2,310円(税込)
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あなたから聞こえてくるメロディは低く高く、グルーブもなく流れてくる
刹那で荒く強靭な推進力、カタルシス、高揚感、安定感の無さ、そして跳躍。
水谷康久ゑでぃまあこん 、山本信記 popo 、アサダワタル、和田晋侍、梅田哲也、 DODDODO 、須原敬三をゲストに迎え、インディアン初のスタジオ録音盤。
録音ミックスは西川文章。
これ出口あるんかなって暗闇の中に、まじで消えたり光ったりを一生繰り返すような危なっかしい光があるかんじ絶望と希望が交互に来る
【indian no echo sign bine no!】
・maayan (violin,vocal)
・misaki akamatsu (drums,melodica)
・motoya nishimura (guitar, bass)
1998年結成。2003年にgyuune casetteよりライブアルバム「Live at Bears」をリリース。
2005年からの6年間の休止を経て、2011年より再起動。2021年10月に初のスタジオ録音のフルアルバムをリリース予定。
「当時から評価の高い強靭な推進力とエモいメロディが、メンバーが歳を重ねたにも関わらずなぜかさらにえげつないことになっている。安定感はそういえばあまり無いんやけど、実はそれこそインディアンらしい「跳躍」につながるのではないかと昔から思ってました。でもカタルシス、高揚感、はいつ聴いても必ず貰える大好きなバンドです。復活して本当によかった」(棚レコード/稲田誠)
INDIAN NO ECHO SIGN BINE NO!