2,640円(税込)
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飾らない感情とありのままの毎日を歌うZ世代のポップソングメイカー=レックス・オレンジ・カウンティ!
全米3位、全英5位を記録したアルバム『ポニー』から約3年、キャリア史上通算4枚目にしてメジャーレーベル移籍後2枚目となるアルバム『フー・ケアーズ?』を発売!
名実ともにポップスターの仲間入りを果たしたレックスが紡ぐ、優しいポップソングが収録された1枚。ロック、ソウル、ヒップホップ、クラシックといったジャンルの全てを混ぜ込み作詞、作曲、録音、演奏全てを1人でこなす才能が光るレックス・オレンジ・カウンティの魅力を堪能できる作品となっている。
REX ORANGE COUNTY / レックス・オレンジ・カウンティ
1998年5月生まれ、英ロンドン出身のアレックス・オコナーによるソロ・プロジェクト。独学でドラムスや作曲を学び、2015年9月に「Rex」名義で宅録のセルフ・プロデュース・アルバム『bcos u will never be free』をName Your Price(投げ銭方式)にてリリースすると、ここ日本でも早耳のリスナーから絶賛された。ジェイミー・カラムからザ・ストリーツ、あるいはキング・クルールまで引き合いに出される軽妙洒脱なヴォーカル&サウンドが印象的で、2017年には早くも2ndアルバム『Apricot Princess』を発表。さらに、彼のファンだと公言するタイラー・ザ・クリエイターの『フラワー・ボーイ』(2017年)に参加し、オランダの鬼才ベニー・シングスをゲストに迎えた“Loving is Easy”では、コマ撮りのキュートなMVも話題に。今年の活躍が期待される「BBC Sound Of 2018」では、ノルウェーの歌姫シグリッドに続く2位に選出。
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