前作のアルバムから約10年ぶりとなるフルアルバムをリリース!
- 通販番号
- 1009301904
- 発売日
- 2026年10月28日
- EAN
- 4988044140936
商品詳細情報
アラゲホンジ『さよなら花の春』
民謡や音頭、お囃子とブラックミュージックを筆頭にロックやポップス、ラテンとの融合を目指した唯一無二のサウンドと姿勢で、熱狂的なファン層を作り上げるアラゲホンジが、前作のアルバムから約10年ぶりとなるフルアルバムを完成させた。

民謡クルセイダーズの世界的な成功や、古くはソウル・フラワー・モノノケ・サミット、今では中西レモン、すずめのティアーズ、俚謡山脈といった民謡を現代的な位相でアーカイヴしていくアーティストや、AJATEや吉原祇園太鼓セッションズのようにお囃子をオルタナティブな形で表現していくバンドが増え続ける中で、真打ともいえるアラゲホンジが満を持して放つ今作は、リーダーの齋藤真文が作詞・作曲した全9曲を収録。
ジャケットは、2人組のユニット「にゃんとこ」のメンバーとしても知られ、自身も伝統芸能「秋田万歳」の担い手として活動するイラストレーター・斎藤ぽんが手がけ、レイアウト・デザインは立川にて独自のライヴ・イベント「tinywood & dots」を主催する関谷康が担当。
レコーディング&ミキシング・エンジニアは高橋健太郎。マスタリング・エンジニアは前作に引き続き、Studio Chatriの田中三一と風間萌が務めた。
三管によるイントロが作品を待ちわびていたファンを慰撫するかのようなハチロク調の「オタマ節」で、アルバムは幕を開け、早速、齋藤の繊細さと力強さが交錯するメロディアスなボーカルが今作でも健在であることを教えてくれる。
つづく「まんぷく舞」は、これぞアラゲホンジというべきお囃子とファンクが極上のかたちで融合。
タイトル・トラックの「さよなら花の春」で早くも一つのハイライトを迎え、胸をしめつけるような豊かなメロディと、聴けば聴くほど深みを帯びていく歌詞世界は、今後何十年先でも聴かれるであろうことを予感させる。
荒々しいファズ・ギターが鳴り響く「あげあげ音頭」は、全国各地の盆踊り会場で老若男女が嬉々として踊る場面が容易に思い浮かぶビッグ・チューン。
打って変わって、静謐さと寂寥感をもたらす「アヤカシと踊るヨ」では、エレクトロと生音のブレンドが心地良く、絶望の中に一筋の光を見つける様を描く。
「山の上おけさ」は後半に訪れるもう一つのハイライトであり、軽快な太鼓の響きに導かれたサウンドは喜びに満ちている。
「手と手と手」は、等身大の歌詞ながらも歌声とサウンド、展開によって壮大なものへと変貌する世紀のラヴ・バラードであり、ゴスペル調のコーラス・ワークで始まる次曲「恋するタビビト」への流れは秀逸。
ラストは、シンプルなピアノの弾き語りである「ハレバレさせて」で大団円を迎える。
帰還したことへの祝福と、これから待ち受ける希望に満ちた未来を感じさせてくれるので、また1曲目から再生したくなる。
文字通り現在進行形のアラゲホンジが詰まった、最新作にして現時点での最高傑作がここに誕生。
ソングリスト
-
1.オタマ節
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2.まんぷく舞
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3.さよなら花の春
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4.あげあげ音頭
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5.アヤカシと踊るヨ
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6.山の上おけさ
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7.手と手と手
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8.恋するタビビト
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9.ハレバレさせて
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