マグレブ・カセット・クラブ:サンテ・ライ、シャウイ、スタイフィ1985-1997 / MAGHREB K7 CLUB: SYNTH RAI, CHAOUI & STAIFI 1985-1997
V.A. (MAGHREB K7 CLUB) / オムニバス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック
売切
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- 通販番号
- 1008157254
- 発売日
- 2020年06月28日
- EAN
- 4525937155228
¥2,750
(税込)
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商品詳細情報
1980~90年代、アルジェリアからフランスのリヨンに移り住んだ若者達によって、時代の空気取り入れながら強烈にアップデートされた故郷のサウンドたち。当時カセットで発売されたそれらの音源を集めた画期的コンピレーション。
● 北アフリカのアルジェリアからは多くの移民達が、差別と戦いながら旧主国フランスで生活してきました。パリ、マルセイユと並んで多くのアルジェリア人たちが移り住んだのが、南東部に位置する都市リヨンでした。
● リヨンの音楽シーンは、1950年代以降、クロワ・ルッセ地区(Croix Rousse)とガブリエル・ペリ広場を中心とするギヨチエール地区(Guilotière)にあったカフェに集まったミュージシャンたちの日常のセッションから発展しました。特に3区のル・バット・カフェや7区のセバスティアン・グリフ通りのバーなどでは、結婚式や洗礼式、ガラ、スタジオ・セッションなどが日々行われていたようです。
● そこでは、アルジェリア西部のオランの有名なライだけが演奏されていたわけではなく、東方の町セティフからはスタイフィが、内陸部シャウイア地方からはシャウイが持ち込まれていました。
● 本CDは、そんなアルジェリア各地からリヨンにやってきて活躍していた歌手やミュージシャンたちが、新しい音を作ろうとしていた1980~90年代の活動の姿を伝えるものです。
● シャウイで用いられる葦笛ガスバをエレキギターに、そしてゾルナなどの伝統打楽器をリズムボックス、ドラムセットに置き換えたり、チープなシンセサイザー(アルバム・タイトルにあるサンテ(SYNTH)のこと)の音を大胆に使用したり、また当時世界的に流行していたディスコやファンク、電子音楽なども取り入れ、グローカルなサウンドを創り上げていきました。
● 収録されている歌手やミュージシャンたちは、今までほとんど知られていない人たちばかりですが、トップ・ミュージック(Top Music)、エディション・メラベト(Edition Merabet)、セディカヴ(SEDICAV)という地元のレーベルからカセットを発売していました。そのカセットたちは、リヨンの地元だけでなく、パリのマグレブ・コミュニティやマグレブ諸国へも還流し、各地のシーンに影響を与えたようです。
● これまで国際的には全く知られていなかったリヨンの音楽シーン。アンダーグラウンド音楽を積極的にリリースする、ジュネーヴのレーベルBongo Joe(ボンゴ・ジョー)が制作したこのアルバムで、またひとつのミッシング・リンクが埋められました。
● 日本語解説:粕谷 祐己
<サプライヤーインフォより>
● 北アフリカのアルジェリアからは多くの移民達が、差別と戦いながら旧主国フランスで生活してきました。パリ、マルセイユと並んで多くのアルジェリア人たちが移り住んだのが、南東部に位置する都市リヨンでした。
● リヨンの音楽シーンは、1950年代以降、クロワ・ルッセ地区(Croix Rousse)とガブリエル・ペリ広場を中心とするギヨチエール地区(Guilotière)にあったカフェに集まったミュージシャンたちの日常のセッションから発展しました。特に3区のル・バット・カフェや7区のセバスティアン・グリフ通りのバーなどでは、結婚式や洗礼式、ガラ、スタジオ・セッションなどが日々行われていたようです。
● そこでは、アルジェリア西部のオランの有名なライだけが演奏されていたわけではなく、東方の町セティフからはスタイフィが、内陸部シャウイア地方からはシャウイが持ち込まれていました。
● 本CDは、そんなアルジェリア各地からリヨンにやってきて活躍していた歌手やミュージシャンたちが、新しい音を作ろうとしていた1980~90年代の活動の姿を伝えるものです。
● シャウイで用いられる葦笛ガスバをエレキギターに、そしてゾルナなどの伝統打楽器をリズムボックス、ドラムセットに置き換えたり、チープなシンセサイザー(アルバム・タイトルにあるサンテ(SYNTH)のこと)の音を大胆に使用したり、また当時世界的に流行していたディスコやファンク、電子音楽なども取り入れ、グローカルなサウンドを創り上げていきました。
● 収録されている歌手やミュージシャンたちは、今までほとんど知られていない人たちばかりですが、トップ・ミュージック(Top Music)、エディション・メラベト(Edition Merabet)、セディカヴ(SEDICAV)という地元のレーベルからカセットを発売していました。そのカセットたちは、リヨンの地元だけでなく、パリのマグレブ・コミュニティやマグレブ諸国へも還流し、各地のシーンに影響を与えたようです。
● これまで国際的には全く知られていなかったリヨンの音楽シーン。アンダーグラウンド音楽を積極的にリリースする、ジュネーヴのレーベルBongo Joe(ボンゴ・ジョー)が制作したこのアルバムで、またひとつのミッシング・リンクが埋められました。
● 日本語解説:粕谷 祐己
<サプライヤーインフォより>
ソングリスト
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1. マリクよ、マリク(ザイディ・エル・バトニ)
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2. 美の中の美(ノルディン・スタイフィ)
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3. 神よ、ああ神よ(ガバティ・ル・ジュンヌ)
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4. イントロ:あなたは貴重な存在だった(ラバ・エル・マグナウイ)
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5. あなたは僕を苦しめる(シェブ・ラバ・エル・マグナウイ)
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6. さよならと言った(ノルディン・スタイフィ)
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7. 夜までジュラバ姿で(ブナット・エル・マァナ)
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8. イントロ:ああ愛する人よ(ラギッド・スタイフィ)
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9. アンナバに住んで(サラー・エル・アンナビ)
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10. イントロ:ハマムに行く(モクタール・メズフード)
-
11. どうか我慢して(モクタール・メズフード)
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