せてくる。
■本作はフェネスの最高傑作である。
フェネスは語る。「単純な話なんだ。ちゃんとした作業ができるスタジオを一時的に失ってしまって、すべての機材を自宅の狭いベッドルームに移動しなくてはならなくなったんだ。そこでこのアルバムを録音したんだ。すべてヘッドフォンで作ったんだよ。最初はかなりフラストレーションがたまる状況だったんだけど、その後、1990年代にはじめてレコードを作った頃に戻ったように感じられたんだ。結局のところ、刺激的だった。ほんの少しの機材しか使ってないんだよ。自由にできるすべての機材や楽器を接続する勇気すら持てなかった。手元にあったものだけ使ったんだ」
フェネスはギターとコンピューターを使用して、広大かつ複雑な音楽性を持った、揺らめき、渦を巻くような電子音をクリエイトしている。「想像してほしい。エレクトリック・ギターがクリシェやそのあらゆる物質的な限界から切り離され、新しく大胆な音楽的言語を形作るさまを」(米シティ新聞)。彼の瑞々しく光り輝く楽曲は、けっして無菌のコンピューター実験のようなものではない。それらはむしろ、肉眼では見えないような熱帯雨林の昆虫の生活や、大気の自然現象、そして固有の自然主義がそれぞれの曲に浸透するさまを観察した繊細な記録に似ている。
ソングリスト
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1. In My Room (12:28)
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2. Rainfall (11:58)
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3. Agora (12:09)
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4. We Trigger the Sun (10:29)
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5. Domicile* (6:38)
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