ウクライナ発アイルランド経由コンテンポラリー・クラシカル×エクスペリメンタル2026年作!
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- 通販番号
- 1009282956
- 発売日
- 2026年09月17日
- EAN
- 5056688867188
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商品詳細情報
ウクライナに生まれアメリカで育ち、現在はアイルランドのリートリム州を拠点とするコンポーザー、マルチインストゥルメンタリスト、NATALIA BEYLIS。ピアノやオルガンといった伝統的な楽器群と、ミシンの駆動音や野鳥のさえずりなどの環境音を同列に扱い、独自のサウンドスケープを構築する音のストーリーテラーとして知られています。チェロ奏者EIMEAR REIDYとの共作である2021年作『SHE CAME THROUGH THE WINDOW TO STAND BY THE DOOR』など40作以上の膨大なディスコグラフィを通じて、日常の風景を切り取った特異なアプローチを提示しました。
夜明けに鳴くクロウタドリの声から着想を得て、リートリム州の単一の野原の音とテクスチャーから紡ぎ出された2026年作。単一栽培の商業林業がもたらす環境破壊への問題提起として、土地の管理と自然の営みをテーマに制作された51分を超えるロングフォーム作品です。ヴィオラのAILBHE NIC OIREACHTAIGHとULTAN O'BRIEN、チェロのEIMEAR REIDY、フィドルのTOLA CUSTY、そしてパーカッションのWILLIE STEWARTというアンサンブルを迎え、彼女自身が指揮とサウンドコラージュを担うことで、野原の過去と未来を繋ぐ壮大な音響空間を現出させています。
弦楽器の擦れや打楽器の響きが風に揺れるオークの葉や虫たちのざわめきと交錯する"AROUND HERE THE BIRDS PLANT THE TREES"の、有機的なアンサンブルが50分以上にわたって息づく全1曲を収録。夜明けから日暮れまでの野原の生命の営みが、生々しいフィールドレコーディングと即興的な演奏の交わりによって、聴く者をその風景の一部へと誘うような没入感をもたらします。
自然の息遣いと人間の営みが交差する地点で、土地の声に耳を澄ませる行為そのものを音楽へと昇華させた一作。環境と芸術が深く結びついた現代の音響詩として記憶されるべき重要なドキュメントです。
本作の収益の一部は、多国籍企業によるシトカスプルースの単一植林に反対し、リートリム州の自然環境と人々の生活を守るために活動するボランティア団体「SAVE LEITRIM」へと寄付される仕様となっています。
ソングリスト
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1. Around Here The Birds Plant The Trees
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