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アゼルバイジャンの旋法ムガームやボリウッド、フラメンコまで、世界中のスタイルを改良エレキギターで結びつけた怪人のアンソロジー・アルバム
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5524 / 1008198863 / 2020年10月11日
売切 注文不可アゼルバイジャンの旋法ムガームに代表されるような、伝統的音楽とボリウッドのディスコ・チューンやアフガニスタンのポップ・ソングからイランのストリート・メロディーやスペインのフラメンコまで、世界中のスタイルを、改良エレキギターで結びつけた怪人、ルスタム・グリエフ。始めて世界に向け編集されたアンソロジー・アルバムの登場です。● 旧ソビエト時代の1960年代に、始めてアゼルバイジャンの音楽シーンにエレクトリック・ギターが持ち込まれた初期の段階から、伝統と革新の融合は始まっていたといいます。まずタールやサズなどの伝統楽器の演奏者がチェコ制のエレキ・ギターを手にすると、チューニングを換えたり弦高を高くしたりフレットを足したりし、アゼルバイジャン音楽用にカスタマイズ。さらにディストーションを導入し伝統的なヴォーカル・スタイルの中にあるメリスマも表現したりと、発展していったそうです。● アゼルバイジャンがソビエト連邦から独立すると、チェコ制ギターに換わって、国内のメーカーがアゼルバイジャン音楽のためにさらにカスタマイズされたエレキの生産を始め、多くの有名ミュージシャンがシーンを盛り上げていったそうです。● そんな中で、一際ユニークな活動をし人気を博したのが、本アルバムのルスタム・グリエフです。1969年生まれの彼は、7歳の時にはすでにタールをマスターし、その後サズを弾くようになったそうです。ソ連軍への兵役中にギターと出会い、帰国後すぐにギタリストとして知れ渡るようになります。1990年代初頭、カラバフ紛争の影響で故郷を追われ首都バクー郊外に移住。そこで結婚式での演奏、テレビ出演のほか、地元レーベルからカセットも発売し、さらに人気が上昇していきました。● ルスタム・グリエフの音楽の特徴は、789のようなアゼルバイジャンの伝統的だけでなく、海外の音楽にも大変な興味を示し、柔軟に取り入れていったことです。曲目表からも解るように、隣国アフガニスタンやイラン(ペルシャ)の音楽を研究したり、5では、ボリウッド映画「ディスコ・ダンサー」の名曲「Jimmy Jimmy Aaja」をアレンジしたりしています。● また、彼の一家が元々エンジニアだったと言うこともあり、打ち込みやエレクトリック・サウンドのプログラミングにも才能を発揮。お聴きいただくようなファンキーとも言えるバックサウンドを創り上げました。● このようにしてルスタム・グリエフは、アゼルバイジャンのサブカルチャーの中でも、独自のエレクトリック・ギター・サウンドを作り上げていきました。しかし、2005年に肺がんとの短い闘病生活の後、突然その活動は終焉を迎えたそうです。<メーカーインフォより>Azerbaijani Gitara by Rust?m Quliyev¥2,750 (税込)ご注文できません -
ブリサ・コン・トレス・アロマス / BRISA CON TRES AROMAS
MARIANA BARAJ & ANNA SATO & IRMA OSNO / マリアナ・バラフ & 里アンナ & イルマ・オスノ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックマリアナ・バラフ(サルタ-アルゼンチン)、里アンナ(奄美-日本)、イルマ・オスノ(アヤクーチョ-ペルー)の3人が、リモートで録音~共演したアルバム。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSDX7003 / 1008407150 / 2021年12月12日
売切 注文不可マリアナ・バラフ(サルタ-アルゼンチン)、里アンナ(奄美-日本)、イルマ・オスノ(アヤクーチョ-ペルー)の3人が、リモートで録音~共演したアルバム。3つの芳香をはこぶそよ風が共鳴し合う、音のつづら折り。● 2020年春から続く新型コロナ・ウィルス(COVID-19)のパンデミックの最中、3人の出自の異なる女性ヴォーカリスト~ヴォイス・パフォーマーが、2021年春からリモートやデータのやり取りだけで音源制作を開始。ミックス、マスタリングを経て2021年晩秋に完成したのが、本アルバムです。● アルゼンチンのサルタを拠点に、その地のフォルクローレの煌めを、自身のパーカッションと歌というミニマムな編成で表現し、独自なスタイルを築いた、マリアナ・バラフ。● 奄美大島出身で、幼い頃から祖父に島唄を教わり、上京後一時ポップスなども歌ったが、次第に故郷の島唄に比重を置くようになり、近年ではNHK大河ドラマ『西郷どん』のオープニングテーマに歌で参加したり、フラメンコの至宝エバ・ジェルバブエナなど、他ジャンルとの共演も多数ある、現代の奄美大島を代表する唄者~歌姫、里アンナ。● ペルー・フォルクローレの宝庫、アンデスのアヤクーチョ出身で、そこの先住民ケチュア語族の音楽をここ日本で演奏。日本の他ジャンルのミュージシャンなどとの共演により、現地ではあり得ない編成で、ある意味アヴァンギャルドともいえるサウンドも聴かせるイルマ・オスノ。● そんな3人は、2曲ずつあるソロ録音では、自身のルーツと現代性を織り交ぜたサウンドを聞かせ、また4曲の共演録音では、マリアナ・バラフの陽の空気=ポップさ、イルマ・オスノの地を這うようなリズムと突き抜ける声、里アンナの海のリズムと奄美特有の裏声も多用した広がりある小節が、有機的に重なり合い、様々な表情を持つサウンドを聴かせてくれています。● また、アルバム最後に収録の里アンナのソロ録音曲では、2011年に男性唄者としては10年ぶり、また青年の男性としては初めて「奄美民謡大賞」を受賞した、現在の奄美民謡の第一人者、前山真吾をフィーチャリング。違った節を持つそれぞれの地元の「長雲」を、同時進行で歌って聴かせてくれます。● ブックレットには、スペイン語、アヤクーチョ語、奄美言葉の歌詞と、それぞれの大意や標準語を掲載しています。美麗デジパック装。<メーカーインフォより>- 試聴可能
¥3,080 (税込)盤質:- A
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MERIDIAN BROTHERS & CONJUNTO MEDIA LUNA / メリディアン・ブラザーズ & コンフント・メディア・ルナ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック温故知新!コロンビアの最先端クンビア~トロピカル系プロジェクトがコンフント・メディア・ルナと共同で創り上げた、強靱なトランス感を持ったサウンド群。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7756 / 1008383762 / 2021年10月31日
売切 注文不可温故知新!コロンビアの最先端クンビア~トロピカル系プロジェクト、メリディアン・ブラザーズが、クンビアの伝統的スタイルの1種、クンビア・サバネーラを極めるプロジェクト、コンフント・メディア・ルナと共同で創り上げた、強靱なトランス感を持ったサウンド群。● 数枚の国内盤発売で、日本でもワールド・ファンからクラブ・ミュージック・ファンまで、知られることとなったメリディアン・ブラザーズ。ギタリスト/コンポーザーのエブリス・アルバレスのもと、1998年に活動をスタートさせ、クンビアやバジェナート、サルサをエレクトロに溶解した、独特のサイケな脱臼系電子トロピカル音楽で、注目を集めてきました。● 本作は、そんなメリディアン・ブラザーズと、コロンビアのカリブ海に面した、コルドバ県(Córdoba)、スクレ県( Sucre)、ボリバール県(Bolívar)で演奏される、伝統的なクンビアの一形態、クンビア・サバネーラ(Cumbia Sabanera)を演奏する、イバン・メデジンによる首都ボゴタのプロジャクト、コンフント・メディア・ルナが、共同で制作したアルバムです。● この地域には、モンテス・デ・マリア別名、サン・ハシント山脈が位置していて、トラディショナルなクンビア・グループ、ロス・ガイテイロス・デ・サン・ハシントの出身地として知られる、サン・ハシントの町もあり、クンビアのプリミティヴなスタイルが残る地域でもあります。● コンフント・メディア・ルナの音楽も、イバン・メデジンが弾くアコーディオンを中心に、グアチャラカ、カハ、コンガといった伝統的楽器を使い、演奏されます。その演奏形態も、クンビアかっらプージャ、パセオ、メレンゲ、バジェナートなど、伝統スタイルを取り入れたのもです。● メリディアン・ブラザーズのエブリス・アルバレスとコンフント・メディア・ルナのイバン・メデジンは、お互いに、それら伝統スタイルの空気感や音の間に、逆に新しい可能性を感じ共演。さらに、彼らならではの現代的な感覚、音処理を加えて、アルバムは制作されました。● そして出来上がった音群は、強靱なトランス感をもった、ある意味、最先端なサウンドを獲得しています。<メーカーインフォより>日本語解説:長嶺 修¥2,750 (税込)ご注文できません -
ライヴ・アット・ミカレ劇場 / ENREGISTRAT EN DIRECTE AL TEATRO MICALET
MARIA DEL MAR BONET & BORJA PENALBA / マリア・デル・マール・ボネット & ボルハ・ペナルバ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック地中海の歌姫マリア・デル・マール・ボネット、約4年ぶりの新作は、近年共演を続けて来たバレンシア生まれの男性S.S.W.ボルハ・ペナルバとの気心の知れたライヴ盤
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD8954 / 1008264099 / 2021年02月21日
廃盤地中海の歌姫マリア・デル・マール・ボネット、約4年ぶりの新作は、近年共演を続けて来たバレンシア生まれの男性S.S.W.ボルハ・ペナルバとの気心の知れたライヴ盤。● スペイン地中海岸のマジョルカ島に生まれた女性歌手、マリア・デル・マール・ボネット。カタルーニャの「ノヴァ・カンソ」の顔の一人としてだけでなく、地中海に根ざした様々な歌、そして近年では北アフリカやキューバ音楽とのコラボレーションなどもおこない、益々深化した歌の世界を聞かせてくれています。● 歌手生活50周年を越えたそんなマリア・デル・マール・ボネットの2021年新作は、バレンシアのギタリストで歌手のボルハ・ペナルバとのデュエット・ライヴ・アルバムとなりました。● ボルハ・ペナブラは、1975年バレンシア生まれ。作/編曲、プロデュースもこなす才人で、これまでにルイス・リャック、ミゲル・ヒル、フェリウ・ベントゥーラ、シルビア・ペレス・クルスなど、カタルーニャを中心に新旧のアーティストとのコラボを多数行ってきました。マリア・デル・マール・ボネットとは、2013年にバレンシアの町スエカで、彼女のギター伴奏をしたのが初めての共演だったそうです。ギターもさることながら、その美しい声を気に入ったマリア・デル・マール・ボネットは、その後何度となく共演を重ね、2人のレパートリーを増やしていったそうです。● 新型コロナの感染が広まる前の2000年初頭に、マリア・デル・マール・ボネットも何度も出演してきたバレンシアのミカレ劇場での公演が企画されました。その後感染が深刻化し開催が危ぶまれたものの、いくつかのハードルを乗り越え、感染が下火になった9月に公演が実現しました。その数日行われたコンサートは録音され、その中からベストテイクが選ばれ完成したのが、本アルバムです。● スペイン第3の州バレンシアの文化は、第2の州でお隣のカタルーニャのそれとは親戚関係にあると言われ、どちらも地中海に面しています。そんな文化的にも近い2人のパフォーマンスは、リラックスした中に詩的な深さを持つ2人の対話を聞いているようです。そんな2人をバックアップするパーカッションのアントニオ・サンチェスは、長年マリア・デル・マール・ボネットと共演してきたベテランで、的確な伴奏がより2人の共演を引き立てています。◆ 縦長紙ジャケに60ページのブックレット付き<各曲の演奏者による簡単なコメント>1. L'Amor És Mar Desfeta/Digues, Amic 愛は荒波 / 友は言ういつもコンサートの最初に歌う曲。詩人たちの言葉にのせてお客様を歓迎します。MMB(マリア・デル・マール・ボネット)2. Horabaixa Post El Sol/Cançó De Bressol 夕暮れ時 / ゆりかごの歌バレンシアの詩人ビセンテ・アンドレス・エステリェスが幼くして亡くなった娘に送った歌。MMB3. Nova Cançó De L'Amor Perdut 失われた愛のノヴァ・カンソ船乗りで写真家でもあり「16人の判事」のひとりであるマリア・デル・マールの兄、ラモンの曲。BP(ボルハ・ペナルバ)4. Em Dius Que El Nostre Amor 私たちの愛についてあなたは語る素晴らしいアーティストであるトティ・ソレールの曲。彼の曲ではじめて歌ったもの。MMB5. No Hi Ha Llum 光はないMarc Granellの詩。この曲をマリア・デル・マールが歌うというこの世の喜び。BP6. Homenatge A Teresa テレサに捧ぐTeresa Mora Ferrándiz(1899-1952)はバレンシアのアルコイで有名だった女性。貧しい家庭の出身で工場労働者となりその後ホームレスとなったが、そのキャラクターが人々に愛され、SSWのOvidi Montllorがこの曲を書いた。彼女は市民戦争時代の犠牲者と考えられている。BP7. No Trobaràs La Mar 海は見つからない初めてバルセロナに出てきた頃のイメージ。初めての愛は孤独だった。MMB8. Jo D'Aquesta Cançó En Dic Ripoll この曲をリポイと呼ぶJoan Oliver(Pepe Quart)がリポイで初めて会ったマリア・デル・マールに捧げた歌詞。BP9. No Puc Dir El Teu Nom あなたの名前を言えないビセンテ・アンドレス・エステリェスの詩にTomás de los Santosが曲を書いた。PB10. Illa 島イビサ島のプロジェクトで知り合った人々と歌った歌。島に生まれた人々の為の歌。「そこは私の牢獄であり私の自由、国境は空、砂、海」MMB11. Podries できることならフアン・バルデラマが彼のアルバムのレコーディングに呼んでくれたときに、詩人のJoana Raspall(1913-2013)を知りました。戦争など様々な理由で国を出ざるをえない人々について語りました。MMB12. Alenar 吐息大好きなバレンシアで海に向かったバルコニーの扉を開いた時にいつも恋に落ちます。この曲をバレンシアに捧げます。MMB13. Què Volen Aquesta Gent? 人々は何を望むのか?ノヴァ・カンソ運動の影の大立て者であるリュイス・セライマ(Lluís Serrahima)の歌詞の有名曲。セライマは2007年に「16人の判事と」のメンバーと共に、カタルーニャ議会の名誉勲章を授与された。<メーカーインフォより>¥3,300 (税込)盤質:- B
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“ボンガ”ことガストン・ジャン=バティストが、ルーツに回帰し、ヴードゥーのスピリチュアル性~ヒーリング性をストレートに表した4作目。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7755 / 1008379669 / 2021年10月17日
売切 注文不可欧米のビッグ・アーティストとも共演してきた、ハイチ出身のマスター・ドラマー、“ボンガ”ことガストン・ジャン=バティストが、ルーツに回帰し、ヴードゥーのスピリチュアル性~ヒーリング性をストレートに表した4作目。● “ボンガ” ジャン=バティストは、ハイチのVodou(ヴードゥー)の伝統を受け継ぐ家系に生まれ、幼いときからその儀式に触れ育ちました。また、若い頃はハイチ中を旅し、各地域のリズムも吸収し、ハイチ音楽になくてはならないマスター・ドラマーとして、活躍するようになりました。● その後、1990年代頃から興った、ミジック・ラシーンという、ハイチのルーツ・ミュージックを前面に押し出したポピュラー音楽ムーヴメントの中心的グループ、グループ・フォウラやブークマン・エクスペリアンスの中心的メンバーとして、アメリカを拠点に活躍。● その一方、ボンガは、ソロや自身のアンサンブルでの活動も続け、世界各地で演奏。様々なミュージシャンとの共演も果たしています。ララ・マシーンなどのハイチ音楽のグループの他、ワイクリフ・ジョン、ジェフテ・ギオム等のハイチ・ルーツのミュージシャン、さらにグレース・ジョーンズやピーター・ヤローなどのメインストリームのミュージシャンとも共演。また、ローリング・ストーンズの「Voodoo Lounge」ツアーのニューヨーク・プレミアでは、オープニング・アクトも務めました。● そんなボンガの4枚目となる本アルバムは、前作で展開していたブードゥーのスピリチュアルな面を押し出したパフォーマンスをさらに押し進め、他のトラディシャナルな楽器や伝統的歌とコーラスなどとのアンサンブルを拡大。ポピュラーな響きを残しつつ、よりルーツに添ったサウンドを展開しています。<メーカーインフォより>¥2,750 (税込)盤質:- A
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日本語解説付き国内盤:1989年と1995年に発売された名盤の誉れ高い『NEGROPOLITAINES』シリーズの2枚のアルバムからセレクト
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5526 / 1008233606 / 2020年12月20日
売切 注文不可今年3月、新型コロナウィルスに感染し亡くなってしまった、アフリカ音楽の巨匠、マヌ・ディバンゴ。1972年フランス経由ながらカメルーンから発信された「ソウル・マコッサ」が世界的にヒットし、アフリカ・ポピュラー音楽の素晴らしさを世界に知らしめました。その後、アフリカ音楽とファンク、ジャズなどを繋げ広範囲に活動し、アフリカ音楽のレジョンドとして、精力的に活動しました。サルサ・ファンには、ファニア・オールスターズとの共演が印象に残っているでしょうか。日本でも、1970年代にはすでに国内盤アルバム『万象律動(MANU’76)』が紹介されていますし、トヨタのカローラのコマーシャル・ソングとして前出の「ソウル・マコッサ」が起用されたり、トヨタのPRレコードがマヌによって製作されたりと、ワールド・ミュージック・ブーム以前から親しまれていました。本アルバムは、1989年と1995年に発売された名盤の誉れ高い『NEGROPOLITAINES』シリーズの2枚のアルバムからセレクトされたものです。タイトルからも解るとおり、アフリカを中心に世界中のブラック・アフリカの音楽スタイルを彼特有のジャズ、ファンク色を絡めて紹介しています。初期のファンキーなダンス・ミュージックを基盤とした音作りや欧米やジャマイカなどのビッグ・ネームと共演した豪華なサウンド等とは違った、より黒人としての内面に迫ったサウンドを聞かせています。さらにアフリカ音楽の大らかさやポップさもしっかり感じさせてくれ、巨匠の後期代表作といえます。<メーカーインフォより>¥2,750 (税込)ご注文できません -
フランコに捧ぐ~キンシャサ、ジャズキフ・フェスティヴァル・ライヴ 2019 / HOMMAGE A FRANCO LUAMBO - ON RENTRE KO - ON SORT OK
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックコンゴ民主共和国出身の鬼才レイ・レマが「コンゴ音楽のグランド・マスター」ともいわれる巨星 “フランコ” に捧げた記念碑的コンサートを収録したアルバム
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD-5525 / 1008219320 / 2020年11月22日
売切 注文不可日本語解説:吉本 秀純 コンゴ民主共和国出身で、30年以上海外で活動してきたアフリカ音楽の鬼才レイ・レマ。そんな彼が祖国で、「コンゴ音楽のグランド・マスター」ともいわれる巨星 “フランコ” に捧げた記念碑的コンサートを収録したアルバムの登場です。● 1946年、現在のコンゴ民主共和国の首都キンシャサに生まれたレイ・レマ。彼は、若くから音楽の才能を認められ、ピアノとオルガンをミサなどで演奏、また正式な西洋音楽の教育も受けました。祖国は1960年にコンゴ共和国として独立、1965年にはクーデターでモブツ大統領が実権を握り1971年に国名がザイールに変更されました。ちょうどその頃に新設されたザイール国立バレエ団の音楽監督を彼は任されるようになります。その仕事で国中を回り才能ある音楽家を集めた時、広大な国土に様々な音楽、歌、踊りがあることを実感、その後の彼の音楽活動に大きく影響を与えることになったそうです。● しかし、1970年代末にモブツ大統領をたたえるオペラの作曲を拒んだため、国にいられなくなったレイ・レマは、その後30年以上海外を拠点に活動することになりました。最初はU.S.A.で、その後ベルギー、そして最終的にフランスのパリを拠点とし活躍。その過程で、ザ・ポリスのドラマー、スチュワート・コープランド、ブルガリアン・ヴォイス、モロッコのグナワのミュージシャンたち、カメルーンの巨匠マヌ・ディバンゴ、ドイツのジャズ・ピアニスト、ヨアヒム・キューン、フランスのジャズ・ピアニスト、ローラン・ド・ウィルド、そして各国のクラシック・オーケストラなどなど、地域もジャンルも様々なアーティストとアルバムやコンサートで共演し、アフリカ音楽の可能性を追求してきました。● 2012年に、実に33年ぶりにやっと祖国に戻ることが出来、コンゴ文化へのトリビュート作であるアルバム『Nzimbu』も発表。そのアルバムは高い評価を得ました。そして、昨年(2019年)、「コンゴ音楽のグランド・マスター」ともいわれる、祖国の巨人フランコ(・ルアンボ)をトリビュートするコンサートを開くために再度キンシャサに戻り、熱狂的に民衆に支持されました。本CDは、その模様を収めたアルバムです。● フランコは、1950~60年頃から、バンド、OKジャズと共にリンガラ(スークース、ルンバ・コンゴレーズ)を音楽スタイルとして完成させたオリジネーターの1人で、その音楽はアフリカ中で親しまれるに至りました。また、フェラ・クティ、マヌ・ディバンゴと共に、世界中のアフリカ音楽ファンやワールド・ミュージック・ファンにも親しまれてきました。また、彼の元からは多くのスターが巣立ち「コンゴ音楽のグラン・マイスター」と言われていましたが、1989年に51歳で亡くなっています。● 本アルバムは、フランコの主要なレパートリーを取り上げ、オリジナルの大らかなグルーヴ感を保ちつつ、ジャズやクラシックで養われたアレンジ力や現代的な感覚も取り入れて、蘇らせています。メンバーは、ヴォーカル、コーラス以外は若手中心なのですが、素晴らしい演奏力で聴くものを引き付けています。● なお、このコンサートは、2019年にジャズキフ(JAZZKIF)の一環として行われたものです。ジャズキフとは、2006年から毎年6月に、首都キンシャサで行われている音楽フェスティバルです。<メーカーインフォより>メンバー:Bass – Michel AliboDrums – Dharil EssoGuitar – Rodriguez VangamaKeyboards, Vocals – Ray LemaLyrics By, Composed By – Franco Lumabo Makiadi* (tracks: 1, 4-8), Simaro Lutumba* (tracks: 2-3), Mayaula Mayoni (tracks: 9)Tenor Saxophone – Irving AcaoTrombone – Bives MbekiTrumpet – Gérald BantsimbaVocals – Ballou Canta, Fredy Massamba¥2,750 (税込)ご注文できません -
今、欧米でもっとも注目を集める若手チェリスト~ヴォーカリスト!
- ビーンズ・レコード / JPN / CD-R / BNSCD7754 / 1008198864 / 2020年10月04日
売切 注文不可今、欧米でもっとも注目を集める若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。アーバンでミニマルでキュート、ちょっぴりアヴァンギャルドな独自の世界に、出自であるキューバやチリなどのエッセンスをふりかけ聞かせる、内なる中南米カリブへの小旅行。● パリとバルセロナを拠点に活動するキューバ出身の若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。キューバに育ったチリ人ピアニストのカルロス・マサと、ギタリストであるミルサ・シエラの間に生まれました。音楽一家で育ち、キューバの音楽学校で学び、地域のコーラス・グループに参加し、チューチョ・バルデースの妹ミリアム・バルデスにピアノの個人指導を受けたりと、幼少の頃から才能が認められていたようですで、ティーンエイジャーの頃から父親名義のアルバムに参加するなどしてきました。その後、パリの音楽学校で学び、現在はバルセロナとパリを拠点に、活動しています。● 本作は2020年のセカンド・アルバム。自身の歌とチェロのみの、ミニマルな弾き語りなのですが、透明感のある可憐な歌声と、ピチカートを主体にアルコやカッティングも交えて操るチェロが彩りあるサウンドに仕立てています。● レパートリーは自身と父カルロス・マサによるオリジナルで、キューバ音楽やボサ・ノヴァ、バイオン、レゲエ、ジャズ、クラシックなど消化した音楽性。本作は、18年の5曲入りシングル『アルマ』とは異なり、電気仕掛けなど用いることなく清くアコースティックに仕上げています。● アレンジにより多彩な表情を示してくれそうな楽曲は、ソングライターとしての豊かな可能性も感じさせてくれます。● 2019年にはTED×Talkに出演し演奏したり(YouTubeで視聴できます)、2020年開催予定だったWOMEX(ワールド・ミュージックの国際見本市=ワールド系の登竜門的フェスティバル)に正式エントリーされたりと、世界中から将来を嘱望されるアーティストです。<メーカーインフォより>¥2,640 (税込)ご注文できません -
チキ・チキ - フレンチ・ボサ・ノヴァ 1963-1974 / TCHIC TCHIC - FRENCH BOSSA NOVA 1963-1974
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD-8952 / 1008187426 / 2020年09月06日
売切 注文不可1963年から74年に発表されたフレンチ・ボサのヴィンテージ・トラックを22曲集めた、珠玉のアンソロジー。 ● 1950年代後半、ブラジルでボサノヴァのムーヴメントがわき起こると、U.S.A.を始め世界にそのブームが広がりました。 ● そんな中、フランスとボサノヴァとの相性の良さは、例えば1959年の映画『黒いオルフェ』や1966年の映画『男と女』などで示されました。本作は、これら映画やピエール・バルーのような代表格に留まることのない、当時の裾野の広がりを示してくれる画期的なコンピレーションです。 1 混声コーラス・グループ、レ・マスクが、本場ブラジルのトリオ・カマラのバックで歌った人気曲 2 イザベル・オーブレのブラジル音楽ヒット曲カヴァー・アルバム収録のエリス・レジーナの歌唱でもお馴染みエドゥ・ロボの名曲「カーザ・フォルチ」 3 17 エリス・レジーナの影響も感じさせるミシェル・ルグランの実姉クリスチャンヌ・ルグランの歌唱 4 ジャン・コンスタンティンによるドリヴァル・カイミ作「オ・サンバ・ダ・ミーニャ・テーハ(わが故郷のサンバ)」のフランス語カヴァー 5 フランスのSSWビリー・ネンシオリと本場ブラジルのバーデン・パウエルが共演したトラック 6 映画『黒いオルフェ』に出演しているマルペッサ・ドーンの歌唱 7 オルガン奏者ジャン=ピエール・サバールによるジャズ・ファンク調を取り入れたナンバー 8 14 21 ソフィア・ローレン、アンドレア・パリシー、マガリ・ノエルといった女優たちの歌唱 9 ヴォーグ誌のモデルだったイザベル・ド・フュネス 10 囁き系のシルヴィア・フェル 11 ミッシェル・ポルナレフと多くの作品を残した作詞家フランク・ジェラールのトラック 15 ドイツ生まれのフレンチ・ポップス歌手オードリー・アルノ 18 このジャンルの人気アーティストであるクレール・シュヴァリエがクラリーニャ名義でリリースしたトラック 20 若い時にブラジル留学し、ジョアン・ジルベルト、トム・ジョビン、チコ・ブアルキなどとも交流し、シャンソンのジョルジュ・ブラッセンスなどとも親交のあったジャン=ピエール・ラングのトラック ● 制作は、復刻で定評あるBORN BAD RECORDS。この個性派レーベルならではの入念なコレクションです。原盤解説抄訳付き <サプライヤーインフォより>¥2,750 (税込)ご注文できません -
ハレムのチャチャ - オリエンティカ・フランス 1960-1964 / CHA CHA AU HAREM : ORIENTICA - FRANCE 1960-1964
V.A. (CHA CHA AU HAREM) / オムニバス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック1960年代前半、エキゾチシズムへの傾倒~憧れから生まれた、フランス発ラテン・ミーツ・オリエンタル・ムードなトラックを収めた、17曲入りアンソロジー。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD8953 / 1008198862 / 2020年10月04日
売切 注文不可1960年代前半、エキゾチシズムへの傾倒~憧れから生まれた、フランス発ラテン・ミーツ・オリエンタル・ムードなトラックを収めた、17曲入りアンソロジー。● 1960年代前半、第二次世界大戦からの復興も終えたフランスの民衆は経済的にも安定し、海外旅行などに憧れるようになっていたそうです。ちょうどその時期は、モロッコ、チュニジア、アルジェリアというマグレブ諸国がフランスからの独立を果たしたときでもあり、また1963年にはデヴィッド・リーン監督の『アラビアのロレンス』がアカデミー賞7部門を受賞しました。そんな話題は、人々の興味をマグレブ~アラブ世界へエキゾチシズムを伴って沸き立てたようです。ちょうど同時期北米が、ハワイや南太平洋の島々に向かったように。● そんなマグレブ~アラブ世界への傾倒~憧れは、キューバを始めとしたラテンへの傾倒と重なり、オリエンタル・ムード満点なチェ・チャ・チャやマンボとして、音楽シーンにも一連のサウンドとして現れました。(1962年のキューバ危機~その後の東西冷戦下のでのキューバの社会主義化も、行かれぬ国として、憬れを沸き立てたようです)● 本作は、そんな録音ばかりを集めたて編集されたアンソロジーです。● マルセイユ出身のクラリネット&サックス奏者/アレンジャー/バンドリーダーで、本作にもムハンマド・ベン・アブデル・カデール15やケマル・ラシッド510の異名での録音も収録されているレオ・クラレンス112を筆頭に、ヴォーグ・レーベルを中心に多くのアルバムや45回転盤を発表したフランス在住のベネズエラのミュージシャン、ベニー・ベネットも46の2曲を収録。ロス・カンガセイロス9も1960年代に4枚のアルバムをリリースした人気のグループです。また、あのレイモン・ルフェーヴルが、エレキ・ギターをフィーチャーしながらボレロにアレンジした『アラビアのロレンス』のテーマ曲も収録。● マンボ系統のオーケストラ・サウンドを主体とした南国気分の官能的エキゾチカ。ニューヨークのマンボ楽団とかもオリエンタル・ムードな曲を演じたりしますが、ラテンのリズムとアラブやトルコの音楽の取り合わせが、妖艶なるサウンドを演出しています。● 原盤は、レア音源の復刻で定評あるレーベルのBORN BAD RECORDSの制作です。<メーカーインフォより>CHA CHA AU HAREM - Orientica - France 1960/1964 by various¥2,750 (税込)ご注文できません -
ハイチのポリリズムに溢れたミジック・ラシン(ルーツ・ミュージック)を演奏する6人組とベルギーのダブ・エレクトロニクス・デュオが創り出す、スリリングで催眠的サウンド。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7753 / 1008170496 / 2020年08月02日
売切 注文不可アフロ・カリビアン・ミュージックのルーツの地、ハイチのポリリズムに溢れたミジック・ラシン(ルーツ・ミュージック)を演奏する6人組シュク・ブワとベルギーのダブ・エレクトロニクス・デュオ、ジ・オングストローマーズが創り出す、スリリングで催眠的サウンド。● カリブ海、西インド諸島に浮かぶイスパニョーラ島の西半分を占めるハイチ共和国(東側は、ドミニカ共和国)は、1804年に独立した黒人による世界初の共和国でありながら、現在に至るまで政情、経済が不安定で、2010年に襲ったハイチ地震からの復興もままならない状況です。● しかしながら、独立によって全カリブ地域に広まったこの地のアフロ系音楽は、カリブ全域で様々に発展したため、アフロ・カリビアン・ミュージックのルーツの地とも言われています。● 1980年代半ばまでは、メラング、コンパといった幾分ユル~いグルーヴを持つ音楽が主流でしたが、1980年代半ば以降、アフリカ直系のブードゥー教の音楽やカーニヴァルの音楽ララーをポピュラーに大胆に取り上げるグループが人気を集め、その音楽をミジック・ラシン(ルーツ・ミュージック)と呼ぶようになりました。● 本アルバムのシュク・ブワは、ゴナイヴェ地方出身のメンバーを中心に結成されたミジック・ラシンを演奏するグループです。当初はシュク・ブワ・リベテ(CHOUK BWA LIBETE)と名乗っていましたが、現在はシュク・ブワのみとなりました。ゴナイヴェ地方は、ヴードゥーの聖地だそうで、その儀式やコミュニティで演奏される音楽を聞かせてくれます。複数のタイコとパーカッションのアンサンブルとヴォーカルとコーラスによるコール・アンド・レスポンスは、陶酔のリズムで聴くものを次第にトランス状態へと導いてくれます。なおグループ名は、ハイチのクレオール語で「根っこ」を意味するそうです。● 一方のジ・オングストローマーズは、フレデリック・アルシュタットとリピットからなるベルギーのブリュッセルを拠点に活動するデュオで、モジュラー・シンセなどのヴィンテージ電子楽器を使った実験的ライブをおこなっています。● 両者は、2016年に出会い、翌年にはライヴ・パフォーマンスを収録した7インチ・アナログ『ELECTRIC MAMBO』を発売して話題になりました。その後、ライヴなどを繰り返し試行錯誤を重ね発表したのが、本アルバムです。スピリチュアルでボリリズミックなシュク・ブワのアンサンブルに、ジ・オングストローマーズがダブ・エレクトロニクスを加えることにより、より奥行きのあるサウンドを獲得しています。曲目表:1. Vodou Alé2. Move Tan3. Odjay - Nati Kongo4. Rårå5. Sali Lento6. Kay Marasa Dub7. Peleren8. Negriye9. Fidelite¥2,750 (税込)ご注文できません -
モリス・ゼクレル - ファズ&ソウル・セガ・フロム・70's モーリシャス / MORIS ZEKLER - FUZZ & SOUL SEGA FROM 70'S MAURITIUS
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックアフリカ沖インド洋に浮かぶモーリシャス島で、1970年代に伝統音楽セガにロック、ソウル、ファンクなどを融合して創り出されたキラーチューンをコンパイル。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5523 / 1008170495 / 2020年08月09日
売切 注文不可サイケでチープでロッキン&ソウルフル!アフリカ沖インド洋に浮かぶモーリシャス島で、1970年代に伝統音楽セガにロック、ソウル、ファンクなどを融合して創り出されたキラーチューンをコンパイル。● インド洋に浮かぶイギリス連邦加盟国、モーリシャス共和国。500年前までは人が住んでいなかったこの無人島でしたが、最初にインド航路の補給地としてオランダが入植を始め、その後フランスが収め、最終的にイギリスが統治しました。その過程でサトウキビ・プランテーションが拡大され、その動労力としてアフリカ大陸やお隣マダガスカルから奴隷が移入されました。その後、1835年にイギリスで施行された奴隷解放にともない動労力不足が発生、それを補うために、主にインドから安い動労力として苦力(クーリー)を移民させました。その結果、過半数を占めるインド系を筆頭に、アフリカ系、クレオール系、ヨーロッパ系、中国系(華僑)など多様な民族が暮らす、クレオールの島になりました。● 音楽的には、奴隷たちがつくったセガと呼ばれるインド洋一帯に共通するシンコペーションする8分の6拍子のポリリズムを伴うダンス音楽が伝えられています。そこに、インド系のリズミカルでメロディックなメロディーやヨーロッパのダンス音楽の形式や楽器を取り入れたりして、クレオール化が進んだようです。● 本アルバムで取り上げられているのは、1968年に独立を果たした直後に、その機運を感じさせながら、ポップス、ソウル、ファンク、ロックなどの同時代音楽を大胆に取り入れた、ヴァイタリティに溢れたセガ。● サンタナ、ジミヘンばりにファズ・ギターを掻き鳴らしたり、ジェームズ・ブラウンばりにシャウトしたり、またボリウッドにインスパイアされたサウンド(実際にインド出身の歌手も起用している)なども出現し、サイケでチープでロッキン&ソウルフル!ぶっとんだサウンドが繰り広げられています。● 詳しい原盤解説の日本語訳を添付しての国内盤化です。曲目表:1. ジャンゴ / ハロルド・バーティ2. ポップ・ソウル・セガ / ティ・ラフィ3. 誰が着いたか / クラウディオ4. 小さなマダガスカル、小さな船員 / ポール・ラボン5. ポップ・セガ / ジョルジュ・ゲブリエル6. ソウル・サバタ / ザ・フューチャーズ・オブ・ライフ7. シ・ル・ヴィ・イ / ロランド・ファティメ8. Machin sex / ジャン-クロード9. アポロ・ポップ 76 / ジョズ・アンリ10. 継父 / コウロス11. チェンジ・トゥー・マニエレ・オン / ケニース・ネルソン12. カピート / レロン・メンワー13. マリア / ダニエル・デロード¥2,750 (税込)ご注文できません -
マグレブ・カセット・クラブ:サンテ・ライ、シャウイ、スタイフィ1985-1997 / MAGHREB K7 CLUB: SYNTH RAI, CHAOUI & STAIFI 1985-1997
V.A. (MAGHREB K7 CLUB) / オムニバス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5522 / 1008157254 / 2020年06月28日
売切 注文不可1980~90年代、アルジェリアからフランスのリヨンに移り住んだ若者達によって、時代の空気取り入れながら強烈にアップデートされた故郷のサウンドたち。当時カセットで発売されたそれらの音源を集めた画期的コンピレーション。● 北アフリカのアルジェリアからは多くの移民達が、差別と戦いながら旧主国フランスで生活してきました。パリ、マルセイユと並んで多くのアルジェリア人たちが移り住んだのが、南東部に位置する都市リヨンでした。● リヨンの音楽シーンは、1950年代以降、クロワ・ルッセ地区(Croix Rousse)とガブリエル・ペリ広場を中心とするギヨチエール地区(Guilotière)にあったカフェに集まったミュージシャンたちの日常のセッションから発展しました。特に3区のル・バット・カフェや7区のセバスティアン・グリフ通りのバーなどでは、結婚式や洗礼式、ガラ、スタジオ・セッションなどが日々行われていたようです。● そこでは、アルジェリア西部のオランの有名なライだけが演奏されていたわけではなく、東方の町セティフからはスタイフィが、内陸部シャウイア地方からはシャウイが持ち込まれていました。● 本CDは、そんなアルジェリア各地からリヨンにやってきて活躍していた歌手やミュージシャンたちが、新しい音を作ろうとしていた1980~90年代の活動の姿を伝えるものです。● シャウイで用いられる葦笛ガスバをエレキギターに、そしてゾルナなどの伝統打楽器をリズムボックス、ドラムセットに置き換えたり、チープなシンセサイザー(アルバム・タイトルにあるサンテ(SYNTH)のこと)の音を大胆に使用したり、また当時世界的に流行していたディスコやファンク、電子音楽なども取り入れ、グローカルなサウンドを創り上げていきました。● 収録されている歌手やミュージシャンたちは、今までほとんど知られていない人たちばかりですが、トップ・ミュージック(Top Music)、エディション・メラベト(Edition Merabet)、セディカヴ(SEDICAV)という地元のレーベルからカセットを発売していました。そのカセットたちは、リヨンの地元だけでなく、パリのマグレブ・コミュニティやマグレブ諸国へも還流し、各地のシーンに影響を与えたようです。● これまで国際的には全く知られていなかったリヨンの音楽シーン。アンダーグラウンド音楽を積極的にリリースする、ジュネーヴのレーベルBongo Joe(ボンゴ・ジョー)が制作したこのアルバムで、またひとつのミッシング・リンクが埋められました。● 日本語解説:粕谷 祐己 <サプライヤーインフォより>¥2,750 (税込)ご注文できません -
南部アフリカ、ザンビアの音楽を知る!第1弾 日本語訳付き
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5520 / 1008126479 / 2020年06月07日
売切 注文不可南部アフリカ、ザンビアの音楽を知る!第1弾 原盤解説抄訳付き 大好評をいただいている『幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ』を編纂した、SWPレコードのマイケル・ベアードによるフィールド・レコーディング集。全4枚のCDに写真も満載の48ページの詳細な解説が付いた、豪華ハードカヴァー・ブック仕様。どの作品も新しい音楽的発見に満ちあふれています。● 1950年代におこなわれ、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰として名高いヒュー・トレーシーの録音群。その膨大なアーカイヴから選曲し、22枚のコレクションCDにまとめ上げた『幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ』。その編纂作業のかたわら、自らも出身地、南部アフリカのザンビアでレコーディングを行ってきたマイケル・ベアード。その深い愛情に満ちたアフリカ音楽文化へのアプローチによって、「現代のヒュー・トレーシー」とも呼ばれています。そんな彼が、その活動の集大成とも言えそうな知られざる“ザンビア音楽”を紹介するシリーズを開始しました。●その第1弾となる本作は、ザンビアのルサカ州の最東端から近隣の南部州の最南端まで、ルアングワ川とザンベジ川の合流点からビクトリアの滝までの録音を収録した、4枚組のCDです。※ CD1「チクンダ/ンセンガ/ソリ/セワ」民族音楽学的にもこれまで知られていなかった、ンゴロロンベの音楽的特徴がうかがわれるチクンダ族の音楽の恐らく世界初録音からはじまり、彼らの隣人であるンセンガとソリの素晴らしいドラミングと美しい歌を収録。さらにセワ出身のMufrika Edwardによる素晴らしい親指ピアノの演奏も収録。※ CD2「カロンダ・バンド録音集」グウェンベ渓谷出身のギタリスト/シンガーソングライターであり、2005年に呪術で殺されたと言われているジョン・シムバが率いた南部州の人気バンド「カロンダバンド」の1996年と2002年に行われた録音を完全収録。ジョンは呪術を含む社会問題を批判的に歌っていた、勇気ある真のフォーク・ミュージックの英雄でした。※ CD3「南部ミックス」バレー・トンガ、プラトー・トンガ、イラ族の伝統的な音楽を収録。ブラジルのビリンバウの原型と言われるカランブー・ミュージック・ボウの音楽や初録音のマンティンバのイニシエーション・ソング、さらに自家製ギターの暖かな音色による弾き語りやバンド演奏も収録されています。※ CD4「レヤのセレモニーと歌」ビクトリアの滝のすぐ近くに住まう、レヤの人々の強烈で深い意味を持つ儀式の音楽と伝統的歌。驚異的な太鼓演奏、女性による大合唱団、そしてナマルワの摩擦ドラム、シリンバの木琴、カニンバの親指ピアノなどを収録しています。<サプライヤーインフォより>Luangwa to Livingstone by various artists¥6,930 (税込)ご注文できません -
南部アフリカ、ザンビアの音楽を知る!第2弾 日本語訳付き
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5521 / 1008126480 / 2020年06月07日
売切 注文不可南部アフリカ、ザンビアの音楽を知る!第2弾 原盤解説抄訳付き 大好評をいただいている『幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ』を編纂した、SWPレコードのマイケル・ベアードによるフィールド・レコーディング集。全4枚のCDに写真も満載の48ページの詳細な解説が付いた、豪華ハードカヴァー・ブック仕様。どの作品も新しい音楽的発見に満ちあふれています。● 1950年代におこなわれ、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰として名高いヒュー・トレーシーの録音群。その膨大なアーカイヴから選曲し、22枚のコレクションCDにまとめ上げた『幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ』。その編纂作業のかたわら、自らも出身地、南部アフリカのザンビアでレコーディングを行ってきたマイケル・ベアード。その深い愛情に満ちたアフリカ音楽文化へのアプローチによって、「現代のヒュー・トレーシー」とも呼ばれています。そんな彼が、その活動の集大成とも言えそうな知られざる“ザンビア音楽”を紹介するシリーズを開始しました。● その第2弾となる本作は、ザンビアの10ある州の一つ西部州にある、古代王国バロツェランドの音楽を4枚のCDで収録しています。中央政府の思惑とは相反し、バロツェランドではリトゥンガと呼ばれる王の元、シロツィといわれる独自の言語で、誇り高き文化的アイデンティティーを現在まで保っています。※ CD1「シエンボカ音楽」シエンボカはバロッツェランドの国楽であり、西部州を代表する音楽です。シリンバの木琴と3~4本の太鼓で演奏され、村全体で踊りながら歌われる、重要な祝祭音楽です。時には、木琴は長さ5メートルにもなる巨大なもので、5人の男性が同時に演奏することもあるそうです。※ CD2「バロッツェ・ギター」西部州の一部では、カンゴンビオの親指ピアノの伝統がギター演奏に移植され、古い調律とハーモニクスが使われています。カンゴンビオの親指ピアノは廃れつつありますが、二人で歌い、第二声がファルセットを加え、瓶や金属、木片などで基本的なビートを演奏するという伝統が、ここではギター演奏上で聴くことができます。このバロッツェ・ギターの音楽は、ザンビア以外では知られていません。※ CD3「カンゴンビオ・シリンバ・ジャズ」ザンビアの西部州のジャジーな音楽をいろいろ収録しています。最初に若者が伝統的なシリンバの木琴のソロを演奏披露しています。続いて3人の古老による、カンゴンビオの魔法の様な音色の親指ピアノ演奏を収録。その素晴らしさとは裏腹に廃れつつあるそうで、とても貴重な録音と言えます。さらに、ギター、ベース、ドラム・セットなどの洋楽器を模した自作楽器を使った、自称ジャズ・バンドのグルーヴィーな、アコースティック・ダンス・バンドの演奏を収録しています。※ CD4「ドラムス、ヴォイス、スティック」驚くべきドラミング(リードドラムは常に最も大きく/最も深い)と美しいヴォーカルを集めた録音集です。木のスティックて叩くものの他、リンダンバのフリクション・ドラム(摩擦太鼓)も、歌の伴奏で演奏されています。これらは、まさにバロツェランドの伝統的音楽といえるものです。今まで録音されたことがなかったトゥコンコベレの弔いの歌も収録。<サプライヤーインフォより>Music from Barotseland by various artists¥6,930 (税込)ご注文できません -
クァンティックのコロンビア音楽プロジェクトで中心的役割を果たした女性歌手ニディア・ゴンゴーラがリード・シンガーを務める太平洋海岸地域の伝統音楽集団による2019年作。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7752 / 1008109745 / 2020年04月12日
売切 注文不可クァンティックのコロンビア音楽プロジェクトで、中心的役割を果たした女性歌手ニディア・ゴンゴーラがリード・シンガーを務める、太平洋海岸地域の伝統音楽集団=カナロン・デ・ティンビキによる、2019年のアルバムが登場。● 南米コロンビアは、カリブ海沿岸やオリノコ川流域のジャノと呼ばれる平原、シエラ・ネバラやアンデスなどの山岳地帯、アマゾン地域など、その広い国土に多様な自然を有し、それぞれに固有の音楽文化が根付いています。本アルバムのグループ、カナロン・デ・ティンビキは、大西洋に面したコロンビア南西部のカウカ県ティンビキの伝統音楽を演奏するグループです。● この地域は、アフリカ系住民95%、先住民5%という人口構成が示すように、アフリカ色が強いところで、クルラオ、フーガ、ブンデなどアフロ色の濃い音楽が演奏されています。また、コロンビア太平洋岸南部からエクアドル太平洋岸北部にかけては、アフリカから伝えられたマリンバが残されている地域です。カナロン・デ・ティンビキもパーカッションにマリンバが絡み、それをバックにソロ歌手とコーラスがコール・アンド・リスポンスを繰り広げる、しなやかながら強力なグルーヴを聞かせてくれます。● カナロン・デ・ティンビキは、1974年に結成された歴史あるグループで、現在、音楽監督を務めているのは、女性歌手ニディア・ソフィア・ゴンゴーラ。クァンティックことウィル・ホランドがアルバム『Tradition in transition』や『Curao』でフィーチャーし、一躍世界に知られることとなりました。ちょっとハスキーがかったアフロ色豊かな歌声で、本盤でも本領を発揮しています。また、60~70年代のコロンビア音楽黄金期の太平洋地域の音楽を代表するバンド、ペレゴヨ・イ・ス・コンボ・バカナの打楽器奏者ウィルソン・ビベロスも参加。彼もまた、クァンティックのコロンビア作品群になくてはならない打楽器奏者でした。● リード・ヴォーカルと女声のコーラス、太鼓のクヌーノとボンボ、シェイカー系パーカッションのグアサ、そしてマリンバによる虚飾なしのアンサンブル。クルラオ、フーガ、ブンデ、ルンバ、タンボリート、パシージョなどの曲種からなる、コロンビア太平洋岸の濃密なアフロ・ルーツ音楽が、たっぷり詰まっています。クラブ・ミュージック・サイドからコロンビア音楽にアプローチしてきた方にもぜひ聴いていただきたい、ファンダメンタルなサウンドです。● なお、このアルバムを制作した、コロンビアのジョローナ・レコーズは、伝統的な音楽から、エイドリアン・シャーウッド、ニコラ・クルースやエル・ブオ、ウジ、ダニ・ブームなどによる、トラディショナルとダブやリミックスの融合を標榜した作品までリリースする、注目のレーベルです。- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
生誕100年! “クリオーヤの貴婦人”チャブーカ・グランダの名曲たちを、カリブ中南米、スペイン等を代表するスターたちが歌い継いだ、決定的トリビュートの第二弾の登場です
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7751 / 1008078548 / 2020年02月16日
売切 注文不可生誕100年! “クリオーヤの貴婦人”チャブーカ・グランダの名曲たちを、カリブ中南米、スペイン等を代表するスターたちが歌い継いだ、決定的トリビュートの第二弾の登場です。第1弾は、2017年に発売され、大変な評判を呼びました。古くからのラテン・ファンのみならず、ブラジルのカエターノ・ヴェローゾが、世界的に大ヒットした全編スペイン語曲集アルバム『フィーナ・エスタンパ(粋な男)』でチャブーカの代表曲を取り上げ、アルバム・タイトルにもしたことで、さらに幅広いのファンを掴んだ、ラテン・アメリカを代表する歴史的大作曲家、チャブーカ・グランダ。今回もベテランから若手まで話題のスター達が参加しています。メキシコのボレロ王、アルマンド・マンサネーロ、キューバのヌエバ・トローバの雄、パブロ・ミラネース、プエルトリコか らは人気沸騰のイレ、ブラジルからはジジ・ポッシ。そして、ペルーは世界的に有名なテノール歌手フアン・ディエゴ・フローレス、ポルトガルはSSWのアントニオ・ザンブージョ、スペインからはロサリオ・フローレス、コロンビアからは大スターのカルロス・ビベスがペルーのノバリマと共演する他、バチャータのチャブーコ、アルゼンチンからはソレダ、SSWの大御所サンドラ・ミアノビッチとルイス・サリナス、カボ・ヴェルデのナンシー・ヴィエイラといった顔ぶれです。¥2,640 (税込)ご注文できません -
かつての奴隷達が生み出したセガが、ポピュラー音楽として大きく花開いた1970年代の音源を集めた、コンピ第2弾。
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD5518 / 1008066310 / 2020年01月26日
売切 注文不可アフリカ沖インド洋に広がる、音楽文化セガ。かつての奴隷達が生み出したセガが、ポピュラー音楽として大きく花開いた1970年代の音源を集めた、コンピ第2弾。● アフリカ大陸の東に広がるインド洋に浮かぶ、レユニオン、モーリシャス、セーシェル、といった島国(旧フランス領)やフランス海外県。その文化圏に共通して聞かれるクレオール・ミュージックが “セガ” です。● 16世紀の終わり頃から植民地化されたこれらの島には、コーヒー、スパイス、サトウキビを栽培するため、アフリカ大陸や近隣の島であるマダガスカルから奴隷が連れてこられました。彼らが日々のつらい労働を忘れるために行った太鼓演奏と歌とダンスが “セガ” です。● ハチロク系のリズムをパーカッションが叩き出し、歌がコール・アンド・レスポンスで盛り上げるアフロ系ダンス音楽のセガは、クアドリル、マズルカ、ポルカなどのヨーロッパから伝わってきた音楽を取り入れ、またインドやインドネシアなどアジアから流れてきた人たちの音楽にも影響され、クレオール・ミュージックとして発展しました。1950年代からは、レコードと共にラテンやブラジル音楽、ジャズやロックンロールが伝わると、それらまで飲み込んでいきました。● 1960年代頃には、電気増幅されたエレキギター、ベース、キーボードやドラムで演奏されるようになり、多くのインディペンデント・レーベルが誕生し、一気にポピュラー化が進み、多くのディスクが生産されました。● 本アルバムは、1970年代に、レユニオン、モーリシャス、セーシェルで発売された7インチ・レコードからコンパイルされた、貴重な音源集です。● サイケデリックなキーボード、ファズギター、アコーディオン、跳ねるベース、オリエンタルなムードも醸し出すヴォーカルが、ドラムや太鼓、トライアングルなどのパーカッションから繰り出されるポリリズムに強烈に絡み、強烈でユニークなサウンドが繰り出されます。<メーカーインフォより>¥2,750 (税込)ご注文できません -
- ビーンズ・レコード / JPN / CD / CRADX2006 / 1007815824 / 2018年12月23日
売切 注文不可待望の新作! ファーストから15年、新たな才能を集めて製作された、新しい“フィーリン”のかたち。ブレンダ・ナバレテ、アイデー・ミラネースほか現代のキューバを代表する歌姫たちによるフィーリン作品!●キューバで1940年代からはじまり1960年代頃にピークをむかえた、歌唱を中心としたモダーンな音楽スタイル “フィーリン”。2003年に、そのスタイルを現代にアップデートさせ発売されたアルバム『クール・クール・フィーリン』は、ラテン、キューバ・ファンのみならず、多くのリスナーに受け入れられ、ロングラン・ヒットを記録しました。●その後、このアルバムが火付け役となり、ホセ・アントニオ・メンデス、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス、グユン、マルタ・バルデースなど、フィーリンの巨匠たちの音源が次々に復刻され、ベテラン・ラテン・ファンから20代の若い音楽ファンまでに注目されました。●そんな状況を受け、ファースト発売から15年、新たな才能を集めてフィーリンのさらなるアップデートを目的に製作、発売されたのが、本セカンド・アルバムです。●前作同様、プロデュースと音楽ディレクションは、ロベルト・カルカセースが務めています。今年(2018年)フジ・ロック・フェスティヴァルに出演し、大きな反響を呼んだインテラクティボ(INTERACTIVO)を率いる奇才です。●主役である歌手は、若手を中心に、女性6人に男性1人が参加。女性陣は、今年初旬にソロ・アルバムも日本発売されたブレンダ・ナバレテ、キューバのポピュラー音楽界で今一番将来を嘱望されている女性歌手、ルナ・マンサナーレス、ヴァイオリン奏者としても活躍するタンミー・ロペス、伝統的なソン、ボレロまで何でも歌える中堅の実力者、オスダルヒア。そして前作を象徴するアイデー・ミラネースとテルマリーも1曲ずつ参加しています。また、黒一点の男性歌手は、CIMAFUNK(シマファンクもしくはシマフンク)としてブラック・ミュージック、ソウルとソンやマンボ、ティンバ、ボレロなどのキューバ音楽をミックスした、非常にハイブリッドで尖った音楽をクリエイトもしているエリク・イグエシアス。●その他、インスト曲では、本イラケレのフルート奏者、マラカやチューチョ・バルデースのグループにも参加するサックス奏者、カルロス・ミヤレスが素晴らしいソロを聞かせてくれています。●キューバの若き才能たちによって製作された、現代の“フィーリン”を堪能していただけます。熱くないクールなキューバもいいものです。<国内メーカーインフォより>メンバー:ヴォーカルOsdalgia Lesmes(オスダルヒア・レスメス)1,8Haydee Milanés(アイデー・ミラネース)2Luna Manzanares(ルナ・マンサナーレス)3,10Brenda Navarrete(ブレンダ・ナバレテ)4,9Tanmy López(タンミー・ロペス)6,13 Telmary Días(テルマリー・ディアス)7Erik Iglesias(エリク・イグレシアス)12Roberto Carcassés: Music Director, Piano on all themas, Acoustic Guitar on 10Oliver Valdés: Drums &Timbal on 2,5,7,8,9,11Jorge Reyes: Contrabass on 1,3,4,6~10,13Omar González: Contrabass on 2Tailín Marreo: Contrabass on 5,11María de la Paz Fernández: Congas & Percussion 1~11,13Rey Ugarte: Acoustic Guitar on 1,4Roberto Gómez: Electric Guitar on 7,9Orlando Valle “Maraca”: Flute on 5Julio Padrón: Trumpet on 3Cesar Filiú: Baritone Sax on 9Román Filiú: Alto Sax on 1Carlos Miyares: Tenor Sax on 11STRINGS on 2,6,101st Violin: Tanmy López2nd Violin: Aylín PinoViola: María Angélica Pérez MartinCelo: Claudia CarrilloSTRINGS on 111st Violin: Ana Caridad Frómeta2nd Violin: Diana GutiérrezViola: María Teresa Lusson Cello: Mara NavasContrabass: Gloria Leticia Liens- 試聴可能
¥2,970 (税込)盤質:- B
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vs ザ・グレート・ピンク・フラミンゴ / VS THE GREAT PINK FLAMINGO
THE LOIRE VALLEY CALYPSOS / ザ・ロワール・ヴァリー・カリプソス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- ビーンズ・レコード / JPN / CD / BNSCD7749 / 1007929334 / 2019年06月23日
売切 注文不可ファースト・アルバムが大好評だった、フランス発アコースティック・カリビアン・コンボ【ザ・ロワール・ヴァレー・カリプソス】。彼らのセカンド作は、前作よりもはるかにヴァラエティに富んだサウンドを聞かせる注目作!● 古城群やワインの一大生産地として知られるロワール渓谷から、カリプソをはじめヴィンテージ・カリビアン・ミュージックを咀嚼した地元ユニット、名付けて「ロワール渓谷カリプソ団」。弊社ビーンズ・レコードより紹介の17年のファースト『シャロンヌ・アイランド』(BNSCD-7740)が好評をいただいたザ・ロワール・ヴァレー・カリプソスが放つ19年の待望のセカンド作です。● ギターにダブル・ベース、各種パーカッションにバンジョーやトレス・ギターまで使った、一筋縄ではいかない、パン・カリビアンなカリプソを展開。今回も、いい感じにローファイなヴィンテージ感を押し出しつつ、クンビア調やヴィンテージ風に解釈されたスークースやレゲトン要素も織り交ぜながらダンサブルなカリビアン・チューンが満載。● 今作はさらに、サーフなギターやハワイアン・テイスト、チープなオルガンなども含めエキゾチカ・ムードも前作以上に演出。曲により、モーリシャスのクレオール音楽、セガを演奏するヴェテラン、アコーディオン奏者ルネ・ラカーユやフランスのレゲエ・ユニット、BOOBOO’ZZZ ALL STARSのアルバムで歌っていた女性シンガー、ローレン・ピエール・マニャーニ、またテルミン奏者などをフィーチャリングし、前作を遥かに超える多様な音楽性を聞かせています。● 収録曲は、オリジナルが中心ですが、カリプソを代表するスター、ロード・キチナーのナンバーで、後にハリー・べラフォンテがカヴァーしてヒットさせた10も取り上げています。● 発売は、彼ら自身で運営し、メント・バンドのラ・リグラーズの復刻『ジャマイカ、メント・クラシックス』、女性カリプソ集『カリプソ・マダーム!』などを発売し注目される、MAAULAレーベルです。<メーカーインフォより>¥2,640 (税込)ご注文できません
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