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ソロデビュー40周年を迎える松尾清憲がニューアルバム『Young and Innocent』6月5日にリリース!
待望の新作はmicrostarの佐藤清喜をサウンド・プロデューサーに迎え、日本を代表するポップス職人同士がタッグを組んだ、ポップでエキサイティングな12曲。
”新たな松尾清憲の音楽フィールド”を感じさせる、まさに2024年のマスターピース。
ソロデビュー40周年を迎える松尾清憲が通算12枚目となる『Young and Innocent』を、6月5日にリリースする。鈴木慶一とのユニット「鈴木マツヲ」のアルバム『ONE HIT WONDER』(2023年)に続き、今年2024年、microstar、nicely niceの佐藤清喜をサウンド・
プロデューサーに迎え、ニューアルバム『Young and Innocent』が満を持して発表。
オープニングを飾る「夢見た少年(I Had a Dream)」から、ラストの「ジュリア」まで、ポップでエキサイティングな12曲は、”新たな松尾清憲の音楽フィールド”を感じさせる、まさに2024年のマスターピース。作家陣には、杉 真理、サエキけんぞう、鈴木博文(ムーンライダーズ)らも名を連ねる。本アルバムについて、松尾は「今までになかったアルバムアートワークにもあるように、これまでのキャリアに満足することなく、果敢にこれからも新しいことにチャレンジをしていきたいという気持ちが表れた作品になった。」と説明している。
●松尾清憲
1980年、バンド「CINEMA」(メンバー:鈴木さえ子、一色進他 プロデュース:鈴木慶一)でデビュー。
1984年ソロデビュー曲「愛しのロージー」(プロデュース:白井良明)、めぞん一刻OP「サニーシャイニーモーニング」は、デビューアルバム『SIDE EFFECTS 恋の副作用』とともに、時代を超えた名盤として今もポップスファンに愛されている。ソロ活動と並行して、鈴木雅之に書いたヒット曲「恋人」をはじめ、多くのアーティストに楽曲を提供している。2015年『THIS TINY WORLD』、2018年『ALL THE WORLD IS MADE OF STORIES』をウルトラ・ヴァイヴよりリリース。
2023年には鈴木慶一(ムーンライダーズ)とのユニット「鈴木マツヲ」を結成し、アルバム『ONE HIT WONDER』(日本コロムビア)をリリース。2024年、ソロデビュー40周年を迎える。
KIYONORI MATSUO / 松尾清憲