[KBS KYOTO INCREDIBLE TAPES]シリーズ第3弾 ブルーグラスの世界的リジェンド、渡辺三郎。1975年のセッション録音を初CD化

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2021.01.21

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[KBS KYOTO INCREDIBLE TAPES]シリーズ第3弾
ブルーグラスの世界的リジェンド、渡辺三郎。1975年のセッション録音を初CD化
 
アメリカで3枚のアルバムが発売されるなど世界的に名の知られた伝説のブルーグラス・バンド、ブルーグラス45のメンバーとして、また長年に渡りブルーグラス音楽専門誌「ムーンシャイナー」の編集長として活躍、米国と日本のブルーグラス・ミュージック界の絆を強く築いた伝説のバンジョー奏者、渡辺三郎。
帰国後の1975年、京都山科のスタジオで渡辺敏雄、北村謙などの名うてのミュージシャンと繰り広げられたブルーグラス・セッション。 KBS京都ラジオでの放送用に録音され、最良の状態で保存されていた6ミリ・テープを編集、CD化します。

M1-9:1975年6月2日 十字屋山科スタジオ
渡辺三郎:バンジョー
渡辺敏雄:ベース、バンジョー、マンドリン、ギター
鮫島敏明:ギター
久永雅史:ギター、マンドリン
安東昌郎:マンドリン
谷村順造;マンドリン
平井秀道:マンドリン
三上保:ベース

M10-22:1975年12月13日 十字屋山科スタジオ
渡辺三郎:バンジョー、フィドル、ギター
渡辺敏雄:ベース、バンジョー、マンドリン、ギター
木崎豊:オートハープ、ボーカル
篠原和彦:ギター、ベース
岸本勇人:フィドル、ボーカル
大西一由:マンドリン、ギター
北村謙:ボーカル、ギター
磯野正博:ギター、マンドリン
中西理:ボーカル、ギター