Niemenを思わせるジャンルレスのユニークな音楽性を展開していたポーランドの歌手が、自身のバックバンドとの連名でリリースした'69年アルバムデビュー作がCD再発!
- 通販番号
- 1009286665
- 発売日
- 2026年09月01日
- EAN
- 5903068128851
商品詳細情報
どこか同郷のNiemenを彷彿とさせる、ロック、ジャズ、フォークなど多様なジャンルを融合させたスタイルで、70年代のポーランドの音楽シーンにおいて非常にユニークな存在だったポリッシュ・シンガー:Stan Borys。当初彼のバックバンドとして結成されたBIZONYとの連名で'69年に発表された唯一のアルバム『TO ZIEMIA』が、丁寧なリマスターや資料性の高い内容のブックレットで定評のあるポーランド再発/発掘レーベル:GAD Recordsレーベルから'26年CD再発!
BIZONYは'68年初頭に、当時解散したてのビッグ・ビートバンド:TAJFUNYのメンバーであったZbigniew Bizon(sax/org)をリーダーとして、前記の通りStan Borysのサポートを務めるバンドとして結成。時期によってはBorysのみならず、後にジャズ・シンガーとして名を馳せるMarianna Wroblewskaや70~80年代のポーランド・ディスコ・ミュージックシーンを彩ったZdzislawa Sosnickaのサポートも務めた実績を持つ。Bizonを除きメンバーは流動的で、本作『TO ZIEMIA』の録音時には同じくTAJFUNYのJerzy Tumidajski(drs)・Krzysztof Bankowski(b)らが参加した他、翌'70年にはGRUPA ABCやTESTなどのバンドを渡り歩いたMirosław Meczynski(g)やSergiusz Perkowski(drs)といったジャズ筋のミュージシャンも加入していたが、Borysの離脱もあり活動は長続きせず'70年夏には解散の憂き目に遭った。
Borysのアルバムデビューでもある本作は、TAJFUNY由来のビッグ・ビートサウンドと欧米のブルース/フォーク/ロック/ソウルのエッセンスが融合された、60年代末のポーランドという時代にあって革新的な音楽性を提示した作品であったと言え、壮大なストリングスアレンジをフィーチャーし「地球」の尊さ/偉大さを称えた表題曲や力強いビートが印象深いブラス・ロックナンバーの"Nie pojde za toba"など、ソウルフルな迫力とフォーク・シンガーさながらの自然体な語り口を併せ持つBorysのボーカルの巧みな感情表現を活かした多彩な楽曲が並べられている。今回の再発にあたって新たにリマスタリングが施された他、ボーナスとして当時のコンピレーション盤などに収録されていたBIZONYのアルバム未収録曲5曲が追加されている。
【Remaster/Bonus Track5曲収録】
ソングリスト
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1.To ziemia
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2.Wiatr od Klimczoka
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3.Zostan tam gdzie ja
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4.Na wierchach wieje wiatr
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5.Nie wiem czy to deszcz czy placz
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6.Spacer dzika plaza
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7.Sila kwiatow
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8.Nie pojde za tobą
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9.Nasze wedrowanie
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10.Zeby uciec trzeba mgly
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11.Kto odpowie mi
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12.Nie spada z nieba los [Bonus Track]
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13.Patrza na mnie twoje oczy [Bonus Track]
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14.Czarna woda, bialy wiatr [Bonus Track]
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15.Annabelle [Bonus Track]
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16.I Don’t Care Who Knows [Bonus Track]
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