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若きマイルス・デイヴィスがブルーノートに残した3セッションから、52年2曲、53年3曲、54年6曲で構成。なかでも最高とされるサード・セッションでは、ホレス・シルヴァー、パーシー・ヒース、アート・ブレイキーのトリオをバックに、美しくかつスリリングなプレイを披露している。中でも「イット・ネヴァー・エンタード・マイ・マインド」が素晴らしい。後年の有名な再演(プレスティッジ盤『ワーキン』)とも甲乙つけがたい。
録音年 1952年5月9日、1953年4月20日 ニューヨーク
1954年3月6日 ニュージャージー
演奏者 マイルス・デイヴィス(tp) J.J.ジョンソン(tb) ジャッキー・マクリーン(as) ジミー・ヒース(ts) ギル・コギンズ、ホレス・シルヴァー(p) オスカー・ペティフォード、パーシー・ヒース(b) ケニー・クラーク、アート・ブレイキー(ds)
MILES DAVIS / マイルス・デイビス