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- ISBN
- 9784925064897
- 発売年月
- 2013年10月
- 版型
- 四六
- ページ数
- 224ページ
- 製本
- 並製
- 重版
- 4刷
商品詳細情報
渋谷の老舗バー“bar bossa"店主、経営のコツを伝授!
移り変わりの激しい渋谷の街で、約20年間も同じ立地で、
ボサノヴァのかかるワインバーを経営している著者が、
ずっと同じスタイルで経営を続けていける秘訣は一体どこにあるのか! ?
プレジデントオンラインにて紹介されました!
YOMIURI ONLINE 本よみうり堂にて書評が掲載されました!評者は、パルコブックセンター渋谷店・中澤佑さんです。
「ケトル」VOL.19にて著者インタビューが掲載されました!
「プレジデント」(5.19号)にて著者インタビューが掲載されました!
徳島新聞夕刊(4/4)で著者・林伸次さんのインタビューが掲載されました!
BOOKSCANで著者・林伸次さんのインタビューが掲載されました!
Cafe&Restaurant2月号で紹介されました!
「ソトコト」2月号にて紹介されました!
「月刊食堂」1月号にて紹介されました!
「料理通信」1月号にて紹介されました!
「週刊プレイボーイ」(12.16号)にて紹介されました!
「男の隠れ家」1月号にて紹介されました!
「散歩の達人」12月号にて、紹介されました!
TBSラジオ「荻上チキ Session」11/4放送分に著者・林伸次さんがゲスト出演しました。
文化放送「くにまるジャパン」10/29放送分に著者・林伸次さんがゲスト出演しました。
ノンフィクション書評サイトHONZで、紹介されました!評者は仲野徹さんです!
中島孝志のキーマンネットワーク「通勤快読」にて、紹介されました!
【沖縄・ジュンク堂書店那覇店 ブログ】 おすすめ本を紹介!にて、紹介されました!
加藤貞顕(cakes主宰、編集者)絶賛!
「通うだけでなく、バーを始めたくなりました。」
バー好き、酒場好きはもちろん、バーをやりたい、飲食店を開業したいという夢をもつ人、必読の書!
人々が、飲んで、笑って、恋をしている
小さなお店の裏側は、こんなふうになってます。
─飲みものの値段の決め方とは?
─ピノ・ノワールは人生を「豊か」にする?
─「夫婦」はバーに来ない! ?
─回転率より滞留時間! ?
─できてる二人の見分け方
<目次>
一章 「レコード店勤務」から「バーのマスター」になる
二章 変わっていくこと、変えたくないこと
三章 bar bossa 流 道具選びのルール
四章 人間関係は酒場で学べる
五章 お酒とお店のトラブル解決ノート
六章 お店を「続ける」ということ
デザイン : 宇賀田直人
撮影 : 吉次史成
イラスト : 溝川なつ美
*本書は電子書籍でも配信しております。
林伸次
林伸次(はやし・しんじ)
1969年生まれ。徳島県出身。渋谷のワインバー「bar bossa(バールボッサ)」店主。レコファン(中古レコード店)で2年、バッカーナ&サバス東京(ブラジリアン・レストラン)で2年、フェアグランド(ショット・バー)で2年勤務を経た後、1997年渋谷にBAR BOSSAをオープンする。2001年ネット上でBOSSA RECORDSをオープン。『ボサノヴァ』(アノニマスタジオ)に寄稿。選曲CD、CDライナー執筆多数。ソウルのボサノヴァ好き韓国人ジノンさんとの往復書簡ブログ「The Boy From Seoul & Tokyo」執筆中。「カフェ&レストラン」(旭屋出版)で「扉のむこうがわ日記」を、クリエイターと読者をつなぐサイト cakesで連載中の「ワイングラスのむこう側」は累計アクセス数で歴代1位。著書に『バーのマスターはなぜネクタイをしているのか?』(DU BOOKS)、『ワイングラスの向こう側』(KADOKAWA)。
