2022.12.27
2023年デビュー「BELLRING少女ハート」新メンバーオーディション!!
AqbiRec × Lonesome Record 合同プロジェクト
【受付期間を延長いたしました】
オーディションの受付期間を1月31日(火)から、2月28日(火)まで延長いたしました。
羽の舞い散るダンス!
躍動感あるステージ!
手を取り合って、空高く舞い上がろう!
2023年4月より「BELLRING少女ハート'23」として東京中心に活動開始予定のアイドルグループです。
デビューに向けて、一緒に活動していくメンバーを募集します。
AqbiRecはBELLRING少女ハート、MIGMA SHELTERなど、先鋭的なサウンドと圧倒的パフォーマンスで2011年以降のライブアイドル界を牽引してきたプロダクションです。そしてレコード会社ディスクユニオン擁する「Lonesome Record」は良質なアイドルソングを独自の視線でリリースするレコードレーベル。
両者がタッグを組み、あなたのアイドル活動を全面的にバックアップします。
◆BELLRING少女ハートについて
通称・ベルハー。2012年のデビュー以降、ライヴハウスやアイドルフェスで圧倒的な熱狂を生み出し話題となりながらも2016年に解散。今年2022年は結成10周年企画としてAqbiRec所属の兼任メンバーによる「BELLRING少女ハート ’22」として期間限定で復活しました。そして2023年1月をもって’22としての活動を終了。
解散を経て形を変えても、多くのアイドルファンの脳裏に焼き付いて離れない不死鳥のようなグループです。
そして数々のアイドルフェスからの支持を受け、来年から新メンバーによる第3期スタートが決定しました。
新生「BELLRING少女ハート ’23」は2023年春にデビュー。
翼を広げ、誰もまだ見ぬ高みを目指します。
- 主なアイドルフェス出演 -
@JAM EXPO 2014(横浜アリーナ)_メインのストロベリーステージに抜擢
TIF2016_スマイルガーデンのトリに抜擢
- 主なワンマンライブ -
2016年1月2日_ZEPP TOKYO
2016年 4月30日_Tokyo Dome City Hall
2016年12月22日_赤坂BLITZ
『BELLRING少女ハート』新メンバーオーディション
■オーディションスケジュール
・一次審査/書類選考
【受付期間:2022年12月27日(火)~2023年2月28日(火)】
※受付期間を1月31日(火)より延長いたしました!
下記の専用LINEアカウント、もしくは申込フォームよりご応募ください。
※合格者のみにご連絡をいたします。
・二次審査/面接
都内の面接会場にお越しいただき、面接を行います。
自己アピールや質疑応答のほか、歌唱とダンスを1コーラスずつ拝見します。
※全ての参加者に合否のご連絡をいたします。
※交通費は参加者の自己負担となります。
・最終審査/面接
都内の面接会場にお越しいただき、面接を行います。
現メンバーとの顔合わせ、事前にお渡しする課題曲を披露していただきます。
※交通費は参加者の自己負担となります。
《合格後》
BELLRING少女ハートのメンバーとして活動を開始していただきます。
■応募方法
専用LINEアカウント、もしくは下記URLの申込フォームよりご応募ください。
※どちらからご応募いただいても大丈夫です。
・申込フォーム
https://www.secure-cloud.jp/sf/sp/1654481629GZiMCLLB
上記方法が困難な場合、指定メールアドレス宛にご応募下さい。
メールでご応募ご希望の方は、dim.idol@diskunion.co.jp宛までご連絡下さい。
■応募資格
・14歳~20歳までの女性
・関東近郊・都内を中心とした活動ができる方で合格後、アイドルとして芸能活動が可能な方
・平日および土・日・祝の活動においても支障の無い方
・特定のプロダクションやレコード会社、音楽出版社などと専属契約がない方(未成年者は保護者の同意が必要)
・定期的なレッスンや地道な活動に力を惜しまず高いモチベーションで活動全般に取り組める方
■審査
BELLRING少女ハート'23プロジェクトスタッフ、Lonsesome Record (制作レーベル) スタッフ
オーディション詳細
お問合せ先:ディスクユニオン DIW PRODUCTS GROUP
dim.idol@diskunion.co.jp
●著名人の方々にオーディション応援コメントをいただきました!
地下の漆黒の天使ちゃんたちベルハーとヲタちゃん達と一緒のライブの日は楽しかった思い出しかないです。いつだってカチコむことに真剣だったし、お祭りだったし、まさにライブアイドルの生き様だと思います。
対バン同士しっかり挨拶しなきゃ!みたいなことがなく、私個人的には仲良いわけでも干渉するわけでもなく、それでも同じ楽屋でわちゃわちゃと、ベルハーちゃんのきったねえテーブルを見るのが大好きでした。
――超歌手・大森靖子(「洗脳」「クソカワPARTY」「超天獄」/METAMUSEプロデューサー兼メンバー)
ベルハーを初めて見た衝撃は今も忘れがたいです。それはまるでサバトかと思いました。そのサバトが復活するのかと思うと、今から恐ろしさと喜びに震えています。
――音楽プロデューサー・加茂敬太郎(寺嶋由芙、フィロソフィーのダンス、CIRGO GRINCOを担当)
BELLRING少女ハートさんと最初にライブでご一緒させて頂いたのは2013年。
最高のライブに衝撃を受け、あれから様々な現場でご一緒させて頂きました。
10年を経た今、2023年の音楽シーンで、進化したベルハーさんを拝見出来る事を楽しみにしています。
――ラッパー・DOTAMA(社会人ミュージック)
2015~2016年頃のライブ制作を担当しておりました、ライブエグザム(旧Zeppライブ)永里です。
最初にベルハーのライブを観たのは、担当していた@JAMシリーズの公演で、その後ワンマンライブやツアーのライブをご一緒させて頂きました。
一番印象に残っているライブは、2016年5月に行った”三部作ワンマン”の第2弾公演「B」。会場は当時のベルハーにとっても最大規模となった「TOKYO DOME CITY HALL」。
炎やレーザー、銀テープキャノンなどモリモリに演出しつつも、極力MCをそぎ落とした35曲のストイックな熱演と音楽性の高い楽曲たちは、今でも心に焼き付いて離れません。
プロデューサーの田中さんから言われたライブ演出の希望で、
「壁を壊したい」というものがあったのですが、精神的なものかな?と思っていたら、「リアルに壁を壊したい」ということで、アンコールでセンターの壁をメンバーが蹴り破って登場するという演出は、一発勝負ということもあり、すごく緊張しつつ、ワクワクした記憶があります。
「asthma」の高揚感、天に召します感が個人的には好きなのですが、盛り上がったヲタちゃん達が、会場の柵を抜いてのサークルモッシュを繰り出し、あやうく僕が会場の出禁をくらいそうになったのも良い思い出です。笑
(ライブの詳細はよかったら、ナタリーさんのレポートご参照ください。)
https://natalie.mu/music/news/186328
とにかく、ステージに全てを置いてくる覚悟と熱量を持てるか?だと思います。時代錯誤かもしれないけど、それがあの黒い羽根にを背負うものの宿命だと思っています。壁をぶち破りましょう。
新しいベルハー、ライブ会場で会えるのを楽しみにしています!
――ライヴ制作・永里道人志(YOASOBI、DISH//…etc)
今まで振付やライブで関わらせていただいていますが、どの時代のベルハーも息を切らして歌って踊り、ステージを降りると倒れ込んで、苦しそうなのにどこか気持ちよさそうだなと感じていました。
そして、いつだって限界に挑戦して、それをさらに越えようとしている彼女達の姿は、ひとつの青春のように思います。
想像しているよりも大変な事が多いかもしれないけど、そこには活動を通して自分の何かを乗り越えられる、キッカケみたいなものがあるかもしれませんね。
――アイドル・ミキティー本物(二丁目の魁カミングアウト リーダー兼プロデューサー)
あたしもベルハーになりたい!あッでももうあたし少女じゃない!
――アイドル・ぺいにゃむにゃむ(二丁目の魁カミングアウト メンバー)
ベルハーといえば思い出ばかりですが、はじめて会ったのは2012年10月
当時結成されて間もないメンバーたちが、渋谷で行われたアットジャムに見学へ来てくれたのを覚えています。
以降、初出演をしてくれた2013年からは多くの時間ご一緒してきましたが、そこからちょうど10年が経ちました。
その2023年、アイドル界に衝撃と旋風を巻き起こしたBELLRING少女ハートが新たにメンバーを募集すると伺いました。
コロナ渦、相も変わらず混沌とした日々が続いていますが、あの熱くて格好良くてハチャメチャなグループが再び始まるのを
心から楽しみにしています。
ある意味アイドルの枠に囚われないグループなので、多くの個性ある方々にチャレンジしてほしいですし、何よりまた新たな
旋風を巻き起こしてくれることを期待しています!!
――「@JAM」総合プロデューサー・橋元恵一(「MUSIC@NOTE」レーベルプロデュース…etc)
※真鍋先生が2016年ベルハー解散時に書き下ろしてくださったメンバーイラスト※
ヤンマガに短編漫画アガペー
を描くために
アイドルとファンと運営を
取材していた時に
ベルハーのライブを初めて見た。
衝撃が走った。
ベルハーのメンバーも会場のファンも
何かに取り憑かれてるようで
黒い大きな一つの生きものが
うねりをあげて
全てを捧げて
走り抜き
ライブ会場には神が宿っていた
――漫画家・真鍋昌平(「闇金ウシジマくん」「九条の大罪」「アガペー」)
運営の田中さんがメンバーをとことんまで追い込んで、ギリギリの壮絶なLIVEをやっていたけれど、追い込みすぎてメンバーも田中さんも壊れて崩壊したBELLRING少女ハート。今度こそちゃんと燃え尽きたいと思って新メンバーで復活して、また田中さんがメンバーを追い込もうとしたら「パワハラは良くないと思いまーす」と正論で返されたベルハー’22。果たしてベルハー’23はどういうバランスのグループになるのか、本気で気になってます!
――プロインタビュアー・吉田豪(「聞き出す力」「サブカル・スーパースター鬱伝」「人間コク宝」)
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