ロンドンのヴィオラ奏者による喪失のアヴァン・フォーク2026年5TH!
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- 通販番号
- 1009270013
- 発売日
- 2026年08月04日
- EAN
- 4030433618523
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商品詳細情報
英北東部の港湾都市サンダーランド出身、現在はロンドンを拠点に活動するヴィオラ奏者、コンポーザー、ヴォーカリスト、ALISON COTTON。インディ・ポップ・バンドSALOONやフォーク・ロック・バンドTHE EIGHTEENTH DAY OF MAYでの活動を経て、現在はパートナーであるMARK NICHOLASとのサイケ・フォーク・デュオTHE LEFT OUTSIDESの核を担う彼女。2018年のソロ・デビュー以降は、ヴィオラやハルモニウムを用いた長尺のドローンと実験的なフォーク・サウンドを探求し、2022年作『THE PORTRAIT YOU PAINTED OF ME』や2024年作『ENGELCHEN』ではNICOやJOHN CALEの精神性を継承する独自の音響空間を構築しました。
父親の死という深い喪失と激動の時期を経て録音された2026年5TH。生前にヴィオラを始めるきっかけを与え、本作のタイトルを名付けた亡き父への追悼が込められた本作は、プロデューサーでありTHE LEFT OUTSIDESのパートナーでもあるMARK NICHOLASがドラムやベース、シンセサイザーで参加し、これまでのミニマルなドローンからより重層的なアンサンブルへと進化を遂げています。即興演奏を主体としながらも悲哀と静謐さが同居する極めてパーソナルな音像が聴く者の心を深く揺さぶります。
ヴィクトリア朝の詩人ジョン・クレアの詩に曲をつけた荘厳な"I AM!"、半即興によるヴォーカルが意識の流れのように紡がれる"THE NIGHT IT DARKENS ALL AROUND ME"、亡き父が愛した市民農園への最後の訪問を題材にした哀愁漂う"THE FINAL HARVEST"、重なるヴォーカルにピアノの旋律が静かに響き渡る"SPRIGS OF HEATHER"など、深く沈み込むような音響空間が広がる全9曲。ヴィオラとハルモニウムの持続音にパーカッションやシンセサイザーが幾重にも重なり合い、聴く者を別次元へと誘います。
伝統的なフォークの骨組みを借りつつ現代的なエレクトロニクスとドローンで肉付けした音像が、シーンにおける彼女の特異な立ち位置を証明しています。個人的な喪失を普遍的な美しさへと昇華させた静かなる傑作です。
ソングリスト
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01. I Still Know You Are Calling My Name
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02. I Am!
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03. What Were Those Words You Spoke to Me?
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04. The Night It Darkens All Around Me
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05. The Final Harvest
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06. A Storm in Morwenstow
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07. Sprigs of Heather
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08. Round of the Red Cape
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09. The Gods Laugh at Those Who Make Plans
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