ロンドンの叙情派トリオが60年代サイケと現代インディをにじませた03年代表作1STが待望のアナログ・リイシュー!
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- 通販番号
- 1009112263
- 発売日
- 2025年12月12日
- EAN
- 0673855021713
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商品詳細情報
シンガー/ギタリストALASDAIR MACLEANを中心に柔らかなギターとウィスパー気味の歌声で英国インディ・ポップ・シーンを牽引してきたロンドンのギター・バンドTHE CLIENTELE。ベーシストJAMES HORNSEYとドラマーMARK KEENとのトリオ編成で2000年代初頭から活動を続け、01年『SUBURBAN LIGHT』期のシングル群がメッセージ・ボードや熱心なレコード・コレクターの間で語り継がれてきました。
2002年秋にロンドンのMEDINA ROAD STUDIOSで録音されたこの1STフル・アルバムでは、2003年当時のUKインディ・ポップの中でも特異な立ち位置にあった彼らの美学が、LPというフォーマットの余白の中でじっくり息づいています。1960年代サイケデリアから引き継いだリヴァーブの深いギター・トーンと、現代的なファズ・ポップ感覚にジャズ由来の和声や間合いを織り込み、2025年のMERGEによるアナログ・リイシューでは、当時北米では入手困難だった音源がついに広く手に取れる形になりました。
靄のようなギターがアルペジオで揺れる"THE VIOLET HOUR"、ささやくヴォーカルと遠くで鳴るようなギターがショッピング・モールの寂しさを映す"VOICES IN THE MALL"、穏やかなリズムにジャジーなコードを差し込む"HOUSE ON FIRE"、メロディの起伏を抑えながらもリヴァーブが余韻を引き伸ばす"HAUNTED MELODY"、オルガンとギターがランプの光のように淡く瞬く"LAMPLIGHT"など、アルバム全体が夕方から夜にかけての時間感覚を引き伸ばすような楽曲で構成されています。その周囲を彩る"EVERYBODY'S GONE"や"PORCELAIN"、"THE HOUSE ALWAYS WINS"なども含め、静かなテンポと丁寧なアンサンブルで、ロンドンの街角の記憶や失われた瞬間が音として立ち上がります。
2003年の空気をたっぷりと含んだインディ・ポップが、2025年の耳にも鮮やかに届く作品であり、THE CLIENTELEの長いキャリアの中でも静かな熱を保ち続ける重要作です。
ソングリスト
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01. The Violet Hour
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02. Voices in the Mall
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03. When You and I Were Young
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04. Missing
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05. Jamaican Rum Rhumba
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06. House on Fire
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07. Everybody's Gone
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08. Porcelain
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09. Haunted Melody
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10. Prelude
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11. Lamplight
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12. The House Always Wins
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13. Policeman Getting Lost
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