商品詳細情報
ヴァン・ダイク・パークスのお墨付き!新たな時代のトレイシー・ソーン? ジェーン・バーキン? ヤング・マーブル・ジャイアンツ?パリ発LA着、新たな時代を創る女性シンガー・ソングライターのファースト・アルバム『Waves』が世界初CD化で日本デビュー!
■日本盤のみCDリリース、日本のみボーナス・トラック2曲収録、解説:岡村詩野、対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club)
海外では若い世代の女性シンガー・ソングライターたちが新しい時代を創りつつある。既にセイント・ヴィンセント以降の次世代として圧倒的な存在感を放つフィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、シャロン・ヴァン・エッテン、エンジェル・オルセン、今年のフジロック・フェスティバルで大喝采を浴びたステラ・ドネリーやコートニー・バーネット、さらには現在輸入盤店でアナログ・レコードが完売状態というフェイ・ウェブスターやまだ20歳そこそこの宅録女子・クライロなどなど……。その多くがスタンダードなシンガー・ソングライター・スタイルにこだわらない柔軟な音作り、発想が魅力だ。
ここに紹介するソフィア・ボルトもその一角に加えていいだろう。フランス生まれのギタリスト兼ソングライターであるアメリー・ルソーによるプロジェクト=ソフィア・ボルト。これまでにインターネット上で多くのEPを発表してきたが、この『Waves』が正式なファースト・アルバムとなる。もともとパリで活動していたアメリーは、“ガールフレンド”と別れて一念発起、2017年初頭にロサンゼルス(LA)へと移住。“ガールフレンド”との思い出をめぐらせながら、新たな土地でしばらくは毎日サーフィンをし、アメリカの文化と音楽に夢中になっていたという。そんな彼女が完成させ、本国では6月に発表されて静かな話題を集めていたのが本作だ。その新たな地・LAにおいて僅か5日間でレコーディングしたという本作には、驚くことにあのヴァン・ダイク・パークス、ライやセラ・スーなどのプロデュースで知られるイタイ・シャピラ(Elevaters、Babystone他)、あるいは先ごろ新曲を発表したばかりのエンジェル・オルセンなどをサポートするエミリー・エルハジ、LAのバンドのLa Luzのマリアン・リピーノといった様々な人脈が参加。ヴァン・ダイク・パークスのようなベテランと、現在最もヴィヴィッドな活動をするプロデューサーのイタイ・シャピラが同じアーティストに関わっているというだけで奇跡的!(ヴァン・ダイク・パークスはタイトル曲のストリング・アレンジふんだんの別ミックス曲を手掛けている)幻想的なギターの音は揺れ、やわらかな歌も揺れ、乾いたリズムも揺れ……音の位相そのものが揺れ動いているのに、芯がしっかりとしていて決してブレない、奇跡のような音楽。フランス・パリ発アメリカ西海岸着、アインデンティティを模索しながら音をくゆらせる静謐な歌姫の誕生だ。「例えるならセルジュと蜜月だった頃のジェーン・バーキンとかヤング・マーブル・ジャイアンツとかウィークエンドとかトレイシー・ソーンとか。ラフでロウファイな音楽は今もたくさんある。単なる雰囲気モノというような音楽も掃いて捨てるほどあるだろうが、これはジョン・フェイヒィと繋がりそうで、アーサー・ラッセルと隣り合わせに置いていたりしても全く違和感はない」(岡村詩野/『TURN』掲載の本作レビューより)
■日本盤のみCDリリース、日本のみボーナス・トラック2曲収録、解説:岡村詩野、対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club)
海外では若い世代の女性シンガー・ソングライターたちが新しい時代を創りつつある。既にセイント・ヴィンセント以降の次世代として圧倒的な存在感を放つフィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、シャロン・ヴァン・エッテン、エンジェル・オルセン、今年のフジロック・フェスティバルで大喝采を浴びたステラ・ドネリーやコートニー・バーネット、さらには現在輸入盤店でアナログ・レコードが完売状態というフェイ・ウェブスターやまだ20歳そこそこの宅録女子・クライロなどなど……。その多くがスタンダードなシンガー・ソングライター・スタイルにこだわらない柔軟な音作り、発想が魅力だ。
ここに紹介するソフィア・ボルトもその一角に加えていいだろう。フランス生まれのギタリスト兼ソングライターであるアメリー・ルソーによるプロジェクト=ソフィア・ボルト。これまでにインターネット上で多くのEPを発表してきたが、この『Waves』が正式なファースト・アルバムとなる。もともとパリで活動していたアメリーは、“ガールフレンド”と別れて一念発起、2017年初頭にロサンゼルス(LA)へと移住。“ガールフレンド”との思い出をめぐらせながら、新たな土地でしばらくは毎日サーフィンをし、アメリカの文化と音楽に夢中になっていたという。そんな彼女が完成させ、本国では6月に発表されて静かな話題を集めていたのが本作だ。その新たな地・LAにおいて僅か5日間でレコーディングしたという本作には、驚くことにあのヴァン・ダイク・パークス、ライやセラ・スーなどのプロデュースで知られるイタイ・シャピラ(Elevaters、Babystone他)、あるいは先ごろ新曲を発表したばかりのエンジェル・オルセンなどをサポートするエミリー・エルハジ、LAのバンドのLa Luzのマリアン・リピーノといった様々な人脈が参加。ヴァン・ダイク・パークスのようなベテランと、現在最もヴィヴィッドな活動をするプロデューサーのイタイ・シャピラが同じアーティストに関わっているというだけで奇跡的!(ヴァン・ダイク・パークスはタイトル曲のストリング・アレンジふんだんの別ミックス曲を手掛けている)幻想的なギターの音は揺れ、やわらかな歌も揺れ、乾いたリズムも揺れ……音の位相そのものが揺れ動いているのに、芯がしっかりとしていて決してブレない、奇跡のような音楽。フランス・パリ発アメリカ西海岸着、アインデンティティを模索しながら音をくゆらせる静謐な歌姫の誕生だ。「例えるならセルジュと蜜月だった頃のジェーン・バーキンとかヤング・マーブル・ジャイアンツとかウィークエンドとかトレイシー・ソーンとか。ラフでロウファイな音楽は今もたくさんある。単なる雰囲気モノというような音楽も掃いて捨てるほどあるだろうが、これはジョン・フェイヒィと繋がりそうで、アーサー・ラッセルと隣り合わせに置いていたりしても全く違和感はない」(岡村詩野/『TURN』掲載の本作レビューより)
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ウェイヴス / WAVES
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