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オージー・アンダーグラウンド最強クラス、1985年発表ノイズ・ロック名盤が待望のレコード再発!
- SORCERER RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / SORC1022LP / 1009334407 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送オーストラリアはシドニーのアンダーグラウンドから1979年より、哀愁と衝撃のノイズ・ロック / ガレージ・パンクを鳴らすFEEDTIME。1985年に自主制作でリリースされたセルフタイトルのデビュー作が、待望の再発となりました! 初っ端の"Haha"から異形のノイズ・ギターを鳴らし反復でリスナーをノックアウトさせたと思いきや、"Dead Crazy"にはノー・ウェーヴの闘志が宿る冷静さもあり、バンドの一筋縄じゃいかない個性が際立っています。軽さと重さが絶妙に交差する、オージー・アンダーグラウンド重要音源をこの機会に!¥10,670 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
40周年記念! 1986年名盤デビュー・アルバム再発!!
- 4AD / IMPORT / LP(レコード) / 4AD0938LP / 1009330149 / 12月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送スローイング・ミュージズが、1986年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバム『THROWING MUSES』の40周年記念リイシューを発表。長らく廃盤となっていた本作がKEVIN VANBERGENによるリマスタリングに加え、CHRIS BIGG (V23) によるオリジナル・アートワークを採用して待望の復刻となる。クリスティン・ハーシュ、タニヤ・ドネリー、レスリー・ラングストン、デヴィッド・ナルシゾからなるロードアイランド出身の4人組は、メンバー全員がまだ10代だった1986年にデビュー・アルバムを発表し、批評家から絶賛を浴びた。変則的な拍子と剥き出しの感情がぶつかり合う本作『THROWING MUSES』は、〈4AD〉のサウンドをそれまでの英国的なゴス・ポップから大きく転換させ、1990年代のアメリカン・オルタナティヴ・ロックの礎を築いた傑作だ。〈4AD〉初のアメリカの契約アーティストとなった彼らは、その後、同レーベルから7枚のスタジオ・アルバムと2枚の主要なEPをリリースすることになる。「憑依」という言葉には強い意味が伴うが、スローイング・ミュージズの楽曲は、10代のクリスティン・ハーシュが遭遇した交通事故を直接の契機として生まれたものだった。重傷を負った彼女は、頭蓋骨に「避雷針」が突き刺さったかのような体験をし、ほかの誰にも聴こえない音楽を聴くようになったという。それは、鋭利なエッジと予測不能なメロディの跳躍を持つ音楽だった。本作のレコーディングが行われたのは、ハーシュが妊娠8か月のとき。彼女自身の子どもと、楽曲というもうひとつの子どもがスタジオでひとつに溶け合っていった。リリースから40年を経た今も、『THROWING MUSES』が持つスリルや陶酔、不穏さ、そして予測不能な魅力は少しも色褪せていない。その影響力は、後に続くオルタナティヴ・ロック、グランジ、ライオット・ガールのシーンにまで及んでいるが、彼らの功績は今なお十分に語り尽くされているとは言い難い。バンドは現在もレコーディングやツアーを続け、50 FOOT WAVEやLAKUNAといった派生プロジェクト、メンバーそれぞれのソロ活動も展開している。すべての始まりとなったのが、このアルバムだった。¥5,060 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
40周年記念! 1986年名盤デビュー・アルバム再発!!
- 4AD / IMPORT / LP(レコード) / 4AD0938LPE / 1009335297 / 12月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送スローイング・ミュージズが、1986年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバム『THROWING MUSES』の40周年記念リイシューを発表。長らく廃盤となっていた本作がKEVIN VANBERGENによるリマスタリングに加え、CHRIS BIGG (V23) によるオリジナル・アートワークを採用して待望の復刻となる。クリスティン・ハーシュ、タニヤ・ドネリー、レスリー・ラングストン、デヴィッド・ナルシゾからなるロードアイランド出身の4人組は、メンバー全員がまだ10代だった1986年にデビュー・アルバムを発表し、批評家から絶賛を浴びた。変則的な拍子と剥き出しの感情がぶつかり合う本作『THROWING MUSES』は、〈4AD〉のサウンドをそれまでの英国的なゴス・ポップから大きく転換させ、1990年代のアメリカン・オルタナティヴ・ロックの礎を築いた傑作だ。〈4AD〉初のアメリカの契約アーティストとなった彼らは、その後、同レーベルから7枚のスタジオ・アルバムと2枚の主要なEPをリリースすることになる。「憑依」という言葉には強い意味が伴うが、スローイング・ミュージズの楽曲は、10代のクリスティン・ハーシュが遭遇した交通事故を直接の契機として生まれたものだった。重傷を負った彼女は、頭蓋骨に「避雷針」が突き刺さったかのような体験をし、ほかの誰にも聴こえない音楽を聴くようになったという。それは、鋭利なエッジと予測不能なメロディの跳躍を持つ音楽だった。本作のレコーディングが行われたのは、ハーシュが妊娠8か月のとき。彼女自身の子どもと、楽曲というもうひとつの子どもがスタジオでひとつに溶け合っていった。リリースから40年を経た今も、『THROWING MUSES』が持つスリルや陶酔、不穏さ、そして予測不能な魅力は少しも色褪せていない。その影響力は、後に続くオルタナティヴ・ロック、グランジ、ライオット・ガールのシーンにまで及んでいるが、彼らの功績は今なお十分に語り尽くされているとは言い難い。バンドは現在もレコーディングやツアーを続け、50 FOOT WAVEやLAKUNAといった派生プロジェクト、メンバーそれぞれのソロ活動も展開している。すべての始まりとなったのが、このアルバムだった。¥5,390 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
40周年記念! 1986年名盤デビュー・アルバム再発!!
- 4AD / IMPORT / CD / 4AD0938CD / 1009330150 / 12月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送スローイング・ミュージズが、1986年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバム『THROWING MUSES』の40周年記念リイシューを発表。長らく廃盤となっていた本作がKEVIN VANBERGENによるリマスタリングに加え、CHRIS BIGG (V23) によるオリジナル・アートワークを採用して待望の復刻となる。クリスティン・ハーシュ、タニヤ・ドネリー、レスリー・ラングストン、デヴィッド・ナルシゾからなるロードアイランド出身の4人組は、メンバー全員がまだ10代だった1986年にデビュー・アルバムを発表し、批評家から絶賛を浴びた。変則的な拍子と剥き出しの感情がぶつかり合う本作『THROWING MUSES』は、〈4AD〉のサウンドをそれまでの英国的なゴス・ポップから大きく転換させ、1990年代のアメリカン・オルタナティヴ・ロックの礎を築いた傑作だ。〈4AD〉初のアメリカの契約アーティストとなった彼らは、その後、同レーベルから7枚のスタジオ・アルバムと2枚の主要なEPをリリースすることになる。「憑依」という言葉には強い意味が伴うが、スローイング・ミュージズの楽曲は、10代のクリスティン・ハーシュが遭遇した交通事故を直接の契機として生まれたものだった。重傷を負った彼女は、頭蓋骨に「避雷針」が突き刺さったかのような体験をし、ほかの誰にも聴こえない音楽を聴くようになったという。それは、鋭利なエッジと予測不能なメロディの跳躍を持つ音楽だった。本作のレコーディングが行われたのは、ハーシュが妊娠8か月のとき。彼女自身の子どもと、楽曲というもうひとつの子どもがスタジオでひとつに溶け合っていった。リリースから40年を経た今も、『THROWING MUSES』が持つスリルや陶酔、不穏さ、そして予測不能な魅力は少しも色褪せていない。その影響力は、後に続くオルタナティヴ・ロック、グランジ、ライオット・ガールのシーンにまで及んでいるが、彼らの功績は今なお十分に語り尽くされているとは言い難い。バンドは現在もレコーディングやツアーを続け、50 FOOT WAVEやLAKUNAといった派生プロジェクト、メンバーそれぞれのソロ活動も展開している。すべての始まりとなったのが、このアルバムだった。¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
数々の伝説を生んだNYの小箱、みんな大好きCBGBの現場を俯瞰する決定的編集盤4CD!
- CHERRY RED / JPN / CD / CRCD4BOX204J / 1009143790 / 2026年03月04日
売切 注文不可帯ライナー付き国内仕様盤解説:松永良平 (リズム&ペンシル)煤けた空気と汗の匂いが残るニューヨーク市マンハッタン区ボウリーの小箱、CBGBを軸にしたニューヨークの実演現場のサウンドトラック。オーナーのHILLY KRISTALが元々のルーツ・ミュージック・バーから方針を転じた1973年以降、RAMONESやTELEVISION、PATTI SMITH、TALKING HEADSが74年から75年にかけて相次いで舞台へ上がり、のちのBLONDIEやRICHARD HELL & THE VOIDOIDS、SUICIDEへと広がった変化を1975年~1986年という具体的な時間幅で俯瞰します。乾いたスネアが跳ねるRAMONESの"BEAT ON THE BRAT"、極端にミニマルな反復で緊張を保つSUICIDEの"GHOST RIDER"、鋭いギターの刻みで空間を切るTELEVISIONの"SEE NO EVIL"、語りのグルーヴを押し出すJAMES CHANCE & THE CONTORTIONSの"JAILHOUSE ROCK"、密集したノイズの塊で迫るDNAの"BLONDE RED HEAD"などなど、粗削りなパンク、ミュータントなファンク、混沌のノーウェイヴはもちろんのこと、MINOR THREATのハードコア、BUSH TETRASのポストパンク、THE DB'Sのパワー・ポップまで、場内で交差した多様な温度差をそのまま音の手触りとして収める4CD決定盤。BLONDIEのJIMMY DESTRIやPATTI SMITHの証言も示すように、知られざるバンド群まで含めた現場の息遣いをニューヨークという土地と1970年代後半~1980年代半ばの文脈に結び付けて体感できる名編集です。「お前たちなんて誰も気に入らないだろうが、俺はまた呼んでやるよ」 --- HILLY KRISTALがJOEY RAMONEに対して。バンドごとの解説掲載大型ブックレット付属。¥6,380 (税込)ご注文できません -
数々の伝説を生んだNYの小箱、みんな大好きCBGBの現場を俯瞰する決定的編集盤4CD!
- CHERRY RED / IMPORT / CD / CRCD4BOX204 / 1009139018 / 2026年02月19日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送煤けた空気と汗の匂いが残るニューヨーク市マンハッタン区ボウリーの小箱、CBGBを軸にしたニューヨークの実演現場のサウンドトラック。オーナーのHILLY KRISTALが元々のルーツ・ミュージック・バーから方針を転じた1973年以降、RAMONESやTELEVISION、PATTI SMITH、TALKING HEADSが74年から75年にかけて相次いで舞台へ上がり、のちのBLONDIEやRICHARD HELL & THE VOIDOIDS、SUICIDEへと広がった変化を1975年~1986年という具体的な時間幅で俯瞰します。乾いたスネアが跳ねるRAMONESの"BEAT ON THE BRAT"、極端にミニマルな反復で緊張を保つSUICIDEの"GHOST RIDER"、鋭いギターの刻みで空間を切るTELEVISIONの"SEE NO EVIL"、語りのグルーヴを押し出すJAMES CHANCE & THE CONTORTIONSの"JAILHOUSE ROCK"、密集したノイズの塊で迫るDNAの"BLONDE RED HEAD"などなど、粗削りなパンク、ミュータントなファンク、混沌のノーウェイヴはもちろんのこと、MINOR THREATのハードコア、BUSH TETRASのポストパンク、THE DB'Sのパワー・ポップまで、場内で交差した多様な温度差をそのまま音の手触りとして収める4CD決定盤。BLONDIEのJIMMY DESTRIやPATTI SMITHの証言も示すように、知られざるバンド群まで含めた現場の息遣いをニューヨークという土地と1970年代後半~1980年代半ばの文脈に結び付けて体感できる名編集です。「お前たちなんて誰も気に入らないだろうが、俺はまた呼んでやるよ」 --- HILLY KRISTALがJOEY RAMONEに対して。バンドごとの解説掲載大型ブックレット付属。* PREVIOUSLY UNRELEASED ON CD¥5,940 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
80年代ロンドンに咲いた牧歌的ポップ・ロックの全貌を網羅した7CDボックス!
- IMPORT / CD / QCRCDBOX136 / 1008776308 / 2026年11月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ソングライティングも担うヴォーカル/ギターNICK LAIRD-CLOWESを中心に、オーボエやコーラングレを操るマルチ奏者KATE ST. JOHN、キーボーディストGILBERT GABRIELによって1983年に英国ロンドンで結成されたTHE DREAM ACADEMY。当時のシンセ・ポップ全盛のシーンにおいて木管楽器やアコースティック・ギターを主体とした牧歌的でシネマティックな音像を持ち込んだ彼らは、PINK FLOYDのDAVID GILMOURとの親交も深く、彼の共同プロデュースのもとで制作された1985年作『THE DREAM ACADEMY』で、独自の洗練されたアンサンブルを確立しました。オフィシャル・アルバム3枚やB面曲、リミックス音源に加え、WARNERのアーカイヴから発掘された未発表曲やレア音源を含む彼らの全公式録音を網羅した7CDアーカイヴ。NICK LAIRD-CLOWES自身がリマスターの監修やアートワークの選定に深く関与しライナーノーツも執筆、バンドの歴史的価値を余すところなくパッケージングしています。NICK DRAKEへのオマージュとして書かれた哀愁漂う"LIFE IN A NORTHERN TOWN"、DAVID GILMOURが共作した幽玄な"TWELVE-EIGHT ANGEL"、メランコリックなTHE KORGISカヴァー"EVERYBODY'S GOTTA LEARN SOMETIME"など、牧歌的な情景を決定づける名曲群が全79曲。アコースティック楽器の温もりとシンセサイザーの冷ややかな響きが交錯し、時代を超越した美しいサウンドスケープを鮮烈に提示しています。うち2作品はDAVID GILMOURがプロデュース、共同プロデュースにはLYNDSEY BUCKINGHAMとHUGH PADGHAMも名を連ねた3作のオリジナル・アルバムに加え、B面曲や12インチ・ミックス、さらにはインストゥルメンタル・ヴァージョンやデモ音源などの貴重な未発表トラックを大量に追加収録。彼らの緻密な音作りの過程や、映画音楽にも通じるシネマティックな感性の源泉を深く探求できる、資料的価値の極めて高い構成となっています。80年代の喧騒の中で静謐かつ知的なアプローチを貫いた彼らの軌跡を総括する決定的なコレクション。木管楽器とシンセサイザーが描く牧歌的な情景が現代のリスナーにも新鮮な驚きをもたらす至宝です。リマスター監修およびライナーノーツの執筆は、NICK LAIRD-CLOWES自身が担当しています。オリジナル・リリース:2024- ベストアルバム
¥8,360 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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80年代UKポップを牽引した歌姫の1986年代表作が膨大拡張版リイシュー!
- CHERRY POP / IMPORT / CD+DVD / CR4POP298 / 1009250679 / 2026年11月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ロンドン郊外から登場し、80年代のUKポップおよびニュー・ウェイヴ・シーンにおいて圧倒的な成功を収めたKIM WILDE。1981年作『KIM WILDE』での鮮烈なデビュー以来、シンセ・ポップの煌めきとロックのダイナミズムを融合させたサウンドで時代を象徴する存在として君臨し、今なお多くのリスナーを魅了し続けています。前作からさらなる飛躍を遂げ、世界的ブレイクを果たした1986年発表の5TH。THE SUPREMESの名曲カヴァーが全米チャートの頂点を極めるなど彼女のキャリアにおいて最も輝かしい成功を収めた一作です。時代を象徴するシンセ・サウンドが炸裂する"YOU KEEP ME HANGIN' ON"、ダンサブルなビートが躍動する"SCHOOLGIRL"、JUNIORとのデュエットで魅せる"ANOTHER STEP (CLOSER TO YOU)"など、煌びやかなポップ・センスが息づく全13曲。80年代特有の華やかな空気感を鮮烈に描き出しています。今回の復刻は、オリジナル・アルバムに加えて膨大なボーナス・トラックを追加した3CD+DVD仕様。12インチ・ヴァージョンや貴重なオルタナティヴ・ミックスを網羅し、さらにDVDには当時のプロモーション・ビデオやBBCの音楽番組での貴重なパフォーマンス映像が収録されるなど、資料的価値も極めて高い究極のアーカイヴとして仕上げられています。80年代ポップスの熱量を真空パックしたような歴史的価値を持つ本作。彼女のキャリアの頂点を余すところなく伝える、ポップ史に燦然と輝くマイルストーンです。DISC 4 - DVD1-5: PROMO VIDEOS6-10: BONUS FOOTAGE11-19: KIM AT THE BBC¥6,270 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
屈指の名曲を孕んだポスト・パンク重鎮による05年傑作!
- CHERRY RED / IMPORT / LP(レコード) / BRED2LPR935 / 1009299486 / 2026年11月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送マンチェスターが誇る孤高のフロントマンMARK E. SMITHを中心に結成されたNWレジェンド、THE FALL。1976年の始動から2018年に彼が世を去るまで、無数のメンバー交代を繰り返しながら独自の反復美学を貫き通しました。ポスト・パンクの枠を超え、冷徹なビートと予測不能なギター・ノイズを武器にインディ・シーンへ多大なる影響を与え続けた伝説的グループです。UK屈指の実力派ヴォーカリストLISA STANSFIELDの所有するロッチデールのGRACIELAND STUDIOSとニューヨークのGIGANTIC STUDIOSでのセッションを経て結実した2005年作。ヴォーカルMARK E. SMITHを筆頭に、キーボーディストELENA POULOUやベーシストSTEVE TRAFFORDらを含む強固なラインナップにより、バンドの歴史の中でも特に脂の乗った時期の録音として高く評価されています。執拗なベース・ラインが脳内を侵食するファン・フェイヴァリット"BLINDNESS"や、THE MOVEの名曲カヴァー"I CAN HEAR THE GRASS GROW"など、彼ららしい攻撃的なドライヴ感が全開。不穏なシンセが蠢く"PACIFYING JOINT"、痙攣的なリズムが炸裂する"WHAT ABOUT US?"など、中毒性の高い楽曲が並びます。ハード・コアなファン層からも高く評価される、MARK E. SMITH後期キャリアの最高到達点と呼ぶに相応しい名盤です。今回の復刻は、THE FALL研究の第一人者であるCONWAY PATTONとの共同作業により編纂された待望のアナログ・リイシュー。長年のエンジニアであるANDY PEARCEによる最新マスタリングが施され、その不変の価値を再提示する重要な機会です。ホワイト・カラー・ヴァイナル2LP仕様。¥7,040 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2005年リリース、再録&ライヴ音源&当時の新曲収録のベスト・アルバムが再発!
- MUSIC ON VINYL / IMPORT / LP(レコード) / MOVLP4077 / 1009244509 / 2026年07月06日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送1980年代からインダストリアル・ロックの雄としてシーンに君臨し続けるレジェンド ミニストリー。2005年に発表したベスト・アルバム『RANTOLOGY』がMUSIC ON VINYLより再発! 代表曲"Jesus Built My Hotrod"や”Stigmata"の再録バージョン、2002年に発売されこちらも人気のライヴ・アルバム『SPHINCTOUR』より選曲された"The Fall"、当時の新曲として収録されライヴ定番曲に登り詰めた”The Great Satan”とミニストリーの凄味と旨味が全て凝縮されてます!- 再入荷
- ベストアルバム
¥6,600 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
マンチェスターからポスト・パンクの概念を拡張した1989年作!
- LONDON RECORDS / IMPORT / CD / LMS1725876 / 1009256495 / 2026年07月31日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ギタリストVINI REILLYを中心とするマンチェスターを代表するポスト・パンク・プロジェクト、THE DURUTTI COLUMN。VINIのアンビエンスとともにドラマーBRUCE MITCHELLを核とするアンサンブルは、パンクの衝動を内包しつつも、ジャズやクラシックの要素を吸収し、独自の音響空間を構築し続けています。1980年作『THE RETURN OF THE DURUTTI COLUMN』における静謐なギター・ワークや、1981年作『LC』でのメランコリックな響きは、当時のシーンにおいて異端の輝きを放ちました。BLOOD ORANGEやTHE AVALANCHESといった現代の才能たちにも多大な影響を与え、孤高の美学を貫き続けています。THE SMITHSのMORRISSEYのソロ作『VIVA HATE』でのセッションを経て結実した1989年作。プロデューサーにSTEPHEN STREETを迎え、AKAIのサンプラーを大胆に導入したアプローチは、キャリアにおける特異な転換点として位置づけられています。サンプリングされたヴォーカルが幽玄に響く"LOVE NO MORE"、緻密なギターの旋律が空間を幾重にも踊る"POL IN G"、OTIS REDDINGの声を解体し再構築した"OTIS"など、実験的な手法と叙情的なメロディが溶け合う全10曲。アヴァンギャルドな精神とポップの感性が交差する唯一無二の音響体験が展開されます。サンプリングという手法を独自の美学で昇華させた歴史的なマイルストーン。時代を超えて新たなリスナーを魅了し続ける不朽の輝きを放つ一作です。- 再入荷
¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
JOHNNY MARRなど多彩なゲスト参加! ドラマーBURKE生前最後の作品
- BMG / IMPORT / LP(レコード) / 6417633 / 1009334836 / 2月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送『HIGH NOON』でもBLONDIEは結成当初からバンドを形づくってきた創作への直感に従い、ジャンルの垣根にとらわれることなく、アイデアの導くままに音楽を追求している。ロックやパンクにダンスやラテンのリズムが交わり、JOHNNY MARR、GLEN MATLOCK、BEIRUTのZACH CONDON、LUCIUSのJESS WOLFEとHOLLY LAESSIGらが参加。その結果生まれたのは意外性を受け入れながらも、バンドならではの個性を貫いた、紛れもないBLONDIEの音楽だ。アルバムは、高い評価を得た前作『POLLINATOR』(2017年) でもBLONDIEとタッグを組んだプロデューサー、JOHN CONGLETON (ST. VINCENT、THE WAR ON DRUGS、THE KILLERS、LANA DEL REY) とともに、ニューヨークでレコーディングされた。楽曲の多くは、メンバーが同じ部屋で一緒に演奏して録音。バンドの創作活動の中心に長年あり続けた、共同制作の精神を反映している。その後、DAVID WRENCH (FLORENCE+THE MACHINE、JAMIE XX、FRANK OCEAN、BON IVER、THE XX) が加わり、追加プロダクションとミックスを手がけた。『HIGH NOON』はまた、BLONDIEの共同創設者であり、すべてのアルバムで演奏してきたドラマー、CLEM BURKEの最後のレコーディング作品でもある。制作を始めた当初、バンドにはこのアルバムが最終的にどのような意味を持つことになるのか、知る由もなかった。BURKEの逝去を受け、『HIGH NOON』はバンドにとって、より深い意味を持つ作品となった。それは、半世紀近くにわたる類まれな創造的パートナーシップの最終章でもある。¥5,500 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
JOHNNY MARRなど多彩なゲスト参加! ドラマーBURKE生前最後の作品
- BMG / IMPORT / CD / 6417631 / 1009334837 / 2月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送『HIGH NOON』でもBLONDIEは結成当初からバンドを形づくってきた創作への直感に従い、ジャンルの垣根にとらわれることなく、アイデアの導くままに音楽を追求している。ロックやパンクにダンスやラテンのリズムが交わり、JOHNNY MARR、GLEN MATLOCK、BEIRUTのZACH CONDON、LUCIUSのJESS WOLFEとHOLLY LAESSIGらが参加。その結果生まれたのは意外性を受け入れながらも、バンドならではの個性を貫いた、紛れもないBLONDIEの音楽だ。アルバムは、高い評価を得た前作『POLLINATOR』(2017年) でもBLONDIEとタッグを組んだプロデューサー、JOHN CONGLETON (ST. VINCENT、THE WAR ON DRUGS、THE KILLERS、LANA DEL REY) とともに、ニューヨークでレコーディングされた。楽曲の多くは、メンバーが同じ部屋で一緒に演奏して録音。バンドの創作活動の中心に長年あり続けた、共同制作の精神を反映している。その後、DAVID WRENCH (FLORENCE+THE MACHINE、JAMIE XX、FRANK OCEAN、BON IVER、THE XX) が加わり、追加プロダクションとミックスを手がけた。『HIGH NOON』はまた、BLONDIEの共同創設者であり、すべてのアルバムで演奏してきたドラマー、CLEM BURKEの最後のレコーディング作品でもある。制作を始めた当初、バンドにはこのアルバムが最終的にどのような意味を持つことになるのか、知る由もなかった。BURKEの逝去を受け、『HIGH NOON』はバンドにとって、より深い意味を持つ作品となった。それは、半世紀近くにわたる類まれな創造的パートナーシップの最終章でもある。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
80年代エレクトリック・ポップ・ブームの発火点! 1979年デビュー作!
- WASABI RECORDS / JPN / CD / WSBAC0197 / 1009304692 / 2026年11月11日
予約 商品が発売になり次第発送80年代エレクトリック・ポップ・ブームの発火点。世界歌謡祭にも参加し、日本でも大きな話題となった ダラーの華麗な世界! イギリスの男女ボーカル・グループ、ガイズン・ドールズの初期メンバーだったデイヴィッド・ヴァン・デイとテレサ・バザールで結成されたエレクトリック・ポップ・デュオ、ダラーのファースト(79年リリース)。クリストファー・ニールがプロデュースを担当。シングル「シューティング・スター」はヨーロッパで大ヒットを記録。その後、世界歌謡祭に参加するなど日本でも大きな話題となる。元パイロットのウィリアム・ライオール他がゲストで参加。英国盤LPをもとにした紙ジャケット仕様。オリジナル内袋封入。ボーナス・トラック3曲収録。日本語解説&歌詞付。- 特典付
- 紙ジャケ
¥2,860 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ARTHUR RUSSELL盟友! NYの地下を駆け抜けた異端児による傑作アヴァン・ポップ集!
- ULYSSA / IMPORT / LP(レコード) / ULY044 / 1008989867 / 2026年10月14日
売切 注文不可スコットランドに生まれ、ニューヨークのダウンタウン・シーンで実験音楽やポスト・パンク、ディスコが交差する特異な磁場を生き抜いたシンガー・ソングライター、NIROSTA STEELことSTEVEN HALL。現代のあらゆるアンダーグラウンド・ミュージックに影響を与えた同地の伝説的なチェリストでありソングライターARTHUR RUSSELLと深い親交を結び、トリビュート・バンドの枠を超えた彼の遺志を継ぐ伝説ARTHUR'S LANDINGを率いるなど、シーンの精神的支柱として確固たる役割を果たしています。1999年の衝撃的なライヴ盤『COOL FIRE』やARTHUR RUSSELLプロデュースの共作EP『FOXY PUP』でフォークとディスコの境界を融解させる独自のアプローチを人知れず実践してきたNIROSTA STEELの、約40年間に及ぶ膨大な未完のアーカイヴから厳選された2026年2LPコンピレーション。ARTHUR RUSSELLと共有したアンチ・ビブラートの精神やクィアな愛と夜の生活を巡る赤裸々な告白が、時代を超越した熱量とともに刻み込まれています。80年代初頭にMADONNAのために書かれたという躍動感溢れるダンス・ナンバー"ENGLISH PARTY"、台湾人の元恋人へ捧げられた官能的なディープ・ハウス"BOSS TRIX (BENNY'S SONG)"、常軌を逸したファルセットが響き渡るインダストリアル・ファンク"YHEMA"、ARTHUR RUSSELLとの共作でARTHUR'S LANDINGの演奏が光るエレガントなジャズ・ポップ"GO FOR THE NIGHT"などなど、時代とジャンルを横断しながらニューヨークの夜の喧騒と孤独が鮮烈に描き出される全17曲。セクシーなディスコ・サウンド、耳たぶを舐め合うような親密な告白を込めたクラウド・フォーク、そしてポスト・レイヴなサウナ・ウェイヴ的響きが寄せては返す魅惑の音源集です。2枚組となる本盤のSIDE Cには、ARTHUR RUSSELLと共に録音された長尺アコースティック・セッションから2曲を収録。仏教的な瞑想とポップスが交差する空間でARTHUR RUSSELLのパーカッションとSTEVEN HALLの詩情が親密に絡み合う、歴史的にも極めて貴重なドキュメントとなっています。40年という歳月の中で磨き上げられた音の断片が一つの巨大な建築物として立ち現れたような一作。ニューヨークの地下水脈で育まれた実験精神とポップネスが今なお色褪せない輝きを放つ至宝盤の誕生です。¥8,140 (税込)ご注文できません -
英ポスト・パンク・ファンク伝説による1981~1983年の貴重な発掘音源!
- ROOM ON FIRE / IMPORT / LP(レコード) / ROOM174 / 1009272725 / 2026年07月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送英国チェルトナムにてチェルトナム・アート・カレッジの学生によって結成され、ポスト・パンクとファンクを融合させた特異なアンサンブルでシーンを席巻したPIGBAG。クラリネット/パーカッションのCHRIS HAMLIN(のち脱退)を中心に、HARDWAREのドラマーCHIP CARPENTER、ギタリストJAMES JOHNSTONE、元THE POP GROUPのベーシストSIMON UNDERWOODやサックス奏者OLLIE MOOREらを擁する彼らは、JAMES BROWNをもじった1981年作のシングル"PAPA'S GOT A BRAND NEW PIGBAG"でアンダーグラウンドなダンス・ヒットを記録。当時のシーンに強烈なインパクトを残しました。1981?1983年にかけてBBCラジオのために録音されたセッション音源をコンパイル。ポスト・パンクの鋭角的なリズムとジャズやダブのエッセンスを交えたファンク・グルーヴが交錯する、彼らの最も野心的な時期の熱量を鮮烈に捉えています。当時のアンダーグラウンド・シーンにおける実験精神と肉体性が生々しい録音環境の中で見事に結実しています。躍動感溢れるホーン・セクションが牽引する"HONK WILD"、変則的なビートとベースラインが絡み合う"EATING BURGERS"、ダブの音響処理が施された"VILE IN"、緊張感に満ちた展開を見せる"ME & YOUR SHADOW"など、生々しい質感が際立つ全10曲。スタジオ録音とは異なるライヴならではの荒々しさとダイナミズムが全編を貫いています。1998年にCDでリリースされていた音源が長きにわたる沈黙を破りついにアナログ・フォーマット化。当時のBBCセッションの空気をそのままパッケージした資料的価値も極めて高いアーカイヴです。ポスト・パンクとダンス・ミュージックの境界を切り拓いた彼らの圧倒的なパフォーマンスを記録した一枚。当時の熱気と実験精神を現代に伝える歴史的なドキュメントです。- 再入荷
¥3,740 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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「ROCK NEW STANDARD」
- RHINO / IMPORT / LP(レコード) / 8122797158 / 1001800507 / 2012年12月04日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送1977年2月リリース 1STアルバム180G重量盤 知的でどこか冷めた狂気的な印象が残るNYパンク。その中心にあったのはこのTELEVISIONの1stアルバム(1977年作)! トム・ヴァーレインの繊細なギターリフ、時にヘロヘロなヴォーカルがとても印象的。長曲""MARQUEE MOON""はじめギリギリのバランスで保たれた美しい楽曲にはただただ脱帽!!■ワーナー名盤アナログ・レコード復刻シリーズ、・オリジナル・アナログ・マスターからカットされた180グラム盤アナログ・レコード(1枚組) 、オリジナルのアナログ・アートワークを忠実に再現1977年に発表されたTELEVISIONの1stアルバム! 「ニューヨークの伝説」とまで呼ばれ、レコード・デビュー以前から前代未聞の騒動を巻き起こし70年代NYを震撼させた彼ら。トム・ヴァーラインとパティ・スミスの組み合わせが生み出すクールで知的なパンク・ロックの衝撃が、新たな時代を創造するその瞬間がここに刻まれる! 「Marquee Moon」、「Friction」等の名曲!- 再入荷
¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
[輸入LP] 00'S以降のノイバウテンを象徴する"インテリジェンス・インダストリアル"な2000年リリース名作!!
- POTOMAK / IMPORT / LP(レコード) / POTOMAK95705L / 1007189414 / 2011年12月09日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送00'S以降のノイバウテンを象徴する"インテリジェンス・インダストリアル"な2000年リリース名作!! 1980年代初頭より長きに渡り活動を続けるインダストリアル・ミュージックの王道にして頂点EINSTURZENDE NEUBAUTENの2000年リリース作。初期の破壊衝動的路線は見る影も無く、インテリジェンス・インダストリアルな耽美的でアーティスティックな世界観を探求。楽曲としてのクオリティ、ブリクサ・バーゲルトの唯一無二のヴォーカルが冴え渡る内容。- 再入荷
¥5,060 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
LA産初期デスロックの軌跡を詰めこんだ2026年アンソロジー盤!
- PHANTOM CHORD / IMPORT / CD / PC7CD / 1008990009 / 2026年10月28日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送カリフォルニア州ロサンゼルスにて1982年に結成されたデスロック・バンド、EX VOTO。LARRY RAINWATER、LINDA PATTI、DAVID RHINEらによって産声を上げた彼らは、当時のメインストリームであったパンク・シーンへのカウンターとして、ドラムマシンや冷たいシンセサイザー、ヘヴィなギターを融合させた独自のダークな音像を構築しました。NINE INCH NAILSやCHRISTIAN DEATHといったレジェンドたちともステージを共にし、西海岸のアンダーグラウンド・シーンにおいて確固たる足跡を残しています。1990年に発表された12インチEP『DON'T LOOK BACK』に、1982年から1990年までの未発表音源を追加収録した2026年アンソロジー盤。SISTERS OF MERCYやJOY DIVISIONといった英国ゴシックからの影響を色濃く反映しつつも、KOMMUNITY FKやVOODOO CHURCHといった同郷のバンドたちと共鳴する南カリフォルニア特有の退廃的な空気を纏ったサウンドを展開しています。初期のEBM的なアプローチも垣間見え、90年代のインダストリアル・ブームを予見させる先見性に満ちたアンサンブルを鮮烈に捉えています。冷徹なビートと呪術的なヴォーカルが絡み合う"THE DEVIL'S WORK"、鋭角的なギターカッティングが響き渡る"IF I"、重厚なベースラインが牽引する"97 CROSSES"など、初期衝動と耽美主義が交錯するデスロックの真髄を体現した全10曲。ドラムマシンの無機質な響きと生々しいバンド・サウンドが絶妙なバランスで融合し、聴く者を漆黒の闇へと誘う圧倒的な没入感を生み出しています。長らく入手困難であった1990年のオリジナルEP音源に加え、バンドの黎明期を捉えた貴重な未発表マテリアルを網羅した本作は、西海岸デスロックの歴史を紐解く上で欠かせない一級品のアーカイヴです。80年代のアンダーグラウンド・シーンで異彩を放った彼らの軌跡を余すところなくパッケージした決定的なコレクション。ゴシック・ロックの深淵を覗き込むような危険な魅力に満ちた一作です。¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
自転車を愛するミュージシャン、デヴィッド・バーンの《バイシクル・ダイアリーズ》待望の邦訳
- 鹿島出版会 / JPN / BOOK / 4306094543 / 1009252222 / 2026年08月12日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【日本語版に寄せて】先日七十四歳の誕生日を迎えたが、いまもどこへ行くにも自転車に乗っている。ちょうどライブツアーの最中で、数か月後には日本に行く。ぼくらはツアーに折りたたみ自転車を持っていって、訪れる街を自転車で探検することにしている。気持ちがいいし、刺激になるし、正気を保つ助けにもなる。前回日本に行ったときは東京を走り回った。わりと走りやすい街だったが、歩道を走ってくるママチャリの「グランマさん」には要注意だった。誰がいても止まってくれないのだ!コロナ禍の間はアパートに閉じこもって、大量のドローイングを描いていた。これはのちに一冊の本になった(AHistory of the World (in Dingbats):Drawings & Words, Phaidon Press, 2022)。最初のロックダウン期間が明けると、友だちやバンドのメンバーと落ちあって長めのサイクリングに出かけるようになった。車はほとんど走っておらず、タイムズスクエアはゴーストタウンになっていて、途方に暮れた旅行者が数人いるだけだった。どこにいても鳥のさえずりが聞こえてきた。ぼくらは街のあらゆる地区を自転車でめぐった。屋外にいればソーシャルディスタンスも保つことができた。パンデミックが収まってきて、屋外席での飲食が再開されはじめた頃、夜にグリニッジ・ヴィレッジを走っていると、何か聞こえてくるのに気がついた。聞き覚えがあるのに、何の音かすぐにはわからない。自転車を降りて、耳を澄ませて、ようやくわかった。人の声だ。人が人と語りあう声、それも大勢の声が、レストランの屋外席から聞こえてくる。ぼくは思った。どれほど違いを抱えていようと、世界の政治や社会がどれほど目茶苦茶になっていようと、人は人と一緒にいることが大好きなのだ。それこそがぼくらという存在なのだ。それは疑う余地がないように思えた。歩くより速く、鉄道より遅く、歩行者より少しだけ高いその視点が、世界を見渡すぼくのパノラマの窓になった。自転車から広がる思考の軌跡――デヴィッド・バーン《バイシクル・ダイアリーズ》待望の邦訳!元トーキング・ヘッズ、現在ソロアーティストとして活躍するデヴィッド・バーンは、自転車を愛するミュージシャンとして知られる。彼はツアーで世界の都市をめぐる際に、折りたたみ式自転車を持ち込んだ。ペダルを漕ぐことでしか進めないシンプルな二輪の乗り物から見えてくる都市の表情が、旅人としてその地に降り立った著者の思考を絶え間なく刺激する。とめどなく広がる思考の軌跡は、街の人びととの交流や表現活動に触発されながら、目に映る風景をありのままに描き出す。そこには、自らの内省が織り込まれるとともに、社会、政治、経済、歴史、格差問題など、都市の抱える課題も見え隠れしている。00年代にいち早く、徒歩でも車でもない自転車移動の視点から綴られたこの稀有な都市論は、デヴィッド・バーンならではのユニークな洞察と先見性によって、昨今の自転車政策の課題を浮かび上がらせる。それは都市景観の証言としていまなお色あせることなく、むしろ生き生きと、社会や人びとの生き方と関係したカウンター・カルチャーとしての「自転車」を位置づける。「そう、こうした街のほとんどでは、ぼくは大体ただの通りすがりにすぎなかった。だからそこでぼくに見えていたものがそもそも浅い、限られたもの、どこまでも個別的なものだといわれればその通りだ。この本でぼくが都市について書いている多くのことは、街を鏡にした一種の自己観察みたいなものともみなせるだろう。しかし同時に、わずかなあいだ滞在する旅人が、些細なものや表に現れた具体的な事柄を読み解くときには、もっと大きな全体像や、その街がひそかに抱える思惑のようなものが、ほとんど自然に浮かび上がってくることもあるとぼくは思っている。経済は店先に、歴史は建物の玄関口に姿を現すはずだ。顕微鏡を近づければ近づけるほど、不思議と視野が広がっていくこともあるのだ。」 (はじめにより)目次日本語版刊行に寄せて序文―この先の移動はじめに第1章 アメリカの都市 第2章 ベルリン 第3章 イスタンブール 第4章 ブエノスアイレス 第5章 マニラ 第6章 シドニー 第7章 ロンドン 第8章 サンフランシスコ 第9章 ニューヨーク エピローグ―これからの移動のかたち訳者あとがき 著者プロフィールデヴィッド・バーン (デヴィッド バーン) (著)DAVID BYRNE デヴィッド・バーン1952年英スコットランド生まれ。ニューヨーク在住。1974年に「トーキング・ヘッズ」を結成。87年、坂本龍一らと共作した映画『ラストエンペラー』のサウンドトラックでアカデミー賞作曲賞を共同受賞。91年のバンド解散後はソロ作品をリリースする一方、南米やカリブ地域を旅し、自身のレーベル「ルアカ・バップ」やネットラジオを通じて各地の音楽を積極的に紹介。2018年のアルバム『アメリカン・ユートピア』はブロードウェイで舞台化され、スパイク・リー監督による映画も制作された。最新アルバムは『WHO IS THE SKY?』(2025年)。著書に野中もも訳『音楽のはたらき』(イースト・プレス、2023年)ほか。非営利メディア『REASONS TO BE CHEERFUL』を主宰するなど社会問題にも積極的に発信する。自転車を愛するミュージシャンとして知られ、80年代から世界各地を自転車で巡り、ニューヨーク市の自転車インフラ整備にも関わってきた。東辻賢治郎 (トウツジ ケンジロウ) (訳)東辻賢治郎 (とうつじ・けんじろう)翻訳家。建築・都市史研究、地図製作にも携わる。著書に『地図とその分身たち』(講談社、2024年)、翻訳書にハリー・F・マルグレイヴ『近代建築理論全史1673-1968』(丸善出版、2016年)、レベッカ・ソルニット『ウォークス 歩くことの精神史』(左右社、2017年)、レスリー・カーン『フェミニスト・シティ』(晶文社、2022年)、ジョディ・ローゼン『自転車 人類を変えた発明の200年』(左右社、2025年)ほか。サイズ:四六変型判ページ数:416- 再入荷
¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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